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伊勢・二見浦 - 歴史スポット,観光名所
伊勢神宮は総氏神さまを祀った全国的に有名な神宮です。パワースポットとしても有名で、全国から参拝に訪れる人が後を絶ちません。そんな伊勢神宮を訪れた方に人気が高いのがお守りです。お守りというと一般の神社でも授与していただけますが、伊勢神宮のお守りは他の神社のお守りと効果が違います。さらにカラーも豊富で形も可愛いことから人気が高いのですが、実は内宮と外宮でお守りの種類が違います。ということは御利益を上げるためには一緒に持たない方がいいのでしょうか。そんな伊勢神宮のお守りについて気になることや、人気の種類や授与方法、有効期限や返納方法などについてご紹介します。
津・松阪・榊原 - 旧市街・古い町並み
今回は松坂のおすすめ観光スポットを紹介します。 松阪は江戸時代伊勢商人が活躍し商業の街として栄えた土地で歴史や文化の見どころが多く、日本三大和牛の一つ「松坂牛」は世界ブランドとして有名。 安土桃山時代、蒲生氏によって築城された豪華な松阪城の城跡は石垣だけが残る公園になり藤や桜の名所になっています。楽市楽座で栄えた城下町など現在でも大切に保存されている歴史エリアで、当時の武士の質素な生活ぶりを感じながら石畳が美しい町並みを歩き、レトロな駄菓子屋、歴史ある老舗店、古民家を改装したカフェなど雰囲気のあるお店を散策してみるのもおすすめです。
鳥羽・志摩 - 観光名所
三重県鳥羽市にある、「答志島」はご存知でしょうか。ここは鳥羽市の離島であり、刈谷湾、伊勢湾に囲まれています。鳥羽港の佐田浜桟橋から鳥羽市営定期船で約30分で答志島の集落に行くことができます。古くは万葉集にて、詩人で有名な柿本人麻呂に読まれたこともある島であり、歴史がある島とも言えるでしょう。 答志島にはかつての志摩国の国衛があったとも言われる、歴史ある答志島周辺のオススメスポットを紹介します。1日何便も鳥羽市営定期船が行き来しているので、日帰り観光でも訪れることも可能ではないでしょうか。三重に何度も訪れたことがある方も足を運び、新たな発見をしてみて下さい。
四日市・桑名・湯の山 - 観光名所
四日市市は三重県北部に位置し、山や海など、自然環境に恵まれています。起伏ある地形をいかし、市内には多くの公園が整備されています。入場料はほとんどのところで無料、お弁当を持ち込むこともできたり、ペットを連れて入園することもできるので、家族で訪れて一日のんびり過ごすことができます。子どもたちが大好きな小動物と触れ合えるコーナーを設けているところもあります。近年はきらびやかな光が幻想的なコンビナートの景色も、夜景撮影スポットやデートスポットとして人気があります。さまざまな魅力あふれる四日市のおすすめ観光スポットを5カ所紹介します。
伊勢・二見浦 - 寺院・教会
「お伊勢さん」や「大神宮さん」と呼ばれるている伊勢神宮は三重県にあり、実は正式名称は「神宮」と言います。伊勢の宇治の五十鈴川のほとりにご鎮座の皇大神宮(＝内宮)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(＝外宮)などを合わせた125社のお社の総称で、神社本庁の本宗です。20年に1度の大祭である「神宮式年遷宮」が平成25年秋には第62回の神宮式年遷宮が行われました。まさに、新しい伊勢神宮を、今参拝することができます。 約2000年の歴史を持つ、日本人にとって別格の聖地である伊勢神宮は、訪れたものにしかわからない厳かさや歴史の深みと新しさが共生しています。今回は伊勢神宮と神宮界隈を観光する際の見所を案内します。
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鳥羽・志摩 - 博物館
海の博物館は、海女、鰹漁、海苔製造、漁船大工道具など海にまつわる約60,000点以上の民俗資料を所蔵し、展示しています。 屋外での自然観察や旬の魚介藻類をテーマにした料理教室、巻き貝を染料に使う「貝紫染め」や海藻を使って作る「海藻おしば」作りなどの様々な体験教室を開催しています。 また併設されたカフェでは地元のあおさなどの海藻を使った軽食や自家製スイーツを味わうことができます。ミュージアムショップでは、海女が海に潜るときに、「ともかつぎ」という魔物から身を守るために磯着や磯ノミにつけた魔よけの印「セーマン・ドーマン」グッズなどのオリジナルグッズを販売しています。
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