このページでは三重にある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
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伊勢・二見浦 - 歴史スポット,観光名所
伊勢神宮は総氏神さまを祀った全国的に有名な神宮です。パワースポットとしても有名で、全国から参拝に訪れる人が後を絶ちません。そんな伊勢神宮を訪れた方に人気が高いのがお守りです。お守りというと一般の神社でも授与していただけますが、伊勢神宮のお守りは他の神社のお守りと効果が違います。さらにカラーも豊富で形も可愛いことから人気が高いのですが、実は内宮と外宮でお守りの種類が違います。ということは御利益を上げるためには一緒に持たない方がいいのでしょうか。そんな伊勢神宮のお守りについて気になることや、人気の種類や授与方法、有効期限や返納方法などについてご紹介します。
伊勢・二見浦 - 寺院・教会
「お伊勢さん」や「大神宮さん」と呼ばれるている伊勢神宮は三重県にあり、実は正式名称は「神宮」と言います。伊勢の宇治の五十鈴川のほとりにご鎮座の皇大神宮(=内宮)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(=外宮)などを合わせた125社のお社の総称で、神社本庁の本宗です。20年に1度の大祭である「神宮式年遷宮」が平成25年秋には第62回の神宮式年遷宮が行われました。まさに、新しい伊勢神宮を、今参拝することができます。 約2000年の歴史を持つ、日本人にとって別格の聖地である伊勢神宮は、訪れたものにしかわからない厳かさや歴史の深みと新しさが共生しています。今回は伊勢神宮と神宮界隈を観光する際の見所を案内します。
伊賀・上野・名張・赤目 - 歴史スポット,観光名所
三重県の北西部に位置する伊賀と言えば、何といっても「忍者」ですね。伊賀流忍者発祥の地としてさまざまなアピールを行っており、近年は「忍者」目当てに訪れる外国人観光客も増えています。そこで今回は、「忍者」にまつわるスポットがたくさんある伊賀で、実際に修業をしたり、戦災による被害を免れた「小京都」のひとつでもある城下町を忍者になりきって観光したりと忍者三昧の伊賀の旅を紹介します。
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津・松阪・榊原 - 寺院・教会
三重県初の国宝建築物と御朱印帳に注目のお寺 三重県初の国宝建築物に2棟が指定された、真宗高田派本山 専修寺 。 専修寺は約800年前に親鸞が唯一建立した寺(現在の本寺専修寺 栃木県真岡市高田)を始まりとして、約500年前に津市一身田に移ってきました。国宝2棟のほか11棟の国指定重要文化財を擁します。 国宝は、日本の国宝木造建築で5番目の大きさという巨大な「御影堂」、そして象や龍などの精巧な彫刻が特徴的な「如来堂」。 茶所「蓮心庵」では、並んだお堂の壮大な姿を眺めながらお抹茶をいただけます。
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