このページではオセアニア・ミクロネシアにあるカフェ・茶館のレストランを紹介しています。観光名所やショッピング、絶景スポットなど旅行では行きたいところがたくさん。歩き疲れた時は、現地のカフェで休憩するのがおすすめです。コーヒーや紅茶に加えて、現地ならではのお茶やスイーツを味わえます。眺めのいいカフェでゆっくりお茶を飲む時間は、旅先での小さな贅沢。旅の疲れも癒され、街にとけこんだような気分が味わえます。歴史的に喫茶文化が発達してきた中国では、現代的なカフェの他に、茶館という伝統的な喫茶店があります。茶館は点心やお菓子をつまみながらお茶を楽しむお店で、庶民の交流や娯楽の場として親しまれてきました。歴史的建築物として有名な茶館もあり、歴史や建築を感じながらくつろぎのひとときを過ごせます。
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1〜30件を表示 / 全139件
シドニー - カフェ・茶館
橋のたもとにある”景色のよい”カフェ ハーバーブリッジやオペラハウスを望む景色のよいカフェレストラン。橋のたもとにあるのでダイナミックな景色を楽しみながらゆったり食事ができます。甘いパンケーキや半熟たまごを切って食べるエッグベネディクトが絶品です。近くには遊歩道が整備されているので食後は景色を見ながら散歩するのもおすすめです。
シドニー - カフェ・茶館
人気の"パンケーキ"本場のお店 日本でも大人気のbillsのシドニーに3店舗あるうちの1件。オシャレタウンのサリーヒルズの真ん中に位置するこちらのお店、朝は7時から夜22時まで営業しているので観光の合間に立ち寄りやすいですね。「リコッタ・ホットケーキ・ウィズ・フレッシュバナナ&ハニーコム・バター」が大人気の定番メニューです。予算は2000円位から。
メルボルン - カフェ・茶館
"ユニーク"なインテリア 天井に沢山の椅子がぶら下がっている、ユニークな内装の小さなお店です。Seven Seedsというコーヒー豆専門店から独立したカフェで、シングルオリジンの豆からブレンドまで、それぞれの個性を最大限に活かしたコーヒーが味わえます。自家焙煎のコーヒーも、お土産にも最適です。
シドニー - カフェ・茶館
景色のよい”フランス家庭料理”のお店 ハーバーブリッジとオペラハウスが見える絶景レストラン。お洒落な白い外観に店内はシンプルでゆっくり食事が楽しめます。フランスの家庭料理をはじめボリュームたっぷりのハンバーガーやカラフルなマカロンが人気のお店です。朝食にはクロワッサンやデニッシュなどフランス的な朝ごはんがおすすめです。
メルボルン - カフェ・茶館
"こだわり"の一杯 コーヒー激戦区に位置し、表に目立つ看板を出していないにも関わらず、店内はいつも賑わっています。コーヒー豆の生産法から焙煎・抽出にまでこだわった1杯が、コーヒー愛好者達に支持されています。シェアハウスを改造して造られた店内は天井が高く、開放的です。
メルボルン - カフェ・茶館
コーヒーショップ"BEST1"の経歴 2013年には、メルボルンのコーヒーショップBEST1に選ばれている名店です。コロンビアにある自らのコーヒー農園で栽培した豆を使用しています。ガレージ風な外観と、個性的でありながら落ち着いた店内で、美味しいコーヒーをゆっくり味わうことができます。
メルボルン - カフェ・茶館
"ガラス張り"の落ち着いた雰囲気 ここでは、酸味で終わることなく甘味を被せるような味で終わり、しっかりとした味わいが特徴のコーヒーを飲むことができます。メルボルンの厳選されたコーヒー豆も販売しています。店内は、ガラス張りで広々とした落ち着いた雰囲気で、リラックスできる空間になっています。
メルボルン - カフェ・茶館
"オークション"にちなんだ内装 外観は、剥がれたペンキ、かろうじて判読できるお店の名前といった、うらぶれた雰囲気がとてもお洒落なカフェです。メニューには店名であるオークションにちなんだ語彙が使われており、これもまた粋な雰囲気を醸し出しています。フレンチトーストも美味しいと定評があります。
ケアンズ - カフェ・茶館
元気の出る朝食!"クレープ・トリップ" ローカルな雰囲気が親しみを感じるお店、ベジタリアン専門のカフェです。こちらのカフェのおすすめは朝食、地元の人達は開店を待つとても人気のあるお店です。どの料理も量は多め、エッグベネディクトwithサーモンは美味しいサーモンがたっぷり、クレープ トリップにはいろいろな野菜が入っています。ぜひお試しを!
ブリスベン - カフェ・茶館,スイーツ
お洒落な“パンケーキ”屋さん 古い教会を改装してできた24時間営業のパンケーキ屋さんがブリスベンにあります。教会の雰囲気がとてもお洒落で落ち着けるカフェです。有名なメニューはオリジナルグルテンフリーパンケーキ。おやつに食べても満腹で夕食が食べられないほどなので、軽く食べたいときは枚数を減らして食べるのもおすすめ。雰囲気とパンケーキを味わいたいお店です。
ススペ - カフェ・茶館,パン屋
グレイト・ハーベスト・ブレッドは、全米でリピーターが多く親しまれているベーカリーで2017年8月に、北マリアナ諸島の首都ススペ地区・チャラン・カノアにサイパン1号店としてオープンしたお店です。 パンはすべて自家製で、麦の産地にもこだわり、ショートニング、防腐剤は使用せず、店内の多くのパンは100%全粒粉というこだわりで作られています。パンやサンドイッチ、コーヒーなどテイクアウトができ、スープやサラダなどの軽食が堪能できるカフェスペースも設置されています。 カフェスペースは自然光が入る明るい雰囲気の場所でゆったりと過ごせます。
エスプラネード - カフェ・茶館
大満足“ケバブ”を食べられる店 ケアンズのケバブといえばこのお店。焼きたてのお肉の中に、野菜がたっぷりと入っていてほどよくヘルシー。外側はカリッカリ、中は具が絶妙に美味。お肉の種類も外国らしくラム肉などの用意もあります。ラージサイズはかなりボリュームがあるので初めての方はスモールサイズから楽しんでみてください。
ケアンズ - カフェ・茶館
カラフルな"ジュース・バー"を飲みつくす! スヌージー ヘルス バー ケアンズは、カラフルな色のお店、大きな看板は色とりどりに塗られている可愛いお店です。こちらのおすすめはずばりジュース・バー!スイカ、マンゴ、バナナ、パパイヤなどの様々なトロピカルな材料を元に美味しいジュースが作られています。のどが渇いた時、乾いてない時にも一杯いかがですか?
メルボルン - カフェ・茶館
“駅カフェ”で朝食を頂く トラム駅のプラットフォームから見えるこのお店。地元の方にも愛されているこちらのカフェはパンケーキなどのスイーツや、軽食を楽しむことができ、市民の朝食として親しまれています。建物の雰囲気も良いですが、まわりが緑の多い公園なので晴れた日にはピクニックするのもおすすめ。駅が近いのでそのままシティやビーチにも行くこともできます。
エスプラネード - オーストラリア料理
“ヨットハーバー”を眺めるカフェ 潮風が気持ち良い、テラスでヨットハーバーを眺めながらいただけるカフェがこちら。朝食・ランチ・デザートを頂くことができます。チーズケーキは濃厚、でも美味しくて気持ちがよいお店。朝食やランチも量はたっぷりで、カフェなのに満腹になってしまいます。分け合いながらこの美味しさを味わってみては。
ススペ - カフェ・茶館
ウィンチルズ ドーナツは、北マリアナ諸島の首都ススペ地区にある地元の人に人気のある24時間営業のドーナツ屋です。 甘くてカラフルなふわふわドーナツの他に、サンドウィッチ、ベーグル、ハンバーガー、クラムチャウダーなどのメニューがあります。 クラムチャウダーは濃い目の味付けで美味しいと評判です。ドーナツとドリンクのセットメニューもあります。小さめですが日本語メニューも貼ってあるので英語が苦手な方にも便利です。24時間営業しているので、朝食時、ランチなど好きな時間に利用できるところもおすすめしたい理由の一つです。
ガラパン - カフェ・茶館
"N@chan!ち"に行かずしてもうサイパンは語れない 名物はN@chan!バーガー。イカ墨を使った真っ黒いバンズに、ボリュームたっぷりのジューシーなハンバーグが挟まって…甘辛テイストがまた南国リゾートにピッタリ。このバーガーを食べずして、もうサイパンは語れない!というくらい超人気メニューになっています。また、生地も具もソースも、ぜ~んぶ手づくりのタコスもオススメ。中でもサイパンではココだけ!の‘フィッシュバーガー’は、さわやかテイストで女性にバカウケ中です。
メルボルン - カフェ・茶館
パトリシア(Patricia)は、シンプルな立ち飲みスタイルの路地裏にあるカフェです。看板が無い店ですが、時間により、行列ができるほどの人気店です。ブラックとホワイトが基本と、シンプルなメニューに、コーヒーへの愛情を感じます。コーヒー豆の種類が選べるのも、コーヒー好きにはたまらないサービスです。フレンドリーなバリスタにおすすめを聞いて、自分に合う1杯見つけるのも、カフェの街メルボルンスタイルです。
シドニータワー周辺 - カフェ・茶館
"あの有名店"の世界一号店 日本にも展開しているスイスのチョコーレートカフェ「リンツ」の世界一号店。大人気のホットチョコレートはミルクとチョコが別々になっており、自分でカップに入れて好きな分量でブレンドすることができます。観光客には大きなアイスクリームが乗ったワッフルが人気で、外はサクサク、中はふんわり。
オークランド - カフェ・茶館,大衆料理・ローカルフード
ワイヘキ島の中心に位置するアットホームなワイナリーです。ワイヘキ島はオークランドからフェリーで約35分の場所にあり、自然が豊かなリゾートアイランド。ワイナリーも多数あり、ワイナリー巡りもおすすめの島です。ピーコックスカイ ワインヤードは、その島で1999年に設立したばかりのまだ新しいワイナリー。周囲には野生の孔雀が生息し、名前の由来にもなっているそうです。敷地面積は3ヘクタールほどと小規模で、ワイン造りは経営者ご夫婦ふたりでほぼすべてを行っています。試飲は有料で、4種のワインとおつまみを味わうことができます。2002年に造られたリザーヴ・メルローとカベルネ・ブレンドが高評価です。ワインのラベルなどには孔雀の模様がデザインされた蝶のマークが使用されていて、可愛いと評判。お土産にもぴったりです。レストランも併設されており、昼から夕方まで食事を楽しむことができます。
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