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リオマッジョーレ - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,旧市街・古い町並み
イタリア・リグーリア州ラ・スペツィアに位置しているリオマッジョーレはチンクエテッレに含まれる街の1つです。チンクエテッレは5つの集落から成る世界遺産で、海岸沿いの崖にあるカラフルな住宅街として有名です。リオマッジョーレはチンクエテッレの中でも最大の人口を誇っています。かつては要塞都市として利用されていましたが、現在はイタリア有数の観光地として知られています。リオマッジョーレはぶどうとワインが名産で、観光中にも美味しいグルメとワインを堪能することができます。海に近いことから新鮮なシーフードを味わうこともできますよ。この記事ではリオマッジョーレでオススメの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
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リオマッジョーレ - 海岸・海
チンクエテッレ国立公園は、イタリアのフィレンツェから車や列車で2時間30分ほどの場所にあります。こちらは広さは4,300エーカーもあり、1999年にイタリアで最初に建設された国立公園として知られています。 チンクエテッレ国立公園の見所は、リオマッジョーレやマナローラ、コルニリア、ヴェルナッツァ、モンテロッソ・アルマーレという5つの村から成り立っていることもあり、小さな路地が多くカラフルな町並みや、水遊びも可能なリオマッジョーレなどのビーチ、村と村を繋ぐ愛の小道というハイキングコース、フォトジェニックのマナローラの海岸などがあります。 こちらを観光する際は、バスや電車に乗り放題になり、ハイキングコースにも入れるチンクエテッレカードの用意をおすすめします。
リオマッジョーレ - 旧市街・古い町並み
小さな港町の"カラフルな家々" 世界遺産に登録されているリグーリア海岸に位置するチンクエッテレの5つの村のうちの一つで、最も住人の多い街である。カラフルで可愛らしい家が並んでいる街並みが広がっており、海の上から眺めるとまるで宝石を散りばめたような美しい景観をみることができる。
リオマッジョーレ - 観光名所
モンテネロ聖母の聖域は、世界遺産チンクエ・テッレを構成する5つの村の1つであるリオマッジョーレの村にあります。カトリックの礼拝所であり、リオマッジョーレの村を代表する観光スポットです。 モンテネロ歳暮の聖域へのアクセスは、州道370号線から車では行けないためブドウ畑での収穫に使用する小さなトロッコに乗って向かいます。 11世紀から13世紀にかけて建設された建物は、1600年に改修後現在もその姿をとどめています。リオマッジョーレの高台に立っているので、リオマッジョーレの村のカラフルで美しい街並みや無限に広がる海を一望することができます。
リオマッジョーレ - 寺院・教会
サンジョヴァンニバッティスタ教会は、リオマッジョーレの旧市街、ローマ通りに建つ教会です。12世紀に建設された歴史ある教会で、村の守護聖人である洗礼者ヨハネを祀り建てられました。白と黒のストライプという大胆な色使いの外観は、教会の概念を覆すもの。何と内部も白と黒のストライプを基調に、床も白と黒の幾何学模様が施されていてインパクト大です。 縞模様の教会建築は中世トスカーナ地方で多用された「ポリクロミア」様式。遠く離れたリオマッジョーレの村になぜこの様式を取り入れた教会があるのか、明確には分からないというから興味深いです。
リオマッジョーレ - 旧市街・古い町並み
リオマッジョーレの村は、人口1400人ほどの小さな村です。5つの村からなる世界遺産チンクエ・テッレの構成要素の1つとなる村で、5つの村の中で最も大きな村です。 イタリア国内でのアクセスの良い場所にあるとは言えないリオマッジョーレの村。フィレンツェからは車で2時間30分、ジェノバからは車で1時間30分ほどです。 リオマッジョーレの村は、観光業や漁業、農業を営むのどかな村。色とりどりの建物が並ぶ街並みはどこもフォトジェニック。ビーチで海水浴をしたりメインストリートであるコロンボ通りを散策したりと、のんびり過ごすのがおすすめです。
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