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九份 - 行き方
台湾の人気観光スポットとして日本でも知名度の高い九份。まるで映画の中の世界のようなノスタルジックな光景が広がる街で、狭い通路の両側にたくさんの歴史感じる建物が並んでいる光景がとても美しい場所です。特に素敵なのは、赤い提灯に灯りがともる夕方から夜にかけて。この時間ならではの景色を見ようと多くの観光客が集まります。九份は台湾旅行を計画している人なら誰もが知っている場所かと思いますが、実際にどのようにアクセスするかは知らない人も多いのではないでしょうか。この記事では、バスで行く方法と、電車で行く方法、現地開催のツアーを利用する方法の大きく3つあり、それぞれのポイントとメリット・デメリットを解説しています。意外とチェックを忘れがちな帰り方も紹介していますので、こちらを参考にぜひ九份を訪れてみてください。
台湾桃園国際空港(TPE)周辺 - 空港
フライト前の空港滞在は時間を持て余してしまいがち。そんなとき、通常の待合いエリアよりも快適に過ごせる空港ラウンジは嬉しい存在ですが、航空会社提供の空港ラウンジには入場条件のハードルがあり、とくにLCCの利用者には縁遠いサービスと思われる傾向にあります。 でもじつは航空会社や搭乗便のクラスは関係なしに使えるラウンジもあるのです。それが「プラザプレミアムラウンジ (PLAZA PREMIUM LOUNGE)」。香港を中心に世界各地の空港に展開するこのラウンジは、入場料さえ払えば誰でも使えて大変快適なサービスです。今回は台湾旅行時のメイン空港のひとつ、桃園国際空港にあるラウンジの詳細と、さらに提携クレジットカードを使って無料で利用する方法を紹介します。
台湾桃園国際空港(TPE)周辺 - 空港
桃園国際空港と台北市内間の移動手段には大きく電車、バス、タクシーがありますが、高速バスを利用するのが一番おすすめです。荷物を預けながら確実に座れて楽チンなうえ、料金も手頃。車内では各席にUSBポートが設置されているので、スマートフォンの充電ができるほか、車両によっては無料Wi-Fiまで提供されています。こちらの記事では台湾の大手バス会社「國光客運(グオ グアン クー ユン)」の利用方法を詳しく紹介しています。 ※掲載の情報は2016年12月執筆現在のものであり、実際の内容は変更になっている場合があります。また、1台湾元=3.5円で計算しています。目安としてご参考ください。
台湾桃園国際空港(TPE)周辺 - 空港
2006年に建設が開始され、台北市内〜桃園空港間のアクセス向上が大いに期待されていた地下鉄MRT桃園空港線が2017年3月2日についに正式オープンしました。2月初旬から試験乗車が実施され、中旬以降には一般市民向けの無料試乗期間を経ての正式開通で、これまで高速道路を利用したクルマ・バスのみに限定されていた桃園国際空港までのアクセス手段が大きく改善されます。今回、市民向けの試乗体験に参加したレポートと合わせて、MRT台北駅間の移動時のポイントを写真付きで解説します。
台北駅周辺 - 行き方
ボリビアのウユニ塩湖に引けを取らない美しさを誇るといわれているスポットをご存知ですか?日本にもいくつか存在しますが、近場の海外にも似たようなスポットが存在しています。それが台湾の高美湿地!3~10月にかけて、夕陽とのコラボレーションが美しい絶景の水鏡を堪能できると今、注目を集めています。東京からスポットがある台北までは飛行機で約4時間程度で行けるので、長旅が苦手な方でも安心して訪れることができますよ。ただ、問題はその先。アクセス手段が少し複雑なので、1人旅の場合、迷うこともあるかもしれません。そこで、今回は高美湿地までのアクセスをまとめてみました!
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台北 - 交通
”渓流沿い”や商店街を走る路線 台湾鉄路管理局の鉄道路線で、名前の通り、渓流に沿いながら走るローカル鉄道である。日本の鉄道ファンの間からは「台湾の保津峡」と呼ばれている。江ノ島電鉄と交流を深めており、相手側の使用済み1日券を持参すると自線の1日券が無料になるサービスがある。
高雄 - 交通
唯一の”乗り換え駅” 2008年に開通した台湾高雄市新興区にある高雄捷運紅線と橘線の乗換え駅。初期の開業路線では唯一の乗り換え駅である。地上の出口は高松伸の設計で、夜のライトアップが美しい。本駅のパブリックアートは”祈り”を表現したステンドグラスの作品となっている。
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