このページではタイにある旧市街・古い町並みを紹介しています。歴史ある風景が広がる旧市街は、旅行の目玉にもなる魅力的な観光スポットです。古い町並みを散歩すると、現代とは異なる時間の中に入り込んだよう。優れた景観を誇る古い街並みは、ポストカードやお土産を買うのにも最適です。クロアチアの古都、ドブロニクは「アドリア海の真珠」と称えられる美しい町並みで知られています。輝くアドリア海を背景にオレンジ色の屋根が広がり、街には地中海貿易で栄えたかつての面影が色濃く残っています。宮殿や教会、修道院など歴史的な建築も多く、世界各地から訪れる人々を魅了しています。まるでおとぎ話のような美しい田舎町、イギリスのコッツウォルズや、古い町並みと建築が残るベトナムのホイアンも人気です。
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バンコク - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
タイは、独特の食事やビーチリゾート、荘厳な雰囲気があふれる寺院の数々など、観光地がたくさんあり、日本人観光客の数が年々増加している国です。タイの都市の中でも、首都バンコクは「東南アジアのハブ(拠点)」と呼ばれ、近代的な建物と歴史を感じさせるスポットが混在する大都市です。バンコクを訪れ、夜の街に繰り出そうするとき、「パッポン通り」という通りの名前を耳にするかと思います。パッポン通りとは、いったいどんな通りなのでしょうか。通りができた歴史や見どころを、詳しくご紹介します。
タイ - ビーチ・砂浜,山・渓谷,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,旧市街・古い町並み
タイは観光だけでなく、リモートワークで仕事をするにも長期休暇を過ごすのにも最適な国です。タイ第2の都市「チェンマイ」は、ワーケーション先として特に注目されています。仕事環境も整っており、世界各国からノマドワーカーが集まっています。そして世界的に有名なリゾート地「プーケット」は、日本を飛び出してバカンスが楽しめる「タイランドエスケープ」の地として人気。有名なビーチがあり、観光やナイトライフを楽しむことができますが、静かに心とカラダを休められるスポットやアクティビティも充実しています。 今回は、チェンマイでのワーケーションとプーケットでのタイランドエスケープをモデルプランにしました。モデルプランを参考に自分が過ごしたいワーケーション・タイランドエスケープ のプランを考えてみてはいかがでしょうか。
タイ - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,旧市街・古い町並み
働く場所にとらわれない、そんな働き方してみたいですよね。働き改革が叫ばれる昨今、新しい働き方として「ワーケーション」という働き方が注目されています。そのワーケーション先にうってつけなのがタイ。豊富な自然が広がり、山や海の自然を十分に満喫しながら、整った環境でリラックスして仕事ができ、また生活もしやすい国であるためワーケーション先としておすすめです。 今回はワーケーションがどんなものか、タイがおすすめな理由、その中でもおすすめの場所をご紹介します。ノマドワーカーが増加する現代社会だからこそ、ワーケーションを通じて、自分に合った働き方を探してみましょう!
タイ - 史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
今ではアジア有数の近代国家へと発展を遂げたタイ王国。その歴史は古く、先史時代から人々がこの地に暮らしていたことが分かっています。 現在のタイ王国の基礎が築かれたのは、タイ族初の統一国家であるスコータイ王朝が成立した13世紀。その後、日本とも交流のあったアユタヤ王朝、戦争が繰り返されたトンブリー王朝を経て、現在のラッタナコーシン王朝(1782年~)へと繋がっています。 タイ王国はその長い歴史の中で、諸外国と交易を重ね、時に隣国と争いながらも独自の文化を育んできました。街中の寺院や郊外の遺跡を訪れると、古くからの伝統が現在も息づいているのを感じることができるでしょう。ぜひ、タイ国内に点在する歴史スポットを巡り、この国の奥深い歴史に触れてみてください。
ランタ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,洞穴・鍾乳洞,旧市街・古い町並み
タイは“ほほ笑みの国”としても知られる、人気の旅先。仏教徒が多い穏やかな人柄は、その治安の良さにも表れています。また古都アユタヤをはじめとする数多くの遺跡やきらびやかな寺院、王宮など、見どころもたっぷり。仏教の国らしく寺院はたくさんありますが、日本とはまた違ったその荘厳な佇まいにはきっと圧倒されることでしょう。その上、一度は見てみたい絶景が広がる楽園のようなビーチもぜひ訪れたいところ。 ここではそんなタイでの移動手段や治安、物価など旅行計画に役立つ情報とランタ島にあるおすすめ観光スポットをまとめました。もちろんおすすめリゾート地やグルメも多数ご紹介します。ぜひタイ旅行の事前リサーチに役立ててくださいね!
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チェンマイ - 寺院・教会,旧市街・古い町並み
鮮やかな"壁画"がある格式高い寺院 チェンマイでもっとも大きな、広々とした境内の厳かな寺院。奥にある礼拝堂の壁画には、およそ14世紀頃のランナー王国時代の人々の暮らし、風俗が色鮮やかに描かれている。寺院の名の由来である黄金のプラシン像の他、仏像や高僧の像、リアルな蝋人形も見どころ。
アユタヤ - 旧市街・古い町並み
多くの日本人で栄えていた村の"史跡" アユタヤ王朝時代に栄えていた日本人居住区の跡。最盛期には山田長政をはじめ2000~3000人以上もの日本人が住んでいたとされる。現在は日本庭園や日タイ修交120周年記念館が整備されており、ビデオ上映や資料展示を通して、長きに渡る交流の歴史を知ることができる。
チェンマイ - 旧市街・古い町並み
高地の"少数民族の村"を涼しく見学 モン族の村 (Kun Chang Kian Mong Village)は、モン族が今でも実際に着ている民族衣装のレンタルもあり、観光客が記念に写真を撮るサービスがあるので、思い出に一枚撮ってみるというのもいいものです。 手先が器用なモン族は、様々な民芸品を作り市場で売ることで生計を立てています。今でもチェンマイのお土産だけでなく、アジア雑貨の定番として人気のモン族の民芸品が手に入ります。自分用にお気に入りの一品だけでなく、お土産に買っていっても喜ばれるものがここにはたくさん揃っています。
メーサローン - 旧市街・古い町並み
中国・"国民党"の人々の密やかな村 高く涼しい山々に囲まれた、茶が盛んに栽培されている畑の中にひっそりと埋もれた村に住んでいるのは、文化大革命で中国から逃れてきた国民党の人々の子孫。静かな村のそこここには中国語の看板が見られ、まるでタイにいるのではないような錯覚をしそう。アクセスは大変だが、のんびりと過ごせる。
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