このページではウプサラにある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
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ウプサラ - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,滝・河川・湖
ウプサラ大学は、ストックホルム郊外の学園都市・ウプサラにある大学です。 1477年創立の北欧最古の大学であり、ヨーロッパで最も権威のある高等教育・研究機関の一つとして知られています。また、16世紀に宗派的抗争のために一時閉鎖となり、1595年にプロテスタント主義の大学として最高を遂げた国民の文化的独立を象徴する大学でもあります。15人ものノーベル賞受賞者を輩出していることもあり、世界中から注目を集めている大学として有名です。 今回は、そんなウプサラ大学周辺の見どころについて紹介します。
ウプサラ - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園
ガムラウプサラは、スウェーデン南東部の都市のウプサラ北郊にある遺跡です。 5世紀から6世紀にかけてスウェーデン王が居住していたと言われており、そのころの政治と宗教の中心地であった場所であるため、スウェーデンの人たちにとって心のふるさとのような場所と言われています。王、子、孫の3代が眠っていると伝えられている3つの連続した墳丘があり、日本の古墳のような雰囲気になっています。周辺はのどかな牧草地が広がり、遊歩道もあるのでゆっくりと散歩をしながら墳丘を見学することができます。 今回は、そんなガムラウプサラ周辺の見どころについて紹介します。
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ウプサラ - 史跡・遺跡
ウプサラ駅からバスで約15分、ウプサラ市内から4kmほど離れた郊外にあるガムラ・ウプサラ。4世紀〜6世紀までは政治や宗教の中心地として栄えていました。 ガムラ・ウプサラには6世紀頃に作られた王族の墓が残されています。野原の一部が10mほど盛られており、日本の古墳と似た雰囲気。墓のすぐ近くには12世紀に建てられた国内最古のキリスト教会であるガムラ・ウプサラ教会があります。 静かでのんびりとしたスウェーデンの田舎を体験することができるガムラ・ウプサラ。視界を遮るものが何もない広々とした場所で、サイクリングや散歩を楽しむのに最適です。
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