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新竹 - 散歩・街歩き
"IT企業"が集まる町 新竹は台湾島の北西部に位置しており、冬季の季節風がきわめて強く、「風の城」という呼び名もあるほど。昔ながらの街並みが残り、屋台では焼きビーフンや肉だんごスープが特に有名である。郊外にはIT関連の工場や企業が集中しており、「台湾版シリコンバレー」として世界的に有名。日本企業も数多く、日本の岡山市とは姉妹都市である。
新竹 - 旧市街・古い町並み
レトロな街並とグルメが自慢の"老街" レンガ造りの建物が多数残されている老街。内灣老街のにぎやかさと湖口老街のレトロな雰囲気を兼ね備えた歴史ある古い街並みが続くところである。秋になると、北埔名産の柿や椪風茶に由来する「柿祭り」や「北埔膨風祭り」が開催され、多くの人が訪れることで知られている。ご当地グルメを楽しみながら貴重な建築物が見られる一挙両得のスポットである。
新竹 - 史跡・遺跡
今も現役で活躍中の市政府"建造物" 日本統治時代の1918年に新竹州政府ビルとして建設された大規模で迫力のある建物で、現在も新竹市政府の建物として使われている。周辺には同じ時代に作られた消防署や警察署、駅等が今なお現役で残っており、新竹では有名な観光名所となっている。日本の大正から昭和時代の建物を探しながら市内を散策するのもよいかもしれない。
新竹 - 寺院・教会
北埔慈天宮は新竹県にある客家ゆかりの街、北埔(ベイプー)の中心部にある寺院。昔ながらのレトロな街並みが残る北埔老街に位置しています。 北埔慈天宮の起源は1835年に客家人が大陸から持参した神様を祀るために建てた祠で、現在は観音菩薩をはじめいくつかの神様が祀られ、住民の厚い信仰を集めています。登り龍で飾られた柱、細かい装飾が施された屋根など、廟の建物は鮮やかで目を見張る美しさ。第三級古跡(県市級古跡)に指定されています。 北埔慈天宮は昔から地域の集会に使用されるほど住民の暮らしと結びついており、迷路のような老街の路地はどう歩いても北埔慈天宮にたどり着くようになっているそうです。
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