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1日で遊び尽くせ!!上海に2年住んでいた僕が教えるスペシャルコース!

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上海と言えば「グルメ」に「絶景」。そんな上海を1日で楽しめちゃうプランをご紹介します。上海でどこ行こう?何食べよう?って思ったあなた!まずは、このコースで上海を堪能しよう!

南京路はたくさんの人が訪れ活気溢れる上海一の繁華街であり、近代的なデパートや土産店などが並ぶ南京東路と高級ホテルやお洒落なカフェなどが並ぶ南京西路に分かれている。ライトアップされた西洋建築の建物はとてもキレイで夜の雰囲気も華やかな街並みである。

スタートは上海で定番の「南京路」から!タクシーで向かう場合は、「南京路」と言うと、何口で降ろせばいい?みたいな事を聞かれるので、「南京路、新世界」って言えば、入り口側に案内してくれます♪

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徒歩で 10分

「小吃」とは軽食やおやつのことをいいます。このお店は歴史ある一大繁華街南京東路にあるお店です。間食に利用したり、テイクアウトや食べ歩きができるものが提供されています。軽い麺料理や小龍包などを頂くことができます。ただし、あまり店員のサービスは良くないので、サービス面を気にされる方は落ち着いた席で食べれるお店をおすすめします。

あまり観光客が訪れない穴場スポット。おすすめは、「焼小籠包」。指差しでも注文できますが、何よりも大変なのが席を確保すること。割り込みをされたりもするので、食券を買ったら食べ終わりそうなテーブルの前で待ってましょう!

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徒歩で 10分

外灘 (バンド)は、中国の上海で外すことができない人気の観光スポットです。 100年前の上海で、西洋建築群が立ち並び「東洋のウォール街」とも呼ばれていたエリアです。歴史的な建築物は、ホテルをはじめとする商業施設に改築され、外観を楽しむだけでなく内部からもその様子を見ることができます。また、何といってもおすすめなのが、日が暮れてからの歴史的洋館のライトアップされた美しい光景です。 黄浦江を挟み対岸には、世界第2位の高さの上海タワーなどの近代ビル群を見ることができ、上海でも有数の夜景スポットとして知られています。

ザ・上海!という場所です。よくガイドブックに載っている光景が広がってます。人が多いので、スリなどには気をつけましょう!

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徒歩で 10分

地元の人に人気があるだけでなく、日本人観光客にも大人気のお店です。"上海姥姥"は観光客をターゲットにしたお店ではないので、スタッフの語学力には期待できませんが、メニューには写真が記載されているので注文も指差しでOKです。上海人をもとりこにしている懐かしい味に舌つづみしてみてください。

外灘から少しだけ歩いたところにあります。日本語メニューもあり。特におすすめが「紅焼肉」!日本でいう角煮ですが、ご飯何杯も食べれちゃうほど美味しいので、ぜひ注文してみてください。

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徒歩で 10分

是非一度訪れたい観光トンネル。南京東路と浦東東方明珠を結ぶ海底トンネルで、素晴らしいのが芸術的な要素と交通という機能がかけあわされたトンネルであるという点。トンネル内は光のトンネルとなっており、電飾がはりめぐらされて、様々な模様が変化してトンネル内に映し出されます。走行車両の中にはガラス張りで6D音響システム搭載。臨場感あふれる通過所要時間5分をお楽しみください。

ここもガイドブックに載っているスポットですが、往復を買う必要はなく、片道だけ買って帰りはタクシーがおすすめ。上海のランドマークでもある「東方テレビ塔(東方明珠)」に行く予定がある方はテレビ塔の入場券がセットになったチケットが売っているので、それを買うとお得です。

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徒歩で 10分

東方明珠電視塔(東方テレビタワー)は、中国の上海にある上海のランドマークにもなっているタワーです。 浦東の高層ビル群の中でもひときわ目立つタワーになっており、468mのテレビ塔で、アジアで1番の高さを誇っています。浦東新区の開発に先駆け、1991年に着工。1995年に完成をしたものになっており、地上90m、263m、350mのところに展望台が設けられているほか、上海歴史陳列館も入っており、それぞれにチケットの購入が必要になっています。 また、ギフトショップやカフェなども入っているので、お土産物選びや休憩も楽しむことができます。

これぞ、上海のシンボル「東方明珠」。中では地面がスケルトンになっている場所など、地下には博物館もあるので、入ってみる価値はありです。

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車・タクシーで 10分

豫園は、中国の上海にある明の時代の庭園です。 面積は約2万平方メートルになっており、もともとは、1559年から1577年の18年もの年月を費やして造られたものになっていますが、清の時代には、荒廃していまいます。その後、1760年に上海の有力者たちによって再建され、上海城隍廟の廟園となり、「西園」という名に改称しました。 さらにその後、1956年に西園の約半分が庭園として改修整備されて、現在の豫園となっています。周辺には、お土産物店や飲食店などが軒を連ねており、観光地として豫園商城などとも呼ばれています。

上海では絶対に行っておくべきスポット!お土産などの購入もできます。必ず言われた値段で購入するのではなく交渉しましょう。ちなみに私は、5〜7割引きじゃないと購入しません。それぐらいふっかけてきますので、お気をつけてください。

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徒歩で 5分

創業100年以上の老舗として知られる"小籠包専門店"。上海でいちばん有名なレストラン、そして上海で一番大行列が出来るレストランです。平均30分待は当たり前のため、あきらめてしまう観光客もチラホラ。また、お店は豫園を訪れる旅行者なら必ず通りがかる場所にありますので迷う心配はありません。

ちょっと軽く腹ごしらえ!何か、行列が出来てる箇所があるなって思ったら、ここのお店です。20分ほど並ぶ必須!待ちきれない方は値段は上がってしまいますが、店内で食べることもできます。

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車・タクシーで 10分

人民広場と南京東路の中間にある上海蟹で有名なレストラン。店内は少し高級な感じで、日本で蟹を食べるよりリーズナブルな料金で蟹を味わうことができます。シーズンにあたる10月11月は混雑してくるので予約がおすすめ。味は全体的に薄めで、蟹は思ったよりも量が出てきます。思う存分蟹を食べてみて下さい。

やっぱり上海にきたら「上海蟹」でしょ!ってことで、1年中上海ガニを食べれるお店です。上海ガニ以外のメニューも美味しいので、おすすめです。

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車・タクシーで 10分

金茂大厦は、中国の上海にある超高層ビルです。 高さ420.5mを誇るビルで、大手デベロッパーとして知られる金茂集団が設立したものになっています。ビルの中には、オフィスが入っているほか、最上階の88階が観光客向けの展望台になっており、たくさんの観光客が国内外から訪れています。地下1階にに展望台の入り口と切符売り場があり、高速エレベーターで一気に昇ります。 展望台内には、お土産物が販売されている売店があり、タワーのミニチュアのフィギアやキーホルダーなどが人気で、記念に購入する人の姿もよく見かけます。

夜景を見れる穴場スポットです!「東方明珠」に登って夜景を見るのもいいけど、東方明珠より高いジンマオタワーからは何と「東方明珠」を見ることができるんです。

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車・タクシーで 10分

外灘 (バンド)は、中国の上海で外すことができない人気の観光スポットです。 100年前の上海で、西洋建築群が立ち並び「東洋のウォール街」とも呼ばれていたエリアです。歴史的な建築物は、ホテルをはじめとする商業施設に改築され、外観を楽しむだけでなく内部からもその様子を見ることができます。また、何といってもおすすめなのが、日が暮れてからの歴史的洋館のライトアップされた美しい光景です。 黄浦江を挟み対岸には、世界第2位の高さの上海タワーなどの近代ビル群を見ることができ、上海でも有数の夜景スポットとして知られています。

お昼に訪れた「外灘」に戻りましょう。お昼とはいっぺん!夜の「外灘」こそ絶景です。1日の疲れを夜景と共に癒しましょう♪

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1日で遊び尽くせ!!上海に2年住んでいた僕が教えるスペシャルコース!に紹介されている観光スポット

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