家族や仲間と一緒にアウトドアを満喫しませんか? 近年は便利グッズも多彩に揃うほか、アウトドアクッキングを楽しむ人も多く、アウトドアレジャーは人気上昇中です。そんなアウトドアの悩みは荷物問題。重い荷物の悩みを解決してくれるおすすめワゴンを今回はピックアップしました。重い道具を一度にたくさん運べるワゴンは便利なアイテムです。一口にワゴンと言っても、バリエーションも豊富です。アウトドアだけでなく、運動会など日常生活でも役に立つこと間違いなし。使い方次第で用途も広がります。選ぶ時のポイントは、全体のサイズのほか、収納サイズ、重量、耐荷重などのチェックも忘れずに!※料金は2017年4月に算出です。
目次
- アウトドア用ワゴンの使い方・選び方のポイント
- アウトドア用ワゴンの重要なチェック項目
- ■【Raychell】レイチェルアウトドア グランドキャリアワゴン オフロードキャリーワゴン
- ■キャリーカート フォールディングキャリーワゴン アウトドアワゴン 大型ノーパンクラバータイヤ
- ■【White Seek】折りたたみアウトドア キャリーワゴン キャリーカート アウトドアワゴン
- ■【CAMPING BUDDY】キャリーカート キャリーワゴン
- ■【NEUTRAL OUTDOOR】オフロードキャリアワゴン
- ■【Liebe】キャリーワゴン アウトドアカート 折りたたみ アルカ
- ■【ALL ABOUT ACTIVITY】ポータブルカート
- ■【アウトプットライフ】グランデ キャリーワゴン
なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
アウトドア商品を探す
アウトドア用ワゴンの使い方・選び方のポイント
アウトドア用ワゴンの便利な使い方
キャンプエリアが駐車場から離れている場合に、大活躍してくれるのがアウトドア用ワゴンです。意外に重くてかさばるキャンプグッズが、一気にラクラク運べるので、アウトドア好きには欠かせない人気アイテムです。キャンプの時だけでなく、公園でのピクニックや海水浴などにも使えて、子どもたちが疲れたら一緒に乗せて運べちゃいます。デザインや色がかわいいカートとなら、子どもたちも率先して荷物運びを手伝ってくれますよ。
アウトドア用ワゴンの選び方のポイント
アウトドア用ワゴンは、サイズ選びが大切なポイントです。どれだけの容量が収納できて、どれだけの重さまで耐えられるのか、しっかり比較して購入するのがおすすめです。収納時のサイズや形状も重要なポイント。ただでさえかさばるアウトドア用品なので、コンパクトに収納できるのがベストです。自分のアウトドアグッズがどれだけあるかを把握することも大切です。大きすぎても使いにくいので、荷物の容量にあわせてキャリーを選ぶのがおすすです。
アウトドア用ワゴンの重要なチェック項目
アウトドア用ワゴンのサイズと容量
アウトドアで必要な荷物は、かさばるものがたくさんあります。マットやキッチングッズ、子どもの遊び道具など、場所をとるものが多いため、どのくらいのキャンプ道具が、一度にキャリーの中につめ込めるかが重要です。容量が大きくなると、必然的にカートのサイズが大きくなるので、自宅の駐車場やマンションの廊下、エレベーターなどの幅をしっかり確認しておくことをおすすめします。
アウトドア用ワゴンの耐荷重
バーベキューグリルや鉄板など、キャンプで使う道具はけっこうな重量があります。そのため、キャリーで一度に運べる荷物の重さは、大きければ大きいほど、荷物運びの手間が省けます。ほとんどのアウトドア用ワゴンは、耐荷重60~100kgくらいまで対応しており、ファミリーキャンプ程度なら十分な大きさといえます。重すぎると逆に使いづらくなるため、自分のキャンプグッズがどれくらいあるかをしっかり把握してから、購入することをおすすめします。
アウトドア用ワゴンの収納サイズ
ワゴンを使わないときの収納サイズも大切なポイントです。たくさんの荷物が運べる分、キャリーのサイズも大きめなので、収納するときの形状もしっかりチェックしておきましょう。メーカーにもよりますが、大きく分けて棒状にまとめられるものと、平らにたためるものとに分けられます。自分のキャンプグッズの収納状況にあわせて、収納しやすく、使いやすいモノを選ぶのがおすすめですよ。
■【Raychell】レイチェルアウトドア グランドキャリアワゴン オフロードキャリーワゴン
最初におすすめするキャンプで使えるアウトドア用ワゴンは「【Raychell】レイチェルアウトドア グランドキャリアワゴン オフロードキャリーワゴン」。折り畳みタイプのキャリーカーです。安定した幅の広いタイヤで、荷物を引くのも楽です。高さはあまりないものの積み荷部分の面積が広く、サイドポケットがあるのも特徴です。荷台部分は取り外し可能で、洗うことができます。カーキとブラックの2色、赤いタイヤがスタイリッシュです。収納サイズ W22xL51xH76、重量 約10.8 kg、積載重量 60 kg。付属品として収納時に使用するキャリーカバーが付いています。
【Raychell】レイチェルアウトドア グランドキャリアワゴン オフロードキャリーワゴン
広告
■キャリーカート フォールディングキャリーワゴン アウトドアワゴン 大型ノーパンクラバータイヤ
次におすすめするキャンプで使えるアウトドア用ワゴンは「キャリーカート フォールディングキャリーワゴン アウトドアワゴン 大型ノーパンクラバータイヤ」。組み立て不要ですぐ使えるキャリーカート。簡単に折りたたみができ、折りたたんだ状態で移動できます。高さを調整できる収縮レバーでお好みの高さに合わせて固定できるのも特徴です。荷物は100kgまで楽々運ぶことができ、スポーツ用具、ガーデニング、オフィス内など様々なシーンで活躍します。コスパ抜群です。重量11kg、耐荷重100kg、折りたたみ時サイズ(約)W53×L20×H76~102。収納ケース付。
キャリーカート フォールディングキャリーワゴン アウトドアワゴン 大型ノーパンクラバータイヤ
■【White Seek】折りたたみアウトドア キャリーワゴン キャリーカート アウトドアワゴン
広告
3番目におすすめするキャンプで使えるアウトドア用ワゴンは「【White Seek】折りたたみアウトドア キャリーワゴン キャリーカート アウトドアワゴン」。可動式のハンドルなので押すのも引くのも楽です。持ち手部分は握りやすいグリップ付き。小物やペットボトル用のポケットも2つあります。組み立て・収納時の折り畳みもわかりやすく、女性にもやさしい仕様となっています。2リットルのペットボトルを32本収納できます。アウトドアはもちろん、ピクニックやペットのお散歩にも最適です。折りたたみ時W52×L19×H75、重量9.2kg、耐荷重:100kg。
【White Seek】折りたたみアウトドア キャリーワゴン キャリーカート アウトドアワゴン
- 5950円
■【CAMPING BUDDY】キャリーカート キャリーワゴン
4番目におすすめするキャンプで使えるアウトドア用ワゴンは「【CAMPING BUDDY】キャリーカート キャリーワゴン」。ワンタッチ収納で簡単でコンパクトに収納できます。車に積んでも場所を取りません。ショッピング時にも便利です。特徴は幅約10cmの大きなタイヤ。ガタガタ道や山の中、もちろんアスファルトでも快適に使いこなすことができます。ハンドル固定バンド、小物収納に便利な内ポケット、ペットボトルホルダーが付いています。収納時W21×L51×H78、重量(約)10.8kg、耐荷重80kg。
【CAMPING BUDDY】キャリーカート キャリーワゴン
■【NEUTRAL OUTDOOR】オフロードキャリアワゴン
5番目におすすめするキャンプで使えるアウトドア用ワゴンは「【NEUTRAL OUTDOOR】オフロードキャリアワゴン」。キャンピングギアブランド発信。自然な素材と快適な使い勝手にこだわったアイテムです。幅広の溝突きタイヤを使用しているため、荒れた道でもスムーズに移動できる機能性に優れています。ワンタッチで折りたたみ・組み立てができるのも便利です。ナチュラルカラーの個性的なルックスが印象的。小物収納に便利な内ポケット付きです。収納時サイズW約51 × L約22 ×H約76、重量 約10.8kg、積載量60kg。
【NEUTRAL OUTDOOR】オフロードキャリアワゴン
■【Liebe】キャリーワゴン アウトドアカート 折りたたみ アルカ
6番目におすすめするキャンプで使えるアウトドア用ワゴンは「【Liebe】キャリーワゴン アウトドアカート 折りたたみ アルカ」。さびにも強いスチール製で骨組みも頑丈な造りとなっています。簡折りたたんでも持ち運びしやすく、グリップ付きのハンドルと大きな車輪で女性も安定して移動できます。簡単に折りたたみができる仕様で、使う時にも取っ手をはめるだけ。収納時、折りたたむと13cmの薄さになります。キャリーワゴンの袋部分はマジックテープ式で取り外しも可能です。いつでもクリーンに保てるのもうれしいですね。
【Liebe】キャリーワゴン アウトドアカート 折りたたみ アルカ
- 5600円