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東京の観光事情
東京の観光シーズン
日本の中心東京。毎日たくさんの人が行きかっています。そんな東京は、1年を通じて国内外からたくさんの観光客が訪れる都市になっており、春は花見、夏は花火などの夏祭り、秋は紅葉、冬はイルミネーションイベントなどが行われ、どの季節も魅力的です。また、季節を問わず楽しむことができる商業施設や夜景なども人気です。
東京の人気スポット
東京には、たくさんの観光スポットがあります。東京のシンボル・東京タワーやスカイツリー、浅草などの下町、代官山や表参道などのおしゃれなショッピングスポットや大人のラグジュアリーな街・六本木、パンダで話題になっている上野動物園や、オタクの街として有名な秋葉原、海の景色が美しいお台場など、同じ東京都でありながら全く異なる表情を持っているのが魅力です。
東京駅へのアクセス
東京の中心、東京駅へは、飛行機利用で成田空港利用の場合は、成田エクスプレスで乗り換えなしで60分、空港リムジンバスで75分~125分になっており、羽田空港利用の場合は、京急線で35分、空港リムジンバスで、25分から45分になっています。電車利用は、JRの新幹線や特急などをはじめ、さまざまな電車の利用ができます。大阪や名古屋、仙台などさまざまなところから高速バスも運行しており、利用できます。
東京のグルメやお土産を紹介
東京の名物グルメ
さまざまなおいしいグルメが揃う東京。でもせっかくならば、東京ならではのご当地グルメを味わいたいもの。そんな東京のご当地グルメは、江戸っ子のソウルフード「江戸前寿司」や、「柳川鍋」、そして深川の郷土料理「深川飯」や、両国の「ちゃんこ鍋」、月島の「もんじゃ焼き」など。また、地方によって全く味が異なるおでんの「関東煮」もおすすめです。
東京の定番お土産
東京には、さまざまなお土産が揃っていますが、あえて定番中の定番を狙うのなら、おすすめは「東京ばな奈見ぃつけた」!東京都の主要な駅には、必ずと言って良いほど売られている東京を代表する銘菓です。フワフワのスポンジ生地のなかには優しいバナナ風味のクリームが入ったバナナの形のかわいらしいお菓子。老若男女、誰にあげても喜ばれるお土産になっています。
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■東京タワー
はじめに紹介する東京の夜景スポットは「東京タワー」。地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分の古くからの東京のシンボル的存在、「東京タワー」。1958年開業で、高さは333mあり、日本国民であれば説明が不要なのではないでしょうか。タワー内には水族館や蝋人形館があり、1日楽しめます。夜に高さ150mに大展望台、250mには特別展望台に登り、ライトアップを見ることがおすすめです。
東京タワー
- 東京都港区芝公園4-2-8
- 03-3433-5111
- 9:00~21:45
- なし
- 大展望台 大人900円、小人(小・中)500円、幼児(4歳以上)400円/特別展望台(大展望台料金にプラス) 大人700円、小人(小・中)500円、幼児(4歳以上)400円/大展望台+特別展望台 大人1600円、小人(小・中)1000円、幼児(4歳以上)800円
■東京シティビュー
2番目におすすめする東京の夜景スポットは「東京シティビュー」。地下鉄六本木駅から徒歩3分の場所にある施設、「東京シティビュー」です。こちらは、海抜250mの高さから360度パノラマで東京を見渡せる絶景ポイントです。昼間の晴れた日には富士山も望め、夜には東京タワーをはじめ東京の夜景の明かりを眺めることができ人気です。また、都心の風が感じられる海抜270mの屋上スカイデッキも同様に人気です。
■東京都庁展望室
続いておすすめの東京の夜景スポットは「東京都庁展望室」。地下鉄都庁前駅からすぐの新宿のシンボルとも言うことができるツインタワー、つまり都庁の中にある展望施設、「東京都庁展望室」です。こちらの展望室まで行く為に、専用の高速エレベーターで約1分という短時間で行くことができます。しかも無料で入場できるので、新宿の夜景を存分に楽しめます。
東京都庁展望室
- 東京都新宿区西新宿2-8-1
- 03-5320-7890
- 12月29日〜翌1月3日(南展望室 第1・3火曜日/北展望室 第2・4月曜日、祝日の場合は翌日休)
- 入場料 無料
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