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【米領ヴァージン諸島】"セント・クロイ"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月27日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、セント・クロイで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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米領ヴァージン諸島のWiFiレンタルプランを探す

米領ヴァージン諸島のWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    アメリカ領バージン諸島 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    1,453円/日

米領ヴァージン諸島のWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
アメリカ領バージン諸島 3G(300MB/日)
3G

1~3日前まで

931円/日

グローバルWiFi
アメリカ領バージン諸島 3G 大容量(600MB/日)
3G

1~3日前まで

1,091円/日

グローバルWiFi
アメリカ領バージン諸島 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

1,251円/日

グローバルWiFi
アメリカ領バージン諸島 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

1,411円/日

グローバルWiFi
人気1位
アメリカ領バージン諸島 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

1,453円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

米領ヴァージン諸島の基本情報

米領ヴァージン諸島はカリブ海の小アンティル諸島にあるアメリカの自治領です。プエルトリコの東に位置するセントトーマス島、セントジョン島、その南にあるセントクロイ島の3つの有人島と、約50の小島・岩礁から構成されています。米領ヴァージン諸島の主な見どころは、サンゴ礁の海と白砂のビーチ、熱帯雨林など手つかずの大自然です。様々なマリンアクティビティを楽しめるのはもちろん、島の大部分が国立公園になっているセントジョン島でのハイキングも観光客に人気です。また、かつてはデンマークの植民地であった米領ヴァージン諸島には、当時を物語る要塞等、歴史的建造物が現在も残っており観光スポットとなっています。さらに、首都シャーロットアマリ-(セントトーマス島)は多くのクルーズ船の寄港地となっているため、港周辺はショッピングモールが充実しショッピングも楽しめます。

セント・クロイの基本情報

米領ヴァージン諸島の南に位置するセント・クロイ島は面積が214平方キロメートルと諸島の中で最大であり、人口は5万人ほどです。長い間デンマークの植民地であり、1917年にアメリカ領になりました。現在でもデンマーク植民地時代の建物などが島内のあちこちで見られ、中には要塞なども。現在は主にリゾート地として観光産業が盛んであり、カリブ海周辺の国々から多くの人々が訪れます。透き通るように美しいカリブ海が広がり、白い砂浜のビーチも充実。ダイビングやクルーズなどのマリンアクティビティが豊富に開催されており、海の生き物たちと触れ合うことが可能です。島内にも美術館などの観光スポットが存在しており、海鮮を味わえるカリブ海料理のレストランも充実しています。

日本と米領ヴァージン諸島の時差

04月27日 7時42分22秒

アメリカ領ヴァージン諸島/セント クロイと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。

セント クロイの時差を詳しく見る

米領ヴァージン諸島の週間天気

米領ヴァージン諸島の為替

1USドルは 157.62円

※2024年4月27日の為替価格です

セント・クロイへのアクセス

セント・クロイの空の玄関口は、島の南部にあるヘンリー・E・ロールセン空港となり、アメリカ・マイアミやプエルトリコ・サンファン、セント・トーマス島からの直行便が就航しています。空港から島の中心部までは、タクシーで約15~20分前後。空港内には、レンタカーデスクがあるので、島内をアクティブに観光したい方にはレンタカー利用もおすすめです。海外旅行に慣れていない方は、ホテルや旅行会社の空港送迎サービスを事前予約しておくと安心です。

セント・クロイの主要観光地

セント・クロイの中心地となるクリスチャンステッドには、植民地時代のカラフルなコロニアル風の建物が建ち並んでいます。当時の面影を残すクリスチャンバーン要塞では、牢獄や兵器庫などが見学できます。島の最東端には、アメリカ合衆国最東端ポイントと記された・Point Udallがあり、絶好の撮影スポットになっています。島内には、36を超える美しいビーチが点在しており、お気に入りビーチを探しながらドライブを楽しむのもおすすめです。

セント・クロイの名物・グルメ

海に囲まれたセント・クロイの名物グルメは、新鮮なシーフードを使ったカリブ料理。なかでもまき貝の1種・コンク貝を使った料理が豊富で、カレーやフリッター、チャウダー、パスタ、サラダなど、さまざまなメニューが楽しめます。白身魚グルーパーのフリッターや、ジャマイカ料理でもおなじみのジャークチキン、ヤギ肉のシチュー、バナナのフライなども定番です。メキシコ料理レストランも多く、本場仕込みのタコスやブリトーなども味わえます。

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