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【スイス】"モントルー"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年5月15日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、モントルーで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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スイスのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    スイス 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    779円/日

スイスのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
スイス 3G(300MB/日)
3G

1~3日前まで

447円/日

グローバルWiFi
スイス 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

448円/日

グローバルWiFi
スイス 3G 大容量(600MB/日)
3G

1~3日前まで

457円/日

グローバルWiFi
スイス 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

458円/日

グローバルWiFi
人気1位
スイス 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

779円/日

グローバルWiFi
スイス 4G LTE 容量無制限(無制限)
4G

1~3日前まで

929円/日

JAL ABC
大容量プラン(無制限)
3G

1~4日前まで

1,150円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

スイスの基本情報

中央ヨーロッパの内陸国であるスイス連邦は、ベルンを首都とする連邦共和制国家です。面積は4万平方キロメートル余りで、人口は790万人弱。公用語として4言語が制定されており、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語のうちドイツ語を話す人々が最も多く存在します。宗教としてはカトリックやプロテスタントが大多数を占め、イスラム教やヒンドゥー教、ユダヤ教といった多様な宗教分布です。永世中立国として世界的に広く知られており、国際機関なども多く設置されています。
代表的な観光スポットとしては世界遺産でもあるベルン旧市街やザンクト・ガレン修道院など伝統的な建築や街並みなどが存在。食文化としてはチーズとチョコレートが有名であり、穴の空いたエメンタールチーズや豊富な種類を誇るチョコレートなどが代表的です。

モントルーの基本情報

モントルーは、スイスの西部のヴォー州にある、リヴィエラ・ペイダンオー地区の基礎自治体です。レマン湖の東端に位置しており、レマン湖畔のリゾート地として有名です。面積は、33.4K㎡、標高は、390mで、北側には、標高2042mのロシェドネ山がそびえたち、山頂まで登山鉄道で通じています。郊外には、ジョージ・ゴードン・バイロンの作品「シヨンの囚人」にも登場するシヨン城があり、多くの観光客が訪れています。毎年7月には、世界中から幅広いジャンルの一流のアーティストやパフォーマーが集まる世界最大級の音楽イベント「モントルー・ジャズフェスティバル」が開催され、盛大な盛り上がりを見せています。また、レマン湖の北岸にある丘陵地帯は葡萄の栽培が盛んになっており、ワインの名産地でもあります。

日本とスイスの時差

05月15日 1時37分28秒

スイス/ベルンと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

ベルンの時差を詳しく見る

スイスの週間天気

スイスの為替

1スイス・フランは 172.60円

※2024年5月15日の為替価格です

スイスのオススメグルメは? 食事のマナーにも気をつけよう!

スイスはグルメを楽しむのにもおすすめの国。日本でも人気のチーズフォンデュをはじめ、オイルフォンデュなどのいわゆる鍋料理が人気です。そしてチーズが好きな方におすすめしたいのは、ラクレット。アツアツのチーズをジャガイモなどにかけて食べる郷土料理で、ワインにもよく合う料理です。またケーキなどのデザートも充実しているので、ゆっくり食事を楽しみましょう。スイスでは、食事中にすするような音を立てて物を食べることや、大きな声で店員さんを呼んだりするのはマナー違反です。周りの方に不快な思いをさせてしまうので、慌てず優雅に食事をすることを心がけましょう。

スイスの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

スイスのベストシーズンは6~8月にかけての夏です。しかし夏と言っても日本の夏のような感覚とは違い、朝晩は気温が下がり冷え込むことも多いので温かい上着は必須アイテムです。その反面、昼間は30度近くまで気温が上がることもあるので日焼け対策をしたりサングラスなども携帯することをおすすめします。そして春や秋冬にはかなり気温が下がるので、しっかりと防寒対策できる服装が必要になります。またレストランなどで食事をする場合は、ドレスコードを設けているようなフォーマルなお店は少ないので安心です。ただ高級レストランやホテルなどに行く場合には、ちょっとしたオシャレ着に着替えたほうがいいでしょう。

スイスの言葉事情は?英語は通じる?

国際感覚が豊かなスイスでは、公用語はフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語となっています。しかし都市部では英語が通じますし、色々な場面で英語表記があったり、レストランで英語メニューがあったりするので心配することはないでしょう。ですが、国境付近や地方都市に行くと英語が通じなかったり、英語以外の言語での表記のみになっていたりすることもあります。旅行前にあらかじめ行き先のメインの言語を調べておくのが安心でしょう。そして現地では、単語が分からなくてもだいたいのアルファベットなどから推測できることも多いので、もし英語表記がなくても慌てる必要はありません。

モントルーでおすすめの観光スポットをご紹介!

■フレディ・マーキュリー像

フレディ・マーキュリー像は、スイス西部のモントルー、レマン湖近くにある銅像です。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で多くの人を湧かせたQUEENのボーカリストであるフレディ・マーキュリーの銅像で、記念写真にぴったりの観光スポットとなっています。独特のポーズをした銅像の台座部分には説明文が書かれていて、レコードの形をした丸いデッキにはベンチが設置されています。
レマン湖を望む風景に魅了されたフレディがアパートとレコーディングスタジオを購入したというエピソードもあり、QUEENファンにはたまらない聖地とも言える観光スポットです。

フレディ・マーキュリー像

スイス / モントルー

Place du Marché, 1820 Montreux, スイス

■ラヴォー地区の葡萄畑

ラヴォー地区の葡萄畑は、2007年にユネスコの文化遺産になった葡萄畑です。
スイス西部のレマン湖畔に伸びる斜面に広がる葡萄畑で、キュリー駅やヴィレット駅から歩いて行くことのできる観光スポットとなっています。ラヴォー地区の葡萄畑の歴史は1000年ほど昔にさかのぼり、ワイン造りの伝統を守り続けているのが特徴。葡萄畑を縫うように作られた小道はハイキングにも適していて、広大な葡萄畑の景色を眺めてのんびりと観光できます。
また、ラヴォー地区の中心にあるリヴァ村にはビジターセンターがあり、ワインの作り方などを学べるほか、試飲も楽しめます。

ラヴォー地区の葡萄畑

スイス / ダボス

Rue du Temple 15, 1096 Bourg-en-Lavaux, スイス
https://www.myswitzerland.com/en/experiences/lavaux-vineyards/?

■モントルーマーケット

モントルーマーケットは、スイス西部にあるモントルーのマーケットです。さまざまなイベントが開催される観光スポットなので、スケジュールを確認して訪れるのがおすすめです。
レマン湖沿いのモントルー・カジノ近くの大通りに面した場所にあり、多くのお店が連なっています。クリスマスシーズンには、多くのお店でフェスティバルを開催し、にぎやかになるのがポイントです。
エドゥアールジャクー通りでは、172個もの証明を使ったライトアップが楽しめ、マルシェ広場近くではサンタクロースとトナカイが空を飛ぶ様子が見られるところあり、見どころ満載となっています。

モントルーマーケット

スイス / モントルー

Grand' Rue 24, 1820 Montreux, スイス
月曜日・火曜日:11:00~20:00 水曜日・木曜日:11:00~21:00 金曜日:11:00~22:00 土曜日:10:00~22:00 日曜日:10:00~20:00
https://www.montreuxnoel.com/

■モントルー旧市街

モントルー旧市街は、スイス西部にあるモントルーの旧市街地区です。レマン湖半から街中を進んで旧市街に入ると高台になっていて、坂道が続いています。
古めかしい建物が多くあり、石畳のきれいな旧市街の道を歩くことができます。いくつもの通りがありますが、ポン通りには展望スペースがあり、旧市街の町並みやレマン湖、湖畔沿いにあるアルプスの山々を眺められるのがポイント。
レストランやカフェなどのお店もあり、食事も楽しめます。聖ヴィンセント教会やブエンツォードタワーなど、歴史的な建造物もあり、見どころもたくさんある観光スポットとなっています。

■クイーンスタジオエクスペリエンス

クイーンスタジオエクスペリエンスは、スイス西部のモントルーにあるQUEENの記念館です。
多くの人に影響を与えたQUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーがオーナーとなったマウンテン・スタジオをもとに作られました。コントロールルームはそのまま残されており、備品や音響機器などもそのまま。メンバーの貴重な写真や愛用品などの展示品もあり、QUEENの軌跡が見られるところもポイントです。
マウンテン・スタジオはマイケル・ジャクソンやマイルス・デイヴィスなどもレコーディングしており、QUEENファンのみならず、音楽ファンなら必見の観光スポットと言えます。

クイーンスタジオエクスペリエンス

スイス / モントルー

Casino Barrière Montreux,, Rue du Théâtre, Montreux, スイス
10:30-22:00
年中無休
入場無料
http://www.mercuryphoenixtrust.com/studioexperience/

■ロッシェ・ドゥ・ネイユ (ロッシェ ド ネ) 展望台

ロッシェ・ドゥ・ネイユ展望台は、モントルーから電車で1時間ほどのところにある展望台です。
快晴なら目下に広がるレマン湖や独特な形をした周囲の山々も見渡せるため、天気をチェックして行くのがおすすめです。ロッシェ・ドゥ・ネイユの山には歌でも有名なエーデルワイスも自生していて、美しい風景が特徴。展望台の周辺を散策したり、電車を途中で降りて周囲を見学したりすると息を呑むような景色を堪能できます。
電車は天候などによりダイヤが乱れることもあるため、駅員に聞くなどして帰りの時間を確認しておくと慌てずに観光できます。

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