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韓国のエリアで選ぶ
韓国でおすすめの観光特集
大韓民国(通称・韓国)は、東アジアの朝鮮半島に位置する共和制国家で、首都はソウルです。西を黄海、東を日本海に面し、国の面積は100,339k㎡、人口は約5,100万人です。国民のほとんどが朝鮮民族である単一民族国家ですが、少数ながら外国人も在住しています。公用語はソウル方言を基にした朝鮮語で、文字は主にハングル文字を使用します。 2019年現在、「仏国寺」や「百済歴史地域」などの文化遺産や自然遺産「済州の火山島と溶岩洞窟群」など国内で14件の世界遺産を所有。 キムチや焼肉などをはじめとする韓国料理や芸能関係、韓国コスメやエステなどの美容関係など、近隣国である日本になじみの深い文化も多数ある国です。
韓国のアクティビティランキング
日本と気候が似ている国で、巨大なショッピング街のある首都、ソウルでは食べ歩きも人気です。釜山には各国のグルメが楽しめる国際市場が、済州島には世界遺産の城山日出峰などがあります。
韓国エステやスパなどのほか、伝統衣装であるチマチョゴリの試着体験、韓流ドラマのロケ地、龍仁大長今パークのオプショナルツアーも人気。個人では立ち入ることのできない軍事境界線、第三のトンネルなど、現地ツアーならではの貴重な体験ができるのも魅力です。韓国の様々なオプショナルツアーを形式でご紹介。これから韓国に旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。
韓国でおすすめのホテル特集
韓国での滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
韓国の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。
日本と韓国の時差
韓国の為替
※2024年5月4日の為替価格です
韓国の天気
韓国の基本情報
韓国の代表的なグルメといえばこれ!
おいしいグルメがたくさんある韓国で、まずおすすめしたいものは「韓定食」です。日本でいう定食とは違い韓定食はコース料理で、宮廷料理としてのものや、家庭料理のものなど種類と価格が豊富で、並ぶ料理の数も数十種類と多く、韓国料理を網羅できおすすめ。韓国といえばやはり「焼肉」。質の良い肉を、豊富なサイドメニューとともに楽しめ、ヘルシーなものであれば豚肉の焼肉「サムギョプサル」も良いでしょう。日本で人気の「チーズダッカルビ」は、本場の味を堪能しておきたいグルメです。スイーツは定番のかき氷や、旬のフルーツがたっぷりのパフェ、多彩なデザインが楽しめるアイスクリームなど、インスタ映えスイーツがおすすめです。
韓国での移動手段は何があるの?
日本から気軽に行ける海外旅行先の韓国ですが、さらに効率良く巡るためには、交通機関は重要です。鉄道は、高速鉄道のKTXとSRT、一般鉄道でソウルと周辺と釜山の一部に運行している広域電鉄、ソウル・仁川・釜山・大邱・光州・大田で運行している地下鉄があります。庶民の足で、英語と漢字表記があり便利な鉄道が地下鉄です。バスは大きく分けると高速バス、市外バス、市内バスがあり、鉄道駅がない場所にも向かえ、金額も安いことが魅力。しかし、ハングル表記しかないことが多く、行先の確認はしっかりと行いましょう。初乗りが約300円のタクシーは、日本より乗りやすいことが魅力ですが、ぼったくりタクシーなどには注意が必要です。
韓国の気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!
韓国は日本と同様に四季のある国です。季節分けは3月~5月が春、6月~8月が夏、9月~11月が秋、12月~2月が冬。春の3月と4月は朝晩が冷え込み、長袖があると良いでしょう。偏西風による黄砂とPM2.5の影響が出やすい季節でもあり、注意が必要です。夏は北太平洋高気圧の影響を受け、蒸し暑い日が続くことが特徴。陽射し対策に帽子や日焼け止め、にわか雨も増えるため折り畳み傘もあると便利。秋は乾燥した晴れの日が多くなり過ごしやすくなりますが、昼夜の寒暖差が激しくなり羽織るものを用意しておくと良いでしょう。冬は寒さが厳しく、氷点下になることが多いため、厚手のコートやマフラーなどで防寒対策が必要です。
韓国の言葉事情は?日本語は通じるの?
韓国の言語は朝鮮語で、表記はハングルです。気軽に訪れることができ人気の海外旅行先である韓国で、日本語が通じるかどうかは気になるところです。ソウル、釜山、済州など、韓国でも人気の観光都市であれば、日本語が通じるところが数多くあります。それらの観光都市のレストランでは、日本語や英語のメニューが用意されていることが多く、ハングルのメニューが出てきた場合は、日本語のメニューがあるかを聞いてみることがおすすめです。空港は日本語表記があり、ソウルでは地下鉄でも日本語表記とアナウンスがあり、観光スポットへ訪れるのに便利です。
韓国でおすすめの観光スポットをエリア別にご紹介
ソウルでおすすめの観光スポットを紹介
■景福宮
韓国の過去の朝鮮王朝の頃に建てられ、五つの宮廷の中で最初に作られた 歴史ある宮。宮廷衛兵の交代式など、催し物があったり、韓服無料体験コーナーもあり、帽子や靴までセットで着られる。日本語ガイド付きの観光もでき、歴史を学ぶ事が出来る。夜のライトアップされた雰囲気も良い。
景福宮
韓国 / ソウル / 景福宮/昌徳宮
- 서울특별시 종로구 세종로 1-1
- 02-3700-3904
- (3〜5・9〜10月)9:00〜18:00、(6〜8月)9:00〜18:30、(11〜2月)9:00〜17:00
- 毎週火曜日(※祝日と重なった場合は開園)
■北村韓屋村
地下鉄3号線安国駅より徒歩7分ほどの場所にある北村韓屋村は、朝鮮時代からある韓国の伝統的な家屋である韓屋が多く残されているエリアです。朝鮮時代には王族や貴族が住んでいた地域で、歴史の面影が色濃く残るスポット。
エリア内には伝統衣装であるチマチョゴリの試着やキムチ作り体験など、韓国の伝統文化を体験できる施設があります。また、韓屋をリフォームしたおしゃれな韓屋カフェも多く立ち並び、散策途中の休憩にぴったり。
北村韓屋村では日本でも話題となった韓国映画やドラマの撮影がたくさん行われており、韓流ファンにもおすすめのスポットです。
■鍾路・仁寺洞
伝統工芸品、アクセサリー、ギャラリー、カフェなどが建ち並び、ミョンドンよりも人ごみが激しくないので、落ち着いて買い物を楽しむことができる。建物も伝統家屋をそのまま使用しているので趣きがある。夕方になると屋台もたくさん出ており、熱々のホットクを食べずにはいられない。
■徳寿宮
古い宮殿と、西洋式の宮殿がミックスしている個性的な作りが特徴である。門の前では、伝統衣装を来た衛兵の「守門将」たちの交代式が行われ、その後は守門将たちと一緒に写真が撮れる。1日3回行われるが宮内に入らなくても、この儀式を楽しむことができる。
■南大門 (崇礼門)
韓国の国宝第1号で非常に貴重な文化財だが、火災によりほとんど消失し、2013年に復元工事が終わったため、とてもきれに整備されている。入場料無料で観覧できる。こちらを訪れたあとは、屋台のB級グルメの食べ歩きがオススメ。庶民的な活気に満ち溢れた、素顔のソウルに触れることができる。
南大門 (崇礼門)
韓国 / ソウル / 南大門市場
- 韓国ソウル特別市中区世宗大路40
- 02-779-8547-8548
- (3~5月・9~10月)9:00~18:00、(6~8月)9:00~18:30、(11~2月)9:00~17:30
- 月曜
■宗廟(そうびょう)
韓国の過去の朝鮮王朝の王と王妃の位牌を祀った祠堂。ソウルの街中にあると思えないほど、静かで厳かな雰囲気が漂っている。土曜日は自由観覧できるが、他の日は案内人と客数名で一緒に回らなくてはならないので注意が必要だ。1995年に、優れた建築様式と歴史性の高さから、ユネスコ世界文化遺産に登録された。
宗廟(そうびょう)
韓国 / ソウル / 仁寺洞/鍾路
- 서울특별시 종로구 훈정동 1
- 02-765-0195
- (2〜5・9〜10月)9:00〜18:00、(6〜8月)9:00〜18:30、(11〜1月)9:00〜17:30
- 火曜日
■昌徳宮
保存状態に優れ、自然と建築との調和が美しいことから1997年にユネスコ世界文化遺産にも登録された。朝鮮王朝で、王が最も長く住んだ宮殿。日本語ツアーも実施しており、ガイドさんが歴史や沿革について分かりやすく説明してくれる。敷地がとても広いので、時間に余裕を持って回りたい。
昌徳宮
韓国 / ソウル
- 서울시 종로구 율곡로99
- <一般観覧> (2-5月、9-10月)9:00-18:00 (6-8月)9:00-18:30 (11-1月)9:00-17:30
- 月曜日
- 【観覧料】大人(満19歳以上):3,000ウォン、小人(満7-18歳):1,500ウォン
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■板門店
板門店とは、北朝鮮との停戦のための軍事境界線上にある村の名前。韓国の兵士と北朝鮮の兵士が、国境線を挟んで警備している様子を確認することができる風景は、思わず息をひそめる。パスポートチェックや服装の規定などもあり、個人では行く事ができないのでツアーでのみ参加可能。
■明洞
ソウルのショッピングスポットとしてあまりにも有名。明洞で1番賑わっている通りで、様々な店が軒を連ねている。特に、ファッション関係とコスメ用品のお店は充実しており、女性には嬉しいスポット。屋台もあるので食べ歩きも楽しい。店員さんもほとんど日本語が上手なので、買い物に困らなそうだ。
■Nソウルタワー
恋人のメッカらしく、フェンスなどには願いが込められたたくさんの錠前が掛けられている。訪れる人も、カップルが多い。タワーまではケーブルカーを利用するが、混雑するので午前中など比較的空いている時間を狙うのがポイント。入場料は少々高めに感じられる。
Nソウルタワー
韓国 / ソウル / 南山一帯
- 서울특별시 용산구 남산공원길 105
- 02-3455-9277/9288
- 月曜日から金曜日10:00-23:00 土曜日10:00-24:00 日曜日10:00-23:00
■コエックスモール
地下鉄2号線三成駅から連絡通路で繋がる地下ショッピングモールで、全施設面積が約14万平方メートルとソウル最大。広大な施設のためガイドマップは必須。日本語版もあるので利用したい。ここではファッションやアクセサリー、コスメなど何でも揃い、百貨店にコンビニまで入っている。
■国立中央博物館
韓国の文化・歴史に浸れる場所。日本語ツアーに参加すると、効率よく回れる。入場無料なのが信じられないくらいの広さとコレクションを有している。特別展のみ、有料となる。ソウルの郊外にあるが駅からも近く、天候の悪い場合のプランに是非入れておきたい。
国立中央博物館
韓国 / ソウル / 南山一帯
- ソウル市龍山区(ヨンサング)西氷庫路(ソビンゴロ)135
- 02-2077-9000
- (火木金)9:00〜18:00、(水土)9:00〜21:00、(日祝)9:00〜19:00
- 1月1日、月曜日(月曜日が公休日の場合は翌日休館、旧正月、秋夕期間中を除く)
■清渓川
ソウルの中心部を流れる、きれいに整備された人工河川。川魚も生息している。ソウル市民の憩いの場として親しまれている。イルミネーションもされるので、夜になるとカップルが多く訪れる。時期によってはランタンフェスティバルなど、イベントも開催されている。
■慶熙宮
5大古宮の中で、最も西側に位置しており、王室の離宮として使用されていた。観覧料が無料で、日本語のパンフレットも置いてある。他の宮殿と比べると狭く、建物の数も少ないので、時間がない時におすすめの観光スポット。ドラマのロケ地としても使われている。
■63ビル
漢江のほとりに建つ全長264m、地上60階、地下3階からなる超高層ビルで、その階数から「63ビル」という名前が付いている。韓国で一番高いビル。レストランや展望台、水族館、蝋人形館、映画館なども入っているので、1日遊べる。夕日に照らされたビルも美しいので、遠くから眺めるのもオススメ。
63ビル
韓国 / ソウル
- ソウル市永登浦区汝矣島洞60
- 02-789-5663
- (63スカイアート)10:00〜22:00、(63シーワールド)10:00〜22:00、(ワックスミュージアム)10:00〜22:00
- なし
■ソウル警察博物館(キョンチャルパンムルグァン)
ソウル警察博物館(キョンチャルパンムルグァン)
韓国 / ソウル / 鍾路区
- ソウル特別市 鍾路区 セムナン路 41
- 02-3150-3681
- 9:30~17:30
- 毎週月曜日、年始、旧正月、秋夕(韓国の旧盆)
- 入場料無料
■光化門広場
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ハングル文字を発明したという、国民が尊敬する「世宗大王」の巨大な像があるとても広い広場。景福宮をバッグに写真を撮ると、とても韓国らしい写真になる。像の下には無料も資料館もある。大きな噴水もあり、夏場は水で遊ぶ子供たちで賑わう。ドラマや映画のロケ地としても有名。
■ユンズ カラー ドラマ ギャラリー
ユンズ カラー ドラマ ギャラリーは、ユン・ソクホ監督が手掛けたドラマの世界を体感できる展示館。ユン監督は、日本でも大ヒットした「冬のソナタ」をはじめとした四季シリーズを生み出した、韓国を代表する監督のひとり。
四季シリーズ以外にも多くのドラマで監督を努め、こちらではそれらのドラマで実際に使用したセット、台本、衣装などが展示されています。特にセットは大きな見どころ。その場にいるだけで、ドラマの主人公になった気分が味わえます。
またカフェが併設されているのもポイント。店内のイスとテーブルは、それぞれデザインが異なっており、とてもおしゃれです。
ユンズ カラー ドラマ ギャラリー
韓国 / ソウル / 弘大
- 서울특별시 마포구 와우산로14길 12
- 02-3141-9027
- (月~土)10:00-18:30(日)11:00-18:30
- 祝日、新正月、旧正月、秋夕
- 入場料:5000ウォン(入場チケット裏面にドリンク2000ウォン割引クーポン付き) ※小学生以下無料
■昌慶宮(チャンギョングン)
1592年の文禄の役で大部分の建物が焼失、再建後も数々の火災に見舞われ、悲しい歴史を持つ。日本統治時代から1984年までは、昌慶苑と言う動植物園となっていた。その後大規模な復旧が実施され、王宮として復活した。広い敷地内に建物が点在しており、人があまり来ないので、ゆっくりと散策することができる。
■国立民俗博物館
お城のような五重の塔のが目印。韓国の石器時代から現代までの生活様式や冠婚葬祭等を、人形などを使いながらビジュアル的に解説しているのでとてもわかりやすい。屋外に展示してある、日本統治時代の古い街並みを再現したエリアはとてもノスタルジック。入場は無料。
■オリンピック公園
■明洞聖堂
韓国で最初に建てられた、カトリック系の聖堂。ミサが行われていることもあるが、内部も自由に見学することができる。ゴシックの建物は天井が高く、ステンドグラスもきれいで見ごたえあり。とても静謐な雰囲気が満ちており、明洞の喧騒を忘れられる場所。繁華街と近いので、アクセスもいい。
■東廟 (東廟公園)
■曹渓寺
中心建物である大雄殿は壮大で、古風な趣がある。五色のカラフルな提灯が、山門から境内上空まで埋め尽くされており、遠くからでもよく目立つ。境内では多くの信者の方のお参りする姿が見られる。普段は静かな所だが、旧暦の4月(5月)はお祭りで賑やかになる。
■戦争記念館
古代から朝鮮戦争まで、戦争に関係する資料や武器などが詳細に展示されている。外には迫力ある本物の戦車や戦闘機が多く展示されており、間近で見たり触れたりすることができるのが嬉しい。前の広場では、パレードが繰り広げられることもある。入場料は無料。
戦争記念館
韓国 / ソウル
- ソウル市竜山区(ヨンサング)竜山洞1街(ヨンサンドンイルガ)8番地
- 9:00〜18:00(17:00入館ストップ)
- 毎週月曜日(月曜日が連休に含まれる場合、連休の翌日に休館) ※2007年秋夕(韓国の旧盆)−9/27休
- 入場無料
■ソウル歴史博物館
館内はとても広く、朝鮮半島の歴史が各時代に沿って紹介されている。ビジュアルで説明されているので、わかりやすい。正確な再現がされている、1/500のソウル市の街並みのジオラマが最大の見所になっている。入場も無料で、日本語音声案内機も無料で貸りられるので嬉しい。
ソウル歴史博物館
韓国 / ソウル / 貞洞 / 徳寿宮
- ソウル市鍾路区(チョンノグ)セムナンギル50
- (平日)9:00〜21:00(1〜12月)/(土日祝)10:00〜19:00(3〜10月)10:00〜18:00(11〜2月) ※入場時間は閉館1時間前まで
- 1/1、毎週月曜日 ※月曜日が公休日でも休業、市庁が決める休館日(館長に委任)
■NANTA (ナンタ) 明洞劇場
台所を舞台として、野菜を切ったり、包丁やその他の道具を使用し、観客を巻き込んで繰り広げられる噂のパフォーマンス。言葉がわからなくても、年齢、国籍を問わず笑えるノンンバーバルな内容となっている。やはり席は前の方が、迫力があって一段と笑いの世界に浸れる。
NANTA (ナンタ) 明洞劇場
韓国 / ソウル / 明洞
- 서울특별시 중구 명동길 26 (명동2가) 유네스코빌딩 3층
- + 82-2-739-8288
- 月曜日〜木曜日17:00、20 :00 / 金曜日、日曜日、祝日14:00、17:00、20:00 / 土曜日11:00、14:00、17:00、20:00 *パフォーマンススケジュールは変更される場合があります
- 無休
- 入場料 VIP席:66,000ウォン / S席:55,000ウォン / 普通席:44,000ウォン
■漢江
ソウルの大事な水資源であるとともに、庶民の生活と密着した憩いの場である。しか見らカラフルな噴水ショーは、4月から10月の間に開催されているので、クルーズと一緒に楽しみたい。自転車の貸し出しをしているのでサイクリングや、ウォーキングなど、のんびりとした時間を過ごせそうだ。
釜山でおすすめの観光スポットを紹介