秋葉原で満腹になれるおすすめステーキ店５選

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更新日: 2023年11月24日

肉汁したたるやわらかくて美味しいステーキをどうしても食べたい！と身体が欲する時がありませんか？お口の中で肉汁がジュワッと広がって、噛み締める度におなかも気持ちも満たされて、思わず笑みがこぼれてしまう、至福の気分に包んでくれるシアワセステーキを食べに行きませんか？今回はそんな時におすすめしたい、秋葉原の人気ステーキ店を紹介します。

秋葉原といえばラーメンやカレーのイメージが強く、ステーキという印象は薄いかもしれませんが、秋葉原にもステーキの人気店があります！本能が食べたいと言った時が、美味しいステーキを1番美味しくいただける時です。食べたくなったらこちらの５店へどうぞ！

秋葉原の基本情報

秋葉原とはどんなところ？

秋葉原は、東京都の千代田区と台東区にまたがっている地域です。アニメのポスターや看板などを街のいたるところで見かけたり、メイドカフェやフィギアのお店などが立ち並ぶ「ポップカルチャー」の街であり「オタク文化」の聖地としても知られています。また、昔懐かしいものから最新のものまでさまざまな家電が揃う電気街としても有名です。

秋葉原へのアクセス

秋葉原は、秋葉原駅が拠点になっており、山手線や総武線、東京メトロ日比谷線が通っているので大変便利です。三大副都心として知られる新宿・渋谷・原宿からは、山手線で乗り換えなしでアクセスすることができるのも魅力。スカイツリーや浅草などからは、直通のバスも運行しているので、人気観光地と併せて観光を楽しむのにもおすすめです。

秋葉原を満喫するおすすめ情報

秋葉原には、独特のスポットがたくさんありますが、おすすめなのが「アキバカート」。日本初のヘルメットなしで公道を走ることができるレンタルカート専門店です。普通免許があれば、だれでもヘルメットなどなしでカートで秋葉の街を駆け抜けることができます。1時間から気軽に利用することができるのも魅力になっています。

秋葉原のグルメやお土産を紹介

秋葉原でおすすめのグルメ

秋葉原を訪れたら、ぜひ味わっておきたいグルメが「牛かつ 壱弐参 」の「激レアやわらか牛かつ」です。ランチタイムには、行列ができる人気店で、名物の「激レアやわらか牛かつ」は、上質な赤身の牛肉を、サッと60秒の揚げ時間で仕上げると言う珍しい1品！サクッとした衣の中からは、まるで刺身のような柔らかい牛肉の食感がたまりません。

秋葉原で買いたいお土産

秋葉原でお土産を買うのであれば、おすすめなのが「苺庵」の苺大福。メディアなどでも多数取り上げられている有名店で、産地直送のフレッシュな苺を使用した苺大福が1年を通して楽しめます。定番の粒あんをはじめ、北海道の練乳をたっぷり練り込んだ白餡や、フレッシュな生クリームと粒あんの相性が抜群のクリームいり粒あんなど5種類が揃っています。

秋葉原のおすすめステーキ店を紹介！

■肉の万世 本店

次に紹介する秋葉原ステーキ店は「肉の万世 本店」。こちらは、1949年創業のあの「万世」の本店です。万世が厳選する万世ならではの黒毛和牛ステーキは、霜降り、もも肉、リブロース、ヒレ、ヒレ下ロース、ランプ、お好きな部位を選べて、それを熟練のシェフが丁寧においしく焼き上げてくれます。伝統ソースが効いた万世の伝統ハンバーグも見逃せません！ステーキもハンバーグも選べない方は、両方がひとつの鉄板に乗った「ツートップステーキセット」があるのでご安心ください。

■トゥッカーノ グリル＆バー(TUCANO’S GRILL and BAR)

3軒目に紹介する秋葉原ステーキ店は「トゥッカーノ グリル＆バー(TUCANO’S GRILL and BAR)」。ステーキでおなかをいっぱいにしたい時は是非こちらへお越しください。ブラジル流のステーキの専門店、トゥッカーノグリルアンドバーのステーキは厚切りで噛みごたえ満点です。全体的にリーズナブルで、例えば極選の「旨み牛ステーキ」はなんと150gで1100円なので思う存分食べられます。リオデジャネイロの方々が愛して止まないブラジルのグリルチキン「ガレット」もここで食せますので秋葉原で本場のお味をご賞味いただけます。秋葉原駅から徒歩1分なのもうれしいですね。

■いきなり！ステーキ 秋葉原万世橋店

最後に紹介する秋葉原ステーキ店は「いきなり！ステーキ 秋葉原万世橋店」。厚切りで食べごたえのある、お肉らしいお肉を食べたいときは迷わずこちらの「いきなり！ステーキ秋葉原万世橋店」に行かれるがおすすめです。リブロースステーキ300gで1650円と、コスパ最高でお財布も喜ぶシアワセステーキが食べられます。このお店の「立ち飲み屋のようにいつでも気楽にステーキを楽しむ」というコンセプトに従って、サイドメニューは頼まず、いきなりステーキを食べて、シュッと2軒目へ、という食べ方をすると、300gもするっと食べられてしまう方が多いそうです。