首のシワを改善するには?原因を知ってスキンケアで対策しよう

首のシワを改善するには?原因を知ってスキンケアで対策しよう

首の皮膚の真皮層は顔よりも薄く、老化の影響が現れやすい部位です。顔よりもお手入れがおろそかになりがちで、気がつくと深いシワができてしまったということも。首のシワの原因とケア方法を知って、早めの対策を心がけましょう。シワは加齢によるコラーゲン減少のほか、乾燥や紫外線、姿勢によって深くなることがあります。生活習慣の乱れがシワを促すこともありますので、食生活を改善し運動を取り入れてみましょう。基礎化粧品はいつもの化粧水や美容液にプラスしてネッククリームをプラスするのがおすすめ。自分にあった高さの枕を選んで、首にシワができない姿勢で寝るようにしましょう。

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首のシワは改善できる?原因は?

顔に比べてケアがおろそかになりがちなのが首です。鏡をふと見ると、首のシワがずいぶん目立ってきたと正直コンプレックスに悩む方もいるかもしれません。横に伸びるシワは高校生や20代前半のような若い子にもできることがあり、生活習慣が原因のことが多いようです。また、縦に細かくできるシワは、加齢による乾燥が主な原因です。肌が乾燥する原因とともに、対策法も知っておきましょう。

乾燥して肌がしぼむ

顔に比べ首の皮膚は薄いため、肌が乾燥しがちです。そして汗をかきやすい部位でもあります。汗が乾くときに肌表面の水分も一緒に蒸発して、さらに乾燥が進みます。そして肌内部の水分が少なくなると肌がしぼみ、シワができます。首も顔と同様にケアをし、十分に保湿するよう心がけましょう。

姿勢が悪くてシワが深くなる

長時間下を向いたままだと、肌にその形状が記憶されてシワが深くなります。肌内部に水分とコラーゲンが十分にあれば、姿勢によってできたシワは肌の弾力によりすぐに元通りに。ですがそれらが少ない肌ではできたシワがすぐになくならず、そのまま残ってしまいます。日頃から首にシワができないような姿勢をキープし、同時に肌の水分量を保てるようなケアが必要です。

コラーゲンの減少で肌がたるむ

年齢を重ねるにつれ、肌内部のコラーゲンが減っていきます。新陳代謝が活発であれば、次から次へと新しいコラーゲンが生み出され、古く固くなったコラーゲンは排出されます。ですが加齢により代謝機能が低下すると古いコラーゲンが肌に残り続けてしまい、シワの原因にもなります。また、肌内部のコラーゲンは水分を含んでいるため、コラーゲンが減ると水分も失われます。うるおいの少ない肌はハリや弾力が弱く、シワができやすくなります。

生活習慣の悪化でシワが増える

乱れた生活習慣を続けていると、シワができやすくなります。過度なアルコール摂取や運動不足と喫煙、多すぎるストレスなどで体内に活性酸素が発生すると、肌老化を進めてシワの原因になります。アルコールやタバコは控え、軽めの運動を習慣にしましょう。激しい運動では、逆に活性酸素を増やしてしまいます。また、糖分の多い食べ物や飲み物を摂ると、糖が肌のコラーゲンと結びついて老化タンパク質が生成されます。そして老化タンパク質により肌の新陳代謝機能が落ち、シワができやすくなります。老化タンパク質ができないようにするには、食事のときにサラダなどの野菜メニューから先に口につけるようにして、血糖値の上昇を抑えるとよいでしょう。

紫外線により肌にダメージが蓄積

「生活紫外線」とも呼ばれるA波は窓ガラスも通り抜けて私たちの体に届き、肌の奥深くまで到達してダメージを与えます。また、「レジャー紫外線」と呼ばれるB波は肌の表皮にダメージを与え、日焼けの原因になります。そして紫外線のA波とB波の両方が肌の表面と奥深くとを傷つけ続けると、シワができやすくなります。紫外線ダメージが多く蓄積されるほど、シワが深く、多くできる可能性が高まります。日焼け止めを首まで塗るなど、日頃からの紫外線対策が大切です。

首のマッサージでシワをケアしよう

首のマッサージで血行をよくし、シワをケアしましょう。まずは首全体にクリームや美容液をなじませ、前面の中央から後ろへシワを伸ばすようなイメージで指の腹を滑らせます。このときは大きく円を描くように動かすのがコツ。次に手のひら全体を使って、左右交互に6回ずつ首の下から上へなで上げます。前中央は苦しくなるので弱めに、横側面はリンパが集中しているので強めに押さえるとよいでしょう。最後に首の後ろを下から上へ、両手の指4本を使ってゆっくりと押していきます。筋肉の緊張が緩むよう、気持ちよいくらいの強さで行いましょう。

首のシワケアに有効なスキンケア方法

首のシワを薄く、少なくするためにはどうすればよいでしょうか?基礎化粧品を顔にだけ使っている方は、ついでに首にも使いましょう。首のケア専用のネッククリームをプラスすると、さらにしっかり保湿できます。寝ている間に首のシワが固定されないよう、適切な高さの枕を使います。紫外線は肌にダメージを与えて乾燥させてしまうので、日焼け止めを使うなどのケアを欠かさないようにしましょう。

化粧水や美容液などどんな基礎化粧品を選べばいい?

顔とは違い、首には基礎化粧品を使っていない方もいるかもしれません。ですが顔以上に乾燥しやすい首には、顔同様に念入りな保湿ケアが必要です。顔に化粧水や乳液を使ったとき、手に余った分をついでに首にもつけましょう。首につけるときは両方の手のひら全体を使い、下から上へ向かうように縦にすり上げます。肌全体がうるおうまでを目安に、ていねいになじませましょう。

顔だけでなく首までしっかり保湿しよう

化粧水と乳液のあとに、首専用のネッククリームを使います。ネッククリームを適量手に取り、首とあご、デコルテ周りまで塗り広げます。首は後ろ側まで、まんべんなくなじませるようにしましょう。前述のマッサージのときに一緒に使うのも効果的です。ネッククリームは保湿成分に加え、肌の引き締めやハリ感を与える成分などが配合されたものがおすすめです。

枕の高さにも気をつけて

シワを防ぐためには、自分にあった高さの枕を使いましょう。私たちは一生のうち、3分の1を寝ることに費やしています。睡眠中首にシワができたままでは、肌にシワが定着しやすい状態を長くキープすることに。枕が高すぎると、頭頂部が上がってあごを引いた姿勢になり、首にシワができたままになります。また、枕が低いと脳に溜まりすぎた血液が刺激になり、眠りが浅いままに。しっかり眠れないと疲れが取れず、肌の新陳代謝も鈍ってしまいます。個人差はありますが、最適な枕の高さは3〜5センチほどです。頭と首、背中までがまっすぐに保てるような枕を選び、姿勢よく眠りましょう。

紫外線対策はしっかりと

シワを増やさないためにも、普段から紫外線対策を十分に行いましょう。紫外線は夏の晴れた日だけでなく、季節や天気に関わらず地表に降り注いでいます。しかも紫外線のA波は窓ガラスも通り抜けるので、屋外に出るときだけでなく家にいるときも日焼け止めを塗った方がよいでしょう。紫外線を防げる時間は日焼け止めのSPF値によって異なるので、使う状況に適したものを選びましょう。塗った量が少なすぎないよう、規定量を守ることが大切です。紫外線が増えるのは3月頃からで、5月になるとほぼ真夏並みになります。汗をかいたり服で肌がこすれたりすると日焼け止めが落ちてしまうので、塗り直しを心がけましょう。

首のシワが気になりだしたときを対策を始めるのきっかけに

首のシワが気になりだしたら、ネックケアをしっかりと行いましょう。首のシワは乾燥によりできやすくなり、乾燥する原因はいくつかあります。毎日原因にあった方法を実践することが大切です。首の血行をよくするためのマッサージとスキンケアをし、自分に合った高さの枕を使うことをおすすめします。首が乾燥しないよう、日頃から紫外線ケアを続けましょう。セルフケアでは首のシワが取れないとお悩みの方は、美容整形外科に質問または相談してみてはいかがでしょうか。

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