トラベルブックのすべてのスポットからチェンマイに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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チェンマイ - タイ料理
"チェンマイ郷土料理"専門 2011年オープンのランナー風の木造二階建てのレストラン。料理の全てをチェンマイの郷土料理に絞っている。オーナーは日本人なので、メニューは日本語表記もあり、写真がついてオーダーしやすい。さらに一品の量が少なめなので、一人でも注文しやすい。
チェンマイ - タイ料理
"ローカル"な雰囲気 元々あった古い民家を利用して作られたレストラン。料理が出て来るのは早いし、オシャレな人気エリアのわりに価格もリーズナブル。写真つきの英語メニューが用意されているので、日本人でも困らないだろう。屋外の席もあるが、ハエが気になる人は店内の席がおすすめ。
チェンマイ - 寺院・教会,広場・公園
他のとは雰囲気の違う"大きな仏塔" チェンマイでいちばん大きな(ルアン)、チェディ(仏塔)のある寺院は、他の煌びやかな寺院とはかなり趣が違っていて、塔の下部の基壇は一辺が数十メートルと非常に大きく、建築当時の高さは80mもあったとされる。現在の姿は修復されたもの。いくつもある仏像はランナー時代の形式のものだ。
チェンマイ - タイ料理
"オープンエア"で気持ちよい 街の中心部からは少々離れた所にある、歴史も古く地元の人達の間では有名なレストラン。店内にはステージもあり、かなり広い。料理の数はとても多く、ソムタムだけで16種類もあるほど。比較的油っぽくなく、日本人でも食べやすいものが多い。価格は30~100Bのものがほとんどで、とてもリーズナブル。
チェンマイ - タイ料理
まるで"ギャラリー"のよう ピン川に面しており、景色を楽しみながら食事ができる。絵画や仏像などが至る所に飾られ、ギャラリーのようなゴージャスな店内。一般的なチェンマイ料理から、創作料理風のものもある。交通の便がよくない場所にあるので、行く場合は送迎など足の確保が必要。
チェンマイ - 寺院・教会,旧市街・古い町並み
鮮やかな"壁画"がある格式高い寺院 チェンマイでもっとも大きな、広々とした境内の厳かな寺院。奥にある礼拝堂の壁画には、およそ14世紀頃のランナー王国時代の人々の暮らし、風俗が色鮮やかに描かれている。寺院の名の由来である黄金のプラシン像の他、仏像や高僧の像、リアルな蝋人形も見どころ。
チェンマイ - 寺院・教会
チェンマイで最も有名な"寺院" チェンマイで最も有名な寺院で、1383年に当時のクーナ王によって建立された。高さ22mの金色に輝く仏塔には緻密で美しい装飾が施され、中には仏陀の遺骨が納められている。標高1080mのステープ山頂にあるため、門から山頂までは2匹の竜王が彫られた300段以上の石段があるが、ケーブルカーで行くこともできる。
チェンマイ - 市場・夜市
数え切れないほどお店が並ぶ"夜市" 夜、チェンマイの大通り、1kmぐらいの両側に、屋台がびっしり並ぶ。有名なシルクや石鹸の彫刻、おもちゃ、軽食や飲み物も売っている。雑貨やアクセサリーは木製のものが目立つ。足湯のようなスパや、屋外のマッサージも。近くには伝統舞踊などのショーが行われるステージもある。
チェンマイ - 広場・公園
広い園内で美しい"花々"を楽しもう 行き届いた園内のあちこちで、世界中の花が展示されている。日本ではあまり出会えない珍しい花も見られる。また、立派な建築や庭園、いろいろなオブジェも、見ていて飽きない。乾季の11月から1月ごろが、花も見事でイベントも多々ある。広大な園内の移動はトラムで。
チェンマイ - 水族館・動物園
"象"と触れあう保護・調教センター チェンマイから車で1時間ほど、数十頭のアジア象がいるセンター。人懐こい象たちが撫でさせてくれる。中には、鼻でキスしてくれるチビ象も。象に乗ってのトレッキングは、高いところから見下ろす景色が新鮮で楽しい。筏下りや、象たちのサッカー部やお絵描きのショーもある。
チェンマイ - テーマパーク
"夜の動物"たちにすぐ近くで会える 肉食草食あわせて数十種類、数百頭の動物たちに、シャトルバスで会いにいける。人懐っこいので、けっこう近くまで来てくれて、ホワイトタイガーまで檻を隔てて数十センチまで近づける。個人よりもツアーで行くほうが、ショーの時間なども考慮されているので都合がいい。
チェンマイ - 広場・公園,山・渓谷
タイでもっとも高い、"滝の多い山" 2500mを越す山頂近くは気温がかなり下がる。頂上近くに公園や仏塔があり、ツアーで回れるトレッキングコースなどもいくつもあり、滝に飛び込んで遊ぶ人もいるが、服装には注意。蝶や野鳥、高山植物などが豊富で、山岳少数民族救済のための植物園もある。
チェンマイ - 自然・景勝地 ,インスタ映え
花畑でティータイムを楽しめるフラワーファーム チェンマイのメーリムに2019年にオープン。インスタ映え確実なスポットとして人気を集めています。12,800平方メートルという広大な敷地には、ラベンダーやマーガレットなどの花々が季節ごとに開花。一年を通してさまざまな景色が楽しめます。 特徴的なのは、花畑の中央でティータイムを楽しめること。咲き誇る花々の中にテーブルと椅子がセットされ、ファームのスタッフによる手作りの伝統菓子やハーブティーをいただくことができます。入場には事前予約が必要なため、注意してください。
チェンマイ - 散歩・街歩き
ニマンヘミン通りは、タイのチェンマイを代表する通りです。全長1.6㎞ある大通りで、「ソイ」と呼ばれる小道が17本伸びています。 以前は外国人が多く住む閑静な住宅エリアでしたが、近年では若者に人気のカフェやショップ、若手アーティストのギャラリーなどが集まるようになりました。日本の代官山や表参道といった雰囲気の場所です。 チェンマイ市街中心部から西へ1.5㎞ほどの場所にあるニマンヘミン通り。トゥクトゥクやレンタサイクルで向かうのがおすすめです。スターバックスコーヒーなどの大手チェーン店もあります。夜にはソイにひっそり佇むナイトクラブやバーが大いに盛り上がります。
チェンマイ - タイ料理
タイで"最高級"レベルのレストラン ライトアップされた店の外観がとても美しく、高級感溢れる店。珍しく英語だけのメニューしかない。基本的にはチェンマイ料理だが、おしゃれなオリジナル料理も数多い。味、見た目ともに最高レベル。ドレスアップした白人が多いので、訪れる際には服装に注意したい。
チェンマイ - 観光名所 ,インスタ映え
伝統工芸の傘作りが有名な村 チェンマイのサンカムペーン郡にある村。タイ北部の伝統工芸品である唐傘作りで有名です。 かつて村の修行僧がビルマ(ミャンマー)へ赴いたときにこの傘の生産方法を学び、村に伝えたと言われています。その後1941年に村人が組合を結成。本格的な生産がはじまりました。「サー」と呼ばれる木を原料に紙を漉き、骨組みを作るところから、色つけ、模様つけ、油塗りまで一貫して行われています。 村にある「ボーサーン・アンブレラ・メイキング・センター」では、この傘作りの作業工程を見学でき、お土産として購入も可能。100種類ほどのデザインの傘が販売されています。
チェンマイ - 寺院・教会
1676mの山頂で"黄金の仏塔"を 14世紀に建立された、チェンマイでも人気の観光地。階段が大変ならケーブルカー、エレベーターでも上がっていける。中でも仏舎利を収める22mの仏塔が黄金で輝いていて目を引く。山頂からの展望も抜群。階段の手すりの彫刻に始まり、建物の装飾の精緻さは必見。
チェンマイ - タイ料理
伝統の"カントークディナー"体験 観光客向けのカルチャーイベントセンターで、北タイ伝統のもてなし料理であるカントークディナーをいただきながら、タイダンスや山岳民族舞踊ショーを鑑賞できる。カントークとは特別の行事のときに食卓として使う足の低い丸いテーブルを意味し、床に座って皆でテーブルを囲んで食べるスタイルになる。ホテルからの送迎も便利。
チェンマイ - 自然・景勝地
500万年前の地層が目前に迫る「タイのグランドキャニオン」 チェンマイのドーイ・ロー郡、メーワン国立公園にある地層壁。元々川だった場所が地殻変動で隆起して出現したと考えられています。むき出しになった500万年前の地層は、最大で高さ30mにもなり、近くまで歩いて行くことができるため大迫力。 地層までの道には、足つぼを刺激する仕掛けが施された石の道があったり、細い道を辿ったりします。遊歩道が整備されていますが、安全にハイキングを楽しむため滑りにくい靴や動きやすい服装がおすすめです。
チェンマイ - アクティビティ・体験
田園風景の中の村で"首長族"に会う カレンの村はほぼ観光地化しているので実際に住んでいる住居ではないが、首長族など少数民族の人々に会える。子供たちは可愛らしく、女の子は小さくてもすでに首にリングをつけている。お土産品の売り上げがそのまま収入になるので気に入った物があれば買うのが望ましい。
チェンマイ - お土産,雑貨
タイらしいお土産が手に入る、毎週日曜のお楽しみ 毎週日曜の午後から深夜、ラチャダムヌン通りで開かれる歩行者天国。ターペー門から約1㎞に渡って地元の日用品やお土産物などを売るお店が並びます。山岳民族の雑貨、民族衣装、タイシルクやアクセサリー、食料品など、カラフルで目を引くものが多数。メインの通りを少し離れた場所にも露天が出ています。 飲食店やマッサージ店もあるので、ゆっくり待ち合わせをすることも可能です。 チェンマイ門西側のウアライ通りでは、毎週土曜の夕方からサタデーマーケットを開催しています。
チェンマイ - 水族館・動物園
"虎"と触れあって一緒に記念写真を 虎の他にもワニや、タイ観光ではお馴染みの象も。数十頭の馴れたトラが飼育されていて、一緒に写真を撮って触らせてほしい虎の大きさに応じて料金を支払う。フラッシュ禁止、頭は触ってはいけないなどルールがある。レストランのテラス席では、虎を眺めながら美味しい食事ができる。
チェンマイ - テーマパーク
水族館もある、広々とした"動物園" 敷地はとても広いので、便利な循環バスや、見晴らしのいいモノレールがおススメ。タイで初めてパンダが来て、次いでコアラもいる動物園として、海外からの観光客よりも国内の人々に人気がある。鳥のコーナーや、夜の部も。緑が多いので、他の観光スポットよりも涼しげ。
チェンマイ - 寺院・教会
涅槃像のある"ランナー様式"の寺院 映画「プール」で有名な寺院には、黄金の涅槃仏だけでなく、小さな仏像たちや、とりわけ目を引く美しい黄金の塔など、見所がいくつもある。王族ではなく、後に高官となった裕福な庶民が建てた寺院。お堂の様式はランナー風建築の見本とも言うべき見事なもの。
チェンマイ - ベジタリアン・オーガニック
”激安”ベジタリアンレストラン チェンマイの日本領事館近くあるベジタリアンレストラン、ベジタリアン ソサイエティ。広く風通しの良いオープンエアな店内、タイ料理風のベジタリアン料理をいただく事ができる。営利目的ではないので、店内は全てセルフサービスで下膳と皿洗いも自分でするのがルール。値段がとにかく安い。また、健康食品のショップが併設されている。
チェンマイ - 洞穴・鍾乳洞
長い階段の上にある"洞窟" チェンマイ市街から約35kmにあるサンカンペーン地区に存する洞窟で、入口は187段もの長い階段の上にある。途中には仏像が鎮座している展望台があり、雄大な景色が楽しめる。洞窟の中は広く、暗い中で巨大な鍾乳石が輝いていて神秘的な美しさをみせている。
チェンマイ - 旧市街・古い町並み
高地の"少数民族の村"を涼しく見学 モン族の村 (Kun Chang Kian Mong Village)は、モン族が今でも実際に着ている民族衣装のレンタルもあり、観光客が記念に写真を撮るサービスがあるので、思い出に一枚撮ってみるというのもいいものです。 手先が器用なモン族は、様々な民芸品を作り市場で売ることで生計を立てています。今でもチェンマイのお土産だけでなく、アジア雑貨の定番として人気のモン族の民芸品が手に入ります。自分用にお気に入りの一品だけでなく、お土産に買っていっても喜ばれるものがここにはたくさん揃っています。
チェンマイ - お土産
工房見学。きらびやかな"銀製品"が素敵! 様々な民芸品の工房が見学できるツアー、優れた職人の技が光ります!エイの皮製品や皮製品、木製品などがあり、もちろん購入は可能。お勧めの工房は銀製品店の工房、銀の気品ある光と優雅な作りが、高級感漂う銀食器を作り出しています。お土産に喜ばれる逸品ですね。
チェンマイ - 美術館
”山岳部族”を知る博物館 タイ王国チェンマイ県にある、タイ北部に住む現在の山岳部族の文化や慣習を知ることができる、人気の博物館です。チェンライの町の中心にある時計塔(新)から、歩いて10分弱の所にあり、小さな博物館ながら、じっくりと山岳部族についての展示を鑑賞できます。手工芸品やCDを購入することができ、日本語版の博物館紹介ビデオを流してくれます。
チェンマイ - 博物館
”タイの歴史”を感じる博物館 チェンマイ(Chiangmai)中心部から車で20分のところにある、2階建ての大きな博物館です。チェンマイを都に栄えたランナー王国の歴史を中心に、タイ全土の歴史、周辺地域の自然などについて、展示と解説がされています。何百年もの歴史を感じる展示の数々は、じっくりと眺めたくなるはずです。
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