トラベルブックのすべての旅行・観光情報から嘉義に関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜5件を表示 / 全8件
嘉義 - 高級ホテル
日本では、映画『KANO』のロケ地として知名度を高めた嘉義(かぎ/ジャーイー)。台中と台南の中間にあり、台湾第4の都市でありながら、緑豊かな阿里山と古くからの家並みが残る歴史ある街です。2015年には故宮博物院南部院(アジア芸術文化博物館)がオープン。東京ドーム約15個分の広さを誇る敷地に国宝級の宝物が多数収蔵されているほか、庭園や広い池もあって散策も楽しめます。新たな文化・観光の拠点として、ますます注目されています。台北からは新幹線利用で約1時間半。観光客が増えた影響もあり、高級ホテルなどの宿泊施設も続々建っています。街は活気あふれ、名物「夜市」を楽しむのもおすすめ。そんな嘉義でおすすめの高級ホテルを紹介します。台湾の新しい魅力をたっぷり感じてください。
嘉義 - 自然・景勝地
台湾の嘉義(かぎ)市は、台湾南部に位置する中核市。北回帰線が通っており、夏至の正午には、太陽が真上にくる影のない瞬間を味わえる場所としても知られています。また、日本との歴史も古く、2014年の台湾映画『KANO‐1931海の向こうの甲子園』の舞台にもなっています。この映画は日本統治時代の昭和6年(1931)に、嘉義農林学校が台湾代表として日本の甲子園で準優勝したという実話を元にした物語です。漢人、日本人、先住民からなる弱小野球部に近藤兵太郎監督が新任。ナインたちは近藤監督のもと甲子園の夢を追いかけ、友情や仲間との絆、民族の壁を越えた団結が生まれていく感動映画です。近藤監督を永瀬正敏、烏山頭(ウサントウ)ダムを建設した八田興一を大沢たかおが演じました。そんな台湾の方々に愛される、この映画にまつわるスポットを5つ紹介します。
嘉義 - 高級ホテル
台北から新幹線で約1時間半。台中と台南の中間に位置し、阿里山の緑が豊かな歴史あるエリア・嘉義。北回帰線が通る町としても有名で、北回帰線太陽館の展望台からは嘉儀の街並みが一望できます。その他、嘉儀公園、呉鳳廟など、おすすめの見どころもいっぱいです。日本との縁も深く、台湾映画『KANO』のロケ地としても人気になりました。さらに2015年には故宮南院(嘉義アジア芸術文化博物館)もオープンし、ますます活気づいています。高級ホテルも続々と建設され、台湾の新しい魅力を感じられる最も注目を集める都市となっています。そんな嘉義の街でお得に高級感が味わえる一泊1万円以下のホテルをピックアップしました。料金は、時期や人数・プランにより変動するので注意してくださいね。
嘉義 - 格安ホテル
台湾中南部にあり、景勝地・阿里山への拠点となる嘉義。台中と台南のあいだにあり、どちらからも台鉄(特急)で約1時間とすぐです。2015年12月には台北の故宮博物院の分館となる故宮南院が郊外にオープンし、話題となっています。最大の夜市・文化路夜市では、名物鶏肉飯などおいしいグルメが魅力。また、戦時中の球児たちが台湾代表として甲子園に出場したという苦難と感動のエピソードは、映画『KANO』となって台湾でも大ヒット。日本との深いつながりもあるので、訪れる際には参考にしてみて下さいね。そんな嘉義を存分に満喫するためには、素泊まりでお手軽な格安ホテルが便利ですね。人数・時期による料金の変動にはご注意ください。
嘉義 - ゲストハウス・ホステル
嘉義(かぎ)は、台湾の南部にあり、阿里山山脈の自然と歴史が融合した街です。日本統治時代には、日本とのつながりが深かったことでも知られています。戦時中の民族の違いを乗り越えて甲子園出場をはたすという内容の映画『KANO カノ~1931海の向こうの甲子園』の舞台になったことでも有名です。また、夜市もあるので観光にもおすすめです。そんな嘉義の観光・宿泊でおすすめな一泊3000円以下の格安ホテル&ホステルを紹介します。ホステルにはドミトリーだけでなく個室もあるほか、共同スペースが充実しており、客同士が仲良く滞在を楽しめる宿が多くありますよ。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
広告