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【茨城】水戸周辺のおすすめ観光スポット10選:徳川家ゆかりの地を訪ねて

茨城県中部に位置し、黄門様で有名な水戸市。調布から130kmの場所にあり、都心から気軽に出かけることができます。宿泊施設も豊富で、日帰りの家族旅行やデートにぴったりの街です。日本三名園の偕楽園(かいらくえん)や、桜の名所の千波湖、歴史ファンにはたまらない徳川ミュージアム、アジサイが美しい水戸八幡宮、幻想的な紅葉のライトアップを見られる水戸東照宮など、大人から子どもまで楽しめるスポットばかり。納豆とんかつ、水戸藩ラーメン、スタミナラーメンなどのソウルフードもたくさんあるのでたっぷり楽しむことができます。水戸市に出かけたら一度は行っておきたい定番の観光地を紹介します。

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更新日: 2024年4月27日

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水戸でおすすめの観光特集

茨城県中部に位置し、黄門様で有名な水戸市。調布から130kmの場所にあり、都心から気軽に出かけることができます。宿泊施設も豊富で、日帰りの家族旅行やデートにぴったりの街です。日本三名園の偕楽園(かいらくえん)や、桜の名所の千波湖、歴史ファンにはたまらない徳川ミュージアム、アジサイが美しい水戸八幡宮、幻想的な紅葉のライトアップを見られる水戸東照宮など、大人から子どもまで楽しめるスポットばかり。納豆とんかつ、水戸藩ラーメン、スタミナラーメンなどのソウルフードもたくさんあるのでたっぷり楽しむことができます。水戸市に出かけたら一度は行っておきたい観光特集をご紹介します。

水戸でおすすめのグルメ特集

茨城県中部に位置する水戸市は県庁所在地です。江戸時代の水戸藩主であった徳川光圀発祥の地として知られている場所。日本3大名園のひとつ・偕楽園があり、梅まつりが開催される時期には多くの観光客が訪れます。都内から車や電車でのアクセスも良く、レジャーやビジネスで利用する人も増えています。近亜紀はそんな水戸市にあるおすすめグルメ・レストランをご紹介します。水戸駅周辺は繁華街になっており、飲食店やデパート、商業施設が集まっています。ランチやデイナーなどさまざまなシーンで利用できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

水戸でおすすめのホテル特集

水戸黄門で有名な茨城県水戸は魅力的なスポットがたくさんある人気の観光スポットです。街中には水戸黄門像や助さん格さんの像、水戸黄門茶屋など水戸黄門に関するスポットがあります。水戸を代表する有名観光スポットといえば日本三名園に登録されている偕楽園です。水戸藩主である徳川斉昭によって造園された名園で、2月から3月には梅まつりが開催される梅の名所としても知られています。
そのほかにも徳川ミュージアムや茨城県立歴史館、くれふしの里古墳公園など歴史に関する観光スポットがあります。また、水戸の名物である水戸納豆に関する展示や歴史を学ぶことができる納豆なんでも展示館もあるので水戸に訪れた際には足を運んでみてください。そんな水戸でおすすめのホテル特集をご紹介します。

水戸の主要観光地

水戸の観光スポットといえば「偕楽園」です。1842年に水戸藩主によって造られた園で、梅林、竹林、千波湖があります。その広さはセントラルパークに次ぐ世界第2番目の広さで、四季により色とりどりの花が見られます。そして歴史が好きな方におすすめなのが「徳川ミュージアム」です。水戸徳川家の鎧や伊達政宗から水戸徳川家に送られたという刀「燭台切光忠」を展示してあります。記念撮影もできるので水戸を訪れた際にはおすすめです。

水戸の名物・グルメ

水戸グルメといえば納豆が有名で、駅前の「てんまさ」では様々な納豆メニューが食べられます。創業約50年の老舗で別名「納豆料理の店」とも言われています。「納豆コース」では味が違う納豆料理5種を食べられます。さらに茨城名物であるアンコウ料理も通年で食べられるので茨城グルメを堪能するならおすすめです。「加護や・千波とう粋庵」では徳川光圀公が食していた料理を元にした「黄門料理」が食べられます。お店もおしゃれなので観光のランチにおすすめです。

水戸の主要宿泊エリア

水戸は徳川ゆかりの公園や美術館などがある歴史ある観光地です。特に日本三名園の一つである「偕楽園」は全国的に有名で、春の梅まつりではピンクに染まる梅林を楽しめます。そんな水戸のホテルは水戸駅周辺に集中しており、ほとんどがビジネスホテルです。宿泊費は2000円台からのホテルが多く、観光での宿泊はもちろん、ビジネスなどにも使えるホテルが多くあります。朝食がおいしいホテルも多く、無料駐車場を備えている宿も多いので様々な用途に使えます。

水戸へのアクセス

水戸までのアクセスは鉄道と車があります。鉄道の場合、東京方面から来るなら上野駅からJR常磐線の特急に乗車すると約65分で到着します。車の場合は常磐自動車道を水戸ICで降りて、市街地までは約20分で到着します。そして水戸市内を観光するなら移動しやすい車が便利です。レンタカーを利用するなら水戸周辺にお店があり、31時間6400円から利用できます。費用は車種や時期により異なります。

水戸周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■水戸東照宮

水戸東照宮は、水戸藩初代藩主徳川頼房公が1621年に、徳川家康公を祀るために創建した神社です。
戦前、社殿は旧国宝に指定されてましたが、1945年(昭和20年)の戦災で焼失、1962年(昭和37年)に現在の社殿が再建されて、徳川頼房公も祀られています。一般には、「権現さん」の名で親しまれています。
境内には、頼房公が奉納した銅造灯籠や太刀 則包作、総毛引紅糸李胴丸具足、大神輿、徳川斉昭公が考案した安神車(日本最古の鉄製戦車)などの宝物・文化財が現存しています。アクセスは、水戸駅北口から徒歩10分ほどです。

水戸東照宮

日本 / 茨城 / 水戸・大洗・ひたちなか

茨城県水戸市宮町2-5-13
029-221-3784
https://gongensan-mito-toshogu.jp/

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■水戸黄門 助さん格さんの像

水戸黄門 助さん格さんの像

日本 / 茨城 / 水戸・大洗・ひたちなか

茨城県水戸市三の丸1丁目1−3
24時間

■偕楽園

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偕楽園は、金沢の兼六園と岡山の後楽園と並ぶ「日本三名園」の一つで、1842年に水戸藩第九代藩主徳川斉昭により、「偕(とも)に楽しむ場にしたい」という願いを込めて造園されました。
園内には、約100品種、3000本もの梅が植えられていて、早春には梅の名所として賑わいます。また、桜やつつじ、杉林や孟宗竹、荻の花、紅葉と、四季折々の見所があります。斉昭自ら設計した、木造2層3階建ての「好文亭」をはじめ、歴史あるものも点在。
また、偕楽園の眼下に拡張された公園には、様々な種類の梅林、芝生広場、水鳥たちが遊ぶ月池などがあり、ゆったりと景色を楽しめます。アクセスは、JR常磐線「水戸駅」からバスで約20分です。

偕楽園

日本 / 茨城 / 水戸・大洗・ひたちなか

茨城県水戸市常磐町1丁目
029-244-5454
2月20日~9月30日:6:00~19:00、10月1日~2月19日:7:00~18:00
無休
【入場料】大人(15歳以上)300円、小人150円 ※70歳以上は入場料半額
https://www.ibarakiguide.jp/kairakuen.html

■好文亭

好文亭

日本 / 茨城 / 水戸・大洗・ひたちなか

茨城県水戸市常磐町1-3-3
029-221-6570
9:00-16:30
【入館料】大人(15歳以上)200円、小人100円 ※70歳以上は入場料半額
https://www.ibarakiguide.jp/kairakuen/koubuntei.html

■千波公園

千波公園

日本 / 茨城 / 水戸・大洗・ひたちなか

茨城県水戸市千波町3080
029-232-9214
24時間営業
http://www.mito-park.net/about/park_senba.html

■徳川ミュージアム

徳川ミュージアム

日本 / 茨城 / 水戸・大洗・ひたちなか

茨城県水戸市見川1-1215-1
029-241-2721
10:00-17:00
[月] 祝日の翌日 年末年始休業(不定期)
【入館料】三室開催の期間:大人1,500円、小人1,100円 / 二室開催の期間:大人1,400円、小人1,000円 / 一室開催の期間:大人1,300円、小人900円
http://www.tokugawa.gr.jp/guide/access/

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