なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
立川でおすすめの観光特集
多摩エリアを代表する観光スポットである立川には魅力的な場所がたくさんあります。国営昭和記念公園では年間を通してさまざまなイベントが開催され、特に夏の花火大会が有名です。近年ではグルメ系のイベントも注目を集めているので立川に訪れる前にはチェックしてみてください。2014年都内初のオープンとなってIKEA立川では北欧のおしゃれな雑貨を購入したり、北欧のグルメを味わうことができます。三井ショッピングパークららぽーと立川立飛ではショッピングもグルメも楽しむことができ、家族連れにもおすすめのスポットとなっています。そんな立川でおすすめの観光特集をご紹介します。
立川でおすすめのグルメ特集
JR3線が乗り入れる立川駅周辺は、一大商業地域で、ルミネや伊勢丹、高島屋といったデパートのほか、グランデュオ立川やエキュートといった商業施設が建ち並んでいます。商店街もあり、平日、休日ともに多くの人で賑わいます。したがって、飲食店も豊富で、ランチからディナー、飲み会まで、あらゆるジャンルのお店が軒を連ねています。
今回は、そんな立川でおいしいご飯を食べられるグルメ特集をを厳選してご紹介します。
立川でおすすめのホテル特集
東京都立川市は、多摩地方の商業都市というイメージも強いのですが、自然を満喫できるスポットや、旧跡などの観光名所にも恵まれたエリア。まず、北欧インテリアをリーズナブルに購入できるスウェーデン発の家具店「IKEA」の第一号店は立川駅より徒歩12分の場所にあります。四季折々の草花を楽しめる「国営昭和記念公園」は、夏の花火大会、冬のイルミネーションなどで年間通して多くの人が訪れる代表的な観光スポット。
立川駅直結の大型商業施設である「アレアレア2」にある「ラーメンスクエア」やオーロラ体験もできる「南極・北極科学館」、防災体験できる「立川防災館」もおすすめ。江戸時代に建てられた藁葺の民家「川越道緑地古民家園」などの史跡、「立川諏訪神社」、「立川熊野神社」、「阿豆佐味天神社（猫返し神社）」などの神社・仏閣、桜の名所まで見所が多いエリアなのです。立川は全国でも有数のうどの産地で、うどパイやうど羊羹等が名物。そんな立川でおすすめのホテル特集をご紹介します。
立川周辺でおすすめの観光スポットを紹介！
■国営昭和記念公園
国営昭和記念公園は,銀杏並木が美しいことで有名な国営公園です。また公園内にはチューリップや桜、盆栽などの種類豊富な花植物があるので、季節ごとで楽しめます。中でも日本庭園は外国人観光客から人気があります。ほぼ毎日イベントが行われており、子供から大人まで多くの人で賑わっています。
国営昭和記念公園
日本 / 東京 / 高尾・八王子・町田・立川
- 東京都立川市緑町3173
- 042-528-1751
- 年末年始（12月31日・1月1日） 2月の第4月曜日とその翌日
- 【入場料】大人（高校生以上） 450円、シルバー（65歳以上）210円、中学生以下無料
■昭和天皇記念館
昭和天皇記念館は、国営昭和記念公園の花みどり文化センター内に設置されていて、緑を愛された昭和天皇の生物学のご研究や、昭和天皇と香淳皇后のご写真・遺品など、昭和天皇ゆかりの資料を展示しています。これらの展示を通して昭和を顧み、昭和天皇の87年のご生涯について多くの人々に知ってもらうことを目的として造られた施設です。
見どころは、激動の昭和の映像と天皇へのインタビューが流れるディスプレイや、国産初の御料車である「ニッサンプリンスロイヤル」など。御料車のエンブレムには「プリンス」の「P」が彫られています。
アクセスは、多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩11分ほどです。
昭和天皇記念館
日本 / 東京 / 高尾・八王子・町田・立川
- 東京都立川市緑町３１７３
- 042-540-0429
- 9:30-16:30
- 【入場料】大人 510円、大学生・高校生 300円、小学生・中学生 100円、シルバー（65才以上の方）410円
広告
■南極北極科学館
南極北極科学館は、「南極や北極ではどんな研究が行われているの？」「どんな場所？」等々、南極と北極の今を人々に伝える広報展示施設として2010年7月にオープンしました。
展示には、多くの人々に極地科学と極地観測のことを知ってもらうために、実物を展示すること、触れること、映像を見れることの3つの工夫がなされています。オーロラの謎を解き、顕微鏡をのぞいて生き物を調べ、ペンギンの写真を撮り、南極の氷に触り、隊員の生活をモニターでチェックするなど、知的好奇心を満足させられること間違いなしです。
新たな発見や研究成果など常にホットな情報に触れられるのに加え、入場無料で撮影自由なのも嬉しいポイントです。
南極北極科学館
日本 / 東京 / 高尾・八王子・町田・立川
- 東京都立川市緑町10-3
- 042-512-0910
- 10:00 〜 17:00 （最終入館16:30）
- 日曜日、祝日、月曜日、12月28日 〜 1月4日
- 入館料無料
■ふれあい下水道館
ふれあい下水道館は、西武国分寺線「鷹の台駅」から徒歩7分、小平市立中央公園の南側にあります。実際に使用されている下水道管の中まで見学できる、日本でも珍しい、下水処理の大切さを人々に伝えることを目的とする施設です。
地下2階が「くらしと下水道」のコーナーで、下水道を模型や映像で解説。地下5階が「ふれあい体験室」となっていて、実際に使われている下水管に入ることができます。
2階はミニ図書館となっていて、休憩にもぴったり。1階は渓流に住む魚の水族館、地下1階はワークショップとなっていて、汚水をキレイにする微生物を顕微鏡のレンズでのぞくなど趣向を凝らした展示を楽しめます。
■川越道緑地 古民家園
広告
■ベースサイドストリート
ベースサイドストリートは、米軍横田基地に面する国道16号沿い、日本にいながら海外旅行気分を楽しめる街です。
通りには、アメリカンテイストのお洒落なアンティークショップや雑貨、古着、アーミーグッズ、カフェ、アイスクリーム店、日本のお土産店、ライブハウスなどバラエティ豊かなショップが軒を連ねています。
また、1958年（昭和33年）に建てられた米軍ハウスを利用した「福生アメリカンハウス」（コミュニティスペース）は50年代当時の雰囲気を再現していて、ギャラリースペースでは福生の歴史を垣間見れます。アクセスは、JR東福生駅から徒歩約5分です。
立川の観光事情
立川の主要宿泊エリア
立川にあるホテルの特徴として、立川駅周辺に点在しています。立川駅から直結で行くことが可能である4つ星の高級ホテルから1泊5000円前後で宿泊可能なビジネスホテル、もしくはシティホテルまであります。平均的には高級ホテルの部類ではないが、シティホテルよりもゴージャスな3つ星ホテルが多くあります。立川駅周辺には商業ビルが多く、また都内や神奈川などにも電車でアクセス可能の為、駅周辺にホテルが固まっていると考えられます。
立川へのアクセス
立川へのアクセス方法としては、新宿駅や東京駅から向かう場合、ＪＲ中央線にて1本で行くことができます。特別快速を利用すれば、東京駅から25分ほどで立川駅に行くことが可能です。その他にも川崎駅からはＪＲ南武線にて1本で行くこともできます。成田空港や羽田空港からは空港リムジンバスが出ているなど、バスでのアクセス方法もあります。
立川の主要観光地
立川周辺の観光スポットとしては、「昭和記念公園」が挙げられます。立川駅から徒歩10分ほどで行くことが可能です。165haもある広々とした敷地内にアスレチックや巨大なトランポリン、大きな広場、各季節の花々が楽しめる花畑、プール施設など老若男女が楽しめる場所となっています。その他には、駅周辺にはルミネや伊勢丹などのデパートやＩＫＥＡなどもあり、ショッピングエリアとしても最適です。
立川の名物・グルメ
立川駅のグルメとしては、多くの飲食店が立ち並んでおり、多種多様にあります。全国展開しているチェーンのお店から飲み屋、ラーメン屋、ホテル内の高級レストランまで様々です。名物グルメとしては、立川の名産としても知られている「うど」を使用した立川伊勢屋製菓で販売されている「うどパイ」や「うど洋館」などがあります。
のおすすめホテル
