トラベルブックのすべてのスポットから高雄の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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高雄 - 市場・夜市
若者たちの"ショッピングセンター" 城市光廊から五福路を隔てた向かいあるショッピングセンター。若者向けのファッショングッズの店舗や屋台が密集し、ジューススタンドやスイーツ屋台もある。その雰囲気はまさに夜市といったところ。ブランド品からリーズナブルな小物類まで多様なものを購入することができる。
高雄 - 市場・夜市
高雄に来たら訪れたい"夜市" 六合国際観光夜市は高雄市に位置し、MRT美麗島駅11番出口から歩いてすぐのところにある夜市です。高雄の中で最大級の市場で、毎日18時頃から深夜2時頃までオープンしています。 歩行者天国の1本道には台湾料理の屋台をはじめ、お菓子や調味料、雑貨、土産物などのお店がずらりと並んでいます。 屋台では台湾名物のルーロー飯や牡蠣オムレツ、水餃子、パパイヤドリンクなど本場の味を堪能できます。どれもリーズナブルなので、初めての食べ物も気軽にチャレンジできます。食べ歩きをしながらローカル気分を味わえるおすすめ観光スポットです。
高雄 - 滝・河川・湖,寺院・教会
高雄の湖にある"観光名所" 左営蓮池潭/龍虎塔は台湾の高雄を代表する観光スポットのひとつ。 鉄道・左営駅翠華路出口から徒歩約15分のところにある蓮池潭は、全長1.4Kmほどの湖です。湖の周りには、龍虎塔や孔子廟、春秋閣などカラフルで中国らしい建造物が並んでいます。 その名の通り龍と虎の2つの塔からなる龍虎塔は、縁起に良いものとされ、龍の口から入って虎の口から出ると邪気を取り払ってくれるという言い伝えがあります。塔の上からは蓮池潭の絶景が一望できます。龍虎塔は夜になるとライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます。湖は1周およそ1時間、散策コースにおすすめです。
高雄 - 城・宮殿,史跡・遺跡
中国北方宮殿式の"寺廟" 1672年に建てられた哪咤太子(中壇元帥)を主祀とする廟。1964年に現在の場所に移転し、1971年に中国北方様式の新廟が完成。三鳳亭から三鳳宮へ名を改めた。主祀である哪咤太子は佛教の護法神であり、台湾の民間信仰では風火輪を踏んでいることから、バスやタクシーなど車関係の守護神として信仰されている。
高雄 - 散歩・街歩き ,観光名所
高雄市を一望できる"高層ビル" 高雄85ビルは、1997年に開業した、地上85階地下5階(全高378m)のアジア有数の超高層ビルで、高雄市のシンボル的存在です。台湾では、台北101が完成するまで最も高いビルでした。 タワー内には、スカイタワーホテル(君鴻國際酒店)やショッピングセンター、オフィスが入っていて、74階は展望台。展望台のエレベーターの速度は、分速600mと、台湾101に次ぐ速さ。展望台からは、市街のビル群や、高雄港を往来するタンカーなどを眺めることができます。 1階からエレベーターに乗り展望台まで行けますが、同階には「朱力安烘焙(JULIAN’S)」のパイナップルケーキが売られていて、お土産にもぴったりです。
高雄 - 美術館
絶景を望める旧英国領事館の"資料館" 前清打狗英国領事館は、高雄港を眺められる人気のスポットです。国立中山大学すぐ側、階段を登り切った山の上にある領事官邸は1879年にイギリスにより建てられた素敵な赤レンガの建物。 1895年の下関条約後、日本の管轄となり、1931年からは高雄海洋観測所として、1946年以降は中央気象局高雄観測所となりました。現在は、高雄港開発や領事館の歴史について展示しています。 山の下には、領事館がありますが、官邸から下りる道中には、領事館を務めたロバート・スウィンホーの像があります。領事館は、1932年に高雄州水産試験場として缶詰の製造実験が行われ、戦後は台湾省水産試験所になりました。一角にはローズハウスの喫茶店とお土産屋があります。
高雄 - 滝・河川・湖
愛河で体験したい"リバークルーズ" 愛河は台湾南部の高雄市を流れる全長16.4㎞の河川です。MRT・高雄駅と市議會駅から歩いて10分ほどのところにあります。 美しい川沿いの景色をゆっくり堪能できるクルージングが人気です。特にライトアップされた街並みが楽しめるナイトクルーズはカップルや外国人観光客に人気があります。 夕方から愛河近くの六合夜市も多くの人で賑わいます。食材や雑貨、土産物などのお店がたくさん並び、台湾料理の屋台でローカルフードも味わえます。川岸にあるカフェやレストランで食事を楽しんだり、遊歩道や公園でのんびり過ごすのもおすすめです。
高雄 - ビーチ・砂浜,海岸・海
"港町"らしさを感じる場所 旗津半島は、高尾市街の西端に浮かぶ、南北に約11kmの細長い半島です。この島へは、高尾の西子湾にある鼓山フェリーターミナルからフェリーで僅か10分。海鮮グルメが美味しい他、歴史的建造物や絶景スポットが点在。 旗津半島のフェリーターミナル前には、レンタル自転車屋があるのでサイクリングで島を回るのもおすすめ。メインストリート(旗津老街)の入り口には、1673年に創設された台湾最古の媽祖廟「旗津天后宮」があります。寺院周辺の露店では、臭豆腐やイカ団子など伝統的な名物を楽しめます。 通りを抜けた先には、夕日の美しいビーチや、旗後砲台などの見所もあります。
高雄 - 滝・河川・湖
高雄に来たら行きたい観光名所の"湖" 高雄の市街地から北におよそ10㎞ほどにある淡水湖。以前は蓮の花がたくさん咲いていたことから、この名が付いたといわれている。この湖の周囲には、孔子廟、龍虎塔、春秋閣、五里亭などが建ち並んでおり、高雄の観光スポットになっているで、合わせて行ってみたい。
高雄 - 寺院・教会
学問の神様がいる台湾最大の"孔子廟" 1976年に建立された、学問の神様・孔子を主祀とする廟である。台湾に孔子廟はいくつかあるが、その中でも高雄の廟は最も大きくて有名。宋代の建築様式で建てられている。敷地が広く、目の前には蓮池譚があるため、解放感に溢れている。孔子の誕生日の9月28日には厳かな式典が行われる。
高雄 - 滝・河川・湖
自然に囲まれた高雄市で最大の"湖" 澄清湖は、高雄市の郊外、鳥松区にある“台湾の西湖”とも呼ばれる、中国の西湖八景を模して造られた人工湖です。もともと、工業用貯水池などとして利用されてましたが、1960年に一般開放され、市民の憩いの場として親しまれています。約375ヘクタールもの広大な敷地に見所がたくさんあるので、一日かけないと回りきれません。 湖畔には、公園があり、中国風の建物、橋などが点在。澄清湖八景と呼ばれる湖を巡るコースがあり、サイクリングもおすすめ。見どころの一つは曲橋釣月の“九曲橋”で、魔物はまっすぐにしか進めないと言う伝えより、魔よけのために9つの橋がジグザグに架けられています。 他にも中輿塔の展望台や、海洋珍奇館(水族館)、レストランなどもあります。
高雄 - 市場・夜市
地元住民に人気の"夜市" 瑞豊夜市は、MRT巨蛋駅から徒歩5分の所にある地元の人たちに人気の夜市です。もとは鼓山区瑞豊街の屋台から始まり、場所を移しながら20年以上の歴史をかけて大規模な夜市に成長しました。 夜市全体の約1/3を占める食べ物屋台は、入り口付近と中央辺り、後ろの方にあり、蚵仔煎(牡蠣入りお好み焼き)、臭豆腐、ビーフン、鶏排など、台湾の屋台でよく見かけるものは全て揃ってます。巨大イカや焼きエビなど、高雄ならではのシーフードもあり、パパイヤミルクなどのドリンク、愛玉などのスイーツまで揃います。座って食べられる屋台もありますが、持ち帰りも可能。 ゲームコーナーもあり、買い物ストリートでは、洋服や小物、靴、バッグなど格安で買い物を楽しめます。
高雄 - 博物館
佛光山は、台湾の4大仏教のひとつ。総本山は、高雄県大樹郷にあり、星雲大使の指導の下、1967年より開墾されました。やがて、台湾南部における最大仏教寺院に発展しました。 佛光山の隣にあるのが2011年に落成した「佛陀紀念館」。建物は東西文化の融合で、伝統と現代が共存。国際博物館としてだけではなく、展覧会、文化芸術推進の場としても機能。敷地面積は100ヘクタール、本館の通路左右には8塔の寶塔が、奥には大仏が構え、8塔には数えきれない程の仏教の宝物が収蔵されています。 地下1階、地上5階、三殿、四館から成る本館には、玉器や琺瑯、磁器、金属、大昔の仏像、星雲法師の保温ボトルや携帯電話等まで所蔵、第四館では仏教発展の歴史を学べます。
高雄 - 美術館
若者に人気の"ギャラリー"空間 駁二芸術特区は、高雄市鹽埕区と鼓山区にまたがる、旧倉庫街(約1km)を利用して造られた複合アートスペースです。現代アートに触れることのできる大人気スポットとなっています。 広大なスペースは、大きく「大義倉庫群」、「大勇倉庫群」、海側の「蓬莱倉庫群」の3つのエリアに分かれており、オブジェやウォールアート、ショップ、カフェ、ギャラリー、ミュージアムなどが点在。パイナプルケーキで有名な「微熱山丘」、カルチャー発信源である「誠品書店」、フォトジェニックなスイーツで人気の「小本愛玉」など注目ショップも入っています。 「蓬莱倉庫群」では、ミニSLが走り、家族連れには一番人気のエリア。鉄道模型博物館の「哈瑪星台灣鐵道館」もあります。
高雄 - 広場・公園
豊富な水とお洒落な駅がある"公園" 高雄市新興区にある公園。大きな池や人口の川もあり、公園内は水が豊かに流れている。周辺には商業施設や商店街もあるため、ショッピングの合間に休憩するのもいい。また、高雄捷運紅線「高雄中央公園」駅は、ハイテク志向の建築デザインで知られる建築家リチャード・ロジャースが設計したもので必見。
高雄 - 海岸・海
夕景が美しい"港湾" 西子湾は、高雄市の西側にあり、天然のリーフと美しい夕日スポットとして知られています。海の近くで潮風が心地良く、夏になると、台湾全土から海水浴場に多くの人が集まり賑わいます。 海濱公園や、打狗英国領事館などの景観スポットからは、海景色が美しく、遠くに高雄港も眺められます。中山大学近くのビーチリゾート・西子灣沙灘會館は、英国式アフタヌーンティーセットを楽しみながら、海と夕日の鑑賞にぴったりです。 対岸の旗津半島へ向かう鼓山フェリーターミナル周辺には、かき氷の名店がいくつもあり、涼を求めて多くの人が集まります。西子湾駅近くにレンタル自転車屋があるので、サイクリングで回るのもおすすめです。
高雄 - 美術館
高雄市立美術館は、1994年にオープンした美術館で、台湾南部における現代芸術文化の中枢となっています。台湾の歴史、美術、書、さらに、日本と台湾の歴史と関わりも学べ、台湾のアーティストの他、ヨーロッパのアーティストの作品も数多く展示。 常設展は無料で観覧可能。2005年には、“児童美術館”が開設される等、児童のアート教育および主体的な学習にも力を入れている美術館です。 館外には、公園があり、湖の近くの木々や植物の間には、材質やデザインの異なる彫刻品など合計40点以上が点在していて、公園の景観にアーティスティックな要素が加わり、自然と芸術、レジャーが融合した文化的スポットを創り出しています。
高雄 - 寺院・教会
壮大な雰囲気を持つ"カトリック教会" 高雄市街を流れる愛河に架かる五復三路の高雄大橋そばに位置する、台湾初のカトリック教会である。1859年に開教され、東アジア三大聖堂の一つにも数えられる歴史ある教会であり、国家三級古跡にも指定されている。ヨーロッパのゴシック風建築様式を取り入れており、非常に重厚かつ壮大な雰囲気を持っている。
高雄 - 広場・公園
”都心の中の自然”憩いの公園 高雄市立歴史博物館の隣、愛河沿いに遊歩道もある公園。「ニニ八事件」で犠牲となった台湾住民を追悼する和平紀念碑が台湾各地に建てられており、そのひとつがこちらにあります。非常に綺麗に整備され、市民の憩いの場として親しまれています。夜には高雄南部のビル街や愛河の夜景を見ることもできます。
高雄 - 寺院・教会
中国福建省の漁民が作った"寺廟" 17世紀後半に建てられた高雄市で最も古い寺廟。当時大陸の福建省から来た漁民によって建てられ、航海の安全などにご利益のある道教の女神である媽祖を祀っている。高雄港に浮かぶ旗津半島内にあり、フェリーからも歩いてすぐ。赤い提灯がカラフルな天后宮には年中参拝客が訪れ、いまも旗津の守り神として住民の篤い信仰の対象となっている。1979年に三級史跡に指定。
高雄 - 博物館
打狗鉄道故事館は、旧高雄港駅跡にオープンした博物館。 高雄港は、昔から貿易が盛ん。旧高雄港駅は、荷揚げされた荷物を国内に運搬する貨物基地として栄えましたが、運搬は鉄道からトラックへ移行、鉄道貨物の流通量が大幅に減少したため2008年に営業中止。操車場跡地は高雄市政府が保存することに、2010年に打狗鉄道故事館がオープンしました。 博物館の屋外にある駅舎やプラットフォームには、日本統治時代に建設されたものが残っており、SLやディーゼル機関車も展示されています。駅舎内では、貨物駅の当時の資料、軍事政権統治時代の機密資料なども一部展示。操車場跡には線路が残り、都市公園となっていて、季節ごとの花々を楽しめます。
高雄 - 美術館
市役所庁舎から歴史"博物館"へ 台湾高雄市にある台湾初の地方自治体が運営する歴史博物館。高雄市に関する歴史的資料などを収集、展示している。かつては日本統治時代の1939年に完成した高雄市役所の庁舎であった。2003年に高雄市歴史建築となり、2004年には高雄市の市定古蹟に指定された。
高雄 - 旧市街・古い町並み
バロック風装飾のレトロな"老街" 20世紀初頭に製糖や交易で栄えた当時の古い街並みが多く残っている場所。旗山はかつてはサトウキビやバナナの生産で栄えていたが、現在は1920年代に建てられた古い建物が残る街として観光地化が進んでいる。旧市街のメインストリートをまっすぐ進むと昭和初期に建設されたバロック風装飾が美しいお店が多数並んでいる。歴史ある建築物を眺めながら散策を楽しむのもよい。
高雄 - モダン建築
衛武営国家芸術文化センターは、MRT衛武營駅を降りてすぐ、衛武営都会公園の北東角に2018年にオープンした、9.9ヘクタールもの大規模な芸術文化センターです。 ホールは、オペラハウスとコンサートホール、プレイハウス、リサイタルホール、ガジュマル広場が一つの屋根で繋がった、オランダの建築家フランシーン・フーベンによる珍しいデザインを採用。台湾人がガジュマルの木の下に集い時間を過ごしている光景から、ホールを1本のガジュマルの木に例えたそうです。造船業と製鉄業が盛んな高雄ならでは、鋼鉄を使った貨物船のような作りの壁も特徴的。 公園側の、戸外劇場では、週末のリサイタルなど、気軽に芸術に触れることができます。
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