鼻のニキビができる原因は?種類と対処法を知って早く治そう!

鼻のニキビができる原因は?種類と対処法を知って早く治そう!

鼻にニキビができる原因は、肌の汚れなどの外的要因と、生活習慣やホルモンバランスなどの内的要因との2つが考えられます。外的要因は皮脂やメイク汚れなどで、内的要因は不規則な生活習慣によるホルモンバランスの乱れです。ニキビは症状の進行度で4つに分類されます。ニキビの種類を知って、できてしまった鼻ニキビの状態を判断しましょう。鼻ニキビを治すためには正しい方法でスキンケアをすることと、炎症が広がらないように刺激しないことが大切です。あわせてバランスのよい食生活を心がけ、たっぷりと睡眠をとって規則正しい生活を送りましょう。

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鼻にニキビができる原因は?

鼻ニキビは、毛穴に皮脂が詰まった状態です。その後皮脂を栄養にアクネ菌が増殖して炎症を起こすと、症状はさらに悪化します。生活習慣やホルモンバランスの乱れなどで皮脂分泌が過剰になると、ニキビができやすくなります。皮脂と汚れが混ざるとさらにニキビができやすい状態になるので、毎日のスキンケアが大切です。

不規則な生活習慣やホルモンバランスの乱れも原因に

鼻の周りは皮脂が多く分泌される部位です。ストレスや不規則な生活でホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌をさらに増やしてしまい、ニキビの原因になります。ホルモンとは、身体の調子を一定に保つために体内に分泌されているものです。通常は必要なタイミングに合わせて必要量が分泌されますが、不規則な生活でそのバランスが崩れると、身体の不調を感じるようになります。生理前にニキビがでる人が多いのは、この時期に黄体ホルモンの分泌量が増えることにより、皮脂分泌が増えすぎてしまうからです。

メイク汚れがニキビを悪化させる

凹凸が多い小鼻周りは、ファンデーションなどのメイク汚れが残りやすい場所です。落としきれなかったメイク汚れは皮脂と混ざり合い、毛穴に詰まってアクネ菌を増やす原因に。アクネ菌が増殖すると炎症が起こりやすくなり、ニキビが悪化して治りにくくなります。また、鼻を触ると手の雑菌や汚れでニキビを悪化させてしまうことも。ニキビを早く治すには、できるだけ鼻をいじらないようにしましょう。

ニキビの種類で状態を判断できる

鼻ニキビの症状の進行度は、見た目の色と状態で判別できます。自分のニキビの症状を知り、早めに対処しましょう。

初期段階の「白ニキビ」

ニキビ初期段階の「白ニキビ」は、毛穴に皮脂が詰まって白く頭が盛り上がっている状態です。肌にぶつぶつができた状態を指して面皰(めんぽう)またはコメドとも呼ばれます。皮脂が分泌された毛穴に、皮膚から剥がれた角質が蓋をするとニキビができます。まだ軽症で腫れや痛みはなく、この段階で適切な治療すればきれいに治せます。

白ニキビが酸化した「黒ニキビ」

白ニキビの皮脂が酸化して黒くなったのが「黒ニキビ」です。白ニキビの詰まりが増えて毛穴が開いて外に出た皮脂が酸化する、または黒いメラニン色素が加わった状態です。黒ニキビは自然に治ることもありますが、炎症が起きないうちにケアすることが大事です。

悪化して赤い炎症を起こした「赤ニキビ」

白ニキビや黒ニキビが悪化し、炎症を起こしたのが「赤ニキビ」です。毛穴に詰まった皮脂によりアクネ菌が増殖し、炎症を起こして赤く腫れてしまいます。アクネ菌は皮膚にある常在菌のひとつで、空気中で生きられない性質を持ちます。普段から毛穴の奥にはアクネ菌が存在していて、皮脂や汚れなどの栄養が加わると急激に増殖します。そのときに作り出した物質が毛穴に作用し、赤く腫れてしまうのです。

膿を持った「黄ニキビ」

「黄ニキビ」は、赤ニキビの炎症がさらに悪化した状態です。ニキビの頂上に黄色い膿が溜まって芯ができ、痛みもあります。アクネ菌が作った物質が毛穴の壁の毛包(もうほう)を壊し、赤みのある炎症をさらに周辺へ広げます。このまま悪化させると、ニキビが治った後もニキビ痕(あと)になって残ってしまう可能性があります。

鼻のニキビの対処方法

鼻ニキビを治すために、毎日のスキンケアで肌をきれいに保ちましょう。洗顔で毛穴に詰まった汚れを落とすことが大切です。ですが強くこすってしまうとニキビを悪化させることもあるので、洗顔料を泡状にする、ぬるま湯を使うなどして、できるだけ肌に刺激を与えないようにしましょう。洗顔回数が多すぎて肌表面の皮脂を減らしすぎてしまうと、肌を守るためのバリアが失われてしまいます。洗顔は1日2回までにし、洗顔後は化粧水やクリームなどで保湿ケアをするとよいでしょう。

洗顔とスキンケア以外にもある!ニキビの対処法

ホルモンバランスを保つため、睡眠はたっぷりととりましょう。身体の新陳代謝を促進するホルモンが分泌される22時から2時ごろには、寝ているようにするとよいでしょう。脂っこい揚げ物やポテチ類、ファーストフードなどを控え、野菜を多めに摂ることを心がけます。栄養バランスのよい食事を、1日3食決まった時間に摂ることも大切です。

悪化して肌に跡が残る前に皮膚科で薬物治療しよう

ニキビを悪化させてしまうと、治ったあともニキビ跡が残ってしまいます。そうなる前に皮膚科を受診し、薬物治療を行うのが有効です。皮膚科では医師の問診があり、自分の生活習慣や体調に合わせた治療法を提案してくれます。塗り薬や飲み薬など処方される薬について説明されるほか、洗顔方法などのアドバイスも受けられます。美容皮膚科で施術されるケミカルピーリングは肌を整え、初期のニキビにアプローチします。

鼻のニキビは早めに対処することが大切

鼻ニキビは悪化させてしまうと治りにくくなるだけでなく、ニキビ跡が残ってしまうこともあります。まだ痛みがないからと放置せず、早めのケアできれいに治しましょう。ニキビケア方法で一番大切なのは洗顔ですが、刺激を与えたり洗いすぎたりすると逆効果です。あわせて生活習慣を見直し、体調を整えることもニキビ対策になります。医薬部外品の市販薬でもケアできますが、より効果的な治療をするためには、皮膚科の診察を受けましょう。

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