このページではフランスにある旧市街・古い町並みを紹介しています。歴史ある風景が広がる旧市街は、旅行の目玉にもなる魅力的な観光スポットです。古い町並みを散歩すると、現代とは異なる時間の中に入り込んだよう。優れた景観を誇る古い街並みは、ポストカードやお土産を買うのにも最適です。クロアチアの古都、ドブロニクは「アドリア海の真珠」と称えられる美しい町並みで知られています。輝くアドリア海を背景にオレンジ色の屋根が広がり、街には地中海貿易で栄えたかつての面影が色濃く残っています。宮殿や教会、修道院など歴史的な建築も多く、世界各地から訪れる人々を魅了しています。まるでおとぎ話のような美しい田舎町、イギリスのコッツウォルズや、古い町並みと建築が残るベトナムのホイアンも人気です。
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ニース - 旧市街・古い町並み
"ニースの街並み"を探検してみましょう! 旧市街地は庶民の生活が息づいている町、迷路のような小道が続き、異国情緒ある建物に見とれてしまいます。さらに街並みの中に紛れてレストランやお花屋さん、果物屋さん、お土産店などが点在していてとても魅力的!お腹が空いたら、新鮮なシーフードを頂きましょう!
ストラスブール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“ドイツの面影”のあるフランスの街 ストラスブールのグラン ディルは、1988年に世界遺産になった旧市街地「グランディル」のこと。「ストラスブール」とは道の街との意味があり、ストラスブールはフランスパリと東ヨーロッパを結ぶ交通の要となっていました。 近くを流れる川もあり、これを使って水運も発展し街は栄えていったのです。しかし、いざ戦が起きると戦乱に巻き込まれることもしばしばありました。隣国ドイツとの戦いでこの場は奪いあいが続いた結果、今ではフランスとドイツの文化が残る街になったのです。この地でしか見ることのできない木骨組の家。白壁にダークブラウンの骨組みが埋まった家などもあります。
リヨン - 旧市街・古い町並み
リオンの旧市街全体が“世界遺産“ イタリア・ルネサンス様式の建物の建つリヨンの旧市街全体が世界遺産に指定されているほど美しい街並み。迷路のように入り組んだ小道を散策していると、中世の時代へタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。“トラブール“と呼ばれる抜け道が多くあるので試して頂きたい。
コルマール - 旧市街・古い町並み
“ハウルの動く城”のモデルの街 木組みのカラフルな家が残る街並みは、映画“ハウルの動く城”のモデルとなったところでもある。ドイツとの国境に近いため両国が融合したような中世の建物の景観が楽しめる。街自体は小さいので、プティット・ベニス、サン・マルタン教会などの見所は一日あれば回ることができる。
モンサンミッシェル - 旧市街・古い町並み,史跡・遺跡
ブブロン オン オージュ(ブブロン村)は、フランスのノルマンディー地区にある人口わずか230人程度の小さな村です。 「フランスで最も美しい村」協会に認定されている、まるでおとぎの世界のような美しい村で、毎日世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地になっています。徒歩で約30分ほどで周れてしまうほどの小さな村では、17世紀頃に造られた美しい建物や四季折々の花々の景色を楽しむことができます。 可愛らしい雑貨店やカフェ、ベーカリーなどが立ち並び、特産のシールドやチーズ、美味しい魚介グルメなども堪能でき、魅力満載です。
シャルトル - 旧市街・古い町並み
“フランス中世”の片田舎 シャルトル歴史保存地区 (シャルトル旧市街)は、フランスのシャルトルにある古い家が集まった小さな街です。シャルトルの中心にあるシャルトル大聖堂からウール川に挟まれた、半径500mほどの地域一体を指します。 古くからの建物や趣のある町並みが残っており旧市街と呼ばれ、中世の面影の残る石畳の路地や、石造りの家、ルネサンス期の木骨造りの家などが並んでいます。特に有名なのが、柱にサーモンの木彫りのあるルネサンス期を代表する家「サーモン・ハウス」や、「ベルツ王妃のらせん階段」です。 中世の雰囲気を味わいながら散策したり、カフェで一息ついたりと、ゆったりとした時間の流れを楽しめます。
エティエンヌ・マルセル - 旧市街・古い町並み
“16~18世紀”の街並みを残す所 マレ地区は、ル・マレというセーヌ川右岸の地域で歴史的な建造物が多くある地域。ゲネゴー館、スービーズ館など中世貴族の館が多く残っており、一部は一般公開されていて見学ができます。パリらしいお洒落なショップやカフェも立ち並んでいて色々な楽しみ方ができるのが特徴。 メトロSt-Paul駅やEtienneMarcel駅などから歩いていけます。 マレ地区からタンプル通りを北へ行くとユダヤ芸術歴史博物館があります。中世から現代に至るまでのユダヤ教の芸術や歴史に関する多くの展示品を鑑賞できる満足度の高い博物館。マレ地区を散策する際にはぜひおすすめの観光スポットです。
コルマール - 旧市街・古い町並み
かわいらしい家“メルヘンの世界” かわいい色とりどりの木組みの家並び、窓にはカラフルな花が飾られている景観は、ベニスというよりはドイツをイメージさせる。水路を使った観光用の船での遊覧があり、30分程度で街の中を見て回ることができる。かわいらしい家や運河を眺めながらのティータイムもお勧めである。
モンパルナス - 史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
”600万人の遺骨”が並ぶ地下墓地 フランス、パリの旧市街の城門の南に位置する地下納骨堂。内部には、およそ600万人の遺骨が納められている。さ18世紀後半に一般公開されている。全長322kmにも及ぶ巨大地下トンネルとなっており、壁には綺麗に人骨が飾られている。
モンサンミッシェル - 旧市街・古い町並み
島の“メインストリート” モンサンミッシェルを訪れた人は必ず通る島のメインストリート。表参道のようにみちの両脇はお店やカフェ、レストラン、ホテルがびっしり並んでいる。観光シーズンでは観光客で道が埋め尽くされ、モンサンミッシェルにたどり着くまでに一時間以上も掛かることがある。
ツール - 旧市街・古い町並み,広場・公園
旧市街とプリュムロー広場は、パリの南西に位置するトゥールの旧市街広場です。ロアール川のほとりにある旧市街で、広場へはトゥール駅から1.4km、徒歩18分ほどでたどり着きます。 トゥールはルイ11世紀時代は首都として栄えていた街で、歴史的建造物が多く残されているのが特徴です。広場の周囲は木組みの美しい建造物が立ち並び、おとぎの国のような雰囲気があります。建造物の中にはレストランやカフェもあり、テーブルや椅子が置かれた広場内で食事を楽しむこともできます。 周囲は美しい街並みが続く石畳の道が張り巡らされ、大聖堂や美術館など、見どころの多いスポットです。
カンヌ - 旧市街・古い町並み
カンヌの西側、シュヴァリエ山一帯に広がる旧市街。毎年5月にカンヌ映画祭が行われるパレ・デ・フェスティヴァルなど、海沿いの地域の華やかなイメージとは全く違った、落ち着いた穏やかな雰囲気が漂っています。坂道の細い石畳の路地にアパートやレストランがひしめき合うように連なっていて、城砦や寺院が残っているのも見ることができ、中世の面影を感じることができます。シュヴァリエ山の上にある教会まで行くと、南仏の素焼きの瓦の屋根が続くカンヌの町並みやその向こうに広がる海を一望することも可能。地区内には南仏らしいオリープやフルーツが売られる、市民の胃袋を担うフォルヴィル市場も。カンヌに来たら、こちらの地区まで足をのばして、ゆっくり散策してみてはいかがでしょう。
リヨン - 旧市街・古い町並み,文化遺産
街全体が“世界遺産” 世界遺産に登録されているリヨンの歴史区はフルヴィエール地区、ヴュー・リヨン、プレスキル、クロワルース斜面の4つ地区である。これらの地区の見所は、証券取引所や市庁舎・オペラ座・リヨン美術館・印刷博物館などがあり、テロー広場は夜ライトアップされ、きれいな夜景が楽しめる。
エクス=アン=プロヴァンス - 旧市街・古い町並み
みるところ”満載”の旧市街 エックスアンプロヴァンス旧市街は、マルセイユ・プロヴァンス国際空港からシャトルバスで約25分、バスターミナルから徒歩15分ほどの場所にあります。南プロヴァンスで最も美しいとも言われる街並みは、南仏蘭西らしい町並みを散策したい人ンもってこいです。 旧市街の中心となるのが「ロトンドの噴水」が優美なジェネラルドゴール広場。子の広場からメインストリートである「ミラボー通り」が延びています。プラタナスの並木道が美しい通りで、おしゃれなカフェやレストランが建ち並んでいます。 5~17世紀の様々な建築様式が混在した「サン・ソヴィール大聖堂」や17世紀の貴族の邸宅を利用した美術館「パヴィヨン・ド・ヴァンドーム」などの見どころもありますが、何でもない食料品の市場や古本市場、花市場などを見て周るだけでも十分楽しむことができる街です。
ボルドー - 旧市街・古い町並み
シャルトロン地区は、ガロンヌ川沿いに続く旧商業地帯です。海運時代に、ボルドーでワイン業者が占めていた場所にあたり、酒蔵やワイン商の邸宅が並んでいました。 間口が狭くて奥行きの深い建物で、高さも低いのが特徴です。18世紀に建てられた建物が今もそのまま残り、石畳の続く細い道に面影が残っています。 テラス席が設けられた趣あるカフェやレストランもあり、歴史ある中で時間を過ごしてみるのも旅の想い出になります。近くにはサンルイ教会などの観光スポットなどもあり、早起きをして歩いてみるのもおすすめです。
レンヌ - 旧市街・古い町並み
たたの乗り換え駅じゃない”レンヌ“ レンヌはブルターニュの中心都市で、モンサンミッシェルに行く時に電車からバスに乗り換える駅です。カラフルな木組みの建物があり、シャンジャケ広場やリス広場は中世にタイムスリップしたかのような街並みを見ることが出来る。乗換えの時間を使ってぜひ歩いてみて頂きたい街である。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み
“フランスとドイツの融合“した家 ストラスブールに来たら外せないプティット・フランス。かわいらしいカラフルな壁に木組みの家が建ち並び、まるで絵葉書のような景観が楽しめる。遊覧船に乗ってルイ川から見るプティット・フランスはお勧めである。クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開かれ、街じゅうがデコレーションされる。
リヨン - 広場・公園,旧市街・古い町並み
テット・ドール公園は、1857年に造られたリヨンにあるヨーロッパ最大の公園です。スイスの景観デザイナーであるビューラー兄弟により設計されました。 名前の由来には、この公園に黄金のキリストの頭が埋められているからだと伝えられています。広い公園には湖の周りに植物園や2.5ヘクタール敷地に130種類の動物が飼われている無料の動物園があります。 休日にもなると親子連れでピクニックを楽しみに訪れる人も多い場所です。またナポレオン妃から1805年に寄贈されたバラのコレクションを元に開かれたバラ園も見ごたえがあり、350品種、30000本以上のバラの花が咲きにおいます。
アヴィニヨン - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“中世にタイムスリップ”する遺跡群 世界遺産に登録されているアヴィニヨン歴史地区。教皇宮殿とノートルダム・デ・ドン大聖堂とアヴィニョン橋、そして中世にできた城壁一帯を指しています。教皇宮殿は中世ゴシック様式の建築物の中では最大級を誇る巨大な建物。その小宮殿も今では美術館として親しまれています。そのほかにもゴシック様式の立派な大聖堂や中世の巨大な城壁は、まさにタイムスリップをしたような気持ちにさせてくれるエリアとなっています。
マルセイユ - 旧市街・古い町並み
パニエ地区はフランスのマルセイユに位置しています。路地が多い下町のエリアで、散策を楽しむことができます。路地の壁には色とりどりのペイントが施されていて、カラフルなアートを楽しむことが可能です。路地にはレストランや雑貨店が建ち並んでいて迷路を散策するように観光することができます。 洗濯物がはためく様子や、街の人々が行き交う様子を見ていると日本とは似ているようで似ていない風景を楽しむことができます。マルセイユといえば石鹸が名産品で、お土産にもぴったり。カラフルな石鹸はお土産にも喜ばれ、手軽に購入できるので自分用にもおすすめです。
アルビ - 文化遺産,旧市街・古い町並み
“レンガ造り”の輝く街並み アルビの司教都市は世界遺産に登録されており、中世のレンガ造りの旧市街やサント・セシル大聖堂など、まさに中世の趣を感じさせる街並みである。大聖堂の内部一面の彫刻は大変立派ですばらしいものである。大聖堂の周りには雰囲気の良い小さな路地もあり、中世の世界を感じながらの散歩もお勧めである。
コルマール - 旧市街・古い町並み
コルマール駅より徒歩約6分のところにあるのが、魚市場河岸通りです。街中を運河が流れることから、「フランスのヴェネツィア」ともいわれる街、コルマール。 その運河沿いにある魚市場河岸通りには、古き良き時代を感じさせる木組みの、カラフルな色合いの建物が並んでいます。 魚市場河岸通りであることから魚はもちろん、肉や魚、ワインなどの購入ができることも魅力。おしゃれなカフェやレストランもあり、美しい風景を見ながらくつろいだり、おいしいグルメも楽しめます。ストリートパフォーマンスが行われていることもあり、散策をしてみても良いでしょう。
パリ - 旧市街・古い町並み
シャンゼリゼ通りは、フランスのパリ市内北西部にある大通りです。パリ市内の中で最も美しい通りと言われています。全長約3km、幅70mの大通りで、マロニエの並木道になっています。東側にはオベリスク、西側には凱旋門があり、パリの人気の観光スポットです。 カルティエやルイ・ヴィトンなどの有名ブランド店や有名レストラン、カフェ、映画館などが建ち並んでいます。クリスマスシーズンには街路樹がライトアップされ、イルミネーションを楽しめます。 毎年7月14日には、「パリ祭」でヨーロッパ最大級の軍事パレードが開催され、自転車レース「ツールドフランス」のゴールとしても使われています。12月31日は、歩行者天国になり、新年を祝いに多くの人が訪れます。
マントン - 旧市街・古い町並み
”バロック”の美しい街並み マントン旧市街は、フランスの南部、コート・ダジュールの東にあり、イタリアとの国境に近い街です。「芸術と歴史都市」として国に指定されています。 市庁舎より東に10分ほど行った所に、狭い路地に淡いクリーム色やピンク色の壁の建物が密集している地域が旧市街と呼ばれています。旧市街には、コート・ダジュール地方に残る美しいバロック建築の町並みや、サン・ミッシェル教会など2つの美しい教会があります。かつてはお城であった場所は、現在は墓地となっており、そこからの眺めが絶景です。 海岸通りには、お土産や雑貨などを取り扱うショップが立ち並び、散策が楽しめる街です。
アヌシー - 旧市街・古い町並み
"12世紀"の街並みが広がる旧市街 サヴォワ地方の主要都市として栄えた町は、12世紀から17世紀にたてられた建物が道を挟んで並び、タイムスリップしたかのよう。湖までの道がとても短く感じるのは、石造りの美しさと、花に飾られた町並みの様子に、ついあちらこちらを見てしまうからかもしれない。ゆっくりした歩調で散策したいとてもきもちの良い道が続く。
アヴィニヨン - 旧市街・古い町並み
タンチュリエ通りはフランスのアビニョンに位置し、アビニョン旧市街にあります。小さな運河には水車がいくつも回っており、可愛らしい風景の通りです。歴史を感じる石畳が美しく、その美しい景観から映画のロケ地としてもよく使われます。 毎年7月に大規模な演劇祭が開かれることでも知られ、通りにある石のベンチの彫刻が愛嬌があり撮影スポットとしてもおすすめです。通りはおしゃれなカフェやショップが並び、お茶を飲みながら休憩したり買い物にするのにおすすめのスポット。 19世紀は染物屋の問屋街だったところで、「ファーブル昆虫記」で知られるジャン・アンリ・ファーブルもこの辺りに住んでいました。
ボルドー - 旧市街・古い町並み,文化遺産
リューヌ港はボルドーはフランス南西部の中心都市。ガロンヌ河岸に発達した町の形状が月に似ていることからフランス語で「月」を意味する「リューヌ」と名づけられました。イングランドやスコットランドとの貿易が盛んに行われていた港で、ワインの生産地としても知られています。 かつてはローマ帝国の植民地にもなった過去もあり、紀元前56年以降に発展しました。リューヌ港には3世紀前の建造物が現存されていて、観光をしているとタイムスリップしたような気分を味わうこともできます。1730年代に着工された王国広場や宮殿や1780年創設の大劇場などは要チェックです。
サン=ポール - 旧市街・古い町並み
中世が色濃く残る“かわいらしい街” サンポール旧市街は、ニースからバスで約1時間のところにある、小高い丘の上にあり城壁に囲まれた「鷲の巣村」の1つです。サン=ポール=ド=ヴァンスともいわれます。 観光地として人気の村で、たくさんの人が訪れており、玄関口ともなっている14世紀のヴァンスの門のそばにある観光案内所では、日本語の地図も配布されており便利です。 マルク・シャガールをはじめとした、数多くの芸術家に愛されたサンポール旧市街は、中世の趣を色濃く残す石畳の細い路地が残り、街歩きがおすすめです。石畳を登っていくと、小高い丘の上にある村ならではの眼下に広がる風景は絶景です。
ディジョン - 旧市街・古い町並み
フォルジュ通り/ヴェルリー通りはディジョン駅から徒歩でアクセスできます。ブルゴーニュ大公宮殿の裏から行ける狭い通りです。ディジョンの中心部とはうってかわって、風情のある街並みが楽しめます。 フォルジュ通りは18世紀まではメインストリートとして利用されていました。ヴェルリー通りは石畳や、木組みの民家などに中世の面影が残る歴史的な通りです。 フォルジュ通り/ヴェルリー通りは特化して何かがあるというスポットではありませんが、その歴史ある風景は一見の価値ありです。街並みが美しいので、撮影スポットとしてもオススメです。ディジョンに訪れた際には、ぜひ一度散策してみてください。
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