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よこはま動物園ズーラシア:家族でのレジャースポットにおすすめ!780の動物たちに出会えちゃう!

更新日: 2023年11月22日

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「よこはま動物園ズーラシア」は、約110種780点の動物たちに出会える動物園。
アジアやアフリカで暮らす動物たちがここでのびのびと過ごしています。子どもたちに人気のインドゾウやキリンはもちろん、オカピやカピバラ、レッサーパンダなどのかわいい動物たちとも出会えます。

また、馬のひき馬体験やエサやり体験もできるので、子どもたちにとっても良い経験になることでしょう。次の休みで向かう家族でのレジャー先に悩んでいる方は、「よこはま動物園ズーラシア」を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
今回は「よこはま動物園ズーラシア」に行きたくなる魅力やおすすめポイントをたくさん紹介していきます。

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「よこはま動物園ズーラシア」の概要&魅力

「よこはま動物園ズーラシア」は、約110種780点という多くの動物たちと出会える大型の動物園。

キリンやインドゾウ、スマトラトラなど動物園の人気動物たちはもちろん、現在絶滅危惧種となっている動物や、珍しい動物たちも見られますよ。好奇心旺盛な子どもたちはもちろん、大人もじゅうぶんに楽しめる動物園となっています。展示されている動物たちはもちろんですが、サバンナで暮らす動物たちを見ながらアフリカ料理を食べられる食事スポットにも注目です。

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「よこはま動物園ズーラシア」の見どころ

アジアの熱帯林

正門から入ってすぐの場所にある「アジアの熱帯林」。ジャングルのような雰囲気のあるこのエリアでは、絶滅危惧種に分類されているインドライオンや、スターバックスのコーヒー豆のデザインにもなっているスマトラトラなどの動物を見られます。ジャングルカフェもこのエリアにあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

アマゾン・アフリカの動物たち

「アマゾンの密林エリア」は、オセロットやカピバラなどとってもキュートな動物たちが来園者を迎えてくれます。また、このエリアにあるアマゾンセンターではパネル展示があり、アマゾンの動物たちについてより深く知ることができます。

「アフリカの熱帯雨林エリア」では、オカピやボールニシキヘビなど、ずっと眺めていられるようなちょっと変わった模様・形の動物たちを見られますよ。「アフリカのサバンナ」は、動物園の一番奥地にあるエリア。

キリンやシマウマなどの人気動物はもちろん、鮮やかな赤色をしたコウギョクチョウや、14色のグラデーションカラーが美しいライラックニシブッポウソウなど日本ではなかなか見られない変わった鳥も見どころです。この「アフリカのサバンナ」エリアを見学し終えたら、無料休憩所&食事スポットの「サバンナテラス」でひと休みするのも良いでしょう。

亜寒帯の森

「亜寒帯の森」は、寒さに強い動物たちが暮らすエリアです。レッサーパンダやホッキョクグマに会いたいのならここ。「アジアの熱帯林」エリアから繋がるトンネルをくぐれば広々とした谷が見えてきます。フンボルトペンギンやホッキョクグマが水中を悠々と泳ぐ姿にあなたもうっとりとしてしまうはず。

ぱかぱか広場 

風の丘から階段をおりた場所にある「ぱかぱか広場」では、馬のひき馬体験やエサやり、モルモット・ネズミのふれあい体験などが毎日開催されています。

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人気のひき馬体験は、係員が傍について馬の乗り方を教えてくれるので、安心して参加できます。1日に2回開催され、12:00~12:30(12:20受付終了)と15:00~16:00(15:45受付終了)の部があり、定員になり次第終了となるのであらかじめ気を付けておきましょう。

特に土日祝はかなり混雑するそうです。料金は300円。ちなみに、毎週月曜日・土曜日には馬に乗って散策ができる「自然体験林でひき馬体験」が開催されます。日程に都合が合う方は、馬と一緒に自然林を歩けるこちらのコースに参加してみるのもおすすめです。このコースは1週間前までの事前申し込みが必須、料金は1,500円になります。

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馬のエサやり体験では、馬に直接ニンジンをあげることができます。子どもにとって思い出に残る経験となりそうですね。こちらの参加料金は100円と大変リーズナブルなので、ぜっかく来た記念に体験してみるのも良いかもしれません。

また、モルモット・ネズミのふれあい体験では動物の触り方のレクチャーを受けた後に10分程ふれあうことができます。動物に触ったことがないという子どもも、きちんとレクチャーを受ければ優しく触れ合うことができるはず。ふれあい体験に参加する場合は、事前にぱかぱか広場にて希望時間の整理券を受け取っておく必要があります。

家族の記念に!プロが撮影するフォトサービス 

正面口を入ってすぐのところにある、ゾウのオブジェやサイのモニュメントの目の前で写真を撮ってもらえるフォトサービスが行われています。プロのカメラマンが撮影してくれるから、思い出に残る素敵な1枚が手元に残ります。

撮影するカメラは、持参してきたものやスマホでもOK。さらに、カメラマンのカメラで撮影し、専用の記念台紙に入った写真もあるので、気に入った場合はそちらを購入することもできます。このフォトサービスは、開園から15:00まで受け付けており、ゾウレプリカ・ラクダライド・サイモニュメントで撮影を行います。(※悪天候による中止有り)

「よこはま動物園ズーラシア」食事スポット情報  

オージーヒルグリルレストラン  

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オセアニアの草原ゾーンにある「オージーヒルグリルレストラン」では、味もボリュームも満点なグリルメニューを取り扱っています。また、豚肉には横浜ブランド豚である「はまぽーく」が使用されており、生姜焼きセットやかつ重セットなど、贅沢に豚肉を使用したメニューを堪能できます。また、肉汁あふれるオージービーフステーキセットもおすすめ。ワイルドにがっつり食べちゃいましょう。

営業時間は10:00~16:00(オーダーストップは15:30まで)となっています。

サバンナテラス

アフリカのサバンナゾーンにある「サバンナテラス」。その名前の通り、テラスに出るとサバンナゾーンの草原エリアを見渡すことができます。
ここではアフリカの料理を楽しむことができ、東アフリカの代表的料理でちょっとスパイスの効いた「ムシカキ(牛串)」や、世界10大美食に選ばれたアフリカ料理で、ピーナッツバターのコクが楽しめる「ムアンバライス」などの現地に行ったような気分になれるメニューが並べられています。

営業時間は10:00~16:00(オーダーストップは15:30まで)です。

また、このサバンナテラスでは無料休憩スペースも確保されているため、子どもがまだ小さいためご飯を持参してきたり、家族分のお弁当を持参してきたりした方はここで食事をとることができます。お昼休憩やおやつタイムなどにこの場を利用するのも良いですね。

カフェ&デザート

「よこはま動物園ズーラシア」園内には、軽食やデザートが食べられるスポットもあります。例えば、アジアの熱帯林ゾーンにあるのは「フレッシュネスバーガージャングルカフェ店」。ここでは、ズーラシア限定バーガーが販売されており、バーガーマニアにとっては魅力的なスポットとなっています。もちろん、従来のメニューも用意されているので、レストランに行くほどではないけれど軽く食べておきたいという方にもおすすめです。

営業時間は9:30~15:30(オーダーストップは15:30まで)となっています。

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また、アクアテラス・噴水口近くには「サーティワンアイスクリーム」があります。ここでもズーラシア限定フレーバーがあり、オカピやゾウをモチーフにした「ハッピードール」がおすすめ。暑い日や食欲のない日にはとっても助かるアイスクリーム屋さん。頑張って園内を探検した子どもへのご褒美にも良いですね。

営業時間は10:00~16:30(オーダーストップは16:30まで)です。

「よこはま動物園ズーラシア」の 基本情報 

開園時間と休園日

「よこはま動物園ズーラシア」の開園時間は9:30~16:30(入園は16:00まで)。休園日は毎週火曜日となっていますが、5月・10月は無休で開園しています。

入園料について

入園料は一般800円、高校生・中人300円、小・中学生200円、小学生未満は無料です。ですが、毎週土曜日は小・中・高校生は学生証の提示で無料で入園可能。土曜日に行く予定の方は、子どもの学生証を忘れないよう持参しておトクに入園しちゃいましょう。

また、おトクといえば動物園が好きな方やまた訪れる予定がある方は「よこはま動物園・金沢動物園共通年間パスポート」の購入がおすすめです。このパスポートは18歳以上2,000円で購入可能、購入日から1年間にわたって使用できます。他には、「新江ノ島水族館・よこはま動物園ズーラシア」のおトクな前売りセット券もあるので、事前に公式ホームページでチェックすることをおすすめします。

車イス・ベビーカーについて

車イスは無料、ベビーカーは500円で貸し出しが行われています。貸し出し場所は「管理センター内レンタルコーナー」および「北門入口内レンタルコーナー」の2か所です。

「よこはま動物園ズーラシア」へのアクセス方法 

「よこはま動物園ズーラシア」は、長坂谷公園、県立四季の森公園がある中原街道の通りにあります。最寄りの駅は鶴ヶ峰となりますが動物園からはかなり距離があるため、最寄駅からはバスを利用することをおすすめします。自家用車がある方はそちらを利用して目的地へ目指した方が、乗り換えや待ち時間の手間もなくスムーズに向かうことができるでしょう。

公共交通機関を利用する

相鉄線では「鶴ヶ峰」駅、相鉄線は「三ツ境」駅、JR横浜線・横浜市営地下鉄は「中山」駅で降車します。そこから各駅それぞれ「よこはま動物園行き」のバスがあるので、その便に乗車すると約15分程で動物園に到着します。

または横浜駅から向かう場合は、相鉄本線「湘南台行き各停」に乗車、8駅先の「鶴ヶ峰」駅で降車、そこから相鉄バス旭11「西ひかりが丘行き」に乗車し、8停留所先の上白根町で降り、徒歩15分程で到着します。この場合の所要料金は約450円です。

ちなみに、横浜駅にも「よこはま動物園行き」のバスがありますが、便数が少ないという点に注意してください。到着までの時間も約60分と結構かかりますので、鉄道とバスを組み合わせた利用をおすすめします。

車を利用する

保土ヶ谷バイパス「下川井インターチェンジ」からのルートが最も近く、約5分で到着します。その他のルートはそれぞれ、東名高速「横浜町田インターチェンジ」から約15分、第三京浜「港北インターチェンジ」から約20分、首都高速「葛西ジャンクション」から約50分で目的地に到着します。

駐車場

「よこはま動物園ズーラシア」園内に専用の駐車場があります。駐車料金は、1日1回1,000円、2,200台分の駐車スペースが用意されています。営業時間は開園1時間前(8:30頃)〜閉園1時間後(17:30頃)です。

まとめ

「よこはま動物園ズーラシア」は、広々とした敷地でアフリカやアジアの多くの動物たちと出会える動物園。さらに、馬のひき馬体験やエサやり体験もできるので、子どもの思い出作りにとってもピッタリの場所といえるでしょう。
夏休みやゴールデンウィークのお出かけスポットとしてもおすすめです。ちなみにお土産は、噴水口のアクアテラスショップかオセアニアの草原エリアにあるオージーヒルショップで購入できるので、近くに寄ったらぜひ店内をのぞいてみてください。

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