東京のホテルを探すならTravel Book(トラベルブック)。日本の首都であり、世界最大級のメトロポリスである東京。そんな東京には様々なタイプのホテルが多数存在します。お得で格安なホテル、当日予約可能なホテルや高級ホテルなど目的に合わせたおすすめのホテルをそれぞれ厳選してご紹介しています。東京旅行が初めての人も、東京リピーターの人も、ホテルを予約する際にはぜひ参考にしてみてください。
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JR・新宿駅より徒歩12分の高層ビル新宿パークタワー上部39階から52階の位置にあるラグジュアリーホテルです。新宿駅の喧騒から少し離れた立地は、360度に広がる景色を堪能出来ます。高層階に位置するため夜景は絶景が広がります。館内は調度品に至るまで都会的かつ味わい深いインテリアとアートに満ちた空間が提供され、安らぎと静けさを重視するプライベートな滞在にも適しています。館内には「ニューヨークグリル&バー」、「ジランドール」、「梢」など個性豊かなレストランやバーも充実。45階と47階にはスパ&フィットネス施設「クラブオンザパーク」が2フロアに渡り開設されリフレッシュ可能です。全177室のうちスイートルームは23室を数え、平均50平方メートル以上とゆったりした空間を提供。バスルームは、大きな浴槽と独立したシャワーブースを備えたゆとりある設計です。
「パークハイアット東京」は、東京都新宿区の西新宿にある最高級ホテルです。東京・新宿新都心にある高層ビル群の中でも、三つのビルが連なった三連棟が特徴の「新宿パークタワー」の上層階、39階から52階に入っている超高層にあるホテルです。世界的な高級ホテルチェーン「ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツ (Hyatt Hotels and Resorts) 」が展開するホテルで、小規模ながらラグジュアリーな滞在ができる最高級ホテルです。JR・新宿駅より徒歩12分、新宿駅周辺の喧騒から離れた静かな立地の超高層ビルの中で、360度に広がるパノラマの景色を堪能できます。特に夜は絶景で、レストランやバーも充実し、エレガントでロマンチックなムードが楽しめます。
パークハイアットは
・JR新宿駅南口より徒歩12分
・都営大江戸線都庁前駅より徒歩8分
もしくは新宿西口エルタワー横からホテルまで無料送迎シャトルサービス(定員9名)が運行されています。
※運行状況はパークハイアットにお問い合わせをお願いいたします。
世界一の乗降客数を誇る新宿駅は、JRや私鉄、地下鉄など、たくさんの路線が乗り入れている巨大なターミナル駅です。電車利用なら、成田空港からは約80分、羽田空港からは約60分ほどで到着します。日本最大級のバスターミナル「バスタ新宿」が駅に直結しているため、新宿へのアクセスは便利でお得な高速バス利用がおすすめです。日本全国からの高速バスが数多く発着しているため、新宿を拠点に各地への観光を計画するのもおすすめです。
「パークハイアット東京」は、1994年東京・新宿副都心に建つ超高層ビル「新宿パークタワー」内に開業しました。ハイアットホテルチェーンの1つで、1990年代には「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」「ウェスティンホテル東京」と並んで、「東京新御三家ホテル」「東京外資系ホテル御三家」と呼ばれたホテルです。「新宿パークタワー」は、ほど近くに建つ「東京都庁舎」と同じ丹下健三の設計によるビルで、東京新都心・西新宿のランドマークとして親しまれています。新宿駅から徒歩12分の駅から離れた静かな環境にあり、「パークハイアット東京」はその高層階の39階から52階の位置しています。
既存のタワービルの中に入居しているため、ほかに超高層ホテルと比較すると、それほど規模が大きいとは言えませんが、ほどよいスケール感が心地良く、ハイクラスでラグジュアリーな滞在ができるホテルです。館内は、都会的でハイセンスなインテリアとアートが施された空間で、ライブラリーもあり、安らぎと静けさが得られるので、プライベートな滞在には最適です。世界的なスターもよく滞在していて、ビリー・ジョエルやホセ・カレーラスにも愛用されているホテルです。また、ソフィア・コッポラ監督の映画『ロスト・イン・トランスレーション(Lost in Translation)』(2003年)では、この「パークハイアット東京」自体が舞台として使われたことで知られています。
新宿パークタワーの39階から59階に位置しているパーク ハイアット 東京。高層ビルの上層階ということもあり、東京のきらびやかな夜景を喧騒とは無縁の安らぎとプライベート感あふれる空間で満喫することができます。パークビュールームは、部屋だけでなく大理石のバスルームからも東京の夜景を一望することができ、優雅なひとときを過ごすことができるとあって記念日などに人気。47階には天空に浮かんでいる可能な気分を楽しめるプールもあり、非日常を楽しめます。
新宿パークタワー上層階にあり、大都会の夜景と遠くに富士山も望む眺望が自慢の「パーク ハイアット 東京」。ファミリー向けのきめ細やかなサービスがあり家族連れでも快適に過ごせます。赤ちゃん連れでの宿泊の際には、客室にベッドガードやおむつ用ゴミ箱、子供用シャンプーや歯磨き粉などのアメニティが用意されます。赤ちゃん用のおもちゃやクッキー、チョコレートなどの子供用ルームサービスもプレゼントされます。リクエストすれば、哺乳瓶の洗浄や消毒もしてもらえます。宿泊者は3歳から館内のプールが利用できます。レストランも半個室になった席があるので、子供連れでもリラックスして食事できます。
新宿パークタワーの39階~52階に位置しているパーク ハイアット 東京は、眼下に東京の美しい眺望を楽しむことができる高級ホテルです。都会的でありながらも、優しさとくつろぎを感じさせるアートやインテリアが配された落ち着いた雰囲気の客室で、素晴らしい眺望とともに贅沢な安らぎのひとときを過ごすことができます。また、数々の個性あふれるレストランやバーがあり、カジュアルな集まりから記念日や接待、会食など、どんなシーンにもピッタリです。
東京都庁の近くにある新宿パークタワー39階から52階に位置するホテル、「パーク ハイアット 東京」。スパ&フィットネス施設「クラブ オン ザ パーク」は、プールやジム、ジャグジー、スパトリートメントルームなど備えています。開放的で贅沢なリラクゼーション空間です。最上階のシグニチャーレストランなど多数完備しています。スイート23室を含む全177室は42階以上に客室があります。素晴らしい眺望を楽しめます。バスルームは、浴槽と独立したシャワーブースを備えています。
「パークハイアット東京」の客室は、全177室あり、そのうちスイートルームは23室です。客室のタイプもいろいろとそろっていて、スタンダードルームはツインとダブル、ダラックスルームはツインとキング、ビュールームはキング、そしてスイートルーム(ツイン/キング)などがあります。
「パークハイアット東京」で特に贅沢なのが、ハイクラスのスイートルームです。「ガバナーズスイート」は数名が入れるほどの大きい檜作りの浴槽が備わっています。「ディプロマットスイート」(キング/ツイン)には、リビングにグランドピアノやダイニングテーブル、会議室にもなるコネクティングルームを備えています。
すべての客室が42階以上にあり、標準クラスでも45㎡のゆったりとした広さがある豪華な空間です。どの部屋の窓からも、代々木公園や新宿御苑などの緑あふれる東京の街並みを眼下に楽しめます。37インチ以上のプラズマTVや、高速インターネット回線、DVDプレーヤー、2回線の電話、ボイスメール等が備わり、ビジネスでも観光でも、どちらでも快適なホテルライフが過ごせます。
「トーキョースイート」は、リビングルームとベッドルーム、広々とした大理石のバスルーム、ゆとりあるドレッシングルーム、廊下などで構成されていて、インテリアデザイナーのジョン・モーフォードによる演出に、越前谷嘉高のコンテンポラリーアートが飾られるなど、東京的な感性をテーマにした個性的なスイートとなっています。
特にリビングには、エンターテイメントや世界のカルチャー、アート、そして東京に関する蔵書約1000冊を備えたプライベートライブラリーがあり、グランドピアノやダイニングテーブル、ゆったりとしたソファセットが配置されています。
「プレジデンシャルスイート」は、最高峰のスイートルームで、290㎡という広々とした空間にリビング、ダイニング、キッチン、書斎、ベッドルームなどがゆったりと配置されています。
国際的なアートや調度品が施された各部屋は、欧米の個人宅を思わせるエレガントで温かなムードにあふれ、最高級の大理石で作られたバスルームには広々としたジャグジーにサウナ、レインシャワーなどを完備しています。
まさに、最高級ラグジュアリーホテルの粋を集めてデザインされた客室は、世界各国のVIPやセレブリティに納得のくつろぎと安らぎを提供し、高く評価されています。
バスルームは、大きな浴槽と独立したシャワーブースを備えていて、やはりゆとりのある設計で、テレビも付いているので、好きな映像を見ながらリラックスできます。また、トイレにはウォシュレットを完備しています。
新宿パークタワーの39〜52階に位置するパーク ハイアット 東京は、東京都庁や新宿駅にほど近いラグジュアリーホテルです。各所にはオリジナルアートが配され、ラグジュアリーな中に温もりのある空間を演出。全ての客室が42階以上に設置されており、新宿御苑や国立競技場、東京スカイツリー、富士山などの景色を一望できます。自然光の入るジム・プールエリアもあり、都会の喧騒を忘れてリラックスできるのも魅力です。ラウンジやバーのほか、日本料理が楽しめるレストランも。夜には夜景がロマンチックに演出します。
新宿にある「新宿パークタワー」の高層階に位置する「パーク ハイアット 東京」は、都会的なラグジュアリーなホテルです。全177室のうち、23あるスイートルームは、広さやインテリア、眺望が異なる7つのタイプがあり、中でも「プレジデンシャル スイート」は、290㎡という広さを誇ります。また、リビングルームにグランドピアノが設置されているスイートも。それぞれの客室からは共通して東京の街並みを眺めることができ、時間帯によって姿を変える都会の風景を楽しみながら過ごせます。
ショッピングなどに便利な新宿エリアに位置する「パーク ハイアット 東京」。全ての客室が42階以上に位置しており、窓から東京の絶景を見下ろすことができます。スタンダードなツインルームでも45平米とゆったりとした広さを確保し、ダブルベッド2台なので睡眠も快適。バスルームにはオリジナルバスソルトも用意されています。各種スイートルームは100平米~290平米とより贅沢な空間となっています。47階には宿泊客なら無料で利用できるフィットネス&スパがあり、プライベートな空間でスイミングやトレーニングを楽しめます。
新宿パークタワーの39階~52階に位置し、抜群の眺望を誇るラグジュアリーホテル「パーク ハイアット 東京」。バスアメニティはオーストラリアのナチュラル派スキンケアブランド「Aesop(イソップ)」が備わっています。国内のホテルでは初導入で、シックなデザインのボトルも魅力。その他のアメニティはカゴに収納されており、光沢のあるクリーム色で統一されたシンプルながら高級感のあるパッケージが特徴です。選べる2種類の枕やウェルカムスイーツ&フルーツなど、サービスも充実しています。
館内のレストランやバーも、「パークハイアット東京」で魅力の施設&サービスです。どこからも窓から東京を一望でき、ディナータイムには美しい夜景がロマンチックな時間を演出します。
最上階52階の「ニューヨークグリル&バー」は、世界中の味覚が集まるニューヨークをテーマにしたレストランです。シェフたちの料理の腕が間近に感じられるオープンキッチンを採用していて、産地にこだわった上質な食材をシンプルで独創的に調理するグリル料理は、目でも楽しめます。また、都内随一のセレクションを誇るカリフォルニアワインも魅力です。
ニューヨークの活気と先端のテイストを味わえますよ。また、バーでは毎晩、ジャズの生演奏も楽しめます。
41階の「ジランドール」は、ヨーロッパのブラッセリーを連想させる開放的な店内で、フレンチスタイルの上質な味覚を楽しめるオールデイダイニングです。注目にすべてフレキシブルに答えてくれるので、好みの食材やワインなどをどんどんリクエストして、気軽に相談できます。「朝の光の中で朝食をとりたい」「クラブハウスサンドウィッチが食べたい」「アートに囲まれてひとりでゆっくりと過ごしたい」「記念日を祝いたい」など、自分好みでカジュアルにいろいろな時間の楽しみ方ができるレストランです。
40階の「梢(こずえ)」は、日本料理の素晴らしさを味わえる日本料理店です。四季折々の食材を生かし、薄すぎず濃すぎない「旨口」を目指し、日本料理の伝統を受け継ぎながら、ときに独創的に遊びも取り入れて、美しく繊細に盛り付けます。料理人の匠の技と、和食だからこその機微ある旨み、そして各地方から取り寄せた銘酒を堪能できます。
41階の「ピークラウンジ」は、「パークハイアット東京」でも特別に空を近くに感じられる、開放感に満ちたラウンジです。ガラス張りの天井に広がる東京の空や光を、心ゆくまで満喫できます。昼から夜まで時間帯によって表情を変え、まるで劇場の舞台のように変化する光と空の変化を、フードやカクテルはもちろん、コーヒーや和洋のお茶、フィンガーフードやプティデザートとともに楽しめます。
新宿パークタワーの39〜52階に位置するパーク ハイアット 東京。平均50平米以上の客室はすべて42階以上に配置され、東京の景色を一望できます。館内では24時間のルームサービスを展開し、朝食から深夜の食事までお部屋で楽しめるのがポイント。午前11時から午後9時まではダイニングメニューとして前菜やスープ、サンドウィッチ、パスタ、メインキッズメニュー、デザートなどを用意。館内のレストラン・ニューヨークグリルのディナーメニューも注文できます。
45階と47階にはスパ&フィットネス施設「クラブオンザパーク」が2フロアにわたって開設されています。都内最大級の広さを誇り、やはり360度で広がる眺望を見ながら、心身ともにリフレッシュできるリラクゼーション空間です。
スパは45階にあり、7つのプライベートトリートメントルームに、ジャグジー、ドライサウナ、ウェットサウナ、冷水プール、360度ボディーシャワー、マッサージルーム、リラクゼーションラウンジ、ロッカールームとドレッシングエリアが備わっていて、心と体の静寂を取り戻せます。
フィットネスセンターは47階にあり、フィットネス施設、20mのスイミングプール、アスレチックジム、エアロビクススタジオ、プールサイドラウンジなどがあり、開放的な空間で身体をほぐしたり、汗を流したりできます。特に超高層にあるガラス張りのプールではシティリゾート気分を満喫できますよ。レンタルウェアの用意もあるので、手ぶらでも利用できます。
高層ビルの新宿パークタワーの39階~52階に位置しているパーク ハイアット 東京は、東京の素晴しい眺望を眼下に眺めることができるラグジュアリーホテルです。45階と47階には、スパ&フィットネス施設が備わり、ハンガリーのスパトリートメントであるオモロヴィッツァを国内唯一体験できたり、オリジナリティあふれるマッサージを受けることができるほか、日替わりのアクティブプログラムなどにも参加でき、自分に合わせたリラクゼーションを贅沢に楽しむことができます。
新宿パークタワーの39階から52階に入る「パーク ハイアット 東京」は、都会的なホテルです。高層階に位置していることから、東京の街並みを見渡せる眺望も魅力の1つ。このホテルの地上180mに位置する47階には、宿泊者が無料で利用できる20m×8mの屋内プールがあります。天井まである窓ガラスからは、客室同様東京を眺めることができ、日中は自然光を存分に浴びながらスイミングを楽しめます。また、夜になると沢山のライトで彩られる東京の夜景が見ながら格別な時間を過ごせます。
高層ビルの「新宿パークタワー」の39階~59階に位置しているパーク ハイアット 東京は、すべての客室から東京の絶景を眺めることができるラグジュアリーホテルです。都会的でありながらも安らぎと静けさに包まれた上質なホテルライフを楽しむことができ、宿泊者と会員のためのプールも備わるスパ&フィットネスでリフレッシュ&リラックスすることもできます。地上約180mの都会の喧騒から離れた空間で、東京の街を一望しながらラグジュアリーなひとときを満喫できること間違いなしです。
「パーク ハイアット 東京」での託児サービスを希望するなら、ウェストウォーク6Fにある「キッズスクエア」がおすすめです。明るく、セキュリティばっちりの室内で、月極保育のほか、一時預かりの保育も行っています。ただ預かるだけでなく、教育プログラムをもとに集団での活動やリズム遊びなども行い、お子様が退屈せず楽しく過ごせるよう配慮しています。オリジナル木製玩具など、お子様が退屈せずに過ごせるアイテムも豊富にそろっています。11:00~19:00まで利用可能。
新宿パークタワーの39〜52階に位置するホテル、パーク ハイアット 東京。スイートルームを含む全177室のどのお部屋からも眼下に東京の景色を望めるのが特徴です。最上階にはオープンキッチンでグリル料理を味わえるレストランを構え、特別な時間を過ごせます。地下駐車場は400台用意され、セルフパーキングのほか、係員による駐車代行のバレットパーキングも利用が可能です。バレットパーキングでは滞在中は何回でも出入庫できます。
パーク ハイアット 東京は、新宿パークタワーの39階から52階に位置している、都会的でありながらやすらぎと静けさに包まれたラグジュアリーホテルです。高層階ならではの美しい眺望が自慢で、客室のお風呂からは、それぞれ東京の美しい景色や夜景を一望することができます。客室数をあえて177室に設定し、上質なプライベートステイをサポートしてくれているのもポイントで、優雅でくつろぎ感のあるひとときを過ごすことができます。
ゆりかもめ・台場駅直結。駐車場利用可能です。駅から直結で、都内への移動が便利。お台場のウォーターフロントに位置し、洗練された雰囲気の高級なホテルは、羽田空港にバスで20分、銀座・品川に30分圏内、東京ビッグサイトも近くと、観光やビジネスの拠点としても最適のロケーションです。館内にはウエディング施設、宴会場、屋内プール、ジャグジー、フィットネス、レストランなど多彩な設備があり、バラエティー豊かに楽しめます。客室は落ち着ける色調の洋室。室内には、バス、温水清浄トイレ、シャワー、冷暖房、テレビ、ビデオデッキまたはDVD、衛星放送、インターネット接続(有線・無線LAN)、冷蔵庫(有料飲料あり)、ミニバー、バスセットなどのアメニティが備わります。
ヒルトン東京お台場はその名の通りお台場にあるホテルですが、元々は「ホテル日航東京」という名称でした。「大人を愉しむ、東京リゾート」をキャッチコピーとして「おもてなし」の心を大切に、質の高いサービスを提供しています。世界都市博覧会で紹介できるよう「グランドニッコー東京 台場」と同時期に開業しました。
全室にバルコニーが設けられており、東京湾やレインボーブリッジを眺められるようになっています。景色はレインボーブリッジ方面と大井埠頭・品川埠頭方面の2つで、部屋によって異なるので受付で確認しておきましょう。レインボーブリッジ方面には視界をさえぎるものがないので、大パノラマを楽しめます。
レストランやスパ、チャペルや宴会場と施設が充実しています。結婚式は毎年1,000件以上も行われているという人気ぶりなので、これから結婚するという方は一度下見してみてはいかがでしょうか。
全室プライベートバルコニー付きで、お台場の開放的な景色が楽しめるのが自慢の「ヒルトン東京お台場」。東京ディズニーリゾートへ毎日無料シャトルバスが運行しているのもあって、ファミリーにも人気のホテルです。ベビーベッドやベッドガード、ステップやお風呂マットなど、客室への無料貸し出し品が充実しています。リクエストすれば、タオルも多めに置いてもらえます。館内のバー以外のレストランでは、全店でキッズメニューが用意されています。6歳以下のビュッフェ利用は無料。子供用のハイチェアもあって、家族で食事が楽しめます。キッズ向けのルームサービスもあるので、気楽に客室で食事をするのもおすすめです。
東京タワーや東京スカイツリー、レインボーブリッジなどを一望できるヒルトン東京お台場。全客室にバルコニーが設えられ、パノラマビューを堪能できるほか、高層ビル郡やレインボーブリッジを眺めながらレストランで食事も楽しめます。わんちゃんやねこちゃんと泊まれるプランが用意され、就寝マットや食器、ゲージ、トイレ用シートなどが完備されています。ホテル周辺にはお散歩コースもあり、景色を楽しみながらのんびり過ごせるのもポイントです。
全室にプライベートバルコニーがあり、東京湾の絶景を眺められる立地の良いホテルです。レインボーブリッジはもちろん、東京の街並みや東京タワー、東京スカイツリーなどを一望可能。 ジェットバス付きのスイートルームなら、プライベートガーデンから夜景を楽しみながらシャンパンを飲むといったゴージャスな体験をすることができます。レストランは「シースケープ テラス・ダイニング」や「日本料理「さくら」天ぷらカウンター」からの眺めが綺麗です。
ヒルトン東京お台場は東京湾のウォーターフロントに位置するラグジュアリーホテルです。潮風公園やお台場海浜公園にもアクセス良好で、東京湾の眺めとアクティビティを満喫出来るロケーションとなっています。全室にプライベートバルコニーが完備されていて、東京湾と高層ビルが織りなす美しい夜景を見渡せることが魅力です。ジェットバス付きスイートルームではロマンチックな光景を楽しみながら優雅なバスタイムを過ごせます。多彩なダイニングや館内のプールなどでも東京湾の絶景が望めます。
ツインルームとキングルームがあります。レインボーブリッジや東京タワーを大パノラマで楽しめる客室です。窓際の椅子に座って、コーヒーや紅茶を飲みながらリラックスタイムを過ごせます。東京湾の景観は四季で異なるので、何回泊まっても楽しめるでしょう。
スーペリアと同じくレインボーブリッジ側の客室です。バスルームからも東京湾が見えるようになっているので、ゆっくりと湯船につかりながら景色を眺めて素敵な時間を過ごせます。大切な人や家族と一緒にくつろいでください。
屋外テラスにジェットバスを備えたスイートルームは、66平方メートルの広々とした客室。ベッドには十分な広さがあります。リビングルームのソファーに腰掛けながら、常備されたコーヒーマシーンで淹れたてのコーヒーを味わいながらゆったりと時間を過ごしましょう。
80平方メートルもの広さを誇る客室です。家族やグループでの使用を想定しているため、ゆったりと過ごせるように工夫されています。大型のソファーや50インチのテレビ、DVD、ダイニングテーブルなどがあるので、自宅にいるようにリラックスして過ごせるでしょう。ベッドルームは、4人で使うことができるので、1つの部屋で全員が泊まりたい場合におすすめです。
東京のウォーターフロントにあり全室プライベートバルコニー完備が自慢のヒルトン東京お台場。「エグゼクティブラウンジ」は、大きな窓からレインボーブリッジや大パノラマの海や空を望めます。外国人宿泊者も多いことから、照明やじゅうたんなどに和のテイストをさりげなく取り入れています。テラス席からは、お台場を象徴するダイナミックな景色が一望できます。イブニングカクテルタイムには、館内のレストランで調理された料理が並びボリューム満点。よく冷えたワインやスパークリングワイン、洋酒などアルコールも充実しています。
ヒルトン東京お台場は全客室にプライベートバルコニーが備わり、パノラマビューを楽しめるのがポイント。スイートルームは全6種類、18部屋が用意されています。テラススイート、デラックステラススイート、エグゼクティブテラススイートには屋外ジェットバスが備わり、夜景を堪能できるのが特徴。200平米のロイヤルガーデンスイートはバーカウンターや夜景を望むバスルーム、プライベートガーデンが備わります。スイートルームゲスト限定の専用ラウンジには屋外テラスが備わり、朝食やカクテルなどを楽しめます。
台場駅直結の好アクセスで、観光の拠点にも便利な「ヒルトン東京お台場」。眼下に東京湾のパノラマビューが広がる絶好のロケーションです。ヒルトンルーム以外は40平米以上の広さを誇り、エグゼクティブルームやスイートルームでの宿泊の場合は、エグゼクティブラウンジにて朝食やカクテルを無料で楽しむことができます。全ての客室に東京湾を一望できるプライベートバルコニーを完備、また、宿泊客は併設のフィットネスジムを無料で利用可能です。
台場駅に直結しているヒルトン東京お台場。東京湾に面したロケーションにあるホテルで、全453室すべてにプライベートバルコニーが備わります。各お部屋からは東京湾やレインボーブリッジ、スカイライン、東京スカイツリー、東京タワーなどを眺められるのが特徴。スイートルーム10部屋には屋外テラスにジェットバスが完備され、夜景を眺めながら楽しめます。エグゼクティブラウンジや一部のレストランにはテラス席が設けられているのもポイントです。
すべての客室にバルコニーが付いており、美しいお台場の景観が堪能できる「ヒルトン東京お台場」。共通アメニティには石鹸やコンディショナー、ボディーウォッシュ、シェーバーや歯ブラシ、コットンセットなどがある他、紅茶・煎茶・ハーブティー・コーヒーの用意もあります。そして「エグゼクティブルーム」や「スイートルーム」にはバスローブも完備。子供用のスリッパや歯ブラシ、ナイトシャツやタオル類の追加、そしてベビーベッドやベッドガードなどもあり、子供連れに嬉しいアメニティや設備も充実しています。
和・洋・中と各国の料理を楽しめるよう、多彩なレストランが入っています。ルームサービスでも各国の料理を提供し、子ども向けのメニューも充実していたりと食事の面でも充実しているホテルです。
シンプルなグリル料理を楽しめるレストランです。シンプルな料理は奥が深く、職人の技術が問われます。絶妙な焼き加減と多彩な香辛料の使用によって作られるこだわりの料理を味わえます。実際に調理しているパフォーマンスを見ることができる点もうれしいポイント。食後は併設のバーでお酒を楽しむのもよいでしょう。
松の一枚板がカウンターのテーブルになっている和モダンな雰囲気のレストランです。緑あふれる中庭を眺めながら、リラックスして食事を楽しめます。日本各地の黒毛和牛や伊勢海老、鮑、その他にもさまざまなこだわりの食材を使った料理を堪能できます。ソムリエが料理に合うワインを提供してくれるので、そのときの気分に合わせて注文してみてはいかがでしょうか。
広東料理を中心としたオリジナルの中華料理を提供しているレストランです。古代の中国をイメージした内装になっており、本場で食事をしているかのような雰囲気を味わえます。個室で家族や大切な人とゆっくりと料理を楽しめるのもうれしいところです。ランチタイムには、オーダービュッフェを楽しめます。四川風麻婆豆腐やエビのチリソースなど本格的な中華料理を堪能したい方は「唐宮」を利用しましょう。
10席のカウンターのみとなっており、日によっては予約でいっぱいになっていることもあります。目の前にレインボーブリッジや東京湾が見える隠れ家のような店内で、プライベートな雰囲気で食事を楽しめるでしょう。オリジナルの揚げ油を使った軽い食感の天ぷらは、こだわりの塩で食べると絶品です。この塩は黒砂糖と油、出汁を煮詰めて作る手間のかかったもので、「さくら」でしか味わえません。
ヒルトン東京お台場は、全室プライベートバルコニーが備わり、東京湾やレインボーブリッジ、東京スカイツリー、東京タワーなどを一望できるのがポイント。客室で夕食を楽しめるルームサービスも展開し、アラカルトメニューのほか、前菜やデザートを選べる洋食コースメニュー、中華を楽しめるセットメニュー、軽食やキッズメニューなどを用意しています。シャンパンやカップリングワイン、ジャパニーズウィスキーを楽しめるのもポイント。事前予約制のルームオプションではケーキやお花の手配も可能です。
東京湾を眺めながら過ごせるラウンジです。ジュアリーな大人の空間には屋外テラススペースもあり、ワインやビールを飲みながら上質なリラックスタイムを過ごせるでしょう。新聞や雑誌なども置いてあるので、朝食の後に過ごすのに最適です。なおスマートカジュアルのドレスコードがあり、ショートパンツやタンクトップなどは着用できません。ジャケットやカーディガン、襟付きのシャツなどを着用しましょう。
屋内プールはもちろんのこと、ジェットバスもあるスパです。ナチュラルなイメージのスパでリラックスしながら、東京の素晴らしい夜景を楽しむのもよいでしょう。
またセラピストによるマッサージやボディトリートメントも受けられます。言葉遣いはもちろん礼儀や姿勢など、接客に関わる知識と技術を持ち合わせたスタッフが出迎えてくれます。レストランで食事をした後に入浴し、それからマッサージを受けるとよいかもしれません。夜景を見ながら大人の夜を楽しんでくださいね。
東京の数ある観光スポットへのアクセスに抜群な場所に位置する「ヒルトン東京お台場」。客室に備えられているバルコニーからは、レインボーブリッジや東京タワーといった東京の風景を一望することが可能。またホテル5階に位置する「庵スパ TOKYO」では、24時間利用可能なフィットネスセンターや極上のリラックスタイムを得られるトリートメント、東京のパノラマビューを楽しめる屋内プールなどがあります。滞在中の疲れをリフレッシュでき、より豊かなホテルライフが送れます。
ヒルトン東京お台場は、台場駅直結の東京湾を一望することができるラグジュアリーホテルです。館内には、プールを備えたスパも完備。ガラス張りの開放的な空間で、東京タワーやレインボーブリッジなどの素晴しい眺望とともにリフレッシュ&リラックスすることができます。スパには、プールとジェットバスのほか、高い技術のセラピストによる施術を受けることができるトリートメントや、充実したマシンが備わるフィットネスセンターも備わり、充実した時間を過ごすことができます。
ゆりかもめ台場駅に直結しているヒルトン東京お台場。東京湾を望むロケーションに位置するホテルで、各客室のプライベートバルコニーからはレインボーブリッジや東京スカイツリー、東京タワーなどを眺められるのがポイントです。地下には300台分の駐車場が用意され、車高2.1mまでの車に対応しています。宿泊の場合は1泊あたりの割引料金が設定され、自由に出し入れが可能。レストランのみ利用の場合は利用金額に応じて最大4時間まで無料となります。
駅や空港からのアクセス情報を紹介します。周辺の観光地からヒルトン東京お台場へアクセスするのに便利なバスもあるので、事前に確認しておきましょう。
電車でのアクセス
新交通ゆりかもめ 台場駅から直結です。東京駅からは、JR山手線品川方面行で新橋駅まで行き、新交通ゆりかもめ豊洲行きに乗り換えて台場駅で降りてください。運賃は460円です。また、りんかい線 東京テレポート駅からは徒歩約10分です。
東京駅からは、京葉線上総一ノ宮行きで新木場まで行き、りんかい線 大宮行きに乗り換えて、東京テレポート駅で降りてください。運賃は440円です。
バスでアクセス
東京ベイシャトルという臨海副都心を結ぶ巡回バスがあります。11:30~19:30の間、約20分間隔で運行しています。無料で乗車できるうえに、フジテレビや日本科学未来館、ダイバーシティ東京などからもアクセスできます。東京テレポート駅も順路に入っているので、駅から歩きたくない場合に利用しましょう。
また、有料のお台場レインボーバスも便利です。どのバス停から乗っても210円で、お台場海浜公園駅前やフジテレビ前、田町駅などからヒルトン東京お台場へアクセスできます。
車でアクセス
高速11号台場線 台場出口から約3分、高速湾岸線 臨海副都心出口から約3分と好アクセスです。ホテルの地下には、300台分の駐車場がありますが、車高は2.1mまでとなっているので注意が必要です。宿泊する場合は、滞在中1泊ごとに1,600円(税込)かかります。ただし、最大4,800円までで、それ以上の分は無料になります。
レストラン・バーを利用する場合は、利用金額3,000円以上で2時間無料、10,000円以上で4時間無料になります。超過分は、初めの1時間で1,600円、それ以降は30分ごとに800円の料金がかかります。
都営大江戸線・赤羽橋駅より徒歩2分。三田線・芝公園駅より徒歩3分。ザ・プリンス パークタワー東京は、東京タワーを間近に臨むホテルです。芝公園の鮮やかな緑が望め、都心とはおもえないほどの静けさが人気です。550台の駐車場があり、事前予約不要、有料で利用することができます。天然温泉つきの会員制スポーツクラブが入っており、宿泊客以外の利用も多いです。館内には、本格中華料理、日本料理、寿司などいろいろなレストランが入っており、食事を楽しむことができます。イベントホール、スカイラウンジステラガーデンなどもあり、パーティーなどに利用することができます。売店、コンビニエンスストア、ベーカーショップ、フラワーショップなども入っています。クリーニングサービスが利用できるので、長期滞在のビジネス客などによく利用されています。ザ・プリンス パークタワー東京には、全部で603室の客室があり、無線LANを利用することができます。客室内には、テレビ、湯沸かしポット、冷蔵庫、お茶セット、ドライヤー、洗浄機付トイレ、バスアメニティ一式などが備わっています。ズボンプレッサー、CDプレイヤ-、ズボンプレッサー、アイロンなどは、リクエストをすると貸し出しをしてくれます。
「ザ・プリンスパークタワー東京」があるのは緑豊かな芝公園のなか。目の前に東京タワーがそびえ、東京らしさを象徴したような景色を楽しめる、贅沢な立地は大きな魅力です。地上33階建てで、余計なものがない公園内にあるからこそ広々とした夜景がより際立ち、特別な時間を演出してくれます。より非日常的でプライベートな空間作りにもこだわりが見られる「ザ・プリンスパークタワー東京」は、"プリンスホテル"のフラッグシップホテル。館内にも豊富な施設があり、単に泊まるだけでなく滞在を楽しめるように工夫がなされています。
「ザ・プリンス パークタワー東京」から望む極上夜景の主役は、もちろん間近に建つ東京タワーです。どの部屋からも贅沢な東京夜景が堪能できますが、特に角部屋や高層階では窓を広くとってより夜景を美しくを望めるようにしてあるのがおもてなしのひとつ。誕生日などの記念日のお祝いにもぴったりで、館内には挙式場や披露宴会場も。特別な日を過ごすために最適なホテルです。
「ザ・プリンス パークタワー東京」はホテル内でより滞在を満喫できる設備が整っているのが魅力。和洋中揃ったレストラン・ウイスキーを楽しめるラウンジ・ボウリング場・スパ&フィットネスジムなどのほか、カラオケができるパーティールームがあります。
また、ビジネス利用者向けに有料でインターネットやプリンター、FAXなどが使えるビジネスサービスセンターも。ホテル内だけで利用者の様々な要望に応えられるようになっています。
東京タワーを間近に臨む、芝公園の緑の森に包まれたザ・プリンス パークタワー東京。地上33階建ての館内には、都内では珍しい天然温泉を備えたスパや多彩なレストラン、大小さまざまな宴会場などの施設が備わります。ホテル最上階の、美しい夜景を眺めながら厳選素材を用いた西洋料理を楽しめる「レストラン ブリーズヴェール」は、記念日などにもピッタリ。客室の中では、バスルームから東京タワーの夜景を楽しめる角部屋ダブルルームが特に人気です。
ザ・プリンスパークタワー東京は都心に現れたオアシスのようなホテルです。都心のホテルでは珍しい天然温泉を備えたホテルであることも特徴で、天然温泉以外にも温水プールやフィットネススタジオ、スパなども完備しています。ゲストルームは全部で603部屋あり、多種多様なゲストルームから女子旅にマッチする部屋を選ぶことが出来ます。プレミアムクラブフロアに宿泊することで専用ラウンジのサービスやワンランク上のサポートを利用することが可能です。
「パークフロア」は「ザ・プリンス パークタワー東京」のスタンダードな客室があるフロア。1番小さい客室でも28.7㎡と、ゆったり過ごせる広さです。角部屋となる「コーナーツインルーム」・「コーナーキングルーム」では、コーナー部分を窓にして広く夜景が見られるようになっています。なかには、バスルームから東京タワーを眺められるリッチな眺望の部屋もあります。
「パノラミックフロア」は2017年にリニューアルが行われました。テーマとなっている「Panoramic Horizon」の名の通り、水平線のように広く、より美しく景色を望めるように計算されたインテリアの客室が特徴です。アメニティもフランスの化粧品ブランド「エラバシェ」を採用するなど、よりラグジュアリーな演出がされています。
「プレミアムクラブフロア」のコンセプトは「A Part of the PARK」。窓を大きくとり、緑豊かな公園と一体化したような開放感を感じさせる客室です。よりスタイリッシュなインテリアが特徴的で、スイートルームにはゆったりできるハンギングチェアを設置。より遠くまで見渡せるゴージャスな夜景は高層階の特権です。
「アメニティはアメリカのナチュラルコスメブランド、「シー・オー・ビゲロウ」で、ナイトウェアはエジプト綿100%のもの。他にもネスプレッソコーヒーメーカーやBOSE Bluetoothスピーカーがあるなど客室備品もワンランク上のものとなっています
「ガーデンフロア」にある客室は、72.4㎡〜114.1㎡のスイートルームです。すべて和洋室になっているのが特徴で、窓から公園の緑を間近に感じられるのが魅力。定員は4人までなので、グループや家族と一緒に泊まりたいという場合におすすめです。
32階にある「プレミアムクラブラウンジ」は、29階以上の宿泊者だけが利用できる空間。東京タワービューのラウンジやダイニング、朝食・ティータイムなど時間帯に合わせて1日4回料理や飲み物が提供されるフードコーナー、会議室などを備えています。その他、29階以上の宿泊者には専任スタッフのサポートがあり、天然温泉やプール、トレーニングマシンを完備した会員制スポーツクラブも無料で利用できます。
ザ・プリンス パークタワー東京は、芝公園の豊かな緑に囲まれたホテルです。クラブフロアのテーマは「A Part of the PARK」。チェックイン時にはシャンパンのウェルカムドリンクが提供され、プレミアムな雰囲気を味わえます。ラウンジ・ダイニング・フードコーナー・会議室のエリアがあり、どこからでも東京タワーを間近に眺められます。フードプレゼンテーションは1日4回。朝食やカクテルタイムでは、目の前でシェフが卵料理やステーキなどを調理して出来立てを食べられます。
都心にいながら自然を感じられるザ・プリンス パークタワー東京。ホテルの敷地内にはプリンス芝公園があり、散策を楽しんだり、目の前にある東京タワーを眺めることもできます。大きな窓外にダイナミックに広がる東京の風景を堪能できるパノラミックフロアにはバルコニー付きの客室も用意され、より贅沢な気分を味わえるのがポイント。フィットネスやプール、サウナだけでなく、芝公園の地下から汲み上げた天然温泉も利用でき、リラックスしたホテルライフを過ごせます。
芝公園の緑の森に囲まれたロケーションにあるザ・プリンス パークタワー東京。ロイヤル、プレミアムクラブ、パノラミック、パーク、ガーデンの全てのフロアにスイートルームが配され、バルコニー付きの客室も選択できます。ガーデンフロアは和室が用意され、畳の間で足を伸ばしてくつろげるのもポイント。客室により東京タワーを含む夜景を眺められます。ロイヤル、プレミアムクラブフロア宿泊者限定の専用ラウンジも設えられ、東京タワーを望む空間でティータイムやカクテルタイムなどを楽しめます。
地下鉄大江戸線赤羽橋駅から徒歩2分のところに位置しているホテル「ザ・プリンス パークタワー東京」。最新のマシンを備えたフィットネスジムがあり、天然温泉やサウナを完備しています。温水プールには、背中や足をマッサージしてくれるジェットバスが備わっています。東京タワーを眺望できる客室やジェットバス付の客室など様々なタイプの全603室。バスアメニティも充実しています。朝食は、野菜を中心としたサラダプレートをメインにした「カリフォルニアブレックファスト」を提供しています。
芝公園の豊かな自然や都心のきらめく夜景など、様々な美しい景観が魅力の「ザ・プリンス パークタワー東京」。客室は和の様式を取り入れたガーデンフロアや景観の良いパノラミックフロアなどに分かれており、スイートルームやジュニアスイート、コネクティングルームは50平米以上の広さを誇ります。天然温泉完備のスパ&フィットネスやボウリングサロンなど、館内の施設も充実。敷地内には緑豊かな屋外庭園も備えており、東京タワーを間近に眺めながら散策を楽しむことができます。
芝公園の緑の森に囲まれたロケーションにある地上33階建てのホテル、ザ・プリンス パークタワー東京。全603室の客室が用意され、ロイヤルフロア、プレミアムクラブフロア、パノラミックフロア、パークフロアにそれぞれバルコニー付きの客室が用意されています。パークフロアのデラックスツインルームのバルコニーからは芝公園を眺められるのがポイント。プレミアムクラブフロアのプレミアムキングルームからは東京タワーを含む夜景を楽しめます。
ザ・プリンス パークタワー東京は地上33階建てのホテルで、敷地内には東京タワーを眺められるプリンス芝公園もあります。ガーデンフロアからロイヤルフロアまで、全603の客室が用意され、シャンプー、入浴剤などのバスアメニティのほか、歯ブラシやヘアブラシなどを完備。お部屋によりコーヒーメーカーやBOSEのBluetoothスピーカーも用意されています。ロイヤルフロアのお部屋には女性用スキンケアセットや男性用化粧品も完備。お子様用のナイトガウンや歯ブラシなどのアメニティも用意可能です。
「ブリーズヴェール」は最上階の33階にあるフレンチレストラン。どの席からも夜景が楽しめるように開放的なパノラマビューになっており、昼には富士山も見えます。ワインの品揃えが豊富でソムリエが常駐。特別な眺望と料理は記念日のディナーにぴったりです。
7時〜10時30分はアメリカンブレックファストを楽しむことができ、パンケーキやエッグベネディクトなどが人気です。
地下1階の「芝桜」は、食材はもちろん料理を提供する器や席にもこだわった懐石料理が自慢です。結納などの慶事や法要会食にも使える個室があるのが特徴です。少人数から使える半個室や個室、32人まで使える大広間まで用途や人数に合わせて部屋を選ぶことができます。7時〜10時30分は朝食会場のひとつとなっています。
地下1階の「寿司 濱芝」で楽しめるのは職人技が光る江戸前寿司。ランチではお寿司の定食やちらし重、ディナーではお好み握りはもちろん寿司懐石などもオーダーできます。カウンター席の明るい窓からは滝と池を望むことができます。カウンター席とテーブル席のほかに個室もあり、掘りごたつ式とカウンター式の2部屋があります。
地下1階の「天ぷら 天芝」は、四季折々の旬の食材を揚げたてで楽しめる天ぷら専門店。天ぷらに合う全国各地の日本酒や焼酎に加え、ワインやカクテルなどお酒の種類も豊富。職人が目の前で天ぷらを揚げてくれるカウンター式の個室もあります。
「ザ・プリンス パークタワー東京」のなかでもカジュアルに利用できるのが地下1階の「焼き鳥 とり芝」です。27席すべてがカウンター席で、まるでバーのようなスタイリッシュな雰囲気。ディナータイムのみの営業で、焼き鳥だけでなく一品料理や旬の食材を取り入れたコース料理も楽しめます。
地下1階「陽明殿」は、リーズナブルなランチセットから贅沢なランチ&ディナーのフルコース、そして点心や麺料理などをアラカルトで楽しむこともできます。個室3部屋とカーテンで仕切られた個室が3部屋あります。間仕切りを取り払うことで大広間としても使えるため、宴会場にも向いています。
地下1階「ステーキハウス 桂」は、シェフが目の前で調理してくれるのが嬉しいポイント。黒毛和牛をはじめ、アワビなどの魚介類や旬の野菜を楽しめます。また、ワインの種類も豊富でソムリエが常駐しており、2〜5名で使える個室・半個室もあります。
極上の夜景を眺めながらお酒を楽しみたいなら、最上階33階にある「スカイラウンジ ステラガーデン」。東京タワーが望めるペアシートやカウンターはカップルの利用にぴったりです。素材にこだわったカクテルやシャンパン、ワインを楽しめます。全席喫煙可能で夜景を独り占めできる個室もあります。
「メインバー もくれん」は、ジャパニーズウイスキーをメインにしたバーです。地下1階にあり、隠れ家的な大人の雰囲気のお店。お酒だけでなく、館内にある和洋中のレストラン料理をオーダーできます。全席喫煙可能で、個室も2部屋あります。
また、「メインバー もくれん」のなかに、全国の日本酒をグラスで楽しめる「SAKE BAR」があります。スタンディングバー形式で、気軽にお酒が飲めます。
「ブーランジュリートーキョー」は、「ザ・プリンス パークタワー東京」ならではの上質なホテルブレッドやスイーツを気軽にテイクアウトできるお店。ラスクやクッキーなど焼き菓子の詰め合わせギフトも取り扱っています。抹茶とチョコレートを合わせて焼き上げた濃厚な「抹茶のテリーヌ」が人気です。
「ザ・プリンス パークタワー東京」の朝食スタイルは4つ。33階の「Panorama33」では洋食ブッフェ、同じく33階の「レストラン ブリーズヴェール」ではアメリカンブレックファスト、地下1階の「芝桜」では和朝食御膳、朝食を部屋に届けてもらえるインルームダイニングでは、和食か朝食を選ぶことができます。宿泊プラン内容によって選べる朝食会場が変わってきます。
地上33階、天然温泉が備わるスパを併設しているザ・プリンス パークタワー東京。敷地内には東京タワーを望む屋外庭園が設けられ、散策を楽しめます。お部屋からは東京の夜景や東京タワーなどを望めるのがポイント。インルームダイニングは朝食からディナーまで注文可能で、日本料理や中国料理、寿司などを含むメニューを用意。オードブルからスープ、メインディッシュ、軽食などをそろえ、ヴィーガンやベジタリアン向けメニュー、グルテンフリーのメニューなどもあります。
「ザ・プリンス パークタワー東京」の地下2階には会員制のスポーツクラブがあり、宿泊者も有料で使えます。芝公園の地下からくみ上げた天然温泉とサウナが楽しめる「スパエリア」、アクアエクササイズプログラムなども体験できるスイミングプールとブロアバスがある「プールエリア」、トレーニングマシンとヨガなどの多目的スタジオがある「ジムエリア」に分かれています。
「ザ・プリンス パークタワー東京」には、美容系サロンが豊富なことも魅力のひとつです。地下2階にはネイルサロン、ヘアメイクサロン、リラクゼーションサロンなどがあり、結婚式に出席する・滞在中に身だしなみを整えたいという時に便利。
芝公園の緑の森の中に佇むザ・プリンス パークタワー東京は、地上33階建ての都会のオアシスのような高層ホテルです。地下2階には、会員制のスパ&フィットネスを完備し、宿泊者も特別料金で、ヨーロッパの有名なフィットネスマシンメーカーのトレーニングマシーンでのトレーニングや、フランスと同様の技術を体験することができる本格的なタラソテラピーを楽しむことができます。また、都会では珍しい天然温泉も備わっており、至福のリラックスタイムを満喫することができます。
東京タワーのすぐそば、芝公園の豊かな緑に囲まれた「ザ・プリンス パークタワー東京」は、都会にありながらその喧騒から切り離された静寂のあるホテルです。場所によっては目の前に東京タワーを望むことができ、東京の絶景を楽しみながら滞在できます。また、会員制のスポーツクラブを併設しており、宿泊者も有料で利用可能。トレーナーによるパーソナルトレーニングやマシンを利用した後、解放感あふれる屋内プールやブロアバスで体をほぐせます。
ザ・プリンス パークタワー東京は、芝公園の緑に包まれて建つ都会のオアシスのようなホテルです。洗練された空間には、プールやヨーロッパ最大級のフィットネスジムメーカーのマシンを備えたフィットネス、天然温泉大浴場を備えたスパ&フィットネスも完備。プールは、水泳はもちろんのこと、ゆったりとウォーキングなども楽しめるインドアプールと、心地よい泡の刺激でマッサージ効果が期待できるブロアバスになっており、思い思いにリフレッシュ&リラックスすることができます。
地上33階の高層ホテル、ザ・プリンス パークタワー東京。天然温泉を備えたスパが併設され、2階に位置するプリンス芝公園では東京タワーの全体像を眺められるのが特徴です。敷地内には屋内駐車場があり、368台まで収容可能。30分や60分などの時間駐車のほか、宿泊では1泊あたりの料金が設定されています。宴会や飲食、買い物、ボウリングサロンを利用の場合は条件により無料で駐車できるのがポイント。スパ・フィットネスの利用では、会員なら無料です。
東京都港区の芝公園内にある「ザ・プリンス パークタワー東京」。こちらのホテルには、地下2階にゲストがリフレッシュできる施設としてスパ&フィットネスを設けています。スパエリア・プールエリア・ジムエリアに分かれており、満20歳以上の方から利用可能。スパエリアにある天然温泉は、芝公園の1,600mの深さからくみ上げたもので、神経痛や筋肉痛、関節痛などに適応症のあるナトリウム-塩化物強塩温泉。心も体も心地よく癒してくれそうです。サウナも併設されており、遠赤外線ヒーターによる高いサウナ効果が期待できます。
ザ・プリンス パークタワー東京は、芝公園の緑の森に包まれて佇む都会のオアシスのようなホテルです。603の客室と宴会場、多彩なレストランのほか、東京のホテルには珍しい天然温泉が備わるスパも完備。多彩な客室の中でも、ビューバスの角部屋ダブルルームは特に人気で、客室によって東京タワーと東京の街の素晴しい景色を眺めながらゆったりとバスタイムを満喫することができます。全室に独立型のシャワーブースとブロアバスが備わっており、快適なバスタイムを過ごすことができるのも魅力です。
ザ・プリンス パークタワー東京は、芝公園の緑の森に囲まれて建つ、オアシスのようなホテルです。東京タワーと美しい眺望が自慢。館内には、テクノジム社製のマシンや天然温泉を完備したスポーツクラブが入っており、館内で汗を流したり、地下からくみ上げる天然温泉にゆっくり浸かったりと、リフレッシュ&リラックスすることができます。宿泊者は、特別料金で利用することができるのもうれしいポイント。都会にいることを忘れ、至福のひとときを過ごすことができます。
東海道新幹線・JR線・京浜急行・品川駅(高輪口)より徒歩2分。駐車場利用可能です。駅から近く、都内での移動が便利なホテルは、飲食店15軒、スイミングプール2つ、水族館を併設。また、映画館、ボーリング場、テニスコート、カラオケバーも利用できる複合商業施設です。館内には、ウエディング施設、宴会場、会議室などの設備を用意。39階の「トップ・オブ・シナガワ」からは、都内屈指の素晴らしい景色を望めます。レストランでは和食、中華、カレー、洋食を堪能。客室は、落ち着きあるシックな洋室。室内には、バス、温水清浄トイレ、冷暖房、テレビ、衛星放送、冷蔵庫、インターネット接続(有線・無線LAN)、ドライヤー、浴衣、バスセットなどのアメニティが備わります。
現在「品川プリンスホテル」が建つ地は、以前、毛利元道公爵邸があった場所で、その跡地に最初にできた施設は実はホテルではなく、1962年に作られた「品川スケートセンター」でした。翌年には「品川ボウリングセンター」が、そして1970年代に入るとプールやテニスコートが次々とオープンしていきます。
ホテルがオープンしたのは1978年のことで、現在の「イーストタワー」がある場所に建設されました。その後1986年に現在のNタワーのある場所にホテル別館がオープンし、1990年にアイスアリーナが営業を終了すると、その跡地に1994年に現在のメインタワーがオープンします。この39階建のメインタワーは、現在も「品川プリンスホテル」のランドマークタワーとなっています。
その後も魅力ある宿泊施設としての人気に支えられて拡張が続き、2002年には現在のアネックスタワーがオープン。
このアネックスタワーには日本で唯一のホテル直営によるシネマコンプレックス「T・ジョイPRINCE品川」や「ボウリングセンター」、そして「クラブeX」などがあり、さながら一つの街としての機能を持つほどの宿泊施設となっていきました。
その後も2005年、アネックスタワーと連絡通路で繋がった場所にある水族館「エプソン 品川アクアスタジオ」が、2011年には都内の人気店を集めたフードコート「品川キッチン」がオープンするなど、その魅力を高め続けています。
すべての部屋は窓からたっぷりと自然光が入る明るい雰囲気で、夜になれば東京タワーを含めた東京の美しい夜景も堪能できます。
プレミアムフロアの部屋には加湿空気清浄機、アイロンとアイロンボード、シャワーヘッド、マイナスイオンタイプのドライヤーが標準的に設置されており、大型液晶テレビではVOD(ビデオ・オン・デマンド)の視聴も可能(有料)です。
そのほかにも滞在中の部屋の雰囲気を豊かにしてくれるCDプレーヤー、宿泊先にあると便利な携帯電話充電器や消臭剤も備えられています。寝具は最近人気を集めているデュべスタイル(羽毛布団を包み込んだシーツ)です。
コーナーツインルームは通常のツインルームより部屋のスペースが広いのが特徴で、大きな窓に向かってベッドが設置されていて、美しい東京の夜景を眺めながら宿泊中快適に過ごすことができます。
「メインタワー」のダブルルームは、「プレミアフロア」以外は21階に設置されており、広めのベッドが寝心地が良いと評判です。
「アネックスタワー」は全室ダブルルームまたはキングベッドルームで、館内には宿泊施設だけでなく映画館、ボウリングセンター、ショッピングエリアといったエンターテイメント施設があるのが特徴です。
またBARとしても利用できるレストラン「和ビストロ いちょう坂」もあり、ナイトタイムもしっかり遊びたいカップルの利用にも最適です。
「アネックスタワー」ではダブルタイプの部屋が中心で、ドライヤーのほか液晶テレビ、電気ポット、携帯電話充電器、消臭剤などが備え付けられ、高速インターネット回線(無線・有線)を無料で利用できます。
気になるアメニティーですが、シャンプー・コンディショナー(ディスペンサー式)・ボディーソープ(ポンプ式)、綿棒やコットンなどが備えられており、身軽に宿泊することが可能です。
またアネックスタワー3階には託児施設「品川プリンスホテル だっこルーム」があり、生後3ヶ月~6歳(就学前)までのこどもの託児ができます。
「イーストタワー」は宿泊客室はシングルルームがメインで、24時間営業の「カフェレストラン24」やシューシャインコーナーなど、ビジネスユーザー向けのサービスが充実しています。
「イーストタワー」が単独での出張ビジネスマン向けの施設だとすると、「Nタワー」はグループで出張してきたビジネスマンや、旅行中でもサクッと仕事をこなしたいノマドワーカーにぴったりの宿泊棟で、ビジネスに特化したサービスの充実ぶりが光ります。部屋タイプはラージツイン、コーナーツイン、ツイン、セミダブル(フローリングタイプ)、セミダブルの5つのタイプです。
17階にNタワー宿泊者専用ビジネスラウンジがあり、朝は特別な朝食を提供しています。コインランドリー、製氷機、電子レンジなどを備えた24時間営業のサービスコーナーもあり、長期滞在にも便利です。
品川プリンスホテルはボウリングや映画館、水族館、テニス、ゴルフ、ジムなど、エンターテインメントやスポーツも楽しめるホテルです。和洋中の料理が楽しめるレストランもそろっており、グルメを堪能できます。中でも最上階からの景色を楽しめる「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」は9つのエリアに分かれており、シーンに合わせて選べるのが特徴。東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジなどの夜景のほか、富士山も望めます。
JR品川駅より徒歩2分のところにあるホテル、「品川プリンスホテル」。水族館、映画館、ライブホールなど数多くのエンターテインメント施設も完備しています。メインタワーにある1室限定の「スーペリアダブルルーム」は、ジェットバス付の浴室から東京の街並みを眺望できる、白を基調としたシックな内装の客室です。スーペリアダブルルームに宿泊のゲストは、ゲストリレーションズカウンター(メインタワー1階)でチェックインの手続きができます。朝食は、メインタワー1F「リュクスダイニングハプナ」で提供しています。
品川駅から徒歩約2分、観光やビジネスの拠点に便利な立地の「品川プリンスホテル」。客室はいくつかのフロアに分かれており、シンプルなシングルルームをはじめツインやダブル、コーナールームなど多彩なタイプが揃います。メインタワープレミアフロアのスーペリアダブルルームは50平米以上の広さを確保。壁一面の窓から広がるシティビューのパノラマや、ビューバスから眺める都会の夜景を楽しむことができます。ボウリングセンターやライブホール、シネマなど、館内施設が充実しているのも魅力です。
ビジネスユーズから家族旅行まで、多彩なニーズに対応している「品川プリンスホテル」だけに、多様なレストランが宿泊者を楽しませています。
イーストタワー1階にあり、24時間営業で便利な洋食レストラン「カフェレストラン24」。カフェ、レストラン、バーなど多彩な目的での利用が可能で、早朝5時から11時に提供されているアメリカンブレックファーストはとくに人気です。店内中央にはピザ釜があり、本格的な手作りピザも味わえます。
メインタワー38階には、東海道の一番宿だった品川らしい名前を冠した日本料理レストラン街の「味街道 五十三次」があります。和食「品川」、天婦羅「小田原」、寿司「日本橋」、鉄板焼「三条」、しゃぶしゃぶ 「藤川」、串揚げ「桑名」、焼とり・おでん「亀山」といったように、東海道五十三次の宿場名がついた和食料理店7店舗が集合しており、絶景を眺めながら多彩な和食の魅力を堪能できます。
品川プリンスホテルを代表するダイニングの一つが、メインタワー1階にあるブッフェレストラン「LUXE DINING HAPUNA(リュクス ダイニング ハプナ)」です。
ハワイ語で「水の湧き出る命の泉」という意味を持つ「ハプナ」を店名に冠し、コンセプトは“食のエンターテインメント・リゾート”。調理の様子を楽しめる「サテライトキッチン」や充実の品揃えを誇る「スイーツショーケース」、600本貯蔵できる「大型ワインタワー」、オリジナルカクテルも楽しめるバーカウンターがあり、大人数で楽しめるフロントコートから個室まで、多彩な食卓が用意されています。
この他にも中華の「品川大飯店」、2017年4月にグランドオープンした「和ビストロ いちょう坂」、リーズナブルな料金で楽しめる「フードコート 品川」といったレストランもあり、ビジネス街の駅近ホテルなので、レストラン目的で「品川プリンスホテル」を利用する人も少なくありません。
「品川プリンスホテル」が近隣の宿泊施設と一線を画す点は、ホテル内のアクティビティ施設の充実ぶりにあります。
その象徴とも言えるのが「アクアパーク品川」で、1階の「GROUND FLOOR」と2階の「UPPER FLOOR」の中に11のエリアがあり、水槽に映像を重ねた展示や、クラゲを美しく展示している「ジェリーフィッシュランブル」、イルカショーが行われる人気の「ザ スタジアム」などがあります。
2フロアに全80レーンがあるボウリング場も有名です。全レーンにこども用にガーターなしで楽しめるバンパーレーンが設置されており、こども用のレンタルシューズやボールなどもあるため、家族で楽しめると好評です。
この他にもメインタワー3階にある屋外(夏期営業)と室内にある温水プール、シネマコンプレックス「T・ジョイPRINCE品川」、本格的なトレーニングマシーンがそろっている「スポーツジム高輪」といった施設もあります。
品川駅から徒歩圏内にある立地抜群の「品川プリンスホテル」は、水族館や映画館など様々なエンターテイメント施設を擁するエキサイティングなホテルです。優雅な客室からはきらびやかな東京の夜景を望むことができ、上質な滞在を味わえます。ホテル館内にある様々な施設の中には、宿泊者が利用できるプールがあります。1年中楽しめる屋内プールは、都会から切り離されたような静かな空間。また、夏季限定で利用できる屋外プールは、都会の雰囲気を味わいながら楽しめます。
品川駅から徒歩約2分のところに建つ品川プリンスホテルは、都会の中のエンターテイメントタウンです。プールやテニスセンター、ゴルフセンターなどのスポーツ施設に、水族館やボーリング場、映画館などのアミューズメント施設、多彩なレストランを備え、子どもから大人まで充実したホテルライフを満喫することができます。プールは、季節限定の屋外プールと、1年を通じて利用することができる屋内プールの2つを完備。季節やシーンに合わせて存分にリフレッシュ&リラックスすることができます。
「品川プリンスホテル」のお客様は、アネックスタワー3Fにある託児・保育サービス「dakko(だっこ)ルーム」が利用できます。ナーチャーと呼ばれる有資格者のスタッフがいるため親御さんも安心。お子様と楽しく遊びながら一緒に過ごしてくれます。「dakko(だっこ)ルーム」では、世界的に有名な「BorneLund(ボーネルンド)」が扱う知育玩具や遊具を揃え、お子様たちの新しい発見や楽しい経験の場を整えています。もちろん安全基準もクリアしており、安全性もばっちり。3ヶ月~小学生未満まで利用可能です。
イーストタワー、Nタワー、メインタワー、アネックスタワーからなる品川プリンスホテル。レインボーブリッジや東京タワーを望む客室が用意され、レストランや水族館、映画館、ボウリング場などのエンターテインメント施設も備わります。駐車場は屋内外に計765台分用意され、通常は30分ごとの料金が発生しますが、宿泊では1泊あたりの割引料金が設定されています。館内施設を利用の場合は利用金額に応じて3時間まで無料です。
品川プリンスホテルでは、7月~9月の期間限定でハワイアンアートな雰囲気を楽しめる屋外プールを営業。プールの入場券付き宿泊プランを予約した人限定で、豊かな緑とカラフルなアートに囲まれた楽しい夏のひと時をのんびり満喫することができます。デイプールプランからナイトプールプラン、ピクニック気分を味わえるランチボックスが付いたハワイアンピクニックプランなど、プール利用付き宿泊プランの内容も充実。セットメニュー以外にも、ハワイアンな気分を堪能できるフードやスナック、ドリンクメニューをプールサイドで提供しており、都心に居ながらバカンス気分を味わうことができますよ。
品川プリンスホテルは、品川駅から徒歩約2分のところに位置するエンターテインメントタウンです。約2,000平米、地上約140mの広大な空間に、2378室の客室と多彩なレストラン、映画館や水族館などのエンターテイメント施設を備えています。客室は、シーンに合わせて選ぶことができるさまざまなタイプが用意されており、東京タワーと都心の夜景の素晴しい景色を眺めながら、贅沢なバスタイムを過ごすことができるビューバス付タイプは、特に人気。自分の旅のスタイルに合わせた充実したホテルステイを叶えてくれます。
「品川プリンスホテル」の最寄り駅は新幹線・JR線・京浜急行線・品川駅で、高輪口から徒歩2分という便利な立地にあります。しかも東京駅までは電車で約8分、羽田空港からも電車で最速約13分とアクセス便利で、羽田空港と成田空港からはそれぞれリムジンバスも出ています。
車のアクセスも便利で、銀座まで車で約15分で、宿泊の場合は1泊1500円で駐車場が利用できます。
東京ドームホテルは、都心最大のエンターテインメント施設「東京ドームシティ」に隣接するデラックスクラスの超高層シティホテルです。JR/三田線・水道橋駅より徒歩2分、後楽園駅、春日駅など地下鉄4路線徒歩6分圏内、東京駅や池袋駅へは地下鉄直通10分圏内と各方面へアクセスしやすい便利な立地です。開放的なアトリウムスタイルのエントランスロビーは、大きく取られた窓から外光が差し込む上質なくつろぎ空間です。最上階イタリア料理レストランは、ディナータイムにライブパフォーマンスと夜景が楽しめる人気スポットとなっているほか、館内には、日本料理、ステーキレストラン、中国料理、焼肉レストラン、フレンチダイニング、ブッフェレストラン、ラウンジバーなど、充実した飲食施設を完備。9~41階まである客室フロアは全1,006室を備えており、南側パレスビューもしくは北側パークビューいずれかの景色を楽しめます。フロアごとに「スポーツ、音楽、アミューズメント」などをデザインモチーフにした客室が各種揃っており、上層階には専用ラウンジにアクセス可能なエクセレンシィフロアもあり。東京ドームホテルの施設内には、ビジネスセンター、屋外プール(季節営業)、エステ&マッサージルーム、キッズルーム、コンシェルジュ、有料駐車場等の設備が整っています。
東京ドーム、後楽園ホール、ラクーアなど一大エンターテインメントエリアとなっている東京ドームシティ。イベント開催時に大量の宿泊需要に応えるための施設として、2000年にオープンしたのが東京ドームホテルです。設計者は戦後に活躍し、「世界のタンゲ」としても知られる建築家の丹下健三さんです。東京ドームホテルは地上43階の超高層ホテルとなっており、上層階からは東京ドームシティや皇居を見下ろす抜群の景観を楽しめます。客室によってインテリアが異なっており、東京ドームシティにあるホテルらしくスポーツや音楽、アミューズメントをモチーフにした客室は、だれもが楽しめることでしょう。39〜41階には、ハイグレードな客室に加えて専用ラウンジも設け、贅沢な時間をゆっくりと堪能できます。
高層階からの東京の眺めやおいしい料理など、ほかと違った魅力というよりは全てがハイレベルにまとまった、東京を代表するホテルのひとつです。東京を東西南北に移動できる最寄り駅の水道橋駅をはじめ、複数路線が使え観光に大変便利な立地でもあります。旅行や出張など、あらゆる人に適した設備が東京ドームシティホテルには整っています。次回のイベント時に、予約してみてはいかがでしょうか。
東京ドームホテルへは、最寄り駅である都営三田線・水道橋駅から徒歩3分。JR中央総武線・水道橋駅からでも徒歩5分程度と駅からのアクセスがいい場所にあります。
水道橋には東京ドームや後楽園、ラクーアなどレジャー施設が集中して建っています。周辺には東京ドームホテルを始めとしたレジャー観光客への宿泊施設が多く、何件もの大型ホテルが立地しています。
交通のアクセスもよく、水道橋駅以外にも東京メトロ丸ノ内線・南北線の走っている後楽園駅など多くの路線が利用でき、観光の拠点にするにも便利な立地です。レジャー施設だけでなく、オフィスや大学も多いことから飲食店の数も多く、おいしいグルメを求めて散策してみるのも楽しめます。
都心最大のエンターテイメントエリアとして知られる東京ドームシティに建つ超高層ホテルです。客室は、9階から41階までの合わせて1,006室。中央の廊下を挟み、南側のパレスビューと北側のパークビューの景色を楽しむことができ、夜には美しい夜景を見下ろすことができます。39階から41階は、ハイグレードな客室・スイートになっており、夜景を眺めながらドリンクや軽食、新聞や雑誌などをくつろいで楽しめるラウンジの使用が可能。特別なひとときを過ごすことができ人気です。
「東京ドームホテル」は、東京ドームシティにそびえる42階建ての高層ホテルです。小学生未満の子供は無料で宿泊できます。子供用パジャマや子供サイズのスリッパ、歯ブラシなどを用意してもらえます。ベビーベッドや補助便座、踏み台の貸し出しもあります。高層階の客室は、遠くに富士山を見ることもできて眺望抜群。赤ちゃん連れにおすすめなのが、1室だけある純和室。広々したサイズで赤ちゃんがハイハイしても安心です。館内5軒のレストラン全てで、キッズメニューが用意されています。館内のトイレにはベビーベッドが置かれています。授乳室もあります。7階のガーデンプールは、周囲のビルを眺めながら開放感たっぷりな中で家族で水遊びができます。
東京ドームホテルは東京ドームシティに位置する宿泊施設です。超高層ホテルならではの眺望や、イベントや観光の拠点にぴったりです。ラグジュアリーなホテルステイもカジュアルなホテルステイも叶います。ホテルの9階から41階までが客室フロアとなっていて、南側のパレスビューと北側のパークビューから選ぶことが可能です。ハイグレードな客室も用意されていて、ワンランク上の女子旅を満喫することも出来ます。エクセレンシィフロアに宿泊することで専用ラウンジで女子会を楽しむことも可能です。
東京ドームホテルの客室数は全1006室を備えており、客室フロアは9~41階となっています。間取りは北側と南側に分かれており、北側からは東京ドームシティが見られ、南側は水道橋駅方面、高層階であれば皇居を望むことができます。
フロアは9~38階が一般客室で、そのなかでも23階〜38階は高層階らしい、爽快感に満ちた風景を楽しめます。
客室で特筆すべきポイントは、39〜41階の客室フロア最上部に設けられた「エクセレンシィフロア」です。全50室用意されており、それぞれ33平方メートルの「エクセレンシィダブルルーム」「エクセレンシィツインルーム」と、51平方メートル以上の広さを持つ「エクセレンシィスイート」の3種類のタイプがあります。エクセレンシィスイートには、タイプA〜Dまでの4タイプあり、最大のAタイプとBタイプは66平方メートルもの広さがあります。
アメニティにもほかの客室とは違うワンランク上のものが使われており、ハーブの香りが至福のバスタイムを彩る、POLAの「アロマエッセゴールド」が完備されています。エクセレンシィフロア宿泊者専用のラウンジもあり、朝食やティー、カクテルサービスが受けられます。さらに、専用のチェックイン・アウトカウンターがあるので、コンサートや野球観戦後など人の混雑が予想される時間でも快適にチェックインできます。
東京ドームホテルは、一大レジャーエリアとなっている水道橋、東京ドームシティの宿泊施設であるため、家族やカップルなどがメインになっているかと思われがちですが、出張で東京を訪れているようなビジネスマンの人にもおすすめです。ノーマルのシングルルームでも26平方メートルもの広々としたスペースが取られており、ダブルサイズベッドが備わっています。
主な客室設備は、テレビやエアコン、冷蔵庫など基本的な設備はしっかり整っており、トイレは洗浄機付き、ドライヤーや加湿器などあると嬉しい設備も完備、WiFiの利用も無料となっています。地味に嬉しい点が、客室のカードキーを抜いて電源が落ちても、エアコンは省電力モードで稼働してくれるところです。
ルームサービスもあり和食や洋食、中華など豊富なメニューから好きなものを食べられますよ。朝食は6:30〜11:00、ランチ・ディナーは11:30~21:00、夜食は21:00〜24:00の間で利用できます。
東京ドームホテルは、東京ドームシティにそびえる43階建てのホテルです。「エクセレンシィラウンジ」は、40階。落ち着いた雰囲気のラグジュアリーなインテリアでまとめられています。雑誌や新聞の他に絵本も置かれていて、幅広い年代がくつろげるように工夫されています。夜にはカクテルやワインを片手に、ライトアップされた東京ドームシティを眺められます。朝食には、目の前でシェフが作るオムレツやミキサーで作るフルーツジュースなど、ワクワクする料理が並びます。
東京ドームシティにそびえる東京ドームホテルは、地上43階の超高層ホテルです。国内外からの評価もあり、多彩な受賞歴があります。パレスビュー、パークビューの2つの眺望が楽しめ、フロア・客室ごとにスポーツや音楽といったテーマを取り入れ、ユニークなレイアウトが施されているのも特徴です。東京ドームシティーの美しいイルミネーションを一望できるのもこのホテルならでは。窓いっぱいに広がる絶景をめながら食事を堪能でき、さまざまなシーンを演出してくれます。
東京ドームシティ内にある「東京ドームホテル」は、1000を超える客室を有する超高層ホテルです。客室は9階から41階に分かれており、フロアによってコンセプトが決まっています。また、39階から41階の高層部分には、スイートルームを含むハイグレードな客室が並び、東京の上空で特別なひと時を過ごせます。3タイプあるスイートルームは、それぞれ眺望やインテリアが異なり、各部屋共に広々とした部屋で優雅に過ごせます。
水道橋駅から徒歩約1分、都内の各主要エリアへ30分以内で行くことができる好アクセスな「東京ドームホテル」。客室は9~41階に位置しており、スタンダードなシングルやツインから、贅沢なロイヤルドームスイートまで様々なタイプの部屋を用意しています。スイートルームと数寄屋造りの和室は50平米以上の広さを確保。朝食付きプランの場合、プランの内容によって和朝食やビュッフェスタイル、朝がゆなど違ったメニューを楽しめるのも魅力です。
「東京ドームホテル」では、環境に配慮したアメニティをそろえています。歯ブラシや髭そり、ヘアブラシは1回使いきりではなく持ち帰っても使えるような品質の高いもので、全客室に完備。9~22階の客室にはディスペンサータイプのシャンプーやリンスを配置しています。そして39~41階の「エクセレンシィフロア」にはソーイングセットやボディスポンジ、男女化粧品セットなどの追加アメニティも用意。低層階ではスポーツ、高層階では音楽をモチーフにした湯飲みやグラス、ティッシュボックスなどが置かれています。
東京ドームホテルには、最上階43階のイタリン&バーをはじめとして、フレンチや京料理、焼肉店などさまざまなレストランが入っています。
その立地と、高層ビルならではの景観を生かしたレストランが多数あり食事はもちろんのこと夜景を見ながら食事をする事ができるので記念日・誕生日・デート・女子会などで利用すると非日常感が味わること間違いなしです。
最上階のサウンドステージ&ダイニング「アーティスト カフェ」はランチ、ティー、ディナーの3タイム制となっており、英国さながらのアフタヌーンティーや、ランチ・ディナーのコースなども食べられます。個室席もあり、パーティにも対応しているので、あらゆるシーンで活用できることでしょう。レコーディングスタジオをイメージしているというアーティストバーの「C Maj7」もあり、最上階の眺めを楽しみながら美しいカクテルをはじめとしてたさまざまなお酒を楽しめます。
18.44メーターのロングカウンターでお酒を楽しむことができる「2000」(トゥエニーオーオー)。
コンセプトは「お酒と料理のベストマッチ」となっており、お酒はもちろんのこと本格的な料理と東京ドームシティーの夜景を楽しむことができます。
宿泊者であれば夜は24時(L.O.23:30)まで利用でき、固すぎない雰囲気なので気軽に立ち寄る事ができます
東京ドームホテル3Fにある「リラッサ」はカジュアルな雰囲気のレストランで、朝食・昼食・ディナーの時間帯で営業しておりランチ、ディナー共にビュッフェを楽しめるレストランとなっています。「リラッサ」はイタリア語で「リラックス」という意味で、その名の通り気軽に食事を楽しめる雰囲気となっています。
食べ放題は90分〜120分制となっており、ゆったりと時間に余裕を持って食事をすることができます。
開放的な空間と、夜にはライトアップされた東京ドームと観覧車のちょっとした夜景を楽しむことができ、宿泊者でなくとも予約することができるので、女子会やデートでの利用もおすすめです。
“都会のオアシス”をテーマのロビーラウンジ「ガーデンテラス」。
全面ガラス張りから入る日光と、ガラス越しにみる噴水、可愛らしいライトグリーンのイスがラウンジ全体を明るい空間に演出してくれています。ケーキセット、コーヒー、紅茶はどれも美味しくアルコールも数種類準備があります。
ちょっとした待ち合わせやティータイムにおすすめのラウンジです。
東京ドームホテルは、ウエディングも行っていることもあり、ヘアサロンやリフレッシュサロン、マニキュアバーなど美にこだわった一流のお店が入っています。ウエディングの人や宿泊者でなくとも使えるので、立ち寄りで活用するのもおすすめです。
そのほか、簡単な身の回りの生活用品や、食料品、おみやげなどが買えるホテルショップや、子供を預けられるキッズルーム、ビジネスセンター、有料駐車場も完備しています。夏季は7階にガーデンプールがオープン。水着のレンタルも可能なので荷物が多くなりがちな人には嬉しいですね。
「想い、繋いで。笑顔と感謝のウェディング」がコンセプトの東京ドームシティの結婚式会場。「天空」「シンシア」「シリウス」「アリエス」「ドゥ・ミル」の5つに別れている会場それぞれに特色があり、自分に合わせた結婚式を実現することが可能です。
例えば「天空」であれば天井7.4mで収容人数最大530名の式が可能となっており照明や、映像などで演出することが可能です。
42階に位置する「シリウス」ではダイナミックな東京のパノラマビューを背にしながら式をあげることが可能です。夕方〜夜にかけての夜景の時間帯に式をあげるのも、格別な思い出となります。
「ドゥ ミル」では1日1組限定のレストランウェディングとなっており、静かに佇む邸宅の中で行われるようなリラックスした空間での挙式をするのにぴったりの会場です。洗練されたフレンチが提供されます。
東京ドームホテルには夏季限定で楽しむことのできる屋外プール「ガーデンプール」があります。
都会のど真ん中にありながら、屋外にあることで味わえる開放感は屋外プールならではです。浮き輪の貸し出しやシャワールームにドライヤーなども用意されています。また子供専用のプールもあり、お子様づれでも安心して楽しむ事ができます。
東京ドームホテルには地下駐車場があります。宿泊のお客様は一日 税込み1100円(2020年8月時点)で駐車することがきます。
駐車できる車は
■長さ:5.5m以下
■幅:3.3m以下
■高さ:2.1m以下となっています。
またレストランだけのご利用でも、1店舗で3000円以上のご利用で2時間無料となっているため、車での利用も気軽にすることができます。
※ラクーア9F「春風萬里」は¥3,000以上のご利用で最初の1時間無料となります。
ホテル1F「ガーデンテラス」は¥1,500以上のご利用で最初の1時間無料となります。
「東京ドームホテル」宿泊のお客様だけでなく、ホテル施設や東京ドームシティ内でのコンサート・イベントなどを利用のお客様も利用できる託児サービスがあります。対象年齢は6ヵ月の赤ちゃんから小学6年生までとし、12:00~22:00まで営業しています。完全予約制となっており、2営業日前16:00までに予約が必要です。それ以降の予約についても、可能な限り対応可能とのこと。急な託児が必要になった場合は一度相談してみましょう。
東京ドームシティに位置する地上43階の超高層ホテル、東京ドームホテル。地下2階、3階に駐車場が設けられ、300台まで収容が可能です。宿泊の場合、チェックインからチェックアウト日の13時までを1泊として割引料金で駐車できます。滞在中は自由に入出庫できるのもポイント。レストランや宴会、婚礼で利用の場合は利用金額や時間により無料となります。地下2階のエレベーターホール前には車椅子利用者専用の駐車スペースも用意されています。
東京ドームホテルの7階エリアには、開放的な雰囲気を満喫できる夏季限定の屋外ガーデンプールがあります。プール利用券付きに宿泊プランで予約した人のみが利用可能で、長さ20m、幅10m、深さ1.1mのプールで心地よい風と都会的な景観を楽しみながらのびのびと夏のひと時を堪能できます。プールサイドでは1人1台デッキチェアを使用することができるほか、更衣室、ロッカー、アメニティがそろったシャワールームなども完備。同じフロアの屋内にあるプールサイドカフェでは、飲み物を購入することも可能です。夜になるとナイトプールとしても営業しており、昼間とは一味違うライトアップしたプールで夜景とともに優雅な夏の夜を過ごせます。
地下鉄・早稲田駅より徒歩7分の位置にある広大な1万坪の大隈庭園を前に緑に囲まれるヨーロピアンテイスト豊かなラグジュアリーホテルです。ジョン・グラハムにより手がけられた内装と4基のシャンデリアはガーデンラウンジの吹き抜けに重厚感をもたらしています。館内の6つのレストランでは、和食からフレンチに至るまで多種多様な料理を提供。レセプションデスクでは一組一組のゲストに向かい合う椅子に腰かけてのチェックインを実施。全126室ある客室は、ダブル・ツイン・スイートルームと様々な要望に応えられるよう用意。全ての客室がヨーロピアンクラシックで統一されています。館内にはプールやフィットネス設備も完備。全室バス・シャワー付きトイレ完備。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープなど基本アメニティも充実しています。
リーガロイヤルホテル東京はクラシックヨーロピアンテイストが魅力のホテルです。特別な女子旅を予感させるエントランスやシャンデリアと大隈庭園の和洋のコントラストが特徴となっています。日本に居ながらヨーロッパの迎賓館に訪れたかのような異国情緒も堪能できます。ホテルデザインの名手、ジョン・グラハムが手がけていることがポイントです。デラックスフロアのツインルームはワンランク上のホテルステイを約束してくれます。館内には多彩なレストランがあり、和洋折衷の美食を囲んで至福のひと時を満喫出来ます。
早稲田大学の大隈庭園に隣接する「リーガロイヤルホテル東京」は、気品ある上質なホテルです。ホテルの6階から12階にある客室は、10階までがデラックスフロア、11階と12階がハイクラスな客室が並ぶエグゼクティブフロアとなっています。エグゼクティブフロアには「ジュニアスイート」と「クラウンスイート」と呼ばれる、ヨーロピアンクラシックな調度品で設えられた優雅な客室があります。客室からは庭園や東京の街並みを見渡すことができ、都会にいながら非日常な空間で寛げます。
「リーガロイヤルホテル東京」はヨーロピアンクラシカルな雰囲気が漂う高級ホテルです。自然豊かな大隈庭園に囲まれており、非日常の空間が広がります。客室は全部で131室。ホテル11~12階はエグゼクティブフロアとなっており、最上級のおもてなしを受けることができます。エグゼクティブフロアにご宿泊の方には特典も満載。無料の朝食やドリンク、プールやサウナ、ジムなどのヘルスクラブ、専用パジャマや今治タオル、ロクシタンのアメニティのご用意などがあり、ワンランク上のホテルライフを過ごせそうです。また、駐車場やタクシー料金が無料になるサービスも提供。お部屋はリビングと寝室が独立したゆったりとした造りです。特別な時間を過ごすのにぴったりのホテルです。
緑豊かな早稲田の杜にある「リーガロイヤルホテル東京」。ホテルと高田馬場駅間を約10分で結ぶ無料シャトルバスも運行しておりアクセスも良好です。客室はヨーロピアンクラシックなデラックスフロアとよりきめ細やかなサービスを提供するエグゼクティブフロアの2種類。どちらもスイートルームは40平米以上の広さがあり、全客室に柔らかな肌触りが魅力の今治タオルを完備しています。ロクシタンのバスアメニティや無料で利用できる本格的なヘルスクラブなど、エグゼクティブフロアだけのサービスもあります。
リーガロイヤルホテルは創業1935年の老舗ホテルです。古くから大阪の地で数多くのゲストを迎え入れる場所として親しまれてきました。80年を越える伝統のおもてなしはゲストルームのアメニティにまで行き届いています。シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸、タオル、バスタオル、ハミガキセット、ブラシ、シャワーキャップ、ドライヤー、髭剃り、ナイトウェア、スリッパ、洗顔料、化粧水、乳液など充実したアメニティが取り揃えられています。
早稲田大学の大隈庭園に隣接した「リーガロイヤルホテル東京」は、ヨーロピアンクラシックで優雅な雰囲気ただようホテルです。異国に来たような、日常から切り離された空間が魅力のこのホテルは、豊かな緑に囲まれており都心にいながら四季を感じられるのも特徴。ホテル内の「リーガヘルスクラブ早稲田」は、都会の中のオアシスのような場所で、25m×5コースの屋内プールや充実したフィットネス設備などがあります。プールでは自由に水泳を楽しむほか、トレーナーによるレッスンを受けることも可能です。
リーガロイヤルホテル東京は、緑豊かな早稲田の地に広大な敷地を有するヨーロピアンクラシックなラグジュアリーホテルです。館内には、プールとハイグレードなマシーンなどが備わる、早稲田大学スポーツ科学部のサポートを受けたヘルスクラブを完備。プールは、ガラス張りの開放的な空間に25mの温水プールが備わっており、プールサイドにはデッキチェアも完備。ドリンクや軽食でリゾート気分を満喫することもできます。
リーガロイヤルホテル東京は450基のシャンデリアを配したヨーロピアンクラシックな内装のホテル。1万坪の広さのある大隈庭園の一角にあるホテルで、客室は本格スイートルームからスタンダードまでそろいます。ジムナジアムやプール、サウナを利用できるヘルスクラブを併設しているのもポイント。駐車場は120台まで収容可能で、車両の高さは2.4mまで対応しています。婚礼や宴会、レストラン&バーの利用で条件により無料となり、宿泊者も優待料金が設定されています。入出庫は24時間可能です。
銀座線/南北線・溜池山王駅13番出口より徒歩約1分。南北線・六本木一丁目駅より徒歩約2分。駐車場完備(有料)。赤坂・六本木の都内中心地に位置する都市型ホテルです。周辺に各国大使館やサントリーホールが建つ立地にあります。上質な家具が配されたシックで落ち着いた内装の客室はゆとりの広さのシングルからそれぞれ仕様の異なる6タイプのスイート(バスアメニティはロクシタン)まで各種あり、用途や利用人数に合わせて選べます。ツインルームにエキストラベッド追加可(有料)。バストイレ(洗浄機付)、テレビ、電話、インターネット接続(有線LAN/有料)、LANケーブル、湯沸かしポット、冷蔵庫、ミニバー、アイロン、ドライヤー、パジャマ、金庫、バスアメニティを完備。加湿器、ズボンプレッサーは貸出しです。和食、中華、ステーキなど11のレストランやバーを併設。カスケイドカフェでは朝食ビュッフェの提供あり。
ANAインターコンチネンタルホテル東京の魅力は、なんといってもその美しさと心地よさです。フロントフロアにはハイセンスな家具が並べられ、部屋はモダンな作り、料理も一流のレストランで味わうことができます。ホテル内にあるフィットネスを利用すれば旅行中でも身体を動かすことができ、ビジネスなら宴会場や会議室の利用など仕事でもホテルを利用することが可能です。
ANAインターコンチネンタルホテル東京は、東京の中心地である赤坂・六本木エリアに位置しているホテルです。844室備わるゲストルームのうち、クラシックとエグゼクティブデラックス、プレミアルームからは、東京タワーや皇居、または六本木の夜景を楽しむことができるほか、都内最大級の広さを誇るラグジュアリーなホテルラウンジでワンランク上のステイを楽しむことができます。館内には豊富なレストランやプールなどさまざまな施設が備わり、高層階から都心の美しい夜景を見渡すことができるバーも人気です。
ワンランク上の優雅な滞在を過ごせるホテルはありますが、中でも「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は都心にいながら贅沢な時間を満喫できるホテルです。客室はエレガントなモダンインテリアで、クラブインターコンチネンタルに宿泊すると国内最大級の専用ラウンジでティータイムのスイーツやイブニングカクテルのサービスを楽しめます。アフタヌーンティーやお酒に合う9種のアンティパストを部屋で楽しむプランもあり、優雅な女子会にもおすすめです。
ANAインターコンチネンタルホテル東京には、844室もの客室が用意されています。
クラブインターコンチネンタルフロア 、 エグゼクティブフロア 、 レギュラーフロア に分かれており、グレードごとにフロアが異なるつくりです。
それぞれのフロアにある部屋は、スーペリア・デラックス・プレミアムとさらにグレード別に分かれています。
なかでもクラブインターコンチネンタルフロアは、20階から24階という高層階に配置されており、20階にある宿泊客専用の クラブコンチネンタルラウンジ では、朝食やディナーを最上のもてなしで楽しむことができるでしょう。
最上級の部屋が用意されているこのフロアでは、最高のもてなしのための趣向を凝らした部屋作りがなされています。部屋はスーペリア・デラックス・プレミアムのほか、4つのデラックススイートルームが用意されており、それぞれ違うコンセプトでハイセンスな部屋作りがされています。
なかでも、プライベートニューダイニング付きの ラグジュアリーオリエンタルルーム では、優雅な食事を楽しめるほか、海を眺めながら入ることができるバスルームで、フラワーバスという贅沢なバスタイムが楽しめますよ。
18階と19階にあるエグゼクティブフロア、8階から17階にあるレギュラーフロアでは、「贅沢かつ居心地の良い空間で非日常を味わうことができる」そんな部屋作りがされています。
スーペリアからは東京ベイが一望でき、夜になると海に照らされた光がとても幻想的です。デラックスの部屋からはレインボーブリッジが見え、41㎡の広々とした空間でゆったりとくつろぐことができます。プレミアムの部屋からは隅田川とスカイツリーが見え、夜には様々なカラーにライトアップされたスカイツリーを眺めることができます。
プレミアムのバスルームには大きな窓が設置されており、お風呂に浸かりながら美しい夜景を見ることもできます。
赤坂・六本木・霞が関というインターナショナルな雰囲気漂うエリアにあるANAインターコンチネンタルホテル東京。「クラブインターコンチネンタル」は、国内最大級の広さを誇るクラブフロアです。35階にあって、遠くには富士山を望めます。ラウンジ専用キッチンがあり、朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテルともに絶品フードが並びます。人気のガーデンプールに無料で入場できます。シャワー設備もラウンジに完備されています。靴磨きやプレスのサービス、自転車無料レンタルなど特典も充実しています。
ANAインターコンチネンタルホテル東京は赤坂アークヒルズにある高級ホテル。ビジネスからレジャーまでさまざまな滞在目的に応じた客室が844室用意され、東京タワーや皇居、六本木の景色が眺められ、優雅な時間を過ごせます。国内最大級の広さを誇るクラブインターコンチネンタルでは、都心の風景のほか、富士山をも望める贅沢な空間が広がります。フィットネスルームのほか、季節限定の屋外プール、スパなどでリラックスできるのも特徴の1つ。アートギャラリーも開かれ、さまざまなアーティストの作品を鑑賞できます。
赤坂にある「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は、800以上の客室と12のレストランやバーを有する東京のランドマーク的存在のホテルです。都内の様々なスポットへのアクセスも良く、観光の拠点としてもビジネス利用としても適しています。数ある客室の中でも高層階に位置するスイートルームは7タイプあり、どの部屋にもまるで絵画のように東京の街が切り取られたように見える大きな窓があります。優雅で気品ある空間で日常の喧騒を忘れゆったりと寛げます。
赤坂アークヒルズに位置する「ANAインターコンチネンタルホテル東京」。溜池山王駅から徒歩約1分の好アクセスで、観光の拠点にも便利な立地です。客室は様々なルームタイプがあり、スイートとクラブスイートは50平米以上の広さを誇ります。エスプレッソマシンや機能性に優れたシャワーヘッド、ランドリーサービスの20%割引など、アメニティやサービスも充実。3時間・9時間・12時間のデイユース利用も可能です。併設のクラブインターコンチネンタルラウンジでは、アフタヌーンティーやイブニングカクテルも楽しめます。
地下鉄銀座線・溜池山王駅より徒歩1分のところにあるホテル、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」。24時間利用可能なフィットネスジムやガーデンプール、駐車場を完備しています。ウエディングや宴会なども行えるホテルです。様々なタイプの客室全844室。シャンプー・リンス・ボディソープ・タオル類・歯磨きセットなどのアメニティが備わっています。日本料理や中華、フランス料理などのレストランやバーがあります。朝食は、レストランビュッフェまたは、ルームサービスのインターコンチネンタルブレックファストから選択できます。
館内の2階にある、朝食、ランチ、ディナーが楽しめるカフェです。早朝6時から夜の22時まで営業しています。人気のブッフェは、モーニング、ランチ、ディナーでそれぞれ違った料理が用意され、季節によっても様々なメニューに変わります。いつでも新鮮な気持ちでおいしい料理を堪能することができるでしょう。
店内は解放感があるモダンテイストになっていて、オープンキッチンでは窯焼きピザが作られています。眺めているだけでうっとりしてしまう、そんなおしゃれなカフェです。
ソファでゆったりと、上質な料理を堪能することができるラウンジです。ホテルの1階にあり、その名の通りニューヨークの高級ブティックのような雰囲気。ワインやブッフェを楽しめます。そのラグジュアリーな空間は、特別な日のお祝いや自分へのご褒美にもぴったりです。
料理はワインによく合うようなアンティパストのブッフェになっており、フリードリンクで心行くまで味わうことができます。エグゼクティブパティシエが監修する、できたてデザートは絶品ですよ。
シェービングキットやデンタルキット、シャンプーなど通常ホテルに置いてあるアメニティにプラスして、セレブが愛用する高級ブランドの「アグラリア」のバスアメニティが全室に用意されています。
部屋に置いてある設備もハイグレードです。エグゼクティブフロア、クラブコンチネンタルフロアの一部の部屋には、空気清浄機、マッサージチェア、ズボンプレッサー、ナノケアスチーマーなどが設置されています。この2フロアの部屋には、バスローブ、エスプレッソマシーン、ブルーレイプレイヤー、iPodやiPhoneのスピーカーになるihomeが全室に完備されているので、快適で充実した時間を過ごすことができるでしょう。
すべての客室の寝具には、昭和西川と共同開発したという、「BEST SLEEP」シリーズの抗菌羽毛布団と枕が使われています。ベッドは寝心地を追及した、シーリー社のテンピュールベッド。リラックスして、心地よい眠りに入ることができるでしょう。
ホテル会員、クラブインターコンチネンタルフロアおよびエグゼクティブフロアの宿泊客のみ利用できるプライベートフィットネスがあり、隅田川を目の前に、ランニングマシーンやエアロバイクで汗を流すことができます。24時間オープンなので、ちょっとした空き時間にも利用できて便利です。シューズなどのレンタルは行っていないので、事前に用意するのを忘れないよう注意してくださいね。
4階のKa-tsu ヘルス&フィットネスセンターでは、有料でシューズなどの貸し出しをしているので、シューズを忘れた場合はそちらでも汗を流すことができますよ。
フィットネスで汗を流したあとには、ぜひ屋外のガーデンプールも楽しんでください。夜になるとナイトプールとして利用することができ、夜景を見ながら外の涼やかな空気を感じられます。
リラクゼーションサービスで疲れた体を癒すのもおすすめです。ANAインターコンチネンタルホテル東京には、「香り・空間・効果」というコンセプトのもとにつくられたリラクゼーションサロンがあります。ここでは、筋肉をほぐし、全身のトリートメントを行うことができます。ウエディングドレスブランドの アクア・グラツィエ が開いているサロンなので、産毛ケアなどコンチネンタルホテルで結婚式を控えた花嫁さんも多く利用されているそうです。
ANAインターコンチネンタルホテル東京は、港区赤坂に佇む高級ホテルです。館内には、12のレストランとバー、プール、24時間利用することができるヘルス&フィットネスセンター、スパ、ミーティングルームなどが備わり、充実したホテルライフを叶えてくれます。プールは、夏季限定のガーデンプールになっており、ビルに囲まれた都会の中にありながら、緑の木々に包まれたオアシスのような空間。ひとときの非日常リゾートを楽しむことができます。
オフィスや住宅、コンサートホールなどが集まるアークヒルズに位置するANAインターコンチネンタルホテル東京。東京タワーや皇居、国会議事堂に徒歩でアクセスできる立地にあります。500台まで収容可能な屋内駐車場が用意され、高さ2.1mまでの車に対応しています。通常は10分ごとの料金ですが、宿泊の場合はチェックアウト日の15時までで1泊あたりの料金を設定。レストラン、婚礼や宴会、会議の利用の場合は条件により無料で利用できます。
都心に居ながらリゾート気分を満喫できるANAインターコンチネンタルホテル東京には、アークヒルズの豊かな緑に包まれた「ガーデンプール」が夏季限定でオープンします。幼児用プールも備わっており、5歳以下は無料で利用可能です。陽が沈む時間帯には輝く東京タワーを目の前にした、都心ならではの夜景を幻想的なナイトプールとともに楽しむこともできます。また、プールサイドにはフィッシュ&チップスや和牛ハンバーグといった各種のフード&ドリンクメニューがそろった「プールサイドスナック」を完備。宿泊客はもちろん、プールのみの利用も受け付けているので(最大収容人数に達した場合、入場できないこともあります)、ラグジュアリーなアーバンリゾートを気軽に堪能することができます。
東京プリンスホテルは、羽田空港から車で15分。都営地下鉄三田線・御成門駅から徒歩約1分。空港からのシャトルあり(有料)。駐車場あり。ホテルから東京タワーへは徒歩3分、東京ドーム・六本木ヒルズへは車で10分、東京ディズニーリゾートへは車で30分のロケーションにあり、観光・ビジネスに最適です。最上階にはクラブフロア、1階にクラブラウンジを有し、洋食・和食・中華などを味わえるレストラン、ラウンジ、式場、ベーカリーショップなどを併設しています。スパやカラオケなど娯楽施設も整い、屋外のプール(夏季のみの営業)からは東京タワーが一望できます。ほかにもFAX・コピー可能なビジネスセンター、両替機などの設置や、レンタカー手配、宅急便の取次ぎといったフロントサービスも充実し、丁寧なスタッフの対応にも定評のあるホテルです。東京プリンスホテルの客室は全洋室で462室のうち17室がスイートです。モダンかつ上質なインテリアで装飾された室内には、エアコン、冷蔵庫、テレビ、モジュラージャック、豊富なアメニティーなどが備わり、電気スタンドやアイロン、加湿器といた貸出品も多く用意されています。東京とは思えない緑豊かな環境で、窓から緑の見える部屋もあります。
東京プリンスホテルの魅力は、何といってもその立地にあります。
JR線・東京モノレール浜松町駅、浅草線の大門駅、大江戸線の赤羽橋駅、東京メトロ日比谷線神谷町駅というこれらの駅から徒歩10分圏内、最寄りの都営三田線の御成門駅からはなんと徒歩1分と、大変アクセスしやすい場所にあります。こうした複数路線を使うことができ、滞在中はあらゆる方面への観光にも便利です。
そうした立地の良さだけでなく、東京プリンスホテルは周囲が緑に囲まれていて、都会にありがちな街中のごみごみとしたホテルの印象がありません。広々とした敷地でのんびりとくつろげば、都会にいることを忘れ、贅沢な時間を過ごすことができます。
東京プリンスホテルは、1964年開業の老舗高級ホテルです。都心にありながらも、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな空間が広がっています。どこか懐かしく落ち着きのある客室は、さまざまなタイプが用意されており、東京タワーや汐留のビル群などの美しい夜景を楽しめる客室もあります。館内には、種類豊富な料理を楽しめるビュッフェレストラン、東京タワーを目前に見上げることができるカフェ&バー、本格的な中国料理や日本料理のレストランなどが備わり、シーンに合わせてグルメを楽しむことができます。
東京タワーは東京のシンボルとも言える建築物ですが、そんな東京タワーの程近くに位置しているホテルが「東京プリンスホテル」です。客室はエレガントなインテリアで統一されており、部屋によっては窓から東京タワーを眺められます。館内にはビュッフェダイニングや日本料理、中華料理、焼肉レストランがあり、好みに応じた食事を楽しめます。ホテル近くにはベルギー発祥のベーカリーレストランもあり、芝公園の緑を眺めながら朝食に焼き立てパンを堪能できます。
ロイヤルスイートルームは11階のクラブフロアにあり、広さは112.2㎡。窓からの眺めもよく、広々とした室内と上質なインテリアで、ゆったりとくつろぐことができます。クラブフロアには、ほかにもクラブデラックスツインルーム、クラブデラックスキングルーム 、クラブスーペリアダブルルームがあります。
9・10階のアッパーフロアには、白と茶色を基調にした落ち着いたスタイリッシュな雰囲気の客室が揃っています。デラックスツインルームの広さは29.7㎡、デラックスキングルームは29.7㎡、スーペリアツインルームは19.8㎡、スーペリアダブルルームは19.8㎡ほどで、どの客室もベッドが広く、ゆったりとくつろぐことができます。
5階のレジデンシャルスイートルームは、茶色を基調としたシックな客室です。広さは59.4㎡とかなりの広さがあります。しっとりとした大人の雰囲気があり、落ち着いた空間をお好みの方におすすめです。
エグゼクティブスイートルームも5階にあり、プリンセススイートルーム・レジデンシャルスイートルームと同じ広さで59.4㎡。こちらも茶色を基調とした部屋で上質なインテリアとあいまり、落ち着いた空間です。
4階のプリンセススイートルームは、白を基調として凛として可憐な雰囲気の客室です。広さはレジデンシャルスイートルームと同じく59.4㎡の広々した客室で、のんびりとくつろげます。
「東京プリンスホテル」のアッパーフロア(11F)にある「ロイヤルスイートルーム」は、112.2平米という広さを誇り、夜には夜景も楽しめます。余裕のある空間には、高級感あるインテリアが置かれ、ラグジュアリーな雰囲気が漂います。キングサイズのベッドでゆっくり体を休めながら、窓の外の景色も堪能できます。定員2名のお部屋ですが、大人数でくつろげるソファーや、テーブル&椅子が用意されているため、プライベートだけでなくビジネスでの利用も可能です。
御成門駅から徒歩約1分、心地よい緑に囲まれた癒しの空間「東京プリンスホテル」。客室はスーペリアやデラックス、スイートなど多彩なタイプが揃い、各種スイートルームは59.4平米の広さを確保。エラバシェのバスアメニティなど特別なアメニティも備えています。館内には日本料理や中国料理のレストラン、ベーカリー、カラオケなど飲食店等の施設も充実。豊かな緑と大迫力の東京タワーを間近に見られるガーデンプールもあり、夏季限定でオープンします。
東京プリンスホテルで食事をしようと思えば、和食、中華、ブッフェ、カフェ、バーなど、たくさんの選択肢があります。
ブッフェダイニング「ポルト」は、3階にあります。席数は160。営業時間は朝食は6:30~10:00、ランチは11:30~15:00、ディナーは17:30~21:30(※土・休日は17:00オープン)と、一日を通して楽しめるブッフェスタイルのレストランです。
各時間帯のブッフェ以外にも、時間無制限の女子会ディナーブッフェプランや、プール&ディナーブッフェなど、利用いやすいプランもあります。夕食は要予約なので注意が必要です。
日本料理を食べるなら、1階に和食「清水」・寿司処「五徳」・天ぷら処「福佐」と、選択肢があります。席数はそれぞれ和食「清水」が80席・個室1部屋6席、寿司処「五徳」がカウンター9席・個室1部屋5席、天ぷら処「福佐」がカウンター9席・個室1部屋4席です。営業時間は平日が11:30~14:30・17:00~22:00の二部で、土・休日は11:30~22:00の通し営業となっています。
通常のランチやディナー以外にも、季節に合わせて納涼フェアなどのフェアをしているので、季節ごとに違った味わいを楽しめます。
中国料理を食べたいなら、「満楼日園」。営業時間は11:30~21:30で、こちらも1階にあります。席数は個室を含め110席です。 点心やフカヒレを使った料理など、手軽なものから本格的な中華まで味わうことができます。
3階にある「タワービューテラス」は芝公園の中にあり、東京タワーを目の前に見上げながら食事を楽しめます。営業時間はランチが10:00~17:00、ディナーが17:00~21:30。特に夜はきらめく東京タワーを間近に見ながら、ワインやカクテルを味わう、おしゃれな時間を過ごせます。
1階にあるメインバー「ウインザー」は、しっとりとした大人の空間。広々とした店内は周囲を気にすることなくゆったりとくつろげる雰囲気です。営業時間は平日・土曜は17:00~24:00、祝日は17:00~23:00で、日曜は定休日です。
1階にあるティーサロン「ピカケ」は、朝食からランチ、ティータイムまで利用できます。席数は90席で、営業時間は9:00~21:00まで。ホテルメイドのスイーツもおすすめです。フェアを開催していることもあるので、出かけるまえにホームページをチェックしておくとより楽しめます。
東京プリンスホテルには、宴会場がなんと23もあり、大小さまざまな宴会・パーティ・セミナー・披露宴などに利用できます。主宴会場「鳳凰(ほうおう)の間」。1,650㎡もの広い会場で、ディナーなどのテーブルセットにすると、900名を収容できます。上品で高貴な印象の「鳳凰の間」は、国際的な催し物にも、格式をそえてくれます。その他にも、380名収容の、天井一面がシャンデリアにおおわれたゴージャスな雰囲気の「プロビデンスホール」や、中会場で80名収容の「ゴールデンカップ」など、用途にあわせてさまざまな会場を利用できます。
もちろん用途によって、会議室のように長机とイスを並べたり、あるいは丸テーブルでパーティ仕様にしたりと、テーブルやイスの配置も指定できます。
結婚式で利用する場合は、クラシカルな雰囲気の「ゴールデンカップチャペル」か、「ガーデンチャペル」を選べます。もちろん会場の種類やコーディネイトも多種多様で、自分好みの雰囲気にできます。
東京プリンスホテルには夏季限定で営業しているガーデンプールがあります。水深50cmの子どもプールもあるので、小さな子ども連れでも安心です。また、芝生エリアには、休憩できるパラソルやイスがあります。デッキチェアの貸し出しもあるので、のんびりとした時間をすごすことができます。
営業時間は10:00~17:00で、宿泊客以外も利用できます。平日大人が8000円、子どもが5000円、土曜と休日は大人12000円、子ども7000円です。宿泊客の場合はお得に利用でき、大人4000円、子ども3000円で、利用時間も朝の9:00から利用できます。
夜は別営業で近年話題のナイトプールも実施されています。宿泊とナイトプール利用がセットになったプランもあるので、ぜひ夏の夜に都会の夜に彩られた贅沢な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
夏の楽しみといえばビールですよね。ビアガーデンも夏季限定で実施されており、厳選された食材をバーベキューで楽しみながら、キンキンに冷えたビールを楽しめます。
東京プリンスホテルの地下1階には、カラオケルームがあります。営業時間は平日が17:00~24:00まで、土曜が15:00~24:00、休日が15:00~23:00までです。席数は大小15部屋あり、1名~22名まで可能です。カラオケをしながら食事を楽しむこともできますよ。
11階にある「SPA IBUKI」の営業時間は15:00~23:00。もみほぐしやアロマトリートメント、ヘッドやフェイス、足つぼなど、短時間で部分的に施術するメニューから、全身メニューまで幅広くあります。日ごろの疲れをリフレッシュできるSPAです。
東京プリンスホテルは1964年に開業したホテルで、客室により東京タワーのライトアップや汐留のビル群などを眺められるのが特徴です。館内にはブッフェレストランや日本料理、中国料理店のほか、バーやティーサロンもそなわります。駐車場は屋外に計273台分用意。宿泊の場合は1泊あたりの料金が設定され、チェックインからチェックアウトまで駐車可能です。飲食や買い物で利用の場合は金額に応じて最大3時間まで無料。宴会は4時間まで無料です。
東京タワーを間近に見上げる東京プリンスホテルでは、夏になると開放的な青空と豊かな緑に囲まれた空間で楽しく涼めるガーデンプールがオープン。ガーデンプール入場券付きの宿泊プランを予約すると利用することができます。子供用のプールや広い芝生広場、ゆったり寛げる大きいソファー席もあり、家族連れでも安心して過ごすことが可能です。夜にはフォトジェニックなナイトプールが評判で、カラフルなライトに照らし出された木々や光の回廊をはじめとする楽しい演出を、プールとともに満喫できます。ナイトプールの後でバーベキューも楽しめるセットプランがあり、グループでの利用にもおすすめです。
JR・東京モノレール 浜松町駅と東京プリンスホテルの間の移動には、30分おきにシャトルバスが運行しています。一番早い便は東京プリンスホテル発7:58で、最終便は21:58にホテルに着く便です。予約の必要はありませんが、満席の場合は乗車できない場合もありますので、急ぎのスケジュールの際はタクシーや最寄り駅を使うといいでしょう。
「ザ・リッツ・カールトン東京」は、東京を代表する5つ星高級外資系ホテルの1つとなっています。地下鉄六本木駅から直結で行くことができる場所にあり、ビジネスでの利用は勿論のこと、六本木ヒルズまで徒歩10分ほどで行くことが出来たり、都営大江戸線で六本木駅からショッピングエリアの新宿に1本でアクセス出来たりなど観光にも便利です。ホテル内には、フィットネスセンターや屋内プール、ミシュランの星付きレストランなど和食からフレンチまでの幅広い種類の8軒の飲食店、日本初上陸のオーストラリア発のスパブランド「ソダシ」のトリートメントなどを体験することができるスパ施設などの設備があり、充実しています。客室は全部で245部屋用意されており、52㎡の大きさのデラックスルームから1000㎡以上もの広さがあるタワースイートなど幅広い種類の部屋があり、どの部屋からも新宿や皇居、または富士山などの絶景が楽しめたり、和の伝統色や素材の質感を大切にした落ち着きのある空間が演出されていたり、と快適かつ豪華に過ごすことができる環境となっています。
地下鉄の六本木駅から直結で行くことができる、東京を代表する5つ星高級外資系ホテルのひとつ、ザ・リッツ・カールトン東京。客室は、地上400mの東京で一番高いビルの47階から53階に位置し、35室のスイートルームをはじめとするさまざまなタイプが用意されています。どの客室からも、東京タワーやスカイツリーといったランドマークとともに素晴らしい夜景を一望することができます。また、スパなどの充実した施設やミシュラン星獲得店をはじめとする一流のレストランがそろい、きらめく夜景とともに味わう極上のディナーも好評です。
複合施設「東京ミッドタウン」の上層階を専有する「ザ・リッツ・カールトン東京」は客室から絶好のロケーションを楽しめます。お子様が楽しく遊べる室内プールは、4~15歳までは保護者同伴に限り利用できます。アクア施設は20時まで利用できるので、美しい夜景や夕日が沈む富士山などをプールから眺めることができます。ジェットバスもあるので、泳ぎ疲れた体を快適にトリートメントできるのも魅力です。スイミングウェアやスイミングキャップのレンタルもあるので(スイミングウェアは有料)、忘れても安心。
ザ・リッツ・カールトン東京は、世界中にラグジュアリーホテルを展開するザ・リッツ・カールトンによる、六本木駅直結の高級ホテルです。東京タワーやスカイツリーなどの東京のランドマークを一望する全247室の客室には、最上級の空間と設備を体験できるクラブフロアも完備。24時間利用できるインルームダイニングなどの充実したサービスも自慢です。至福の体験ができるスパ、思い出に残る体験ができるダイニングやバーなどで、素晴らしい東京ステイが叶います。
東京の5つ星ホテル、「ザ・リッツ・カールトン東京」。六本木の複合施設「東京ミッドタウン」グランドフロア(地下1階)から2階、及び45階から53階に位置しています。ラグジュアリーでエレガントな設備の整った客室で過ごす事ができます。フランス料理、日本料理、カフェなどのレストランを完備。心身ともに癒してくれるスパ、星屑のような夜景を眺めながら楽しめるプールやフィットネスジムも備わっています。日本酒のテイスティング、日本茶の文化、作法を学ぶティーエクスペリエンスなどのホテル内でできるアクティビティがあります。
ザ・リッツ・カールトン東京は世界に誇るラグジュアリーホテルの1つです。ザ・リッツ・カールトンの最高峰のおもてなしを堪能することが出来るのがザ・リッツ・カールトン クラブレベルで、さまざまなサービスが用意されています。専任コンシェルジュによるパーソナルなおもてなしや上質なソファーやチェアーに身を委ねながら楽しむアフタヌーンティー、200冊以上の蔵書に囲まれたライブラリーラウンジなど今までのクラブラウンジの概念を覆す最高峰のひと時が約束されています。
六本木の複合施設、東京ミッドタウンに位置するザ・リッツ・カールトン東京。和の伝統色を使用したインテリアが配され、落ち着きのある空間が広がります。地上200メートルから望む東京の風景、ミシュラン一つ星のレストラン、46階にあるスパなど、贅沢を満喫。東京タワーや東京スカイツリー、皇居外苑の緑などの風景のほか、富士山も望めます。クラブレベルではハープの音色を聴きながらアフタヌーンティーを楽しめるサービスも提供され、より優雅にホテルステイを満喫できます。
六本木駅より直結、東京ミッドタウンの上層階9フロアに位置するザ・リッツ・カールトン東京。洋室のほか、和風の造りやインテリアに和テイストを取り入れたスイートルームも用意されています。館内最高級の「ザ・リッツ・カールトン スイート」などではクラブレベルへのアクセスが可能で、専任のクラブコンシェルジュ、ソムリエ厳選のワイン、クラブラウンジでの朝食やアフタヌーンティーなど、さまざまなサービスを利用できるのが魅力。各お部屋によりシティビュー、皇居外苑、ベイエリア、富士山方面など、東京の眺望を堪能できます。
東京ミッドタウンの上層階9フロアに位置する5つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。スタンダードなデラックスルームを含む全客室で50平米超の広さを確保。大理石のバスルームを有するクラブタワーデラックスルーム、畳や障子を取り入れた和モダンなデザインのモダンジャパニーズスイート、300平米超の広さとパノラマビューが魅力のザ・リッツ・カールトンスイートなど多彩なタイプの客室が揃っています。一部客室&スイートの利用者は、最高級のおもてなしを受けられる「クラブレベル」へのアクセスが可能です。
ザ・リッツ・カールトン東京は、六本木駅から直結の、東京のランドマークを一望することができる世界的にも有名なラグジュアリーホテルです。客室は全室地上200m以上に位置しており、都会の喧騒を忘れさせてくれる空間。英国王室御用達ブランドの上質なアメニティなどが備わり、贅沢な専用ラウンジ体験ができるクラブフロアをはじめ、さまざまなタイプの客室が用意されているので、シーンに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
ザ・リッツ・カールトン東京は六本木駅に直結したホテル。インルームダイニングサービスは24時間対応し、高層階からの眺望とともに料理を味わえるのが特徴です。お部屋により皇居外苑やベイエリア、丸の内エリア、富士山などの景色を楽しめます。メニューには、コースメニューやキッズメニュー、日本料理なども用意され、ソムリエ厳選のワインに合わせる料理まで提案してくれるのもポイント。ボトルワイン、グラスワイン、各種アルコール、ソフトドリンクなどもそろいます。
東京の中心部である六本木の「東京ミッドタウン」の上層階に位置する「ザ・リッツ・カールトン東京」は、賑やかな街とは対照的な落ち着いた空間が魅力のホテルです。上層階に位置していることから、客室などからの眺望がよく、場所によては東京タワーや富士山を望むことが可能。建物の46階に位置する「ザ・リッツ・カールトン スパ 東京」からも同様に美しい景色を楽しめます。20mプールの他、ジェットバスも完備。ゆったりと寛げるラウンジチェアもあり、思い思いに過ごせます。
ザ・リッツ・カールトン東京は、六本木駅直結の世界が認めるラグジュアリーホテルです。46階には、街の喧騒を忘れさせてくれる会員制スパ&フィットネスを完備。遠くに富士山までも見ることができる開放的でラグジュアリーなプールやフィットネススタジオ、東京タワーを眺めることができるホットバス、極上のトリートメント体験ができるスパなどが備わり、日ごろの疲れをすべて一掃するかのような極上のリラクゼーションを満喫することができます。
東京タワーやスカイツリーを一望できるロケーションにあるザ・リッツ・カールトン東京。ミッドタウン・タワーの地下1階から2階、45階から53階に位置するホテルで、4つの異なる趣きを持つクラブラウンジがあり、ワンランク上の滞在が叶います。敷地内には計56台収容できる駐車場が用意され、宿泊者はバレーサービス料金を含む優待料金で利用が可能です。レストラン利用の場合は利用料金に合わせて優待が適用となり、婚礼や宴会も条件に合わせて優待が設定されています。
ザ・リッツ・カールトン東京は、東京ミッドタウンと六本木駅に直結した、東京一高いビルの上層部に位置している、世界が誇るラグジュアリーホテルです。47階から53階の高層階に備わる、洗練したラグジュアリーと日本の美意識が融合した247室のゲストルームは、眺望やデザインなどもさまざま。明るい自然光が差し込み、東京の街の景色を眺めることができるバスルームが備わるスイートなども用意されており、非日常の贅沢なひとときを過ごすことができます。
JR・東京駅丸の内南口より直結/新幹線中央乗換口より徒歩約1分。丸の内線・東京駅より徒歩約3分。駐車場完備(有料)。東京駅の丸の内駅舎内に位置する大正時代から続く名門ホテルです。館内はクラシックモダンな雰囲気はそのままに、きれいにリニューアルされた気持ちの良い空間です。白を基調とし、4mの高い天井に細長い窓が設置されたヨーロピアンクラシック調の客室は40㎡以上のゆとりの広さで寛げます。眺望は改札に行き交う人々を眺められるドームサイドがお勧め。スタンダードタイプからスイート、メゾネット式、特別室など各種あり、いずれもロマンティックな気分に浸れます。禁煙ルームあり。バストイレ(洗浄機付き)、テレビ、電話、インターネット接続(有線LAN/無線LAN)、湯沸かしポット、冷蔵庫、ミニバー、加湿器、ドライヤー、アイロン、ナイトウェア、金庫、バスアメニティを完備。ズボンプレッサーは貸出しです。
「東京ステーションホテル」は、東京駅の開業に遅れること1年、1915(大正4)年に開業したホテルです。鉄道駅に併設されたホテルとしては国内第1号で、東京駅の丸の内側の駅舎、レトロな鉄骨煉瓦造りの建物の中にあります。
設計は、明治を代表する日本人建築家の一人である辰野金吾(たつのきんご : 1854-1919)によるものです。辰野が得意としたのは、赤煉瓦に白い石を帯状にめぐらせるデザインで、これはヴィクトリアン・ゴシック建築に影響を受けたものです。このスタイルは「辰野式建築」として知られ、明治から大正にかけて多くの建築家に模倣され、日本全国で同様のデザインの赤煉瓦建築を見られます。ちなみに、辰野の手がけた建築はその設計が頑丈であることから、「辰野堅固」と呼ばれています。
その辰野の代表作が、東京の表玄関にあたる東京駅の駅舎なのです。皇居の外苑に向き合う形で建てられていて、その重厚にして壮麗な西洋建築は、首都・東京のシンボルとして多くの人々に愛されてきました。
開業した「東京ステーションホテル」は、壮麗な西洋建築と当時最先端の設備で、国内外から数々の来賓を迎えました。客室数は56室あり、当時の東京ではまだ珍しかったエレベーターが導入されました。宴会場を兼ね備えたヨーロッパスタイルのホテルとして人気となり、当初から満室続きの大盛況となりました。
1923年の関東大震災では、関東近県の数々のホテルが倒壊・焼失するなかで、「辰野堅固」な「東京ステーションホテル」は無事だったため、多くの避難者を受け入れました。当初、営業を委託されていたのは、レストラン経営で実績のあった「精養軒」でした。当時は「宿泊の帝国、料理の精養軒」と称されていました。しかし、関東大震災で「精養軒」の築地店が焼失してしまったことで経営が悪化し、「東京ステーションホテル」のサービスも悪化して問題となりました。そのため、1933(昭和8)年に「精養軒」への委託を解除し、鉄道省が直営してテコ入れを行い、「東京鉄道ホテル」として再オープンしました。
建物自体にも変化がありました。建設当時は3階建てで、ドーム状の屋根がありましたが、第二次世界大戦下の1945年、B-29爆撃機の焼夷弾爆撃によって炎上し、屋根部分が破壊され、焼失しました。このため、ホテルも休館となりました。終戦後に修復工事が行われ、ドーム部分は八角形の屋根に葺き替えられるとともに、建物自体も2階建てになったことで、ホテルは3階部分の客室を失い、ドーム部分のみ3階客室が残されました。
また、GHQの意向により、国鉄によるホテルの直営が認められず、1950年に運営会社として「日本ホテル株式会社」が設立され、ホテル名も再び「東京ステーションホテル」に戻され、1951年に営業を再開しました。その後、ホテルの所有権と運営権が分離されるなどしていたものの、現在では日本ホテル株式会社に所有権・運営権を一本化しています。
第二次世界大戦後に営業を再開した「東京ステーションホテル」は、日本で初めて「コーヒーショップ」をオープンさせ、後に名バーテンダーを生んだメインバーも誕生させました。そんな「東京ステーションホテル」には、時代ごとに多くの著名人も宿泊し、ゆかりの部屋がたくさんあります。
ホテルを定宿とした鈴木商店・金子直吉
鈴木商店の「大番頭」で「財界のナポレオン」ともいわれた金子直吉(1866-1944)は、旧202号室を定宿としていました。鈴木商店系製粉会社と日本製粉との統合・金融支援も、このホテルの部屋を拠点にぎりぎりの交渉が行われたといいます。しかし、金融恐慌で鈴木商店が破綻した1927(昭和2)年には、12年間におよんだというこの部屋に別れを告げることになりました。金子直吉の句集「片水句集」には、「十余年の春秋を過ごしたる此のホテルの20号室を立ち去るに臨みて」として、一句を残しています。
落人の身を窄め行(く)時雨哉
作中にホテルを巧みに取り入れた江戸川乱歩
宿泊客として一番有名なのは、江戸川乱歩でしょう。代表作『怪人二十面相』は、1936(昭和11)年から1年間にわたり『少年倶楽部』で連載されましたが、乱歩はホテルの旧216号室・旧218号室に滞在して、原稿を執筆しています。そのため、作品の中には「東京ステーションホテル」が舞台となったシーンがいくつか登場します。名探偵・明智小五郎が初めて登場する「巨人と怪人」と題された章では、外国から帰ってきた明智が東京駅のプラットホームに姿を現し、迎えに来ていた小林少年のかたわらで、外務省の役人に変装した怪人二十面相がこう切り出すのです。「ここの鉄道ホテルで、お茶をのみながらお話したいのですが」。しかし、明智はすでに怪人の正体を見破っていて、そこから名探偵と怪人との逃走劇が展開します。東京駅や東京ステーションホテルといったモダンな都市空間が、作品中に見事に活かされているのです。
ホテルから生まれた内田百閒の幻想文学
また、内田百閒の『東京日記』も、ホテルの旧225号室で執筆されました。1938(昭和13)年の『改造』新年号に掲載された幻想文学の傑作ですが、その前年1937(昭和12)年の年末に2週間ほど宿泊し、一気に書き上げたそうです。東京のそこかしこで起こる奇妙な出来事を綴った内容で、東京駅正面に立つ丸ビルの不可解な消失や、東京駅の食堂で同席した学生たちの奇矯な振る舞いなどが綴られ、締めくくりにはホテルで執筆中の作者自身が登場して、虚構と現実の境目が曖昧になっていく、というものです。ホテルのバー「カメリア」は、百閒もよく利用したそうで、ファンも多く、名バーテンダー・杉本壽が考案したオリジナルカクテル「東京駅」や「ひかり」などのオリジナルカクテルが楽しめます。
川端康成、松本清張、森瑤子もこのホテルで執筆した
さらに、昭和30年代には川端康成が旧317号室に1か月ほどの滞在し、『女であること』を執筆し、ドームサイドの部屋が印象的に描いています。そして、時刻表トリックで有名な松本清張の名作推理小説『点と線』も、旧209号室で生まれたといわれています。ほかにも、森瑤子の『ホテル・ストーリー』や、夏木静子の『東京駅で消えた』なども、「東京ステーションホテル」にちなんだ作品です。これらの本を片手に、その物語が生み出されたホテルの客室に泊まってみるのも一興です。
1964(昭和39)年に開催された東京オリンピックの時期には、名門ホテルとして国内外から多くの宿泊客に利用されました。そして、2003(平成15)年には、「東京ステーションホテル」を含む東京駅丸の内駅舎全体が、国の重要文化財に指定されました。
こうしたことから、東京駅を開業当初の姿への保存・復原および耐震補強工事が行わることとなりました。それに伴い、「東京ステーションホテル」も2006年に一時休館となり、2012年の工事完成を受けて、営業を再開しました。
改装リニューアルした「東京ステーションホテル」は、ラグジュアリーなホテルとして、その質も大きく向上しました。改装された丸の内駅舎43,000㎡のうち、ホテル部分は20,800㎡と、駅舎の半分近くを占めるようになりました。休館前に58室だった客室は、改装後は150室と増え、駅舎の3階部分の大半と4階の一部はほとんどがホテルの客室となりました。また、2階にも客室の一部が、1階と地下にはホテル宴会場が入っています。
客室もそれぞれ魅力的です。クラシックタイプ(29室)は、白を基調とし、4mの高い天井に細長い窓が配され、40㎡以上のゆとりの広さでくつろげます。また、ここならではの眺望も楽しめます。ドームサイド(28室)は、東京駅の南北のドームの中心の空間を駆り囲むように客室が配置されていて、改札に行き交う人々を眺められます。パレスサイド(81室)は、駅舎の丸の内側に面して並んでいて、東京・丸の内のシティビューを望めます。ほかにも、室内2建てのメゾネット(7室)や、スイート(4室)、ロイヤルスイート(1室)などがあり、いずれもヨーロピアン・クラシック様式でロマンティックな気分にひたれます。
1915年に開業した名門ホテル東京ステーションホテルは、国指定重要文化財の東京駅丸の内駅舎内に位置します。地域のシンボルともなるホテルで、エレガントな150の客室が用意されています。部屋のタイプはさまざまで、部屋から広がる景色もすべて異なり個性あふれる表情です。皇居外苑を望むパレスビューや2階建てのメゾネットタイプ、丸の内の景観を一望でき、遠くに東京湾を望むタイプなど、ホテルの部屋から東京観光ができるほど。快適でいて上質な時間を体感できる、スイートも用意されています。
東京駅丸の内駅舎に位置する「東京ステーションホテル」は、100年以上の歴史を誇るクラシカルでラグジュアリーなホテルです。ホテルは2012年にリニューアルオープンしており、ヨーロピアンクラシックな気品ある客室が特徴です。スイートルームは、メゾネットタイプを含めた3タイプ。東京駅に集まる列車の流れを見られる「メゾネットスイート」やホテル最上階にある「アンバサダースイート」、丸の内駅舎の中央に位置するイエローゴールドを基調にした特別な「インペリアルスイート」があり、どの部屋も非日常を味わえます。
100年以上の歴史を誇る名門ホテル「東京ステーションホテル」は、国指定重要文化財である東京駅・丸の内駅舎の中に位置しています。フィットネス・スパエリアにある温浴施設には、美肌の湯といわれる人工炭酸泉やドライサウナ、スチームサウナなどが備わっています。フィットネスやスパの前後、宿泊時に心身を癒す時間を過ごせます。朝食は、ヘルシーで体にやさしい農園直送の有機野菜やオリジナルソースのオムレツなど約110種類のバラエティ豊かな選べるビュッフェスタイルです。
東京駅開業の1年後、1915年に誕生し、多くの文豪たちにも愛された歴史ある「東京ステーションホテル」。ツインやキングを除くほぼすべての客室が40平米超という広さを誇り、丸の内側を一望できるパレスサイドや美しいドームレリーフを間近で見ることができるドームサイドなど、位置ごとに異なった魅力ある様々なタイプの客室があります。国内では珍しい二階建てのメゾネット、イエローゴールド基調のインテリアをあつらえた上質なインペリアルスイートなど、特別感のある客室があるのも魅力です。
都心でちょっと贅沢な時間を満喫したい時、おすすめなのは「東京ステーションホテル」です。駅直結でありながら喧騒を忘れられるような落ち着いたラグジュアリーホテルで、日常を離れて優雅な時間を過ごせます。館内には天井高のアトリウムラウンジや多彩なレストラン、メニュー豊富なスパもあり、大人の一人旅にも使えます。客室はヨーロピアンクラシックを基調としたエレガントな内装で、フランスの香水ブランドとコラボしたバスアメニティもあり、豊かな香りに包まれた癒しタイムを満喫できます。
4階の「アトリウム」は、丸の内駅舎の中央最上階に位置する94席のレストランです。東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事によって新たに生まれた広大な空間は400㎡を超え、最大天井高は9mで、天窓から爽やかな自然光が差し込む開放的な雰囲気です。ブレックファストブッフェもあり、優雅なひとときを楽しめます。
2階のレストラン「ブランルージュ」は、全70席に個室3室を備えたメインダイニングです。ランチタイムとディナータイムに、華やかで洗練されたフランス料理を堪能できます。個室は、4〜6名用/4〜8名用/6〜12名用の3種類があり、ビジネスの会合やプライベートなお祝い事、謝恩会などに最適です。
2階バー&カフェ「カメリア」は、1951年開業のバーの伝統を引き継ぎながら、現代的にリニューアルされました。ランチタイムとバータイムの営業で全40席あり、旧フレンチレストラン「ばら」で食通から愛された「ビーフシチュー」もさせら洗礼された味となつて、提供されています。
1階ティーラウンジ「ロビーラウンジ」は、大きな縦長窓と高い天井を生かしたヨーロピアン・スタイルの優雅で格調高い空間です。朝食では、オーガニックなジュースや野菜、フルーツなどの体に優しい食材をたっぷり食べられ、ネルドリップコーヒーや厳選されたお茶と一緒に、爽やかな一日をスタートできます。ランチでは、女性を意識した見た目にも鮮やかなオリジナルメニュー「バトネ」がおすすめで、手軽に食べやすい棒状のオープンサンドが5種類並び、一つひとつ異なる味わいと華やかな彩りを楽しめます。また、ティータイムやディナータイムにも利用でき、カフェ利用だけでも、気持ちが高揚しますよ。
東京ステーションホテルは、東京駅が開業してから1年後の1915年(大正4年)に誕生したホテル。JR東京駅・丸の内南口に直結し、東京メトロ丸ノ内線の東京駅からは徒歩3分ほどでアクセスできます。駐車場は屋内に36台分が用意され、車高は2.9mまでが可能ですが、車寄せエリアは2.3mまでです。宿泊の場合は14時から翌日14時までの1泊ごとの料金が設定され、会議や宴会を利用の場合は利用時間により無料で駐車が可能。レストラン・バーの利用では利用金額により無料となります。
台場駅から徒歩約3分、東京ベイエリア・お台場に建つ、都心から最も近いリゾートホテルです。羽田空港や東京都心の主要駅などからのアクセスも抜群で、観光やショッピングにも最適です。東京湾のパノラマビューやレインボーブリッジ、東京タワーなどをのぞむことができる高層階の客室は特に人気で、記念日などにもぴったりです。25・26・27・28階のエグゼクティブフロアには、専用のラウンジがあり、贅沢な冷製オードブルやアルコールをはじめとするさまざまな軽食やドリンクなどを優雅な空間で好きな時間に楽しむことができるほか、いつでも自由にフィットネスを使用することができ、普段とは違う特別な時間を過ごすことができます。館内には、グリルレストランや中国料理、和食、鉄板焼きレストラン、寿司屋、オールデイダイニングなどいくつもの洗練されたレストランが入っており、食事を楽しむのにも最適です。客室は、どのタイプも落ち着いたくつろぎ間あふれる造りになっており、ゆっくりと過ごすことができます。館内では、Wi-Fiが無料で使用可能です。
東西南北の客室で、それぞれ違った顔の東京の風景が眺められる「グランドニッコー東京 台場」。快適に過ごせるためにレンタルグッズも充実。お子様グッズとしては、ナイトウェアやスリッパなどのお子様用セットのほか、ベッドガードや補助便座、ベビーベッドやお子様用プレイマットなどをレンタルできます。ナイトウェアにおいては小・中と2サイズ用意され、100~140cmまでのお子様まで着られます。その他、囲碁、将棋、オセロなどもレンタルできるので、家族で部屋にて楽しく過ごせます。
都心から最も近いシティリゾートホテルです。高層階からは、東京湾のパノラマやレインボーブリッジ、東京タワーなどが見渡せます。その他にも南側の部屋からは羽田空港、東側からは東京ゲートブリッジ、西側からは東京港や潮風公園が見え、それぞれ違った景色が楽しめるのが特徴。 また、ホテル30階のグリルダイニング「The Grill on 30th」や、鉄板焼の「銀杏」からは、東京湾側の夜景を洗練された雰囲気の中で眺めることができます。
お台場はショッピングモールや様々な複合施設がある人気エリアです。そんなお台場のウォーターフロントに佇んでいるのが「グランドニッコー東京 台場」です。客室はエレガントで落ち着いたインテリアで、夜は窓からレインボーブリッジや大井埠頭、高層ビル群の夜景を眺められます。エグゼクティブフロアに宿泊すると専用ラウンジを利用でき、ティータイムにはスイーツと紅茶を、夕方はカクテルを気軽に楽しめます。館内には夏季に利用できるテラスプールやリラクゼーションサロンもあり、癒しのひと時を過ごせます。
レインボーブリッジやパレットタウンが見渡せるお台場のリゾートホテル、グランドニッコー東京 台場。高層階の「エグゼクティブフロア」宿泊者は、1階にある「エグゼクティブラウンジ」の他に27階の「View Lounge on 27th」も利用できます。フードプレゼンテーションは1日5回。モーニングタイムはラウンジで朝食を取ることもできますが、館内4つのレストランまたはルームサービスでの朝食も選べます。滞在中は、屋内プールやサウナ、ジャグジーなどがそろうフィットネスクラブ「Le CLUB」で汗を流せます。
グランドニッコー東京 台場は東西南北に異なるタイプの客室を用意。ビュー確約プランもあり、東京湾や東京ゲートブリッジ、大型貨物船、日の出など、好みに合わせて選択可能です。客室は3つのフロアが用意され、最上階を含むエグゼクティブフロアからはレインボーブリッジや東京タワーといった絶景が挑めます。イタリアン、中国料理、日本料理、鉄板焼の店舗など、多彩なレストランもそろっており、東京の景観とともに味わえます。
東京湾を一望するグランドニッコー東京 台場は、東京を楽しむには最適なホテルです。ゆりかもめの台場駅に直結されていて、どこへ行くにもアクセスが良く便利なロケーション。客室からはベイエリアの景観が楽しめます。25〜28階のエグゼクティブフロア、20〜24階のベイビューフロア、6〜19階のレギュラーフロアがあり、部屋数は882室あります。部屋の方角で景色も変わり、レインボーブリッジが見える北側と羽田空港の離着陸を望む南側、東側には東京ゲートブリッジ、西側には大型貨物船や客船の行き交う姿がうつります。
ゆりかもめ台場駅に直結しているグランドニッコー東京 台場は、「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」をコンセプトとしたホテル。エグゼクティブフロアには大理石を使用したバスルームのある部屋、東京タワーや東京湾を含む夜景を望む部屋、3ベッドまで設置できるファミリータイプなど、多彩なスイートルームが用意されています。ベイビューフロアのスイートルームではレインボーブリッジや夜景を望めるのが特徴。スイートルーム宿泊者が利用できるプライベートラウンジも用意されているのがポイントです。
お台場観光に便利なリゾートホテル「グランドニッコー東京 台場」。客室はエグゼクティブフロア・ベイビューフロア・レギュラーフロアに分かれており、それぞれに多彩なルームタイプが揃っています。各フロアともデラックスルームやラグジュアリールーム、スイートルームで40平米以上の広さを確保。エグゼクティブフロアとスイートルームには上質な眠りをサポートするエアウィーヴ社のマットレスパッドやホテルオリジナルのナイトウェア、ボタニカルバスアメニティ、柔らかく肌触りの良い今治タオルなどを完備しています。
お台場は東京タワーやレインボービレッジを一望できるエリアで、そんなエリアに佇む上品なホテルが「グランドニッコー東京 台場」です。高級感あふれる内装で、夜景を眺めながらディナーを楽しめるグリルレストランや鉄板焼きレストランなどがあります。客室は洗練されたインテリアで、アメニティも充実しています。エグゼクティブフロアに宿泊するとボタニカルバスアメニティや、真珠由来成分配合のMIKIMOTO COSMETICSのスキンケアなどワンランク上のアメニティもあり、女子旅にもおすすめです。
ゆりかもめ台場駅に直結し、東京湾やレインボーブリッジ、東京タワーなどを見渡すロケーションにあるグランドニッコー東京 台場。ルームサービスは朝食と夕食の時間帯を設け、夕食では館内2階の中国料理「桃李」の料理や30階「鮨 玉かがり、天ぷら 玉衣」の和食メニューなどを提供しています。ドリンクはコーヒーや紅茶などを含むソフトドリンク、シャンパーニュやワイン、日本酒などを含むアルコール類を用意。メインディッシュからスープやサラダ、デザートなどのアラカルトメニューを注文できるのもポイントです。
東京ベイエリアであるお台場に位置する「グランドニッコー東京 台場」は、東京湾を一望できる優雅な高級ホテルです。「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」というコンセプトのもと造られたこのホテル内には、1,076平米の広さを持つ会員制のフィットネスクラブがあります。宿泊者も利用可能で、豊富なマシンだけでなくリゾートのような、暖かな日差しが入り込む屋内プールも魅力。ミストサウナやジャグジーといった設備も充実しており、滞在をより豊かにしてくれます。
グランドニッコー東京 台場は、お台場観光の拠点にピッタリな台場駅直結の「東京を楽しむ、東京をくつろぐ」をコンセプトにしたリゾートホテルです。ホテル内には、プールやジャグジー、サウナ、ジムなどが備わるフィットネスクラブを完備。プールは、屋外プール、屋内プールの両方をそろえています。東京湾の絶景を見渡しながら、思う存分リフレッシュ&リラックスすることができ、充実したホテルライフを叶えてくれます。
日本初のグランドニッコーとしてオープンしたグランドニッコー東京 台場。高層階からは東京湾やレインボーブリッジ、東京タワーなどを一望できるのが特徴です。駐車場は自走式281台と機械式93台、計374台分が用意され、高さ2.1mまでの車に対応しています。宿泊の場合はチェックインからチェックアウト日の14時まで利用可能。レストラン・バー、宴会、婚礼、フィットネスなど、各施設の利用に応じて無料となるのもポイントです。
グランドニッコー東京の4階アトリウム棟には、夏季の営業日のみにオープンするテラスプール「グランブルー」があり、3歳以上なら有料で利用することができます。プールサイドに並んだデッキチェアにはフォトジェニックなフードやドリンクメニューをのんびり味わうこともでき、快適なバカンスを叶えてくれます。また16歳以上の人なら18時以降のナイトプールも楽しむことができ、レインボーブリッジや都心の夜景を眺めながら、昼間とは異なる幻想的な雰囲気の中で夏のひと時を満喫することが可能です。ライトアップされたテラスプールはデートや女子旅にも最適。素敵な夏の思い出作りができますよ。
JR各線・新橋駅銀座口から徒歩でおよそ5分、東京メトロ・銀座駅から徒歩でおよそ7分、新橋駅から徒歩でおよそ4分、ゆりかもめ・新橋駅から徒歩でおよそ5分、首都高速道路・新橋インターから車でおよそ3分、汐留インターから車でおよそ5分、アースカラーをベースにモダンにデザインされた落ち着きのあるホテルです。ミシュランガイド東京に9年連続掲載されていて、銀座随一の景色が望めます。都心に位置するので、ビジネスや観光の拠点にするのに便利です。駐車場は提携の有料駐車場に119台収容可能。客室数は全室洋室で361部屋。禁煙ルームがあるのでタバコのにおいが苦手な方も安心。客室設備はバス・トイレ・冷暖房・有線LAN/無線LAN・ドライヤー等が揃っています。アメニティはタオル類・ハミガキセット・バジャマ等。施設にレストランもありますが、近隣に飲食店やコンビニがあるので食事や買い物にも対応可能。
地上16階にある三井ガーデンホテル銀座プレミアのフロント・ロビー。建物1階からシャトルエレベーターが出てい
ます。東京都内の景色がよく見えるよう窓を大きくとって開放的な空間作りをしています。
昼間見る都内の展望も素晴らしいですが、夜景も東京タワーのライトアップなどを見ることができ、また違った美しさを堪能できます。時間によって違った姿を見せる東京の夜景は、観光はもちろん、ビジネスで滞在する宿泊客にも安らぎの時間を与えてくれます。
新橋駅から徒歩約5分のところに建つ三井ガーデンホテル銀座プレミアは、銀座随一の眺望を楽しむことができる高級高層ホテルです。快眠にこだわった寝具が備わるモダンで落ち着いた雰囲気の客室からは、美しい銀座の夜景を眺めることができ、大変ロマンティック。館内には、中央にスタイリッシュなバーカウンターが備わるラグジュアリーな雰囲気の店内で、コンテンポラリー・イタリアンを味わえるスカイレストランが備わり、大人の夜を楽しむのにもピッタリです。
銀座唯一のタワーホテルのため、銀座の夜景が間近に楽しめます。部屋の種類は豊富にありますが、25階の特別フロアでは、どこよりも静かに夜景を堪能することができます。その他、東京タワーやレインボーブリッジを入浴しながら眺められるビューバスタイプの部屋もあるので部屋選びも楽しみましょう。 16階の「Restaurant sky」、「Cocktail KARIN」からも夜景がよく見えるので、大切な人との時間をしっとりと過ごせます。
三井ガーデンホテル銀座プレミアは銀座に位置する高層ホテルです。高層ホテルならではの美しい夜景を堪能したい人やロマンチックな女子旅を楽しみたい人におすすめのホテルとなっています。レストランスカイ、カクテル・カリンといった館内のレストラン、バーでは夜景を望みながら大人の女子会を開くことが可能です。ゲストルームも多種多様に用意されていて、夜景を楽しむことに特化した部屋に宿泊することも出来ます。ビューバスタイプの客室や特別フロアの客室では非日常のホテルステイを楽しむことが可能です。
銀座は都内でもおしゃれな大人の街として知られていますが、そんな場所で夜景を楽しめるホテルが「三井ガーデンホテル銀座プレミア」です。客室は落ち着いた色合いのモダンインテリアで、全室、高層階に位置しているので夜は窓から綺麗な都内の夜景を眺められます。エキストラベッドを追加して3名まで宿泊できるので子供連れの旅行にも使えます。館内には夜景の見えるレストランもあり、ディナーにはコースやアラカルトを堪能でき、朝食は銀座の街並みを眺めながら新鮮野菜たっぷりのビュッフェを楽しめます。
三井ガーデンホテル銀座プレミアの客室は快適な睡眠ができるベッドが自慢です。マットレスは「より快適な眠りと健康の追求」がコンセプトの全米のホテルシェアNo.1を誇る「サータ」社のものを使用しています。また枕は日本の枕メーカー「ロフテー」と三井ガーデンホテル銀座プレミアが共同開発した特別な快眠枕が用意されています。この快眠枕は要望があれば、12,960円(送料込)で販売もしています。
三井ガーデンホテル銀座プレミアの最上階である25階に6室だけあるプレミアツインルーム。天井が高く、40㎡という広々とした室内です。浴槽とシャワールームが独立がしており、マッサージシャワーやツインの洗面台など部屋の設備のすべてがゆったりとくつろげるよう作られています。
浴室には大きな窓がついたビューバスタイプの部屋で、浴槽につかりながら東京の夜景を楽しめます。銀座で一番高いところにステイするという特別な気分が味わえる部屋です。
プレミアツインと同様に広々としたビューバスタイプのプレミアダブルルーム。ゆったりくつろげるコーナーソファーも魅力です。浴槽も深く快適な入浴タイムを過ごせます。浴室と独立したシャワールームには、マッサージ機能付きシャワーと天蓋シャワーが設置されています。
高層階にあり、東京ゲートブリッジまで見渡せる部屋です。26.3㎡という広めのツインルームですので、エキストラベッドを追加して3名で宿泊もできます。
二人がけのソファーが設置されているスーペリアダブルルーム。浴室とベッドルームの間のガラスがボタンひとつで曇りガラスからすりガラスに切りかわります。シースルーのガラス越しに浴槽につかりながら、部屋越しの夜景を見られます。大切な方との二人の記念日などにおすすめの部屋です。
三井ガーデンホテル銀座プレミアのスタンダードタイプのツインルームです。ほかの客室と同様に浴室とシャワールームが独立しています。家族や友達、またビジネスで気軽にステイするのに最適な部屋です。
全客室、ベッドルームの大きな窓から東京のパノラマを楽しむことができる眺望が自慢の「三井ガーデンホテル銀座プレミア」。最上階の特別フロアにあるエグゼクティブツインは40平米の広さがあり、専用セキュリティ完備の落ち着いた雰囲気が魅力。充実のフリードリンクや景観の良いビューバス、カプセルの種類が豊富なエスプレッソマシンを備えており、くつろぎの時間を過ごすことができます。併設のレストラン「sky」では、新鮮な野菜をふんだんに使った健康的な朝食ビュッフェを楽しめます。
三井ガーデンホテル銀座プレミアの16階にある「Restaurant sky(レストランスカイ)」。「健康」をコンセプトに新鮮な野菜を使った料理に定評があります。座り心地のよいソファー席、テーブル席の2種類の席があります。人気の朝食ビュッフェは2017年3月にメニューをリニューアルして種類も増え、洋食のみだったものが和食も取り入れて、より満足度の高いビュッフェになりました。
彩りも豊かでオードブルを始め、野菜を使ったメニューがとりそろっており、実際に利用した宿泊客からも高評価を得ています。また窓から見える朝の都内の景色も魅力のひとつになり、すがすがしい朝を迎えることができます。ステイするなら、朝食付きプランがおすすめです。
レストラン利用だけの場合は、朝食ビュッフェが2,500円、ランチビュッフェが平日2,700円(サービス料別)、土日祝日が3,100円(サービス料別)、ディナーコースが7,800円~(サービス料別)です。ランチとディナーは小学生未満の入店はできません。
レストランと同じく16階には、バー「Coctail KARIN(カクテルカリン)」があります。昼間はラウンジ、夜はバーとして、都内の夜景を望む雰囲気のある落ち着いた空間になります。店名の由来にもなっている樹齢600年の花梨の木はカウンターテーブルとして使われ、重厚感のあるシックな雰囲気の一部になっています。平日の夜、20:00~23:30はジャズの生演奏があり、ラグジュアリーな大人の時間を過ごせます。
三井ガーデンホテル銀座プレミアでは最高級ホテルならではの洗練されたホスピタリティで、快適なステイを楽しめます。記念日などに顧客の要望に応じてサプライズ演出のサポートやインフォメーション対応も満足度の高いものです。全スタッフが英語対応が可能です。
銀座にあり、ビジネスの拠点としても活用しやすい三井ガーデンホテル銀座プレミアにはビジネスに欠かせない各種設備が充実。客室全室にロビー、レストランにいたるまで無線LAN完備で、ホテルのどこにいても高速インターネットをフリーで利用できます。16階に設けられているビジネスセンターでは4台のパソコン(日本語2台、英語2台)が設置、コピーサービスや外貨両替機(米ドル、英ポンド、ユーロ、香港ドルのみ)もあり、ビジネス利用に快適な設備が整っています。
三井ガーデンホテル銀座プレミアの客室は全室アメニティが充実、スイートタイプの客室は「BVLGARI」の高級バスアメニティで統一されています。全室にズボンプレッサー、加湿機能付空気清浄機が設置され快適な環境になっています。さらにスィートタイプの客室には、エスプレッソマシン、DVDプレーヤー、プラズマクラスターイオン発生機などが設置され、極上のひとときを楽しめます。
JR東京駅八重洲口から車約10分ほどでアクセスできる三井ガーデンホテル銀座プレミア。ホテル内に119台まで収容できる立体駐車場が備わり、先着順で利用が可能です。車高は一般の1.5mまでに加え、ハイルーフの2.05mにも対応。予約は受け付けていないため満車や規格外の場合は周辺の駐車場を案内しています。周辺には三井リパーク銀座ビルディング・汐留駐車場・東銀座駐車場・汐留タワーパーキングなどがあります。
三井ガーデンホテル銀座プレミアは、新橋駅から徒歩約5分の便利な立地に佇む高層ホテルです。銀座随一の眺望を楽しむことができるのが自慢で、レインボーブリッジや美しい夜景などの素晴しい景色とともにバスタイムを楽しむことができるビューバス付の客室は、特に人気です。館内には、スタイリッシュな空間で、美しい景色とともにコンテンポラリー・イタリアンを味わうことができるスカイレストランやバーなどもあり、充実したホテルステイを叶えてくれます。
三井ガーデンホテル銀座プレミアから徒歩10分の場所にある都会のオアシス、浜離宮恩賜庭園。総面積25万㎡の広大な大名庭園です。江戸時代初期は将軍家の鷹狩場として利用されていた芦原でしたが、江戸幕府四代将軍・徳川家綱公の弟、松平綱重公がこの地に屋敷を建てたのが始まりとなり、幾度かの修復を経て今の姿になりました。
四季折々の花々や都内で唯一の海水池「潮入の池」や六代将軍・家宣公が庭園の大改修にあたって植えた「三百年の松」など見どころが数多くあります。ホテルにチェックインしてゆっくりとした後、散策してみるのもいいでしょう。浜離宮恩賜庭園は、国の特別名勝、特別史跡に指定されています。
三井ガーデンホテル銀座プレミアへのアクセス方法で、一番便利なのは公共交通機関での移動です。東京メトロ銀座線「新橋駅」1番出口から徒歩4分、「銀座駅」A3出口から徒歩7分、ゆりかもめ「新橋駅」からは徒歩5分です。
成田空港からのアクセスはJR成田エクスプレスバス(普通車3,020円 グリーン車4,560円)に乗ると約60分で東京駅に到着します。東京駅からはJR山手線に乗り「新橋駅」で下車、徒歩5分です。成田空港からホテルまでの直通のリムジンバス(3,100円)も出ており、所要時間は約80分です。
羽田空港からは京浜急行線エアポート快速急行に乗車して品川駅経由でJR山手線「新橋駅」銀座口から徒歩5分です。または東京モノレールに乗車し、「浜松町駅」経由のアクセス、羽田空港からのリムジンバス(930円)で東京駅を経由する方法があります。
車でのアクセスは東京駅八重洲口から約10分、西銀座・京橋方面からは首都高速都心環状線「新橋」出口または「銀座」出口より約3分です。新橋方面からは首都高速都心環状線「新橋」出口より約3分、レインボーブリッジ方面からは首都高速都心環状線「汐留」出口より約5分です。
駐車場は三井リパーク銀座三井ビルディング駐車場が利用できます。24時間営業で駐車料金は、8:00~0:00は30分300円、0:00~8:00は30分100円、24時間で最大1,800円です。
都営大江戸線・都庁前駅B1出口より階段を上がってすぐ。JR新宿駅西口より地下道直結で徒歩約5分。成田/羽田空港より直通バスあり(有料)。駐車場完備(有料)。西新宿副都心の中心地にある名門老舗ホテルです。創業45周年を迎え外観、館内ともに風格と気品が漂います。客室は本館と南館に分かれ、いずれもゆとりの広さでゆったり寛げます。スタンダードタイプから4名利用可のフォース、和室、バリアフリータイプ、ハローキティルームなど様々あり、用途や利用人数に合わせて選べます。禁煙ルームあり。バストイレ(洗浄機付)、テレビ、電話、インターネット接続(無線LAN形式)、湯沸かしポット、冷蔵庫、ドライヤー、浴衣、バスアメニティを完備。加湿器、アイロン、ズボンプレッサーは貸出し。フィットネスジム無料。朝食は洋食ビュッフェや和定食など併設の3店舗から選べます(有料)。東京ディズニーリゾートの無料送迎バスあり(要予約)。
「京王プラザホテル」は、1971年に開業しました。かつて西新宿にあった淀橋浄水場の跡地の再開発により生まれたのが、現在の新宿副都心の超高層ビル郡です。「京王プラザホテル」はその先駆け的存在で、日本初の超高層ホテルとして誕生しました。開業した本館は高さが178mあり、その後、1974年に新宿住友ビルに抜かれるまで、日本で最も高い超高層ビルでした。また、ホテル単体のビルとしても、1993年に竣工した幕張プリンスホテル(現APAホテル&リゾート東京ベイ幕張)が登場するまでは、長らく日本一高いの超高層ホテルでした。さらに、1980年には高さ138mの南館が開業し、総客室数が1438室という巨艦ホテルとなりました。
それだけに客室の種類も多く、スタンダードタイプからプラザデラックスタイプ、プラザプレミア、プラザビズプラスなど、多彩なタイプから選べます。4名利用可のフォース、シティホテルには珍しい和室、バリアフリータイプもあり、用途や利用人数に合わせて選べます。
客室は、いずれもゆとりの広さでゆったりくつろげるので快適です。すべての客室は窓が大きく取られているので、高層階からは新宿のみならず、東京の景色を一望できます。特に夜景がロマンチックで、高層ビル群が立ち並ぶ都庁側がとりわけ美しいと評判です。
館内には、フィットネスジムやスパ施設、ビジネスセンター、託児サービスや総合クリニック、コンビニといった便利なサービスもそろっています。朝食は、50種類以上の洋食ビュッフェや和食料理、朝5時から営業しているレストラン3店舗から選べます。
また、夏季には、新宿の夜景を眺めながら泳げる7階の屋外プール「スカイプール」も営業し、夕方17時以降のナイトプールは格安で利用できます。バスタオルはもちろん、浮き輪や水着のレンタルもあるので、暑い日には気軽にひと泳ぎできるのが魅力です。
JR新宿駅西口から地下直結で訪れることができる名門老舗ホテル、京王プラザホテル。本館と南館それぞれに多彩な客室が備わり、シーンに合わせて選ぶことができます。中でも、本館35階と36階のプレミアプラザ、南館28階から33階のプラザリュクスのフロアは、専用ラウンジの利用など特別なサービスが受けられるほか、東京の夜景を一望できる上質でリラックス感のある空間で贅沢な時間を過ごすことができます。また、地上160mからの都心の夜景を見渡しながらプライベートな大人時間を過ごせるスカイラウンジも人気です。
2014年にオープンしたホテルオリジナルの「ハローキティルーム」は、常に新たなサービスを提供してきた「京王プラザホテル」の取り組みのひとつです。小さな子供にもホテルライフを楽しんでもらいたいという思いから誕生した特別ルームで、壁やマットといった客室の内装からアメニティまで、すべてがサンリオの人気キャラクター・ハローキティづくしで、ファンには必泊の客室です。
「京王プラザホテル」の「ハローキティルーム」には2種類あります。「KITTY TOWN ROOM(キティタウン)」は、ハローキティとそのお友達が描かれたポップな内装の客室で、キティとミミィの壁のレリーフが出迎えてくれます。洗面台の鏡には、ハローキティお気に入りのピンクのルージュによるサインも描かれています。
「PRINCESS KITTY ROOM(プリンセスキティ)」は、プリンセスキティと過ごす素敵なプライトベートリゾートがコンセプト。幸せを呼ぶ右足のハイヒールチェアや、ハローキティのリボンが背もたれにデザインされたソファでリラックスできます。アメニティにもハローキティがたくさん描かれていて、プリンセス気分でホテルライフを楽しめます。
この「ハローキティルーム」には宿泊プランもあります。ハローキティの顔が描かれたふんわりケーキがルームサービスで運ばれてくるバースデイにおすすめのプランや、館内ラウンジでキティカクテルやキティドリンクを楽しめる女子会やカップルにぴったりなプラン、そして「ハッピーステイプラン」は、ハローキティのモチーフがちりばめられたオリジナル朝食付きで、「京王プラザホテル」オリジナルのハローキティのマスコットのプレゼントもあります。
また、新宿駅から京王線特急で約29分の多摩センターにある「サンリオピューロランド」のパスポート付のハローキティ満喫プランもあります。
まさに、ハローキティのファンにとっては夢のような客室と宿泊プランです。また、ハローキティの大好きな友達へ、宿泊をプレゼントしてあげたりするのも良いかもしれませんね。
新宿の喧騒から離れた西新宿にある京王プラザホテル。クラブラウンジは45階に位置するラグジュアリーな空間です。専任コンシェルジュが在中していて、チェックイン・チェックアウトをはじめ、レストランの予約など快適な滞在をサポートしてくれます。リクエストすれば、コンシェルジュが抹茶を点ててくれます。ティータイムにはパティシエ特製のスイーツ、朝食にはシェフが目の前で作るとろとろオムライスが味わえます。バータイムは、新宿の大迫力の夜景を眺めながらお酒が堪能できます。
1971年、日本で最初に誕生した超高層ホテル、京王プラザホテル。移り変わる時代に対応し、バリアフリーやレディースプラン、日本酒バーなどのおもてなしを取り入れています。グローバルプラザである西新宿に位置し、国賓や多くのVIPなど、世界各国からの利用者が訪れるほど。本館と南館の各室から選択でき、高層階からは都庁や代々木公園、東京スカイツリーなど、名所を一望できます。多彩なメニューを提供するレストラン、バーも多数そろっており、絶景を堪能できるスカイラウンジも見逃せません。
JR新宿駅より徒歩約5分でアクセスできる京王プラザホテル。本館のクラブフロアにある「プレミアグラン スイート」は71平米の広さで、ロクシタンのバスアメニティやジャパニーズウィスキー、日本酒も楽しめるミニバー、今治タオルを用意しています。地上160メートルのパノラマビューを堪能できる専用ラウンジで朝食やカクテルタイムを楽しめるのも魅力。ジャパニーズスイートは坪庭や檜風呂が備わり、ジュニアスイート(ユニバーサルデザイン)はバス・洗面・トイレが独立したタイプで、電動リクライニングベッドも手配可能です。
都営大江戸線・都庁前駅から徒歩約1分の便利な立地で、都会の喧騒から離れた西新宿に位置する「京王プラザホテル」。それぞれに違った雰囲気の本館と南館の2棟からなるホテルで、檜風呂のある和室やユニバーサルルームなど多彩なタイプの客室が揃っています。本館のスイートルームやラグジュアリールーム、南館のデラックスルームなどは40平米以上の広さを確保。ロクシタンのバスアメニティや今治タオルなどこだわりのアメニティや上質なベッド&シーツで、快適な滞在をサポートしてくれます。
JR新宿駅から徒歩10分ほどの立地にある「京王プラザホテル」は、都会の喧騒から切り離された快適なシティホテルです。1455室の客室は、スタンダードな客室からプレミアムなスイートタイプまで多彩にあり、旅のスタイルや予算、好みに合わせて選べます。客室には、ホテルオリジナルのバスアメニティやパジャマ、浴衣など快適に過ごせるグッズを完備。また、ロクシタンやアンティカファルマシスタのバスアメニティが備わっているラグジュアリーな客室もあります。
「京王プラザホテル」は、当初より、世界中のビジネスマンや旅行者を迎えるグローバルプラザとして「京王プラザホテル」は開業しました。宿泊客の出身国も計100か国以上にものぼり、国賓や多くのVIPも宿泊しています。国際会議や学会のメイン会場としても数多く利用され、外国語の対応や宗教や文化習慣への配慮など、国際ホテルとしてのサービスの品質が高いホテルとして信頼されています。
世界中からの宿泊客をおもてなしするため、ロビーをはじめ、館内には「ジャパニーズモダン」の内装や装飾が施されています。特にインペリアルスイートルームは、日本のインテリアデザイナーの草分けである剣持勇が室内設計のすべて手がけ、「世界に誇れる“日本”のホテルを創りたい」と構想した創業当時の雰囲気をそのまま残しています。剣持自らがデザインした家具や照明を贅沢に配しながら、空間を飾るアートワークにも当時の日本を代表するアーティストたちが呼び集められました。 インペリアルスイートルームのリビングには、戦後の日本を代表する日本画家・加山又造による「弥生屏風 六曲」が置かれるなど、ラグジュアリーで快適な客室となっています。
また、正面玄関の陶壁や、3階「カクテル&ティーラウンジ」から望める陶の庭は、陶芸家の會田雄亮の作品です。ほかにも、日本画家の篠田桃紅、テキスタイルデザインの粟辻博、画家の富岡惣一郎、作庭家の深谷光軌など、そうそうたる才能がホテル館内の空間演出に腕を振るっていて、建築・デザインやアート好きな宿泊客が美術品を鑑賞するように滞在しています。
世界中から宿泊客を受け入れてきた「京王プラザホテル」は、時代とともに様々な新しいサービス取り入れてきた、ホテル業界でもパイオニア的な存在としても知られています。1971年の開業では、47階の「展望室」を有料で一般公開し、大変な人気となって、連日多くの人でにぎわいました(現在は「カラオケフォーティーセブン」として営業)。
1975年には、日本のホテルでは初めて「チャペル」を常設したほか、人前式や披露宴会場のカラーコーディネートが選べるサービス、ブライズルームの設置など、ウエディングに力を入れています。
それ以降も、時代の空気を受け止めながら、いち早く次々と新サービスを展開しています。バリアフリーへの対応や、授乳室や託児施設の設備、レディースプランの新提案、24時間無料のWi-Fiサービス、日本酒バーやノンコールカクテル、カラオケルーム、同窓会コンシェルジュなど、時代に先駆け、宿泊客のニーズに応えるホテルサービスを取り入れ、業界をリードしています。
京王プラザホテルの駐車場は24時間営業で、本館・南館の地下1、2階と1階で合わせて509台まで収容可能です。南館の地下1階には車椅子ご利用者専用駐車場も2台分確保。車高は基本的に2.1mまで対応していますが、南館1階のロット(機械式)では高さ1.7m以下に制限されています。都庁側の入口からは車高2.8mまで台数限定で入庫が可能です。宿泊や宴会、レストラン・バー・ラウンジの各施設に入庫整理券を提示することで適用される駐車優待システムも採用しています。
京王プラザホテルの本館7階の屋上には、高層ビルに囲まれた空間で緑地庭園を眺めながら贅沢に涼を楽しめる屋外プール、「スカイプール」があります。毎年7月中旬~9月中旬頃の期間になると、プール利用付き宿泊プランの人限定でスカイプールを利用することが可能。利用時間を午前・午後・夕方の3部制にすることで一度の利用人数を制限しており、それぞれの利用者が安心してのびのびと楽しむことができます。都心にいることを忘れさせてくれるような都会のオアシスで、心も体もリフレッシュしましょう。
京王プラザホテルは、都庁前駅のB1出口すぐのところに佇む西新宿の超高層ホテルです。さまざまなタイプが用意されている客室の中でも、最上階クラブフロアの客室は、大きな窓から都会のパノラミックな景色を眺めることができ、バスルームでは、ベッドルーム越しに大パノラマを眺めながら優雅なバスタイムを過ごすことができます。都会の中にありながら、上質で静寂な空間となっており、非日常のひとときを過ごすことができます。
羽田空港の第2ターミナルに位置する羽田エクセルホテル東急は、東京モノレール・羽田空港第2ビル駅から徒歩3分の所にある空の旅をする方におすすめのホテルです。羽田空港を利用するのはもちろん、東京都内や横浜へのアクセス、東京ディズニーランドまでは車で50分と近く、観光やビジネスなどにおすすめの宿泊施設です。羽田エクセルホテル東急の客室数は387部屋あり、部屋タイプはスタンダードダブルやスタンダードツインルーム、スーペリアトリプルルームなどがあり、広々とした部屋が家族連れに人気です。バリアフリーの客室もあるので、車椅子の方でも安心して宿泊することができます。そんな各部屋には、デスク、テレビ、冷蔵庫などが完備されており、専用のバスルームはシャワー浴槽付き、ヘアドライヤーや無料のバスアメニティーが充実しています。部屋は遮光カーテンがあり、防音室となっているので静かにゆっくり休むことができます。インターネットはWi-Fiを無料で使用することができます。羽田エクセルホテル東急の館内には、自動販売機やレストランがあり、和食・洋食の料理をその時の気分で選ぶことができ、朝食やランチ、ディナー、お酒などを楽しむこともできます。
羽田エクセルホテル東急は、羽田空港の第2ターミナルの出発ロビーに直結したホテルです。早朝の出発から深夜の到着まで快適に利用することができるのが特徴。遮音性への配慮した客室では、静寂で落ち着いたひとときを過ごすことができます。客室タイプも豊富で、女性専用客室も完備。部屋の窓からは、羽田空港のロマンチックな夜景を眺めることができます。また、気軽さと優雅さ、ホテルならではの洗練された味わいがそろうターミナル内唯一のホテルレストランでは、飛行機が飛び立つ光景を間近に楽しむことができ、さまざまなシーンに人気です。
羽田エクセルホテル東急は羽田空港に第2旅客ターミナルビルと一体化しているホテルです。ホテルのフロントを空港出発ロビーとして利用することも可能で、フライトインフォメーションは客室でもチェックできます。バゲージサービス、空港施設や都心への交通案内といったサポートが充実していることもおすすめのポイントです。滑走路側の客室には全室2重サッシが採用されているため遮音性も優れています。どの客室もシンプルで清潔感のあるデザインとなっているので快適なホテルステイを満喫することが可能です。
羽田エクセルホテル東急は、羽田第2ターミナルの出発ロビーに直結した高級空港ホテルです。早朝や夜遅い便のフライトにも便利で、ホテルの客室からは東京湾と飛行機の離着陸が望める最高のロケーションがそろっています。部屋のタイプには、スタンダードから最上階のスイートまで整い、充実したプライベート時間を過ごせます。ユニークなのが「スーペリアコックピットルーム」で、ボーイング737-800型機を模した、フライトシュミレータを設置。パイロット気分を体感できる特別な演出です。
渋谷駅・各線より徒歩5分。首都高速・渋谷ランプインターより車で5分、高月インターより車で10分。羽田空港・成田空港にもリムジンバスが運行しているのでビジネスや観光の拠点に最適な高層階ステイが出来る渋谷のランドマークホテル。客室数は洋室409室、和室2室の全411部屋。全部屋19階以上の高層階なのでどの部屋からでも東京が一望できます。客室設備はバス・トイレ・冷暖房・テレビ等が揃っています。インターネット環境は有線LAN・無線LANを使用可能。アメニティはタオル類・ハミガキセット・ドライヤー・パジャマと充実しています。レストランやバーが併設されているので食事に困りません。近くにコンビニや飲食店もあるので食事や急な買い物にも対応できます。
セルリアンタワー東急ホテルは、渋谷の新しいランドマークとなっているホテルです。客室は全室19階から39階に位置しており、中でも32階から39階のエグゼクティブフロア宿泊者は、専用のラウンジが利用でき、美しい夜景を眺めながら特別なサービスを受けることができおすすめ。館内には、東京の夜景を眼下に眺めながら時が過ぎるのを忘れて過ごすことができる40階に位置しているタワーズバー「ベロビスト」や、美食都市として知られる東京でも高い評価を得ている数々のレストランが入っており、グルメライフも楽しむこともできます。
セルリアンタワー東急ホテルは渋谷の新しいランドマークです。19階から37階の高層階のみにゲストルームが設けられていることからどのゲストルームからも渋谷の街並を望むことが出来ます。東京の夜景を一望しながらロマンチックな女子会を開くことも可能です。グゼクティブフロアに宿泊すると専用ラウンジを利用することができ、非日常なホテルステイを体感することが出来ます。フィットネス&スパで身体の調子を整えるのもおすすめの過ごし方です。
渋谷のランドマークとしてそびえ立つセルリアンタワー東急ホテル。35階の「エグゼクティブラウンジ」には、心地よい音楽が流れています。朝食にはホテルメイドの焼き立てパン、アフタヌーンティーには雑誌を読みつつ楽しめるフィンガーフード、カクテルタイムには夜景を見ながらゆったり味わえるワインが人気。ソファ席の他にカウンター席もあり、1人でも気軽に利用できます。滞在中は、フィットネスが無料で利用可能。水着やシューズのレンタルもあります。
2019年3月にスイートルームの全面リニューアルを行ったセルリアンタワー東急ホテル。スイートルームは西陣織や和紙など、和のテイストを取り入れたモダンな仕様となっており、マルチ機能が備えられ、優雅なホテルステイを楽しめます。ベッドルームにビルトインソファも完備し、都会の眺望を楽しみながらくつろげるのもポイント。洗練された和洋中の料理を堪能できるレストラン、眼下に絶景が広がるタワーズバーもあり、シーンに合わせてグルメライフを堪能できます。
渋谷駅から徒歩5分の位置にある高層ビル「セルリアンタワー」の高層階に位置する「セルリアンタワー東急ホテル」は、都会を見下ろす絶景が見られるラグジュアリーなホテルです。客室は全部で408もあり、その中には8つのスイートルームが含まれます。スイートルームは36階と37階にあり、日本の伝統的なアートを取り入れた美しい客室から、渋谷の街だけでなく東京の街を見渡せます。インテリアは日本製にこだわって設えられているのも特徴です。
渋谷駅から徒歩約5分の便利な立地にある「セルリアンタワー東急ホテル」。館内はシンプル&モダンなスタンダードフロア最上級のおもてなしが自慢のエグゼクティブフロアに分かれており、おずれもデラックスルームやコーナールーム、スイートルームは40平米以上の広さを確保しています。すべての客室が19階以上にあるので眺望を誇り、和洋室のジャパニーズスイートや200平米超の贅沢な空間を保有するセルリアンタワースイートなど、様々な魅力あるタイプの客室が揃っています。
渋谷駅より徒歩5分のところに位置しているラグジュアリーホテル、「セルリアンタワー東急ホテル」。観光やビジネスの拠点に便利なホテルです。客室は、19階以上の高層にあり、東京の夜景を一望できます。フットネスエリアには、ジムや室内温水プール、ストレッチスペース、サウナなどを完備。エグゼクティブフロア宿泊の場合は、専用のラウンジを利用できます。シャンプー・リンス・ボディソープ・タオル類・歯磨きセットなどのアメニティが備わっています。日本料理、フランス料理、中華料理などのレストランやバーを完備しています。
渋谷駅より徒歩約5分の立地にあるセルリアンタワー東急ホテル。19~37階に8室のスイートルームを含む客室やレストラン&バー、会員制フィットネス&スパなどを完備しています。ランチ&ディナーのルームサービスも可能で、フランス料理や中国料理、鮨のほか、アニバーサリーケーキやフルーツも手配できるのがポイント。メニューには国産牛を使用したハンバーガーや薄焼き重などのデリバリーボックス、前菜からスープ、パスタ・カレー&ピラフ、メインディッシュ、デザートなどが用意されています。
渋谷駅から徒歩約5分のところに建つセルリアンタワー東急ホテルは、東京の絶景と上質なグルメを堪能できるレストランが自慢のホテルです。館内には、充実したホテルライフを提案するさまざまな施設が備わり、プールも備わるメンバーと宿泊者のためのフィットネスクラブも人気。自然光が降り注ぐ開放的な室内プールには、ジャグジーも完備。各種トレーニングマシーンが備わるジムやヨガスタジオなどとともに、リフレッシュ&リラックスすることができます。
「セルリアンタワー東急ホテル」には、ホテル内に「ポピンズキッズルーム」を設置しており、プロのスタッフがお子様を安全に預かってくれます。夫婦だけの食事やレジャーなどを楽しみたい場合には、ぜひ利用してみては。宿泊者意外も利用できるのがポイントです。年中無休で10:00~20:00まで営業しており、生後57日から就学前まで(定員10名)預かってくれます。料金は、1時間2,900円で2時間から利用可能。宿泊者には優待サービスがあり、同家族2人目は半額になります。
19階から37階の高層階に客室が配されたセルリアンタワー東急ホテル。渋谷駅より徒歩5分ほどでアクセスでき、客室やレストランから東京の景色を望め、グルメライフを楽しめるのが魅力です。駐車場は屋内に375台分用意され、車高は2.3mまで対応しています。宿泊の場合は1泊・24時間の料金が設定され、24時間以降は30分ごとの追加料金がかかります。32階以上のエグゼクティブフロアに宿泊の場合は宿泊日数分を無料としているのがポイント。
セルリアンタワー東急ホテルは、渋谷駅から徒歩約5分のところに建つ渋谷の新しいランドマーク的ホテルです。19階~37階の高層階に備わる客室には、まるで天空に浮かんでいるかのような気分で東京の街の景色を見渡しながらバスタイムを楽しむことができるバスルームなどが備わっています。客室は、コンセプトにまとめられた落ち着いたデザインのスタンダードルームと、32階~37階に備わる特別を極め贅沢なエグゼクティブルームが用意されており、シーンに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
東京だけでなく日本を代表する繁華街・ビジネス街である渋谷。ハチ公やスクランブル交差点、センター街などのお馴染みのスポットに加え、渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエアなどの新しい複合商業施設も増えています。東京メトロやJRなどの主要路線のターミナルでもある渋谷駅周辺には、観光や出張の際に利用したいホテルがたくさんあります。
渋谷のおすすめホテルランキングの
1位は セルリアンタワー東急ホテル 、 2位は 渋谷エクセルホテル東急 、 3位は sequence MIYASHITA PARK 、 4位は ウェスティンホテル東京 、 5位は ホテルニューオータニ東京 ザ メイン 、 6位は 渋谷ストリームエクセルホテル東急 、 7位は 渋谷グランベルホテル 、 8位は 渋谷東急REIホテル 、 9位は ホテルサンルートプラザ新宿 、 10位は 三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア 、 11位は ドシー恵比寿 、 12位は 京王プラザホテル 、 13位は 新宿ワシントンホテル 本館 、 14位は JR東日本ホテルメッツ渋谷 、 15位は ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿) です。
渋谷駅・各線より徒歩5分。首都高速・渋谷ランプインターより車で5分、高月インターより車で10分。羽田空港・成田空港にもリムジンバスが運行しているのでビジネスや観光の拠点に最適な高層階ステイが出来る渋谷のランドマークホテル。客室数は洋室409室、和室2室の全411部屋。全部屋19階以上の高層階なのでどの部屋からでも東京が一望できます。客室設備はバス・トイレ・冷暖房・テレビ等が揃っています。インターネット環境は有線LAN・無線LANを使用可能。アメニティはタオル類・ハミガキセット・ドライヤー・パジャマと充実しています。レストランやバーが併設されているので食事に困りません。近くにコンビニや飲食店もあるので食事や急な買い物にも対応できます。
セルリアンタワー東急ホテルは、渋谷の新しいランドマークとなっているホテルです。客室は全室19階から39階に位置しており、中でも32階から39階のエグゼクティブフロア宿泊者は、専用のラウンジが利用でき、美しい夜景を眺めながら特別なサービスを受けることができおすすめ。館内には、東京の夜景を眼下に眺めながら時が過ぎるのを忘れて過ごすことができる40階に位置しているタワーズバー「ベロビスト」や、美食都市として知られる東京でも高い評価を得ている数々のレストランが入っており、グルメライフも楽しむこともできます。
セルリアンタワー東急ホテルは渋谷の新しいランドマークです。19階から37階の高層階のみにゲストルームが設けられていることからどのゲストルームからも渋谷の街並を望むことが出来ます。東京の夜景を一望しながらロマンチックな女子会を開くことも可能です。グゼクティブフロアに宿泊すると専用ラウンジを利用することができ、非日常なホテルステイを体感することが出来ます。フィットネス&スパで身体の調子を整えるのもおすすめの過ごし方です。
渋谷のランドマークとしてそびえ立つセルリアンタワー東急ホテル。35階の「エグゼクティブラウンジ」には、心地よい音楽が流れています。朝食にはホテルメイドの焼き立てパン、アフタヌーンティーには雑誌を読みつつ楽しめるフィンガーフード、カクテルタイムには夜景を見ながらゆったり味わえるワインが人気。ソファ席の他にカウンター席もあり、1人でも気軽に利用できます。滞在中は、フィットネスが無料で利用可能。水着やシューズのレンタルもあります。
2019年3月にスイートルームの全面リニューアルを行ったセルリアンタワー東急ホテル。スイートルームは西陣織や和紙など、和のテイストを取り入れたモダンな仕様となっており、マルチ機能が備えられ、優雅なホテルステイを楽しめます。ベッドルームにビルトインソファも完備し、都会の眺望を楽しみながらくつろげるのもポイント。洗練された和洋中の料理を堪能できるレストラン、眼下に絶景が広がるタワーズバーもあり、シーンに合わせてグルメライフを堪能できます。
渋谷駅から徒歩5分の位置にある高層ビル「セルリアンタワー」の高層階に位置する「セルリアンタワー東急ホテル」は、都会を見下ろす絶景が見られるラグジュアリーなホテルです。客室は全部で408もあり、その中には8つのスイートルームが含まれます。スイートルームは36階と37階にあり、日本の伝統的なアートを取り入れた美しい客室から、渋谷の街だけでなく東京の街を見渡せます。インテリアは日本製にこだわって設えられているのも特徴です。
渋谷駅から徒歩約5分の便利な立地にある「セルリアンタワー東急ホテル」。館内はシンプル&モダンなスタンダードフロア最上級のおもてなしが自慢のエグゼクティブフロアに分かれており、おずれもデラックスルームやコーナールーム、スイートルームは40平米以上の広さを確保しています。すべての客室が19階以上にあるので眺望を誇り、和洋室のジャパニーズスイートや200平米超の贅沢な空間を保有するセルリアンタワースイートなど、様々な魅力あるタイプの客室が揃っています。
渋谷駅より徒歩5分のところに位置しているラグジュアリーホテル、「セルリアンタワー東急ホテル」。観光やビジネスの拠点に便利なホテルです。客室は、19階以上の高層にあり、東京の夜景を一望できます。フットネスエリアには、ジムや室内温水プール、ストレッチスペース、サウナなどを完備。エグゼクティブフロア宿泊の場合は、専用のラウンジを利用できます。シャンプー・リンス・ボディソープ・タオル類・歯磨きセットなどのアメニティが備わっています。日本料理、フランス料理、中華料理などのレストランやバーを完備しています。
渋谷駅より徒歩約5分の立地にあるセルリアンタワー東急ホテル。19~37階に8室のスイートルームを含む客室やレストラン&バー、会員制フィットネス&スパなどを完備しています。ランチ&ディナーのルームサービスも可能で、フランス料理や中国料理、鮨のほか、アニバーサリーケーキやフルーツも手配できるのがポイント。メニューには国産牛を使用したハンバーガーや薄焼き重などのデリバリーボックス、前菜からスープ、パスタ・カレー&ピラフ、メインディッシュ、デザートなどが用意されています。
渋谷駅から徒歩約5分のところに建つセルリアンタワー東急ホテルは、東京の絶景と上質なグルメを堪能できるレストランが自慢のホテルです。館内には、充実したホテルライフを提案するさまざまな施設が備わり、プールも備わるメンバーと宿泊者のためのフィットネスクラブも人気。自然光が降り注ぐ開放的な室内プールには、ジャグジーも完備。各種トレーニングマシーンが備わるジムやヨガスタジオなどとともに、リフレッシュ&リラックスすることができます。
「セルリアンタワー東急ホテル」には、ホテル内に「ポピンズキッズルーム」を設置しており、プロのスタッフがお子様を安全に預かってくれます。夫婦だけの食事やレジャーなどを楽しみたい場合には、ぜひ利用してみては。宿泊者意外も利用できるのがポイントです。年中無休で10:00~20:00まで営業しており、生後57日から就学前まで(定員10名)預かってくれます。料金は、1時間2,900円で2時間から利用可能。宿泊者には優待サービスがあり、同家族2人目は半額になります。
19階から37階の高層階に客室が配されたセルリアンタワー東急ホテル。渋谷駅より徒歩5分ほどでアクセスでき、客室やレストランから東京の景色を望め、グルメライフを楽しめるのが魅力です。駐車場は屋内に375台分用意され、車高は2.3mまで対応しています。宿泊の場合は1泊・24時間の料金が設定され、24時間以降は30分ごとの追加料金がかかります。32階以上のエグゼクティブフロアに宿泊の場合は宿泊日数分を無料としているのがポイント。
セルリアンタワー東急ホテルは、渋谷駅から徒歩約5分のところに建つ渋谷の新しいランドマーク的ホテルです。19階~37階の高層階に備わる客室には、まるで天空に浮かんでいるかのような気分で東京の街の景色を見渡しながらバスタイムを楽しむことができるバスルームなどが備わっています。客室は、コンセプトにまとめられた落ち着いたデザインのスタンダードルームと、32階~37階に備わる特別を極め贅沢なエグゼクティブルームが用意されており、シーンに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
渋谷駅直結の複合施設である渋谷マークシティ内にあるモダンで都会的なホテルです。渋谷ヒカリエや109など渋谷の主要スポットはすべて徒歩圏内にあり、複数の路線が乗り入れる渋谷駅直結なので電車移動も楽々。洗練された上質な空間が広がる客室はシングル、ダブル、トリプル、フォースなど様々な広さを用意。客室タイプもスタンダードや東京の美しい夜景を臨めるエクセル、非日常を味わえるスイートなど、あらゆるニーズに応える様々なタイプが用意されています。無料Wi-Fi、テレビ、ポット、冷蔵庫、バス、トイレ、ドライヤー、加湿機能付空気清浄機、各種アメニティ完備。女性専用のフロアも用意され、インテリアやアメニティなど女性が嬉しいアイテムが揃えられています。最上階にはフレンチレストランと日本料理店が併設され、朝食ビュッフェなども提供されます。
「渋谷エクセルホテル東急」は、東京都渋谷区の中心、スクランブル交差点を望む好立地に建つシティホテルです。
ホテルが入る都市型複合施設「渋谷マークシティ」は、JRや多くの私鉄・地下鉄が乗り入れる渋谷駅に直結。ホテルエントランス前からは、羽田空港・成田空港へのリムジンバスをはじめ、主要な日本各地とを結ぶ高速バスも発着しており、都心でのビジネス・観光の拠点として最適なホテルです。
全408室ある客室は、渋谷マークシティの7~24Fに位置し、高層階にあるラグジュアリーなエクセルフロアから、女子旅にも安心なレディースフロア、シンプルで機能的なスタンダードルームまで、滞在の用途に合わせて選べる多彩なタイプを用意しています。
全室禁煙の室内には、シモンズ社製のポケットコイルベッドやテンピュール社製の枕を採用し、無料レンタルスマホ「handy」を設置するなど、快適でスマートなホテルステイをサポートします。また、眺望が素晴らしい最上階の25Fには2つのレストランを用意。ホテル下にも和洋中のレストランやカフェが多数あり、たいへん便利です。
徒歩圏内には人気のショップやフォトジェニックなグルメスポットが満載。今回は、渋谷駅直結で都内各所へのアクセスも抜群、ビジネス・観光におすすめの「渋谷エクセルホテル東急」をご紹介します。
「渋谷エクセルホテル東急」は、東急ホテルズが展開するホテルブランドです。国内外48のホテル運営で培ったきめ細やかでホスピタリティあふれる上質なサービスでゲストの滞在をサポートします。
特に「渋谷エクセルホテル東急」は、渋谷駅直結の好ロケーション。ホテル周辺には、SHIBUYA109、渋谷ヒカリエ、公園通り、スペイン坂など見どころがいっぱいです。原宿や代々木公園までも徒歩圏内。表参道や青山、代官山などへも近く、洗練されたショップや流行のカフェなど、東京の最先端の流行を感じることができる憧れのエリアにもアクセス抜群なホテルです。
「渋谷エクセルホテル東急」は渋谷駅直結。JR(山手線・埼京線)、東京メトロ(銀座線・半蔵門線・副都心線)、東急東横線、田園都市線が利用できるほか、京王井の頭線の上部に位置します。
車での来館は、首都高渋谷出口より3分です。362台の駐車場を完備しているので安心。宿泊者は、24時間・2,100円で利用できます。
空港からの利用は、ホテルエントランス前まで来る空港リムジンバスがおすすめです。所要時間は、羽田空港からは約40~60分、成田空港からは約90分です。
渋谷エクセルホテル東急は、渋谷駅に直結している都心の行動拠点にピッタリのホテルです。シンプル&モダンにつくられた客室は、インターネットの接続環境も抜群。さまざまなタイプの客室が用意されており、高層階の客室では、渋谷の夜景を見下ろしながら贅沢な時間を過ごすことができます。また、最上階の25階には、会議室のほか、和洋の2つのレストランが備わっており、きらめく夜景を眺めながら本格的な料理を良心的な価格で楽しむことができ人気です。
渋谷駅直結のホテル、「渋谷エクセルホテル東急」。観光やビジネスの拠点におすすめのホテルです。F11に洋服のケアグッズ・F9にフィットネスマシン・F13に調理器具などを宿泊者同士でシェアするパブリックスペース「マイスタールーム」がフロアごとに完備しています。ダイニングでは、厳選した食材を使ったスタイリッシュな「ネオビストロ」料理を提供。バーエリアでは、カクテルや音楽、映像を楽しめます。客室は、古き良きものを現代風にアレンジしたヴィンテージモダンなインテリアを配しています。
「渋谷エクセルホテル東急」の客室は、「エクセルフロア」「レディースフロア」「ビューフロア」「スタンダードフロア」に分かれます。バラエティに富んだ客室には、全室シモンズ社製のポケットコイルベッドを採用し、加湿機能付空気清浄機も完備。エレベーターは、ルームキーが無いと利用できないなど、セキュリティ対策も万全です。
その他の客室標準設備として、テレビ、湯沸しポット、お茶セット、冷蔵庫(空)、ドライヤーなども完備。タオル類、バスアメニティ、歯磨きセット、髭剃り、ヘアブラシ、ナイトウエア、スリッパなどもすべて用意しており、少ない手荷物で宿泊できます。また全室にてインターネットの接続(有線・Wifi)は無料。さらに無料レンタルスマホ「handy」も設置するなど最新設備も整え、アクティブで快適なホテルステイをサポートします。客室内は全室禁煙ですが、館内に喫煙コーナーも用意しています。
「エクセルフロア」は、21~24Fの高層階に位置し、都心の眺望が楽しめるフロアです。コーヒーマシンやワイングラスを用意。窓の外に広がる景色を眺めながら、リラックスしたホテルでの時間を満喫できます。シングル、ツイン、ダブル、トリプル、フォース、スイートなど、多彩な客室タイプをそろえています。
エクセルシングルは、広さが約20㎡。幅140cmのダブルサイズのベッドを用意しています。ノートパソコンも広げられる独立型のワークデスクと、シングルソファとオットマン、ティーテーブルがあります。
エクセルツインは、広さ30~32.8㎡です。幅120cmのベッドを2台設置。高層階ならではの眺望が楽しめる窓際には、シングルソファ2つとオットマン、ティーテーブルがあります。カップルでの利用におすすめです
「レディースフロア」は、20Fに位置します。高層階にあるので、窓の外に広がる眺望を楽しめます。2014年にリニューアル。シングル、ツイン、トリプル、フォースがあります。ビジネスでのシングルユースから、東京での観光をエンジョイしたい3~4人組の女子旅グループなどにもおすすめです。
ナノケアスチーマーやナノケアドライヤー、基礎化粧品、レディース用ナイトウエア、ハーブティなどを特別に用意。淡いピンク色を基調とした明るい客室です。
レディスツインは、広さが23~32㎡です。幅120cmのベッドを2台設置。メイクに便利なLEDライト付のドレッサーも2台用意しています。窓際にはシングルソファ2つとティーテーブルがあり、夜景を眺めながらゆったりとくつろげます。母娘旅や仲良し2人組の女子旅におすすめです。
ビューフロアシングル:ビューフロアシングルは、広さが約20㎡。幅140cmのワイドなベッドを設置しています。独立したワークデスクはビジネス利用にも最適。窓際にはシングルソファとティーテーブルがあります。
ビューフロアツイン:ビューフロアツインは、広さが30~32㎡とゆとりある造り。幅120cmのベッドを2台設置しています。ワークデスクのほかに、窓際にシングルソファを2つとティーテーブルを用意しています。
ビューフロアプレミアムダブル:ビューフロアプレミアムダブルは、広さが30㎡です。幅180cmのキングサイズのベッドを設置。2人並んで座れるソファとティーテーブルがあります。ゆとりある空間には独立型のワークデスクも用意。ワンランク上のビジネスユースにも最適です。
スタンダードシングル:スタンダードシングルは、広さが約20㎡です。幅120cmのシモンズ社製ポケットコイルベッドにはテンピュール社製の低反発枕を用意。シングルソファとティーテーブル、ワークデスクを設置しています。無料のインターネット設備とレンタルスマホを完備。観光の情報収集や通話などに使えて便利です。
スタンダードツイン:スタンダードツインは、ゆったりとした30~32㎡の広さ。幅120cmのベッドを2台設置しています。ワークデスクとソファセットのほかに、女性にうれしい独立したドレッサーも用意。バスルームも広々としており、快適なホテルステイを楽しめます。
スタンダードトリプル:スタンダードトリプルは、広さが38㎡です。幅120cmの正規ベッドを3台用意。くつろげるソファセットもあり、バスルームとトイレが別の仕様。ファミリーでの利用や仲の良いグループ旅行での滞在にもおすすめの客室です。
渋谷のスクランブル交差点を眼下に望める渋谷エクセルホテル東急は、観光やビジネスシーンにも利用しやすい立地のホテルです。21階から24階まではエクセルというラグジュアリーな高層階エリアとなっており、モダンで洗練された室内には大きな窓が設えられ、景色を堪能できます。夜景がきれいに見える照明も設置され、ロマンチックな雰囲気を味わえるのも特徴。地上100メートルの絶景を眺めながら食事ができるフレンチ、日本料理のレストランもあり、非日常を味わえます。
渋谷エクセルホテル東急は渋谷の中心に位置しています。観光やビジネスの拠点としてぴったりなロケーションで、シンプルでモダンなデザインのゲストルームが取り揃えられています。客室数は全部で408部屋あり、ワンランク上のスイートルームも完備されています。モダンでラグジュアリーなインテリアに、広々としたベッドルーム、リビングが設けられていて、非日常を感じながらも落ち着きのあるリラックスタイムを過ごすことが可能です。高層階ならではの眺望を楽しむことも出来ます。
渋谷駅直結で抜群のアクセスを誇る、渋谷マークシティ内の「渋谷エクセルホテル東急」。客室は機能的なスタンダードや高層階に位置するラグジュアリーなエクセル、渋谷らしい明るくポップな色合いのスーペリアなどいくつかのカテゴリに分かれています。それぞれのカテゴリにシングルやツインなど多彩な部屋タイプがあり、中でもアクセシブルは60.5平米、スイートは92.8平米のゆとりある空間を確保。電車好きにはたまらない、東急電鉄コンセプトルームやジオラマルームがあるのも魅力です。
渋谷駅直結の「渋谷エクセルホテル東急」。全408の客室があり、4つのカテゴリーに分かれていますがアメニティは共通のものが用意されています。タオル類やシャンプー類、ハミガキセットやヘアブラシ、ナイトウェアや消臭スプレーなどを完備。ホテル内で最も眺望が優れた「エクセル」フロアにはコーヒーマシンやワイングラスなども備え付けられており、ラグジュアリーな一時が過ごせます。ベビーベッドの無料貸し出しもあるので、赤ちゃん連れでも安心して利用できるホテルです。
「渋谷エクセルホテル東急」には、最上階の25Fに2つのレストラン、フロントがある5Fにカフェがあります。またルームサービスも用意。早朝から深夜までゲストのホテルステイを彩ります。
「旬彩」は、本格的な会席料理をいただける日本料理店です。朝食、ランチ、ディナーを提供。朝食は一汁三菜の伝統的な和食を用意。地上100メートルの景色を眺めながらゆっくりといただけます。
ディナーには、会席コースのほかに、和牛の溶岩石御膳やしゃぶしゃぶなども用意しています。
「ア ビエント」は、絶景を楽しみながら食事ができるフレンチレストランです。朝食、ランチ、ディナーを提供。朝食は6:30から約50種類の料理を楽しめる洋食ビュッフェです。
「エクスタシオン カフェ」は、スクランブル交差点を見下ろしながらくつろげる開放感あふれるラウンジです。ケーキなどのスイーツやドリンク、サンドウィッチやカレーなどの軽食、夜はカクテルなどのアルコールも楽しめます。待ち合わせや休憩、2次会などにも利用できます。
「渋谷エクセルホテル東急」には、ロビーがある5Fにコイン式のインターネットパソコンを用意しています。10分100円で利用でき、ビジネスでの使用や観光情報の収集などにも役立ちます。
渋谷駅に直結している渋谷エクセルホテル東急。最上階の25階には和洋2つのレストランのほか、会議や宴会場も用意されています。渋谷マークシティ・ウエストの7階・8階に100台分の駐車場があり、営業時間内に入出庫が可能です。普通車は1,550mmまで、ハイルーフ車は2,000mmまでの車高に対応。通常は1時間ごとの料金が発生しますが、宿泊は1泊の料金設定があります。食事で利用の場合は金額に応じて無料、宴会の場合は優待券を販売しています。
公園と商業施設、ホテルが融合しており、渋谷駅B1出口から徒歩3分の距離にあります。このホテルの最大の魅力は、客室にある大きな窓からの眺望です。多人数で宿泊バンクベッドタイプの客室をはじめ、ダブル、ツインなどがあり、最上階には渋谷を一望できるスイートルームが用意されています。また、館内には感性豊かなデザインが施されており、既存のホテルの在り方にとらわれず、アートと共存しています。
2020年8月にグランドオープンしたばかりの「sequence MIYASHITA PARK」。チェックインは17:00、チェックアウトは14:00なので、1日東京観光を楽しんでからゆっくりチェックインし、翌日はホテルでのんびり過ごすこともできそうです。ダブルルームやツインルームの大きな窓からは、東京の景色が広がり、眺望を楽しめます。コンパクトな部屋からゆったり広めの部屋までそろっているのでニーズに合わせてチョイスできます。贅沢に過ごしたいなら、渋谷の街を一望できる、最上階のスイートルームも。
渋谷駅B1出口より徒歩約3分、公園・商業施設・ホテルが一体化した渋谷の新しいランドマーク「sequence MIYASHITA PARK」。2段ベッドを備えたBUNK BED 6、大きな窓があり開放感たっぷりのジュニアスイート・スイートは40平米以上の広さがあるゆとりの空間となっています。フレキシブルな17時チェックイン/14時チェックアウト、12時まで利用可能なブレックファスト、必要な物だけを選べるアメニティボックスなどを備えており、スマートでスムーズな滞在ができます。
JR・恵比寿駅東口より徒歩約7分。日比谷線・恵比寿駅JR方面出口より徒歩約10分。首都高速2号目黒線・天現寺ランプより約5分。駐車場完備(有料)。恵比寿駅より恵比寿スカイウォークで約7分、恵比寿ガーデンプレイス内に位置するラグジュアリーホテルです。一歩ロビーに入ればそこはヨーロッパ調の高級感溢れる空間で日常の喧騒を忘れさせてくれます。シンプルながらも上品にまとめられた内装の客室は一番コンパクトな部屋でも42㎡のゆとりの広さがありゆったり寛げます。スタンダードタイプからダイニングルーム付きスイートまで各種あり、用途や利用人数に合わせて選べます。禁煙ルームあり。バストイレ(洗浄機付)、テレビ、電話、インターネット接続(LAN形式)、湯沸かしポット、冷蔵庫、ミニバー、ドライヤー、浴衣、金庫、バスアメニティを完備。加湿器、ズボンプレッサーは貸出し。朝食は併設レストランで洋食ビュッフェの提供あり。
恵比寿の丘の豊かな緑に囲まれたところに建つラグジュアリーホテル、ウェスティンホテル東京。重厚なヨーロピアンクラシックで統一された館内には、438室の客室が備わります。15階以上のウェスティンクラブフロアやスイートルームでは、大きな窓から美しい夜景を楽しむことができ、優雅なひとときを過ごすことができるだけでなく、17階に位置しているクラブラウンジで、夜景を眺めながらカクテルなどを楽しむことができ、ワンランク上のステイが叶います。
「ウェスティンホテル東京」は、東京の中心部にあるラグジュアリーなホテルです。窓から東京の街や夜景が一望できる客室は、ヨーロピアンクラシックの落ち着いた雰囲気のある内装が特徴的。デラックスルームやエグゼクティブルーム、デックススイートなどさまざまなタイプの部屋がありますが、部屋のサイズにはゆとりがあり、ゆったりとくつろぐことができます。近くに「マクセル アクアパーク品川」や「スーパーアスレチック トンデミ」などのレジャースポットもあり、お子様連れの家族も楽しめます。
恵比寿の緑豊かな丘の上に建つウェスティンホテル東京は、ヨーロピアンクラシックな雰囲気が漂う世界が誇る高級ホテルです。ヨーロピアンブランドの厳選コスメと独自のハンドテクニックが融合した極上のスパ、煌めく都会の夜景を一望することができるスカイラウンジ、優雅なアフタヌーンティーを楽しむことができるロビーラウンジと、厳選した素材でつくる一流シェフの料理を味わうことができる多彩なレストランで、日常の喧騒を忘れ、上質な寛ぎを満喫することができます。
ウェスティンホテル東京は、ヨーロピアンテイストのインテリアがエレガントなホテルです。17階の「エグゼクティブラウンジ」は、早朝6時から22時までの長時間いつでも利用できます。ソファでくつろいだりPCを広げて仕事したりと、思い思いの過ごし方ができます。アフタヌーンティータイムは、パンやスイーツが充実しています。デトックスウォーターやたくさんのフルーツもあって華やかです。カクテルバーの時間帯には、東京タワーや東京ミッドタウン、六本木ヒルズのダイナミックな夜景を眺めながらお酒と食事が楽しめます。
恵比寿にある「ウェスティンホテル東京」は、22階建てのラグジュアリーなシティホテルです。全部で438室ある客室は、ヨーロピアンテイストの優雅な空間。特に17階以上のクラブラウンジが利用可能なスイートルームはその眺望も格別。高層階からは東京タワーや六本木ヒルズなど、東京の名所を眺められます。また、客室にはウェスティンホテルオリジナルの「ヘブンリーベッド」と呼ばれる寝心地を追求したベッドを完備。夜には都会の煌びやかな夜景を眺めながら、ゆったりと過ごせます。
渋谷からほど近い恵比須に位置する、便利な立地の「ウェスティンホテル東京」。すべての客室が40平米以上の広さを確保しており、大理石の浴室や大型の浴槽、ホテルオリジナルのヘブンリーベッドを完備。エグゼクティブルームやスイートルームでは、ウェスティンクラブでのノンアルコール飲料やカクテルの無料サービスも利用可能。館内には、パラフィンハンドトリートメントやボディスクラブなどのトリートメントメニューを取り揃えたヨーロピアンスタイルのスパも備わっています。
東京恵比寿は都心でありながら落ち着いた雰囲気のエリアで、そんなロケーションに佇む高級ホテルが「ウェスティンホテル東京」です。館内はクラシカルなヨーロッパ風インテリアで、フレンチや中華、日本料理、鉄板焼きなど多彩なレストランがあり、好みやシーンに応じた食事を楽しめます。客室は全室42㎡以上の広々とした造りの上品なクラシカルヨーロピアン調で、バスアメニティも揃っています。ヨーロピアンブランドのコスメを使ったスパエステもあり、優雅な時間を過ごせます。
JR恵比寿駅より恵比寿スカイウォークを通り、徒歩7分ほどでアクセスできるウェスティンホテル東京。駐車場は屋内に300台分が確保され、車高は2.3 mまで対応しています。通常は1時間ごとの料金が設定されていますが、宿泊者は1泊あたりの割引料金で利用が可能。バレーサービスは有料で利用できます。レストラン・バー・デリを利用の場合、利用金額により3時間まで無料。2台分の電気自動車充電ステーションも設置され、無料で充電できます。
「ホテルニューオータニ東京」は、400年もの歴史がある日本庭園に囲まれた日本を代表する老舗のホテルです。東京メトロ銀座線と丸の内線の赤坂見附駅、または半蔵門線と南北線の永田町駅から徒歩3分、有楽町線の麹町駅から徒歩6分、丸の内線、南北線、JR中央線の四ッ谷駅から徒歩8分など4駅から近く、とても交通の便が良い場所にあります。新宿など東京観光のメインエリアにも電車にて10分ほどで行くことが出来、ビジネス観光共に便利です。こちらには、ホテル・イン・ホテルをコンセプトにしたラグジュアリーな「エグゼクティブハウス禅」と高品質をコンセプトにしたホテルの母体とも言える「ザ・メイン」、カジュアルさが際立つ「ガーデンタワー」という3つの宿泊棟があります。3棟の中には、32軒ものあらゆるコンセプトを持ったレストランや季節限定の2つの屋外プール、エステなどを楽しめるスパ施設、診療所、ヘアサロン、ドラッグストアまでありとあらゆる施設が揃っています。客室もそれぞれの棟によってコンセプトが違っていますが、どの部屋にも薄型のテレビやミニバーなどが付いており、快適に過ごせる部屋となっています。
ホテルニューオータニ(Hotel New Otani)は、東京・紀尾井町にある大型ホテルです。この紀尾井町の敷地は、古くから大名屋敷や旧伏見宮邸跡地だったところです。江戸城の外堀に囲まれた約4万㎡の広大な日本庭園は加藤清正公の下屋敷や井伊家の庭園として400年あまりの歴史がある、東京の名園の一つです。
戦後、この敷地は大谷重工業社長の大谷米太郎の私有地となっていましたが、1964(昭和39)年に東京オリンピックが開催されることになった際、当時のオリンピック委員会と日本政府は、外国人来訪者の数を約3万人と予想して、受入れ施設の確保を計画しました。そして、財界へも打診し、大谷が受諾して約2万坪の敷地を提供し、ホテル建設が着手されました。
1963(昭和38)年に着工したものの、当初から設計が完了していたわけではなく、1年半で建設するため、設計図を引きながら建設していくという突貫工事でした。超短期間での建設に向けて、様々な工夫がなされました。ユニットバスや高性能カーテンウォールなど、当時最新の合理化工法が採用されました。また、やはり当時は見られなかった高層17階建てビルディングのホテルであるため、後年の超高層ビルの基本となる「柔構造理論設計」も採用しました。その結果、地上17階、延べ床面積84411㎡、客室数1085室のホテルが1964(昭和39)年8月31日に竣工し、翌9月1日に開業しました(現在の「ホテルニューオータニ東京 ザ・メイン」)。
日本の高層ビル時代を拓いた歴史的建築物であり、ブランドショップなどを館内に入店させたプラザ型ホテルのコンセプトも、当時最先端のものでした。また、最上階の回転ラウンジ「ブルースカイラウンジ」(現在のVIEW & DINING「THE Sky」)は、戦艦大和の主砲塔の回転技術がその駆動機構に応用されていることでも知られ、直径45mのフロアは東洋一の大きさと謳われました。この回転ラウンジは「ホテルニューオータニ」のシンボルであるとともに、東京タワーと並ぶ東京の観光名所にもなりました。
そして、東京オリンピックが開催された10年後の1974(昭和49)年には、「ザ・メイン」に隣接した地上40階の新館タワー(現在の「ホテルニューオータニ 東京ガーデンタワー」)が開業しました。また、1991(平成3)年には、地上30階のオフィスビル「ニューオータニガーデンコート」を開業し、法人向けの会員制クラブも開設しています。
さらに、2007(平成19)年には「ザ・メイン」をリニューアルオープンし、“ホテル・イン・ホテル”をコンセプトにした「エグゼクティブハウス 禅」を11・12階に開業しました。時代に合わせ、さらなる新しいサービスを展開しているのです。では、それぞれの設備とサービスを順番に開設していきましょう。
ホテルニューオータニは、1964年の東京オリンピック開催に向けて日本初の高層ビルとして誕生したホテルです。3つの宿泊棟を有し、レストランやガーデンプールをはじめとするさまざまな施設を備えます。地上40階のカジュアルなガーデンタワーからは、東京の夜景を見下ろすことができます。また、高品質をコンセプトにしたホテルの母体であるザ・メインとその11階と12階に位置するスーパーラグジュアリーホテルのエグゼクティブハウス禅では、美しい夜景とともにワンランク上のサービスで極上ステイが楽しめます。
東京・赤坂にある老舗ホテル、「ホテルニューオータニ」。都心にありながら広大な敷地を有し、美しい庭園もあり緑に囲まれています。子供連れも快適に宿泊できるサービスが充実した、ホスピタリティ抜群なホテルです。客室には、タオルが多めに置かれ、子供用の浴衣も2サイズから選べます。歯ブラシなどのアメニティはもちろん、絵本やDVDなど子供が楽しめるグッズも用意されます。館内の授乳室やおむつ台の位置、子供向けメニューを提供するレストランやおむつ・ミルクなどが売られる売店の位置などが分かる「パパ・ママ向け館内マップ」がチェックイン時にもらえます。お食い初めプランやお宮参り・七五三などの記念撮影プランなど、宿泊以外の会食や撮影プランもあります。
ホテルニューオータニは日本初の高層ビルとして誕生した老舗ホテルです。過去3回の東京サミットで会場に選ばれているほか、世界中のVIPを迎え入れてきた由緒あるホテルです。都内ホテル最大級のアウトドアプールやショッピングアーケード、エステサロンやスポーツクラブがあることも女子旅にぴったりなポイントです。万一の時に備えたクリニックや薬局があるのも嬉しいポイントとなっています。11階12階に位置するエグゼクティブハウス禅に宿泊することでワンランク上のホテルステイも実現します。
「ザ・メイン」は「ホテルニューオータニ」の本館で、もっともポピュラーな宿泊設備です。客室は、落ち着いた優雅な雰囲気です。足元から天井まで一枚ガラスの窓からは、部屋の向きにもよりますが、都心の風景を一望できます。ホテル自慢の日本庭園や赤坂の迎賓館、新宿高層ビル群や東京スカイツリーといった大パノラマが広がります。宿泊予約をする際は、ぜひ好みの景色をリクエストしてみてください。客室の種類も、機能的にまとめられたスタンダードタイプから、デラックス、4種類のスイート、和室スイートなど、いろいろあります。バスルームには洗い場付きのタイプもあり、バスタブにお湯を張ってゆっくりリラックスできます。
館内のレストランも多彩です。高級フランス料理「トゥールダルジャン」、本格上海料理の「大観苑」、日本の懐石料理「ほり川」をはじめ、天婦羅やすきやき・しゃぶしゃぶの専門店、高級割烹、寿司にとんかつ、そば・うなぎ、やきとり、ステーキなど、食べたいものがほとんどそろっています。気軽に楽しめるカフェ&ダイニングやピッツァカフェもあるので、食べる物には困りませんよ。そして、「ホテルニューオータニ」に来たからには、やはり360度の回転展望が楽しめる
VIEW & DINING「THE Sky」を利用したいものです。和・洋・中とその場で調理するブッフェスタイルで人気のため、事前予約されることをおすすめします。
また、400年の歴史を持つ日本庭園は、無料で散策できるので、時間のある時にぜひ利用したい施設です。さらに、日本庭園のすぐそばには、都内最大級のアウトドアプールも完備していて、都心にいながらリゾート気分も味わえますよ。夏季限定ですが、夜はナイトプールも営業して、DJのパフォーマンスやイベントもあり、ナイトライフを盛り上げてくれます。
「ガーデンタワー」は、「ホテルニューオータニ」内にある、「ザ・メイン」に隣接して建つタワー型高層ホテルです。「ザ・メイン」とは通路でつながっているので、館外に出ずに移動できます。地上40階、高さ144.5mと、高層階ならではの眺望が魅力で、ゆったりの広い空間で快適に過ごすことができます。客室はどれも上品で落ち着いた雰囲気で、スタンダードからデラックスタイプ、スイートルーム、3名利用可のツインルーム、3ベッドのトリプルルームなど、用途や目的に合わせて客室タイプが選べます。
そして、最上階40階には、東京都心のきらびやかな夜景を眺めならが食事のできるレストランやバーがあります。カフェ&バー「タワー・カフェ」やビュッフェレストラン「タワー・ビュッフェ」、西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」と、それぞれに息を飲む絶品の夜景を堪能できます。もちろん、ルームサービスも利用できるので、自分の部屋でリラックスして夜景を存分に楽しむこともできます。絶景と美食を満喫しながら、ロマンティックなひと時を過ごせますよ。
「ザ・メイン」の11階と12階にあるスーパーラグジュアリーホテルが、「エグゼクティブハウス禅」です。2007(平成19)年に「ザ・メイン」がリニューアルオープンした際に、“ホテル・イン・ホテル”という新しいコンセプトのもとに開業しました。スイート、デラックス、スタンダードの3つの種類に分かれていますが、どれも豪華にして洗練された和の雰囲気で統一された全87室を提供しています。
“侘び・寂び”をテーマにしたインテリアや墨・和紙、江戸のイメージ色である黒・紫・金をあしらい、広々とした空間で極上の東京滞在を過ごせます。客室には、床から天井までの大きな窓が備わり、素晴らしい眺望を望めます。バスルームからも絶景が望める「ビューバス」やレインシャワーも備わっています(一部ビューバス・レインシャワーでない部屋もあります)。アメニティには「サルバトーレ・フェラガモ タスカンソール」を採用し、男性・女性とも化粧品が充実しています。
ラウンジでは、パリでNo.1といわれる「ピエール・エルメ・パリ」絶品クロワッサンや厳撰した有機野菜、薬膳薬味粥などを、朝食バイキングでいただけます。
専用カードキーのみでアクセスできるため、セキュリティー面も万全・安心です。さらに、会員制スポーツクラブやビジネスセンターも利用でき、様々に活用できるサービスがそろっています。
ホテルニューオータニは、400年の歴史を誇る1万坪の日本庭園が自慢の格式あるホテルです。「ホテル・イン・ホテル」をコンセプトにしたスーパーラグジュアリールーム「エグゼクティブハウス禅」宿泊者のみ利用できるのが、「エグゼクティブラウンジ」。目玉は、何といっても1日6回を誇るフードプレゼンテーションです。朝食の新潟県産コシヒカリや太陽卵のサンドウィッチ、日本酒生チョコレートやドラピエのシャンパーニュなど、こだわりのフードやドリンクが楽しめます。カードキーでしか入れないラウンジなのでセキュリティ万全です。
ホテルニューオータニは、赤坂見附駅より徒歩3分ほどでアクセスできるホテル。敷地内には江戸城外堀に囲まれた日本庭園があり、日本情緒を感じられるのも魅力の1つです。スイートルームは全13タイプ。115平米の「エグゼクティブ ガーデンスイート 夢窓庵」は陶器やガラス製の器を配し、ビューバスやレインシャワー、エスプレッソマシンなどが備わります。最上階の「ザ・メイン ジャパニーズスイート(和室)」は旅館のような落ち着いた空間。お部屋により日本庭園や東宮御所、新宿都心の夜景などを一望できます。
緑豊かな池泉回遊式の日本庭園を持つ「ホテルニューオータニ」。コンパクトな空間に最高のおもてなしを凝縮したシングルルームから最高級のクオリティを追求したエグゼクティブガーデンスイートまで、多彩なルームタイプが揃っています。江戸の文様をデザインしたインテリアやヒノキのお風呂など、江戸を思わせるサービスと現代の快適性が融合した「新江戸ルーム」があるのも魅力。87の特別室を有するホテルインホテル「エグゼクティブハウス 禅」では、ウェルカムドリンクとして厳選素材の飴湯が用意されているのもユニークです。
広大な日本庭園のあるラグジュアリーホテル、「ホテルニューオータニ」。スパ&ジム、ガーデンプール、駐車場、チャペル、様々な食事が楽しめるレストランとバー、リラクゼーション施設、ショップなどを完備しています。「エグゼクティブハウス 禅」「ザ・メイン」「ニューオータニ・ガーデンタワー」とコンセプトの異なる3つのホテルがあります。それぞれシャンプー・コンディショナー・ボディソープ・タオル類・歯磨きセットなどのアメニティが備わっています。「エグゼクティブハウス 禅」には、「スーピマ綿」を使用したタオルやオリジナル石鹸、「サルバトーレ・フェラガモ タスカンソウル」のバスアメニティを完備。
ホテルニューオータニは、緑豊かな日本庭園に囲まれて佇むラグジュアリーホテルです。充実したホテルライフを叶えてくれる多種多様な施設のひとつが、プール。およぐのはもちろんのこと、水中ウォーキングにも最適な屋内プールになっており、インストラクターによる各種プログラムも開催されています。体を温めたり、水泳後のリラクゼーションに最適なジャグジーも完備。水着やスイミングキャップの用意もあり、気軽に利用できるのもうれしいポイントです。
「ホテルニューオータニ」では、ホテル内に託児専門のベビールームを完備しています。大切なお子様を預かるのは、経験豊富で安心な有資格者で、3ヶ月~未就学児までお世話します。完全予約制となるため、利用前日の18:00までに電話での予約が必要。当日の利用は、空きがある場合のみOKです。9:00~23:00まで預かってもらうことができ、受付は年中無休、10:00~18:00まで行っています。手続きには、利用規約の確認や書類の記入・説明等含め5分程度かかるため、時間の余裕を持って利用しましょう。
1964年の東京オリンピック開催に際して建てられたホテルニューオータニ。敷地内には1万坪の日本庭園があり、落差6mの大滝や四季の景色を楽しめるのがポイントです。館内にはレストランや宴会場のほか、フィットネスクラブやショッピングアーケード、ドラッグストアなども併設しています。駐車場は屋内、屋外合わせて760台まで収容が可能で、宿泊者は無料で利用できます。入庫は24時まで、出庫は24時間対応しています。
ホテルニューオータニは、大阪駅から電車で約10分で訪れることができる、緑に囲まれた大阪城を臨む絶好のロケーションに佇む、アーバンリゾートのような国際ホテルです。客室は、シーンに合わせて選ぶことができるさまざまなタイプが用意されており、大阪城と緑豊かな公園を眺めながらゆったりとバスタイムを楽しむことができるビューバス付タイプは特に人気。上質な料理を楽しめる多彩なレストランやフィットネスクラブなども備わり、上質な都会のリゾートを満喫できます。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は、2018年10月にオープンした商業施設「渋谷ストリーム」内に併設されたホテルです。渋谷駅直結、ビルの4階がフロント、ロビーラウンジ、バー&ダイニングとなっており、9〜13階が客室フロアとなっています。客室は「ヴィンテージモダン」をコンセプトとした上質な空間となっており、スタンダード、スーペリア、デラックスの3タイプを用意。宿泊者同士でグッズやサービスをシェアできる「マイスタールーム」を設けており、調理スペースやランドリー施設、フィットネス設備などを利用できます。バー&ダイニングでは選べるメイン料理とビュッフェ形式の朝食を提供しています。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は、主要路線の各渋谷駅に直結している高級ホテルです。全177室の客室は、ヴィンテージを現代風にアレンジし、渋谷らしいクリエイティブで刺激のある空間になっています。大きなパブリックゾーンが設けられたロビーラウンジや、音楽や大型スクリーンに映し出された映像を楽しみながらドリンクを楽しむことができるバー、フランスの二つ星、三ツ星レストランで修行を積んだシェフによる、日本を感じるスタイリッシュな料理を楽しめるダイニングなど、渋谷の街にふさわしい感性をくすぐるホテルです。
渋谷駅直結の便利な立地にある「渋谷ストリームエクセルホテル東急」。ヴィンテージモダンなインテリアがオシャレな客室は、バス・トイレ・パウダールームが独立しているので機能性も抜群。さらに、厚さ30cmのマットレスが自慢のシーリー社のベッドを導入することで快適な睡眠をサポートします。スーペリアコーナーツインとデラックスの各ルームは40平米の広さを誇るゆとりある空間を確保。一部客室はビューバスを備えており、にぎやかな渋谷の街を眺めながらゆっくりとバスタイムを楽しめるのも魅力です。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は、常に新しい文化を取り入れ続け、独自の価値観やスタイルを持つ渋谷をデザインに取り入れた、感性を刺激するホテルです。全177室の客室は、ヴィンテージモダンをコンセプトにした独創的な空間になっており、アメニティや設備を充実させ、快適で居心地の良い空間に。家具などにもひとつひとつこだわっているのが特徴です。館内には、お酒と料理、音楽、人を感じられるバー&ダイニングもあり、渋谷らしい時間を楽しむことができます。
渋谷ストリームエクセルホテル東急は渋谷駅に直結したホテルで、ビルの9階から13階に客室が配されています。調理家電や衣類のケアアイテムなどを宿泊者同士でシェアできるマイスタールームが備わり、コミュニケーションスペースとして利用できるのも特徴です。地下に機械式の駐車場があり、254台まで収容が可能。車高は2.0mまで対応しています。入出庫は6時50分から23時30分まで可能で、レストランの利用金額に応じた優待設定もあります。
主要路線の各渋谷駅に直結している渋谷ストリームエクセルホテル東急は、クリエイティブで刺激あふれる宿泊を体験することができるホテルです。客室によっては、渋谷の街を見下ろしながら優雅なバスタイムを過ごすことができるバスルームなどが備わっており、非日常のくつろぎを満喫することができるのも魅力。客室は、ヴィンテージモダンをコンセプトにした独創的なデザインになっており、1点1点の家具にもこだわっており、機能性とファッション性を兼ね備えた空間になっています。
JR山手線・渋谷駅西口より徒歩およそ3分のところにある「まだ誰も見たことのない、渋谷」を発信するデザインホテル。駐車場はありません。JR各線・京王井の頭線・東京メトロ各線・東急東横線を利用できるので都内だけでなく、横浜方面や埼玉方面へもアクセス抜群です。2015年2月全室リニューアルし、客室数は全室洋室の105部屋。ルームタイプはシングル・ツインだけでなくペントハウススイートなど全14タイプがあります。禁煙ルーム有。客室設備はバス・トイレ・シモンズ製ワイドベッド等充実しています。インターネット環境は有線LAN・Wi-Fiがあります。アメニティはタオル類・ハミガキセット・ナイトウェア・ドライヤー等。朝食は無料でサービスされます。施設にレストランとカフェは併設されていますが近くに飲食店やコンビニもあるので食事や買い物に困りません。
渋谷グランベルホテルは、渋谷駅西口から徒歩約3分のところに建つデザインホテルです。喧騒から少し離れた大人の隠れ家のような雰囲気で、館内に足を踏み入れると、洗練されたアイデアが散りばめられたデザイナーズ空間が広がります。客室は、全部で105室あり、シーン合わせて14タイプから選択が可能。それぞれこだわりのインテリアなどが配されたお洒落な空間になっており、客室によっては渋谷の夜景を一望することができます。2階には、渋谷の夜景を目の前に上質なステーキを楽しめるレストランもあり、大人のステイにピッタリです。
渋谷駅近くにあるデザイナーズホテル「渋谷グランベルホテル」。ポップな色合いが鮮やかなアーティスティックな客室と、木を基調としたシックな空間のコンフォーダブルな客室があります。そのうち40平米以上の客室は7タイプ。54平米の「コージースイート」は木のパネルとレンガを組み合わせた、モダンな山小屋の雰囲気。様々な引き出しが壁全体に設けられた「ペントハウススイート」は42平米の広さ。2階建ての作りでアパートメントの雰囲気が漂う52平米の「アーバンスイート」と、バラエティ豊富な客室がそろっています。
渋谷駅西口より徒歩3分ほどでアクセスできる渋谷グランベルホテル。シングルからスイートまで、それぞれのルームタイプによりインテリアが異なるデザイナーズホテルです。フェミニンスイートのお部屋はメゾネットタイプで、上階にバルコニーが備わります。室内には照明やクローゼット、額縁などを描いたキャンバスが配されているのが特徴。48.8平米の広さがあり、32インチ液晶テレビや冷蔵庫、空気清浄機などが完備されています。
JR山手線・渋谷駅、宮益坂口から徒歩およそ2分、東京メトロ各線・渋谷駅から10番出口目の前、首都高速・高樹町インターまたは池尻インターから車でおよそ10分のところにあるシンプルで機能的なホテルです。駐車場は30台収容できますが、満車の場合は提携駐車場があります。ビジネスに観光に拠点にしやすいホテルです。近くに渋谷ヒカリエがあり、テナントにビックカメラが入っているので初めてでも迷うことなく訪れることが可能です。2004年にリニューアルをし、禁煙フロアとレディスルームがあるのでたばこのにおいが苦手な方や女性お一人でも安心です。客室設備はバス・トイレ・ドライヤー・冷蔵庫・ズボンプレッサー等。アメニティはタオル類・ハミガキセット・ナイトウェア等が揃っています。レストランが併設されていますが、近隣に飲食店やコンビニも充実しているので食事もお買い物も困りません。
首都高速・高樹町ランプ、池尻ランプより車で約15分のところにある渋谷東急REIホテル。2019年10月にリニューアルオープンしたビジネスホテルで、敷地内に駐車場が完備されています。高さ1.5mまでの車に対応した機械式駐車場で、30台分用意。宿泊者は1泊あたりの料金が設定され、入庫から24時間停められます。近隣には契約駐車場の渋谷マークシティ駐車場・渋谷ヒカリエ駐車場もあり、宿泊者は優待料金で利用できるのがポイントです。
JR・新宿駅南口より徒歩3分。地下鉄都営大江戸線・新宿駅A1出口隣接。ホテルサンルートプラザ新宿は、空港リムジンバスが発着する便利なホテルです。新宿御苑、明治神宮、国立競技場六本木ヒルズ、東京タワーなど各観光名所までも電車などを利用して30分以内で行けるアクセスの良さで、観光、ビジネス、どちらの拠点としても人気があります。65台分の先着順の駐車場があり、有料で利用することができます。石窯料理を中心としたイタリアンレストラン、軽い食事から宴会まで様々なシーンに対応してくれるカジュアルなイタリアンバール、モルトウィスキーをはじめ、焼酎、ワイン、カクテルなど好みのドリンクを飲むことのできるバーなどが入っており、食事を楽しむことができます。多用途に対応してくれる、落ち着いた内装デザインの会議室や、オールハンドによりその日の体調や目的にあわせてトリートメントを受けられる完全予約制のサロンなども入っており、宿泊以外の目的でも利用されています。ホテルサンルートプラザ新宿の客室は、全部で624室あり、全室に加湿空気清浄機完備となっています。その他にも、テレビ、お茶セット、湯沸かしポット、冷蔵庫、セーフティーボックス、バスアメニティ一式などが備わります。全室、無料でWifi利用可能となっています。
JR各線、小田急線、京王線、地下鉄「新宿駅」よりすぐの場所にある、「ホテルサンルートプラザ新宿」は、利便性にすぐれたホテルです。624室の部屋はモダンで上質な空間。エレベーターと連動のカードキーを導入している、安心のセキュリティシステムです。居心地のよさを感じさせるのは、ワントーンおさえた「ウォームグレーベース」を採用しているため。お子様も落ち着いた部屋では、自宅のような感覚でごきげんよく過ごせるでしょう。
首都高速4号線の新宿ランプより車で約5分のところにあるホテルサンルートプラザ新宿。駐車場は身体障害者の方向けの2台を含む平面17台と立体48台の計65台分に対応し、先着順で利用できます。平面では高さ2.6mまで、立体では1.55m、または2.0mまで対応。宿泊では1泊あたりの割引料金が設定され、レストラン利用では利用金額に応じて2時間無料です。宴会場を利用の場合は3時間まで割引料金で利用できます。
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアは、旧神宮プール跡地に建てられたホテルです。2019年11月22日に開業し、建物は13階建、客室は362室。都営大江戸線「国立競技場」駅より徒歩1分、JR 総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩5分の場所に建ちます。 都心の中心部にありながら客室は広々とした空間を持ち、全室にバルコニーが付けられたリラックスできるホテルです。天気のよい日には遠く富士山まで見えるといった眺望の良さ、日常を忘れてしまうほどの優雅な時間が流れます。 施設には大浴場やフィットネス、屋上にはテラスの設けられた豪華なホテルです。
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアは、神宮外苑の杜と国立競技場を眼下に臨むことができる、都心の真ん中のオアシスのような高級ホテルです。全362室の客室すべてにバルコニーが備わり、都心の街並みを一望することができます。館内には、フィットネスジムや広々とした宿泊者専用の大浴場が備わり、リフレッシュすることができるのも魅力。また、イタリア料理と日本らしさが融合した和洋料理を楽しむことができるレストランもあり、充実したホテルステイを叶えてくれます。
神宮外苑は文化施設やおしゃれカフェなどある注目のスポットです。「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」はそんな神宮外苑を見渡せるロケーションに位置するホテルです。客室は落ち着いたカラーで統一したモダンなゆったりとした造りで、窓からは緑豊かな外苑の風景や都心のビル群を眺められます。観光の疲れも癒す大浴場もあり、朝食は陽光差し込むリストランテで自家製ハムやベーコン、焼き立てパンなどの和洋のビュッフェを堪能できます。ガーデンテラスも利用できるのでグランピング感覚でおしゃれな朝食を楽しめます。
緑豊かな神宮外苑や皇居に近く、都心にありながら別荘のような感覚で滞在を楽しめる「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」。ジュニアスイートツインは50平米超、ジュニアスイートキングは46平米超の広さを誇り、いずれも最上階にあるのでプライベートバルコニーから都心の景色を楽しむことができます。上質な眠りの提供にこだわり、客室にはオリジナル快眠枕やサータのマットレスを用意。ネスプレッソマシンやワインクーラー、アイスペールなどアメニティも充実しています。
神宮外苑の杜や新宿御苑、明治神宮、皇居の緑を望むロケーションにある三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア。全362室にバルコニーが設けられ、都心の眺望を楽しめるのが特徴です。L字型のバルコニーが採用された角部屋のデラックスツインは38平米の広さ。最上階のジュニアスイートツインは50平米の広さがあり、ミニバーも備わります。各室内にはロフテーと共同開発したオリジナル枕やサータ社製ポケットコイルマットを導入しているのもポイント。
明治神宮外苑は都内でも自然豊かで、国立競技場や新宿御苑など都内観光スポットにもアクセスしやすいロケーションです。そんなエリアに佇む上品なホテルが「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」です。館内は居心地のいいスタイリッシュインテリアで、宿泊者は無料で利用できる大浴場やフィットネスジムもあります。客室は洗練されたモダンインテリアで、窓やバルコニーからは明治神宮外苑の木々を見渡せます。バスアメニティや基礎化粧品といったアメニティも充実していて気軽な都内宿泊にもおすすめです。
国立競技場駅より徒歩1分ほどでアクセスできる三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア。国立競技場や明治神宮外苑アイススケート場に隣接しています。全客室にプライベートバルコニーが設えられ、館内には宿泊者専用大浴場やフィットネスジムも併設されているのが特徴。駐車場は普通車23台とハイルーフ車10台の計33台に対応し、先着順で利用可能です。バレーサービスはなく、機械式を採用。満車の場合は近隣のコインパーキングを案内しています。
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアは、都営地下鉄の大江戸線国立競技場駅から徒歩約1分、国立競技場などに隣接しているホテルです。都心の真ん中に位置しながらも、自然を感じさせる落ち着いた環境で、ワンランク上の滞在を叶えてくれます。館内には、宿泊者専用の大浴場も完備。広々とした大浴場で手足を伸ばしてお湯に浸かり、思う存分リフレッシュすることができるのも魅力です。神宮外苑の緑豊かな景観とともに体を動かすことができるフィットネスもあるので、汗を流した後に大浴場を利用するのもおすすめです。
JR山手線、埼京線、東京メトロ日比谷線・恵比寿駅より徒歩1分にあるカプセルホテル。男性用カプセルルームの他、女性でも安心して泊まれるシングルルームがあります。ナチュラルな眠りを提供するため、シングル全室でポケットコイルマットレスを採用し、布団は西川産業のカプセル専用オリジナル羽毛布団を使用。また、全室でWi-Fiの無料接続が可能で、「ザ・シネマ」「Jsports2」「Jsports4」を無料で見ることが出来ます。入浴は、シングル利用時は部屋内にユニットバスがあり、カプセル利用時は2階のシャワールームを使用。その他の館内設備は、無料でドリンクが飲めるティーサーバー、自動販売機(有料)等があり。チェックインは17時から24時ですが、23時を過ぎる場合は事前連絡が必要です。
都営大江戸線・都庁前駅B1出口より階段を上がってすぐ。JR新宿駅西口より地下道直結で徒歩約5分。成田/羽田空港より直通バスあり(有料)。駐車場完備(有料)。西新宿副都心の中心地にある名門老舗ホテルです。創業45周年を迎え外観、館内ともに風格と気品が漂います。客室は本館と南館に分かれ、いずれもゆとりの広さでゆったり寛げます。スタンダードタイプから4名利用可のフォース、和室、バリアフリータイプ、ハローキティルームなど様々あり、用途や利用人数に合わせて選べます。禁煙ルームあり。バストイレ(洗浄機付)、テレビ、電話、インターネット接続(無線LAN形式)、湯沸かしポット、冷蔵庫、ドライヤー、浴衣、バスアメニティを完備。加湿器、アイロン、ズボンプレッサーは貸出し。フィットネスジム無料。朝食は洋食ビュッフェや和定食など併設の3店舗から選べます(有料)。東京ディズニーリゾートの無料送迎バスあり(要予約)。
「京王プラザホテル」は、1971年に開業しました。かつて西新宿にあった淀橋浄水場の跡地の再開発により生まれたのが、現在の新宿副都心の超高層ビル郡です。「京王プラザホテル」はその先駆け的存在で、日本初の超高層ホテルとして誕生しました。開業した本館は高さが178mあり、その後、1974年に新宿住友ビルに抜かれるまで、日本で最も高い超高層ビルでした。また、ホテル単体のビルとしても、1993年に竣工した幕張プリンスホテル(現APAホテル&リゾート東京ベイ幕張)が登場するまでは、長らく日本一高いの超高層ホテルでした。さらに、1980年には高さ138mの南館が開業し、総客室数が1438室という巨艦ホテルとなりました。
それだけに客室の種類も多く、スタンダードタイプからプラザデラックスタイプ、プラザプレミア、プラザビズプラスなど、多彩なタイプから選べます。4名利用可のフォース、シティホテルには珍しい和室、バリアフリータイプもあり、用途や利用人数に合わせて選べます。
客室は、いずれもゆとりの広さでゆったりくつろげるので快適です。すべての客室は窓が大きく取られているので、高層階からは新宿のみならず、東京の景色を一望できます。特に夜景がロマンチックで、高層ビル群が立ち並ぶ都庁側がとりわけ美しいと評判です。
館内には、フィットネスジムやスパ施設、ビジネスセンター、託児サービスや総合クリニック、コンビニといった便利なサービスもそろっています。朝食は、50種類以上の洋食ビュッフェや和食料理、朝5時から営業しているレストラン3店舗から選べます。
また、夏季には、新宿の夜景を眺めながら泳げる7階の屋外プール「スカイプール」も営業し、夕方17時以降のナイトプールは格安で利用できます。バスタオルはもちろん、浮き輪や水着のレンタルもあるので、暑い日には気軽にひと泳ぎできるのが魅力です。
JR新宿駅西口から地下直結で訪れることができる名門老舗ホテル、京王プラザホテル。本館と南館それぞれに多彩な客室が備わり、シーンに合わせて選ぶことができます。中でも、本館35階と36階のプレミアプラザ、南館28階から33階のプラザリュクスのフロアは、専用ラウンジの利用など特別なサービスが受けられるほか、東京の夜景を一望できる上質でリラックス感のある空間で贅沢な時間を過ごすことができます。また、地上160mからの都心の夜景を見渡しながらプライベートな大人時間を過ごせるスカイラウンジも人気です。
2014年にオープンしたホテルオリジナルの「ハローキティルーム」は、常に新たなサービスを提供してきた「京王プラザホテル」の取り組みのひとつです。小さな子供にもホテルライフを楽しんでもらいたいという思いから誕生した特別ルームで、壁やマットといった客室の内装からアメニティまで、すべてがサンリオの人気キャラクター・ハローキティづくしで、ファンには必泊の客室です。
「京王プラザホテル」の「ハローキティルーム」には2種類あります。「KITTY TOWN ROOM(キティタウン)」は、ハローキティとそのお友達が描かれたポップな内装の客室で、キティとミミィの壁のレリーフが出迎えてくれます。洗面台の鏡には、ハローキティお気に入りのピンクのルージュによるサインも描かれています。
「PRINCESS KITTY ROOM(プリンセスキティ)」は、プリンセスキティと過ごす素敵なプライトベートリゾートがコンセプト。幸せを呼ぶ右足のハイヒールチェアや、ハローキティのリボンが背もたれにデザインされたソファでリラックスできます。アメニティにもハローキティがたくさん描かれていて、プリンセス気分でホテルライフを楽しめます。
この「ハローキティルーム」には宿泊プランもあります。ハローキティの顔が描かれたふんわりケーキがルームサービスで運ばれてくるバースデイにおすすめのプランや、館内ラウンジでキティカクテルやキティドリンクを楽しめる女子会やカップルにぴったりなプラン、そして「ハッピーステイプラン」は、ハローキティのモチーフがちりばめられたオリジナル朝食付きで、「京王プラザホテル」オリジナルのハローキティのマスコットのプレゼントもあります。
また、新宿駅から京王線特急で約29分の多摩センターにある「サンリオピューロランド」のパスポート付のハローキティ満喫プランもあります。
まさに、ハローキティのファンにとっては夢のような客室と宿泊プランです。また、ハローキティの大好きな友達へ、宿泊をプレゼントしてあげたりするのも良いかもしれませんね。
新宿の喧騒から離れた西新宿にある京王プラザホテル。クラブラウンジは45階に位置するラグジュアリーな空間です。専任コンシェルジュが在中していて、チェックイン・チェックアウトをはじめ、レストランの予約など快適な滞在をサポートしてくれます。リクエストすれば、コンシェルジュが抹茶を点ててくれます。ティータイムにはパティシエ特製のスイーツ、朝食にはシェフが目の前で作るとろとろオムライスが味わえます。バータイムは、新宿の大迫力の夜景を眺めながらお酒が堪能できます。
1971年、日本で最初に誕生した超高層ホテル、京王プラザホテル。移り変わる時代に対応し、バリアフリーやレディースプラン、日本酒バーなどのおもてなしを取り入れています。グローバルプラザである西新宿に位置し、国賓や多くのVIPなど、世界各国からの利用者が訪れるほど。本館と南館の各室から選択でき、高層階からは都庁や代々木公園、東京スカイツリーなど、名所を一望できます。多彩なメニューを提供するレストラン、バーも多数そろっており、絶景を堪能できるスカイラウンジも見逃せません。
JR新宿駅より徒歩約5分でアクセスできる京王プラザホテル。本館のクラブフロアにある「プレミアグラン スイート」は71平米の広さで、ロクシタンのバスアメニティやジャパニーズウィスキー、日本酒も楽しめるミニバー、今治タオルを用意しています。地上160メートルのパノラマビューを堪能できる専用ラウンジで朝食やカクテルタイムを楽しめるのも魅力。ジャパニーズスイートは坪庭や檜風呂が備わり、ジュニアスイート(ユニバーサルデザイン)はバス・洗面・トイレが独立したタイプで、電動リクライニングベッドも手配可能です。
都営大江戸線・都庁前駅から徒歩約1分の便利な立地で、都会の喧騒から離れた西新宿に位置する「京王プラザホテル」。それぞれに違った雰囲気の本館と南館の2棟からなるホテルで、檜風呂のある和室やユニバーサルルームなど多彩なタイプの客室が揃っています。本館のスイートルームやラグジュアリールーム、南館のデラックスルームなどは40平米以上の広さを確保。ロクシタンのバスアメニティや今治タオルなどこだわりのアメニティや上質なベッド&シーツで、快適な滞在をサポートしてくれます。
JR新宿駅から徒歩10分ほどの立地にある「京王プラザホテル」は、都会の喧騒から切り離された快適なシティホテルです。1455室の客室は、スタンダードな客室からプレミアムなスイートタイプまで多彩にあり、旅のスタイルや予算、好みに合わせて選べます。客室には、ホテルオリジナルのバスアメニティやパジャマ、浴衣など快適に過ごせるグッズを完備。また、ロクシタンやアンティカファルマシスタのバスアメニティが備わっているラグジュアリーな客室もあります。
「京王プラザホテル」は、当初より、世界中のビジネスマンや旅行者を迎えるグローバルプラザとして「京王プラザホテル」は開業しました。宿泊客の出身国も計100か国以上にものぼり、国賓や多くのVIPも宿泊しています。国際会議や学会のメイン会場としても数多く利用され、外国語の対応や宗教や文化習慣への配慮など、国際ホテルとしてのサービスの品質が高いホテルとして信頼されています。
世界中からの宿泊客をおもてなしするため、ロビーをはじめ、館内には「ジャパニーズモダン」の内装や装飾が施されています。特にインペリアルスイートルームは、日本のインテリアデザイナーの草分けである剣持勇が室内設計のすべて手がけ、「世界に誇れる“日本”のホテルを創りたい」と構想した創業当時の雰囲気をそのまま残しています。剣持自らがデザインした家具や照明を贅沢に配しながら、空間を飾るアートワークにも当時の日本を代表するアーティストたちが呼び集められました。 インペリアルスイートルームのリビングには、戦後の日本を代表する日本画家・加山又造による「弥生屏風 六曲」が置かれるなど、ラグジュアリーで快適な客室となっています。
また、正面玄関の陶壁や、3階「カクテル&ティーラウンジ」から望める陶の庭は、陶芸家の會田雄亮の作品です。ほかにも、日本画家の篠田桃紅、テキスタイルデザインの粟辻博、画家の富岡惣一郎、作庭家の深谷光軌など、そうそうたる才能がホテル館内の空間演出に腕を振るっていて、建築・デザインやアート好きな宿泊客が美術品を鑑賞するように滞在しています。
世界中から宿泊客を受け入れてきた「京王プラザホテル」は、時代とともに様々な新しいサービス取り入れてきた、ホテル業界でもパイオニア的な存在としても知られています。1971年の開業では、47階の「展望室」を有料で一般公開し、大変な人気となって、連日多くの人でにぎわいました(現在は「カラオケフォーティーセブン」として営業)。
1975年には、日本のホテルでは初めて「チャペル」を常設したほか、人前式や披露宴会場のカラーコーディネートが選べるサービス、ブライズルームの設置など、ウエディングに力を入れています。
それ以降も、時代の空気を受け止めながら、いち早く次々と新サービスを展開しています。バリアフリーへの対応や、授乳室や託児施設の設備、レディースプランの新提案、24時間無料のWi-Fiサービス、日本酒バーやノンコールカクテル、カラオケルーム、同窓会コンシェルジュなど、時代に先駆け、宿泊客のニーズに応えるホテルサービスを取り入れ、業界をリードしています。
京王プラザホテルの駐車場は24時間営業で、本館・南館の地下1、2階と1階で合わせて509台まで収容可能です。南館の地下1階には車椅子ご利用者専用駐車場も2台分確保。車高は基本的に2.1mまで対応していますが、南館1階のロット(機械式)では高さ1.7m以下に制限されています。都庁側の入口からは車高2.8mまで台数限定で入庫が可能です。宿泊や宴会、レストラン・バー・ラウンジの各施設に入庫整理券を提示することで適用される駐車優待システムも採用しています。
京王プラザホテルの本館7階の屋上には、高層ビルに囲まれた空間で緑地庭園を眺めながら贅沢に涼を楽しめる屋外プール、「スカイプール」があります。毎年7月中旬~9月中旬頃の期間になると、プール利用付き宿泊プランの人限定でスカイプールを利用することが可能。利用時間を午前・午後・夕方の3部制にすることで一度の利用人数を制限しており、それぞれの利用者が安心してのびのびと楽しむことができます。都心にいることを忘れさせてくれるような都会のオアシスで、心も体もリフレッシュしましょう。
京王プラザホテルは、都庁前駅のB1出口すぐのところに佇む西新宿の超高層ホテルです。さまざまなタイプが用意されている客室の中でも、最上階クラブフロアの客室は、大きな窓から都会のパノラミックな景色を眺めることができ、バスルームでは、ベッドルーム越しに大パノラマを眺めながら優雅なバスタイムを過ごすことができます。都会の中にありながら、上質で静寂な空間となっており、非日常のひとときを過ごすことができます。
都営大江戸・線都庁前駅A3/A4出口より徒歩約5分。JR・新宿駅南口より徒歩約8分。駐車場完備(有料)。最寄駅いずれからも地下道で直結し雨の日も安心してアクセスできるシティホテルで、本館と新館が隣接しています。ホテル内には宿泊者専用のコンビニもあり便利です。シックなインテリアと機能的にまとめられた内装の客室はコンパクトなシングルルーム(ズボンプレッサー常備)、150㎝幅ベッド設置のダブルルーム、110㎝幅ベッド2台設置のツインルーム、100㎝幅ベッド3台設置のトリプルなど各種あり、用途や利用人数に合わせて選べます。レディスフロア、禁煙ルームあり。バストイレ(洗浄機付)、テレビ、電話、インターネット接続(有線LAN/無線LAN)、冷蔵庫、ドライヤー、浴衣、バスアメニティを完備。朝食は人気の和洋ビュッフェの他、洋定食や和定食、中華ビュッフェなど合計5つのレストランから選べます(有料)。
「新宿ワシントンホテル(本館)」は、「新宿駅」より地下通路で直結されていて、天候に左右されずに到着できます。本館と新館は通路を利用して往来が可能。ホテルは都庁の隣に建ち、JRや私鉄、地下鉄各線からアクセスできる利便性の高いホテルです。客室は多彩なタイプがあり、家族連れには「ファミリールーム」が人気。バス・トイレ・洗面が独立スタイルのため、お子様と快適なバスタイムができます。25階のレストランからは、家族全員を特別時間に招いてくれる夜景が眺められます。
「新宿ワシントンホテル」には、本館と新館があります。それぞれ「シングル」「ツイン」「トリプル」に分かれています。どちらにも女性専用の「レディースフロア」があり、セキュリティが気になる女性にはうれしい配慮です。
2017年8月には、本館に広々とした「ファミリールーム」も完成。エキストラベッドを使用せず、家族みんなでゆったりくつろげます。どの客室も清潔で機能的、快適な滞在をサポートするための設備が整っています。
ベッドはいずれも英国王室御用達のスランバーランド社製オリジナルベッドを使用。テレビは32型~40型大画面で、インターネットはもちろん接続無料(Wifi・有線LAN)です。冷蔵庫、加湿空気清浄機、ズボンプレッサー、ドライヤー、お茶セット、ナイトウェアも完備。また有料放送「ビデオ・オン・デマンド」を採用しており、一日1,000円で約200タイトル以上の番組が見放題です。
本館客室フロアは4F~24F、新館客室フロアは5F~18Fに位置しています。本館と新館は専用通路で行き来できます。
本館は、カジュアルシングル(広さ13㎡・ベッド幅120cm)、スタンダードシングル(広さ13㎡・ベッド幅140cm)があります。
新館は、スタンダードシングル(広さ14.2㎡・ベッド幅110cm)、スーペリアシングル(広さ15.5㎡・ベッド幅140cm)です。
本館は、スタンダードダブル(広さ18.0㎡・ベッド幅150cm)、スーペリアダブル(広さ20.1㎡・ベッド幅160cm)。
新館は、スタンダードダブル(広さ15.5㎡・ベッド幅140cm)、デラックスダブル(広さ20.1㎡~23.9㎡・ベッド幅140cm)になります。いずれの部屋も大きな幅広ベッドが設置されており、ゆったりと休むことができます。
本館は、スタンダードツイン(広さ16.5㎡・ベッド幅110cm×2)、スーペリアツイン(広さ19.5㎡・ベッド幅110cm×2)です。
新館は、ベーシックツイン(広さ17.6㎡・ベッド幅97cm×2)、スタンダードツイン(広さ25.7㎡・ベッド幅110cm×2)、デラックスツイン(広さ25.3㎡~40.1㎡・ベッド幅120cm~140cm×2)の3タイプになっています。
本館は、スタンダードトリプル(広さ24.2㎡・ベッド幅110cm×3)、スーペリアトリプル(広さ26.7㎡・ベッド幅110cm×3)の2種類の客室です。
新館のトリプルルームはワンタイプ。広さ24.9㎡、幅100cmのベッドが3台ある部屋になります。仲良し3人組の女子会などに利用すれば、楽しい滞在になります。
女性専用フロアに位置する「レディースルーム」。エレベーター、廊下ともに男性は立ち入り禁止で、セキュリティは万全です。
本館は、「レディースシングル」、「レディーススーペリアシングル」、「レディースツイン」、「レディーストリプル」に分かれています。三面鏡ドレッサー、ナノケアフェイススチーマーを完備。上下別ナイトウェア、DHCの基礎化粧品、エッセンスマスクなど、女性にうれしい気配りがいっぱい詰まった客室です。
新館のレディースフロアは、「レディーススーペリアシングル」と「レディースデラックスシングル」になります。レディースデラックスシングルには、マッサージチェアを設置。リラックスしながら、一日の疲れをゆっくりほぐせます。
本館・新館ともに、全室禁煙になっています。
2017年8月に本館にできたばかりの客室です。家族や友人との利用に便利です。広さ32㎡、ベッドは幅140cmが1台と、幅100cmが2台です。水周りはトイレが独立した2点ユニット型とうれしい造りです。
新宿の夜景を一望しながら食事を愉しめる、カリフォルニアキュイジーヌを提供する店です。40種類以上のワインから料理に合うものをソムリエに選んでもらえます。
多彩なコース料理は、5,000円台から。月替わりのコースやアニバーサリーコースなどが人気です。最上階からの夜景は格別です。大切な日、窓際のカップルシートは予約を忘れずに。
黒毛和牛の鉄板焼きとしゃぶしゃぶを愉しむことができます。シェフのおすすめコースのほか、お得な宿泊者限定のディナーコースもあります。フォアグラや鮑の入ったコースもあり、品数も多く、コストパフォーマンスが良いと評判。ガーリックライスも自慢の一品ではずせません。
ライトアップした和風庭園を眺めながら落ち着いていただくことができ、大切な人との食事にもおすすめです。
朝食、カフェ、ランチ、バーと目的に合わせて気軽に使えます。ランチにはさまざまなこだわりのカレーを提供。ビーフカレーと月替わり3種のカレーがあります。カフェタイムにはケーキ類を用意しています。コーヒーは厳選の有機栽培豆を使用。バーは23:30まで営業しており、限定カクテルやマッカランなどを愉しむことができます。
天井の高い開放感ある店内でグラスを傾ければ、旅先でのリラックスした時間を過ごすことができます。
新館2Fにある宿泊者専用のスペースです。ルームキーが無いと入室できません。マッサージチェア、コインランドリー、パソコンやプリンターなどを利用できます(有料)。6:00から24:00まで開いていますので、大変便利です。
コンシェルジュサービスでは、レストランの予約や観光案内など、旅のさまざまな相談に乗ります。空港までのリムジンバスの予約や宅急便、ランドリー受付、荷物の預かりなどはインフォメーションサービスへ。クリーニングは11:00までの受付で、当日19:00には仕上がります。
10分間100円で使用できるパソコンがあります。急な利用にも対応できます。
12時間無料で利用できます。本館3Fにあります。
追加精算の無いときに利用できます。忙しい朝の出発。スマートにチェックアウトできます。
本館の1Fにうれしいコンビニエンスストア。24時間営業のファミリーマートです。
100円で新宿駅からホテル前まで行ける循環バスです。「新宿駅西口・京王百貨店前・21番」のバス停から出ています。
新宿ワシントンホテル(本館)は新宿駅南口より地下道で直結しており、徒歩約8分でアクセスできる立地にあります。館内はルームキー連動型のエレベーターを導入し、デリバリーロボットによるルームサービスを提供しているのが特徴です。1階には24時間営業のコンビニエンスストアも完備。駐車場は本館・新館共通で計160台分用意されています。車高は2.1mまで対応し、8時から22時まで、22時から8時までの時間帯ごとの料金が発生します。
ホテルメッツ渋谷・東京は山手線沿いのビル街に立っており、成田空港より東京モノレールと山手線で約40分、東京メトロ・東急東横線・京王井の頭線の渋谷駅からは徒歩10分、JR・渋谷駅の新南口から徒歩1分の場所に位置する近代的な雰囲気のビジネスホテルです。NHKスタジオパークまで徒歩10分、明治神宮まで車で約3kmと、観光にも大変便利です。ホテルメッツ渋谷・東京のホテル内には、無料のコーヒーサービスや、パソコンの使用ができるロビーラウンジ、メディカルクリニック、薬局など様々な施設があります。客室はカジュアルモダンな雰囲気の内装が印象的で、ブランドベッド1台を備え、個室空調、加湿機能付き空気清浄機など、設備も充実しています。ゲスト用無料貸出スマートフォンが各部屋に備え付けられており、チェックアウトまでは自由に使うことができるほか、全室無料WiFiサービスに対応しているので、通話やネットにも困りません。ホテルにはコインランドリーや有料駐車場も併設。また、東京タワーの見えるコンセプトルームや女性専用フロアなどがあります。
JR渋谷駅新の南口に直結し、徒歩1分ほどでアクセスできるJR東日本ホテルメッツ 渋谷。客室にはシモンズ社製のベッドや加湿機能付き空気清浄機が備わります。非接触型カードキーを導入し、24時間対応フロントデスクを完備しているのもポイント。4階のロビーラウンジには無料のコーヒーやライブラリーが配され、24時間いつでも利用可能です。駐車場は屋内に7台分用意され、車高1.5mまでの車に対応しています。宿泊者は1泊あたりの料金が設定され、15時から翌11時まで利用可能です。
温泉旅館 由縁新宿(ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU)は、2019年新宿にオープンしたホテルです。新宿3丁目より徒歩3分の場所にあり、都会のど真ん中で温泉に入ることができると話題になっています。 ホテル最上階の露天風呂は、はるばる箱根より源泉を運んできた温泉で、新宿の街並みを一望のもとにゆっくりと楽しむことができます。忙しく時が流れる都会で、日常の疲れを癒すのにおすすめのホテルです。目の前で調理が行われる鉄板レストランもあり、美味しい食事も味わえます。 シンプルにまとめられた客室は193室。無料Wi-Fiが利用でき、薄型テレビ、シャワー、冷暖房が備わった快適な空間です。
ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKUは、新宿に2019年にオープンした都会のど真ん中の温泉旅館です。ホテル最上階には、箱根の源泉を運んできた肌に優しい天然温泉のお湯が楽しめる露天風呂が備わります。新宿夜景を一望しながら楽しむことができ、都会の真ん中で、日ごろの疲れを癒し、くつろいだ時間を過ごすことができます。193室備わる客室は、シンプルで居心地の良い空間。部屋によっては、窓から新宿の夜景を眼下にゆったりとした時間を過ごすことができ、贅沢な気分を味わうことができます。
ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿)は、新宿御苑前駅から徒歩約7分の都会に佇む高級ビジネス旅館です。日本のおもてなしの文化が凝縮されている旅館の本質を感じることができる静かで落ち着きのある雰囲気と、現在のニーズに合った快適なサービスが融合し、快適でくつろぎ感のあるステイを提供。箱根の源泉を運んでくる新宿を一望できる温泉露天風呂や、落ち着きのある庭園を臨む和食レストランなどがあり、非日常の癒しを体験することができます。
「ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿)」の「YUEN スイートルーム」は、ホテル16~17階に位置し、眺望も最高です。広さは51平米とゆとりがあり、4名まで宿泊可能。木目調の室内にシンプルなインテリアを配し、大変ナチュラルで居心地の良いお部屋です。物をあまり置かず、空間を広く取っているため大変開放感があり、天井も高いためかなりのゆとりを感じます。浴衣や雪駄(スリッパ)、足袋なども用意があり、外国人のゲストにも喜ばれそう。3名以上で利用の場合は布団を使用します。
新宿御苑前駅から徒歩約7分、五感で四季を感じられるようなおもてなしが魅力の「ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿)」。客室は和の趣が感じられる癒しの空間となっており、最も贅沢な「YUEN スイートルーム」は53平米の広さを誇ります。最上階にある温泉大浴場の露天風呂は、箱根の源泉から運ばれたアルカリ性単純温泉。女性に嬉しい美肌効果が期待できます。15:00~26:00には湯上りのアイスキャンディサービスがあるのも嬉しいポイントです。
ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿)は、新宿御苑前駅から徒歩約7分のところに建つ都会の中の温泉旅館です。18階には大浴場があり、新宿を一望しながらアルカリ性単純温泉の箱根の源泉を楽しむことができる露天風呂が自慢。都会の真ん中で極上の湯あみを楽しむことができます。東京都心にいることをふと忘れてしまうような静かで落ち着きのある空間で、五感で四季を感じ、ひとときの安らぎを感じることができます。
「ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿)」の温泉には、箱根の源泉から運んでいる露天風呂があります。肌に良いとされるアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩から慢性消化器病、糖尿病まで、幅広い効能が期待できます。極上の湯に浸かりながら、新宿を一望できる眺望の良さ。夜は夜景も楽しめ、心も体もリラックスできるでしょう。夜は26:00まで利用できるので、混雑を避けることも可能。湯上りにアイスキャンディのサービスもうれしい。
ONSEN RYOKAN YUEN SHINJUKU(温泉旅館 由縁 新宿)は、「由縁」がその名の由来という、旅館の本質的な要素と都会的に取り入れたくつろぎのビジネスホテルです。簡素で無駄落ち着きのある静かな空間に、日本の旅館のおもてなしの文化が凝縮。館内には、箱根の源泉を運び湯する露天風呂付きの温泉大浴場が備わっており、新宿の夜景を眺めながら、ゆったりとしたくつろぎのひとときを過ごすことができるのも魅力です。
JR山手線・池袋駅を起点に新宿、原宿、渋谷へはもちろん、品川、有楽町、東京、秋葉原へも乗り換えなしでアクセスでき、約1時間ほどで東京都心を一周できます。「アジア旅行気分にさせてくれる街」ともいわれ、国際色も豊かな料理店やスーパーなどが多い一方、日本のラーメン、アニメの聖地と呼ばれるスポットもあり、多様な文化であふれています。
池袋のおすすめホテルランキングの
1位は サンシャインシティプリンスホテル 、 2位は ホテル ベルクラシック東京 、 3位は センチュリオンホテル池袋 、 4位は スーパーホテルLohas池袋駅北口 高濃度炭酸泉〜ふくろうの湯〜 、 5位は ホテルマイステイズ東池袋 、 6位は リッチモンドホテル東京目白 、 7位は ホテルグランドシティ 、 8位は ホテルリソル池袋 、 9位は 京王プレッソイン池袋 、 10位は スーパーホテル JR池袋西口 、 11位は ホテルウィングインターナショナル池袋 、 12位は 第一イン池袋 、 13位は アパホテル 池袋駅北口 、 14位は ホテルメトロポリタン 、 15位は サウナ&ホテル かるまる池袋 です。
地下鉄有楽町線・東池袋駅6、7番口より徒歩3分。池袋のサンシャインシティに建つスタイリッシュな高層ホテルは、駅に近く観光やビジネスの拠点として最適のロケーションです。サンシャインシティは超高層のサンシャイン60や、サンシャイン水族館などがあるエンターテインメント施設。レストラン、ショッピング施設もあり、便利に利用できます。館内には、コンビニ、パソコンコーナー、マッサージ施設などを利用可能。客室は、フロアによってしつらえが違う洋室。和室、和洋室もあります。室内には、バス、温水清浄トイレ、冷暖房、テレビ、衛星放送、冷蔵庫、インターネット接続(有線・無線LAN)、浴衣、バスセットなどアメニティが豊富。
サンシャインシティプリンスホテルは、サンシャインシティに隣接している池袋エリアでナンバーワンの高さを誇る高層ホテルです。33階から37階には、高層階専用エレベーターや優先チェックインカウンターが設置。客室内にはシモンズ社製ベッドをはじめ、充実した設備とアメニティが用意された、ホテルの中のもう一つのホテルのようなパノラマフロアが備わります。他のフロアとは異なる充実したサービスと上質な雰囲気の中で、大都会の夜景を見下ろしながら優雅なひとときを過ごすことができ人気です。
サンシャインシティに隣接しているサンシャインシティプリンスホテルは、池袋エリアでナンバーワンの高さを誇る高級高層ホテルです。1091室と非常にたくさんの客室を有し、シーンに合わせて選ぶことができる多彩なタイプが用意されています。特に33階~37階のパノラマフロアは、他のフロアとは異なるワンランク上のサービスを体験することができ、人気です。館内には、季節感溢れる料理を楽しめる多彩なレストランも備わり、グルメも楽しむことができます。
サンシャインシティにそびえ立つサンシャインシティプリンスホテルは、観光やビジネスの拠点として利用しやすいのが特徴。上階に位置するパノラマフロアのほか、サンシャインフロア、シティフロアがあり、パノラマフロアの宿泊者にはフロア専用のチェックインカウンターなどの専用サービスが用意されています。他のフロアとは異なり、超高層ならではの絶景を楽しめるのもポイントです。アニメとのコラボイベントを開催することもあり、さまざまな楽しみ方ができます。
池袋サンシャインシティに隣接する「サンシャインシティプリンスホテル」は、池袋のランドマーク的存在のシティホテルです。1000を超える客室は、7階から37階に広がっており、特に33階から37階の「パノラマフロア」はその名の通り、東京の街をパノラマビューで楽しめます。75㎡の広さを持つスイートルームは、木のぬくもりが暖かいスタイリッシュな客室。時間と共に移り変わる都会的な景色を、思う存分眺めながら寛げます。
東池袋駅徒歩約3分、首都高東池袋ICに直結した立地にあるサンシャインシティプリンスホテル。シングルやツイン、ダブル、スイートのほか、和室も用意されたホテルで、全室に羽毛布団を採用し、VPN対応の高速インターネットサービスを導入しているのが特徴です。和室は6〜10階に配置されたシティフロア内にあり、15畳に加え次の間が5畳の75平米の広さがあります。館内にはブッフェレストランや中華料理、日本料理店を構え、1階にはコンビニエンスストアもあり、便利に利用できるのもポイント。
池袋のランドマークであるサンシャインシティ内にある、エリアNo.1の高層ホテル「サンシャインシティプリンスホテル」。低層階からシティフロア・サンシャインフロア・パノラマフロアに分かれており、33階~37階のパノラマフロアからは美しい夜景を楽しむことができます。各フロアに多彩な客室が揃っており、スイート・トリプル・フォース・和室・和洋室は60平米以上の広い空間を確保。館内には早朝到着深夜出発便利用者のための待合室や軽い運動ができるストレッチルームなどの便利な施設もあります。
サンシャインシティプリンスホテルは池袋のランドマークであるサンシャインシティに位置しています。高層階ならではの眺望や、観光に適したロケーションを楽しむことが出来ます。ゲストのニーズに合わせたバラエティ豊かなゲストルームが用意されていて、旅行のシーンや人数に合わせて選ぶことが可能です。全室共通のアメニティとして完備されているのはシャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸、タオル、バスタオル、ハミガキセット、ブラシ、シャワーキャップ、ドライヤー、髭剃りです。
サンシャインシティに隣接し、首都高東池袋ICに直結しているサンシャインシティプリンスホテル。33〜37階のパノラマフロアでは専用のチェックインカウンターやエレベーターが設置されるなど、専用サービスが用意されています。駐車場は1,800台分確保されたサンシャインシティ公共地下駐車場を利用でき、予約は受け付けていません。ホテル内レストランを利用の場合はサービス券を配布しているのがポイント。車高は2.1mまで対応し、1泊あたりの料金を設定しています。