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【愛知】入園料が無料!「岡崎市東公園動物園」で動物たちとのふれあい体験!

更新日: 2023年11月22日

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愛知県岡崎市にある広大な敷地の東公園動物園は、入園料が無料の動物園です。人気ナンバーワンのゾウの「ふじ子」をはじめニホンザルやニホンジカなどが展示されている動物園になります。モルモットなどの小動物とふれあえたり、ゾウやニホンザルなどにエサやりができたりと動物とのふれあいを体験できる動物園です。様々なイベントも企画していて、5月初旬の連休には毎年ヒツジの毛刈りのイベントが開催されます。夏休みには、動物園の裏側のバックヤードを見学できるイベントもあり、親子で楽しめる動物園です。そんな岡崎市の東公園動物園の魅力やアクセス方法などを紹介します。

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岡崎市東公園動物園とは?

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東公園動物園は、広大な敷地の緑に囲まれ自然に豊かな東公園の中にある動物園になります。人気者のゾウのふじ子をはじめ、ニホンザルやニホンジカなどの動物を展示しています。1983年に東公園小動物園としてオープンし、2003年に東公園動物園に名称を変更しました。エサやりやふれあい体験もできる動物園で、家族で楽しめる人気の動物園です。

入園料が無料!

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東公園動物園は、入場無料の動物園になります。東公園動物園には、アジアゾウやシカ、ラマといった大型の動物からミーアキャット、プレリードッグといった小型の動物まで、多種多様な動物を観覧する事ができるのに、入園料は無料とお得な動物園です。ふれあい広場で動物にふれあい体験やイベントなども開催されているので、いつ行って楽しめる動物園になります。

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開園時間と休園日

東公園動物園の開園時間は、午前9時から午後16時30分で動物の展示は15時30分までとなります。休園日は月曜日になります。月曜日が祝日の場合は翌日以降の最初の祝日でない日が休園日になります。年末年始の12月29日から1月2日の期間は休園日です。暴風警報など悪天候で、来園者に危険がおよぶ可能性がある場合は閉園します。

どんな動物がいるの?

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アジアゾウ・ニホンジカ・ポニー・ラマ・ミニチュアホースなどの大型の動物やプレリードッグ・ミーアキャット・リスザル・マーラなどの小型の動物がいます。放鳥舎には、フラミンゴ、インコ舎には、キバタン・アオボウシインコ・ルリゴンゴウインコが展示さています。ふれあい舎には、モルモット・ヒツジ・ヤギ・フレミッシュジャイアント・ケヅメリクガメがいます。ニホンザルやカピパラ、クジャクも飼育されています。

東公園動物園のアイドル!アジアゾウのふじ子

東公園動物園で人気ナンバーワンがアジアゾウの「ふじ子」になります。「ふじ子」は1982年14歳の時に来園して以来、30年以上不動の人気を誇っています。ベルトコンベアを使ってのエサやり体験が動物園で大人気となっています。「ふじ子」が体に砂をかける「砂浴び」の様子や迫力のある夏場にプールに入る様子などを観覧する事もできます。

楽しいイベントが盛りだくさん!

ふれあい広場では、モルモットやフレミッシュジャイアントなどの小動物やヒツジやカメとのふれあい体験ができ、ウマ舎では、ポニーの乗馬体験やミニチュアホースとのふれあい体験などができます。アジアゾウ、ニホンジカ、ニホンザル、水鳥、コイに東公園動物園の園内で販売している1皿100円のエサを与えることができるエサやり体験もあります。曜日と時間限定でラマへのエサやり体験もあります。

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