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© David Kirkland

© Grégoire Le Bacon

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The Islands Of TAHITI

今こそ行きたい、南太平洋の楽園 タヒチ

\ お待たせいたしました! /

エア タヒチ ヌイ
東京 − タヒチ線 運航再開

2023年10月30日より、エア タヒチ ヌイの東京(成田)ータヒチ(パペーテ)線の運航が再開!待ちわびたリゾートへの旅が、ついに叶います。
ここではタヒチの魅力はもちろん、入国方法や旅行のお役立ち情報、エア タヒチ ヌイならではの旅のスタイルもご紹介。
海も山も楽しめる常夏の楽園へ、さあ、飛び立ちましょう!

  • 日本出発前

    Departure from Japan

    フランス領ポリネシア入国時は、 新型コロナウイルス
    ワクチン接種証明書や
    検査証明書は不要

  • タヒチ入国時

    Arrival in Tahiti

    入国後の自己隔離なし

    入国手続き後のPCR/抗原検査も 必要ありません。

  • タヒチ入国後

    While in Tahiti

    ソーシャルディスタンスの
    確保など予防習慣を守り
    タヒチステイを満喫

    公共交通機関やオープンエリアでの マスク着用は義務ではありません。

  • 日本帰国時

    Return to Japan

    日本入国時は、 新型コロナウイルス
    ワクチン接種証明書や
    検査証明書は不要

    ※ 有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となりました。
    (全ての入国者に対して、「出国前 72 時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれの提出も不要です。)

詳しくはこちら

※ 日本からエア タヒチ ヌイ直行便利用でタヒチの渡航の場合。(経由便を利用の際には経由国の入国条件をご確認ください。)

※ 2023年5月19日時点での情報です。諸条件は今後変更される可能性がございますので、必ずご出発前に最新情報をご確認下さい。

今、タヒチ旅行が
おすすめの理由

  • ©︎ Lei Tao

    バンガロータイプでの
    滞在が主流

    タヒチといえば、何といっても水上バンガロー。波の音を聞きながら何もしない贅沢を楽しんだり、テラスから直接海へ飛び込んだり、ガラスのテーブルや床から魚を眺めたりと、海の上ならではの体験ができます。
    カップルもファミリーも、自分たちだけの空間でタヒチステイを満喫しましょう。

  • © David Kirkland

    海も山も!
    豊かな大自然

    タヒチは海だけでなく、緑豊かな山も美しいところです。タヒチ島ではハイキングに参加したり、ボラボラ島やモーレア島では4WDでドライブしたりと、探索に出るのもよいでしょう。
    海ではシュノーケリング・ダイビングを楽しめるのはもちろん、イルカと一緒に泳いだり、モツ(無人島)ピクニックツアーに参加することもできます。

  • © Lei Tao

    プライバシーが保たれた
    リゾート

    水上バンガローは、各棟が独立した戸建てタイプ。隣の棟と少し距離もあるので、隣の物音などが気にならないのも嬉しいポイントです。
    ホテルタイプでも、タヒチのリゾートは広大な敷地にたった100部屋前後というリゾートが多数。宿泊客が密集しておらず、プライバシーが保たれているのが特徴です。

タヒチって どんなところ?

正式名称「フランス領ポリネシア」。
118にも及ぶ島々からなる、美しい常夏の楽園です。
アジアからは唯一、成田からの直行便が運行しています。

海の美しさで知られますが、山も神々しくそびえ立ち、
どちらも遊び方はたくさん。
タヒチの人々(タヒチアン)のホスピタリティも温かく、心癒される時を過ごせる夢のようなリゾートです。

まる

STAY

朝から夜まで、部屋でも海でも!
楽しみ豊富な水上バンガロー

水上バンガローの発祥は、ここタヒチだといわれています。
1960年代に始まった比較的新しい宿泊スタイルで、海の上にプライベートプールがついていたり、ジャグジーがあったりする癒やしの空間です。

日の光で輝く海に目を奪われる朝から、満天の星に心打たれる夜まで、海の上ならではの感動が待っています。

© David Kirkland

  • テラスからそのまま海へ!

    © Grégoire Le Bacon

    水上バンガローは戸建てになっていて、ゆったりしたテラスが付いているのが基本的なスタイルです。
    このテラスから海に入れるタイプが主流。魚たちが泳ぐ様子をはっきり見られる、透明度の高い海へ飛び込みましょう。一般的なホテルでは体験できない、水上バンガローだけの楽しみ方です。

  • カヌーブレックファストとは?

    © Grégoire Le Bacon

    朝日の美しいラグーンから、カヌーに乗ったスタッフが朝食を届けてくれるのが「カヌーブレックファスト」。自分たちのバンガローまで来てくれるので、朝から感動すること間違いなし。
    波が穏やかなタヒチならではのサービスで、他のリゾートでは体験できません。このサービスが行われるかは、ホテル選びの際に確認してくださいね。

  • ガラス床(テーブル)でお魚鑑賞

    © Lei Tao

    床の一部やテーブルがガラス張りになっていて、海の中を覗ける「ガラス床」や「ガラステーブル」。タヒチではほとんどのホテルに備わっていて、夜にはライトアップされるところも。
    部屋の中からも海の様子が楽しめるので、泳ぎが苦手な人でも熱帯魚やエイなどを見ることができます。

体験する

ACTIVITIES

海を、山を、文化を体験!
やりたいことをやり尽くそう

澄み渡った海、青々とした山。ゆったりと美しさを眺めることはもちろん、その両方のアクティビティを楽しむこともできます。

それだけでなく、ポリネシアン文化発祥といわれるタヒチの文化に触れるのもひとつの楽しみ。ここでしかできない体験に次々チャレンジする旅も素敵です。

  • イルカとも遊べる!
    海の楽しみ方

    © Grégoire Le Bacon

    水上バンガロー付近で遊ぶのはもちろん、海の楽しみ方は他にもたくさん。
    舟で小島に出かけてシュノーケリングなどを楽しむ「モツピクニック」もそのひとつ。サーフィンやボディボード、セーリングなどのアクティビティも豊富です。イルカと遊べるプログラムがあるほか、アカエイやクジラ(7月〜10月頃)と泳ぐこともできます。

  • 馬や車も!
    色々な方法で山を探検

    © Grégoire Le Bacon

    タヒチの山々を楽しむなら、日本語ガイド付きの4WDジープでドライブするのはいかがでしょうか?タヒチの歴史や文化の説明を受けながら、山の景観を眺められます。
    ハイキング、乗馬、マウンテンバイクなどさまざまな方法で山に入ることができますが、四輪バギーをレンタルするのもスリリングでおすすめです。

  • 今も受け継がれる
    タヒチの伝統文化を体験

    © Kim Lawson

    タヒチの「ヴァア」というカヌーには数千年の歴史があり、今では国技となり国際的にも親しまれています。現地ではヴァアに挑戦してみてはいかがでしょう?
    その他のタヒチ文化は、フラダンスの発祥といわれる躍動感あふれるタヒチアンダンスや、テファイファイ(キルト)・パレオ染め体験のワークショップなどを体験できます。

やされる

RELAX

ゆったり、まったり
心も体ものびのびした休日を

青い空に透き通った海、緑の山々を抱くタヒチの島々。写真を見るだけでも癒やされてしまうこの景色は、想像以上に美しく、そして優しく私達を包んでくれます。

島に降り立てば温かいタヒチアンが歓迎してくれ、贅沢なリゾート時間が始まります。

© Grégoire Le Bacon

  • 何もしない
    贅沢な時間をどうぞ

    © Sofitel MOOREA Ia Ora Beach Resort

    タヒチに癒やしを求めて訪れるなら、アクティビティなどには参加せず、ゆったりと波の音に身を任せて過ごしましょう。
    ホテルやビーチでのんびりし、気が向いたらそのまま海に入って魚とたわむれる……そんな時間をひたすら味わえます。
    タヒチアンの美の秘訣と言われるモノイオイルを使ったトリートメントや、タヒチ伝統のマッサージ「タウルミ」も心身を柔らかくほぐしてくれます。

  • ポリネシアン
    ホスピタリティを感じて

    © Grégoire Le Bacon

    タヒチアンは穏やかな人々で、観光地の治安もよく安心して過ごせます。壮大な自然と素朴なタヒチアンがこの島々を温かい楽園にしているのです。
    チップがないところもリゾートらしからぬ特徴。スタッフや街の人の心温まるおもてなしに思わず笑顔がこぼれることでしょう。

  • 大自然に
    身をゆだねてリラックス

    © Grégoire Le Bacon

    これまで旅行もままならなかった分、タヒチを訪れたら日常に疲れた心を落ち着けたいもの。自然と触れ合うことでリラックスするのもひとつです。
    悠々と海を泳ぐ大小の生き物たちと泳ぐのはもちろん、山へ出かけて神秘的な原生林を歩いたり、独特な植物を目にしたり、フルーツの畑を眺めるのもおすすめです。

タヒチ旅行を予約するときのヒント

タヒチ旅行はホテルの予約を先にするのが吉!

タヒチには世界中から旅行客が集まるため、また環境を守る目的でホテルの数を多くしないため、予約の難しいリゾートです。
特に欧米の人々は予約が早く、日程も長期間。
平均半年前、早い人で1年前から予約を入れ、滞在日数も2週間以上と長いことが多いのです。
このように早くから予約が埋まってしまうため、少なくとも6ヶ月以上前に予約することをおすすめします。

旅の計画で人生を豊かに

旅行の予約が半年先なんて、ずいぶん長いなと思いますか?
でも未来に楽しみがあるって、とても素敵なことではないでしょうか。
どこの島に行くか、どんなアクティビティをするかなど、
ゆっくり時間を掛けて計画するのもいいものです。
旅立つ前にワクワク感を楽しみ、現地で目一杯楽しみ、
帰宅後は思い出を語って楽しむ…
そんなサイクルをぜひ体験してみてください。

\ 自分でする?専門家に頼む? / あなたに合った予約方法を選ぼう

  • 自由に旅行を楽しみたい!

    • せっかくだから、いろんな島に泊まりたい
    • 泊まってみたいリゾートが2つある
    • バンガローとロッジなど、違うタイプの部屋に泊まりたい

    自分で予約してみよう!

    ホテル・リゾート

    © Jeremy Austiin

    水上バンガローはもちろん、タヒチにはビーチバンガロー、海辺の大型ホテルや高台の上のロッジなど、さまざまなスタイルの宿泊施設があります。タヒチ滞在中、2つのリゾートに泊まってみてももちろんOK!旅の目的に合わせて選んでみてください。

    航空券

    日本からタヒチへは便利な直行便で向かいましょう。飛行機を下りたらそこは南国の楽園です。
    エア タヒチ ヌイなら、飛行機に搭乗した瞬間からタヒチのリゾートらしい雰囲気に浸れるのでおすすめですよ。

  • 万全な旅行計画を立てたい!

    • 自分で予約するのは自信がない
    • 予約手続きをする時間がない
    • 詳しい人に相談して、いろんな情報を得たい

    旅行会社で予約しよう!

    パッケージツアー/オーダーメイドツアー

    ツアーに申し込むなら、タヒチ観光局認定の「タヒチスペシャリスト」に相談してみましょう。
    この資格保有者は、タヒチの名所はもちろんあまり知られていない島々に至るまでの知識を有した、海外旅⾏商品の販売担当者です。航空券やホテルの手配だけでなく、おすすめのアクティビティや過ごし方なども提案してくれます。タヒチスペシャリストがどの旅行会社に在籍しているか検索してから、お店に足を運びましょう。

エア タヒチ ヌイで
快適な空の旅を

日本から11時間の空の旅を快適に過ごさせてくれるエア タヒチ ヌイ。
2023年10月30日より、東京(成田)とタヒチ(パペーテ)間の
直行便を週2便運行予定です。
搭乗時に私たちを迎えてくれるのは、ティアレタヒチの花と
タヒチアンミュージック、そして乗務員の笑顔。
ホスピタリティあふれる空の旅の幕開けです。

エア タヒチ ヌイ 公式サイトはこちら
  • Tahitian
    Dreamliner

    タヒチアン・ドリームライナー

    注目の新機材タヒチアン・ドリームライナー。
    機体はポリネシアンアイデンティティを表現した鮮やかなブルーのペイントです。空気中の汚染物質を99.97%を除去するシステムや、ひときわ大きくなった窓など新技術がそこかしこに。機内Wi-Fiで高速インターネットにアクセスできるのも魅力です。

  • POERAVA
    Business Class

    ポエラヴァ ビジネスクラス

    乗り込めば、早くもタヒチを感じられるポエラヴァ ビジネスクラス。
    198cmのフルフラットになるシートを採用していて、足元の広さも152cm確保されています。エンターテインメントを楽しめるモニターやプライバシーを守る仕切りがあるのはもちろん、ベッドパッドや大型クッションも用意されているので、快適に過ごせます。

  • Moana Premium
    Economy Class

    モアナ プレミアム エコノミークラス

    モアナ プレミアム エコノミークラスは、横7席の2-3-2配列。
    シートは20cmものリクライニングができ、足元も96.5cmと広々。大判のブランケットやクッションも借りられるので、機内でぐっすり眠れます。アメニティキットの配布も楽しみのひとつです。

  • Moana
    Economy Class

    モアナ エコノミークラス

    モアナ エコノミークラスは、ターコイズブルーのシートが印象的。
    タヒチを象徴するティアレの花やタトゥーのモチーフもたくさん散りばめられています。座席は横に9席(3-3-3)の配置で、足元は79cm。リクライニングも15cm確保されています。

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