4月26日 4時20分38秒
スロベニア/リュブリャナと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。
日本とスロベニアの首都リュブリャナの時差は、8時間です。日本時間のほうが早く進んでおり、リュブリャナの朝9時は日本の夕方5時にあたります。
スロベニアではサマータイムを導入しており、毎年3月末から10月末までは日本との時差は7時間になります。リュブリャナへ向かう機内では、現地時間に合わせて睡眠や食事をとり、時差ぼけを予防しましょう。
スロベニア/リュブリャナにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から スロベニア/リュブリャナまでの距離(測地線長)は、約 9,428 Kmです。
日本からスロべニア リュブリャナへの直行便は就航しておらず、ヨーロッパの主要都市で乗り換える必要があります。1回の乗り換えで行けるのは、イスタンブールやパリ、フランクフルト、ヘルシンキなどを経由するルートです。
乗り継ぎ時間も含め、日本からの所要時間は約15時間~20時間程度です。長時間の移動や時差による疲労をとるため、経由地で一泊する方法もおすすめです。
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スロベニアの首都リュブリャナは内陸に位置しており、夏は湿度が低く過ごしやすい日が続き、冬は平均気温が0度と寒冷です。観光のベストシーズンは夏で、晴天が多く、湿度も下がり過ごしやすい季節です。7月から8月にかけてが最も暑く、最高気温は約25~30度に達します。夏でも夜は冷えこむため、薄手の長袖や羽織物を持参すると良いでしょう。
冬のうち最も寒い1月は、平均気温が0度前後の寒い日が続きますが、ウィンタースポーツが楽しめる季節でもあります。リュブリャナの秋や冬は霧が発生することが多く、霧の日は年間で120日程度もあります。
リュブリャナでは路線バスが市民の主要な移動手段となっています。観光の際は路線バスやタクシー、旧市街は徒歩での移動が中心となります。また、リュブリャナでは自転車も重要な交通手段となっており、レンタサイクルのサービスは地元民のみならず旅行者も利用できます。
スロベニアはヨーロッパの中でも最も安全な国の1つとされています。スリや置き引き、夜間の外出など、海外旅行での基本の注意点を意識すれば、問題なく旅行が楽しめるでしょう。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
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