4月26日 19時23分03秒
クロアチア/ザグレブと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。
日本とクロアチアの首都ザグレブの時差は8時間です。クロアチアではサマータイムを実施しているため、毎年3月下旬から10月下旬までの間、日本との時差は7時間になります。年間を通して、日本時間のほうが早く進んでおり、出発後に時計を7または8時間戻すことで時差の調整ができます。
クロアチア ザグレブで夕方16時のとき、日本時間は夜0時です。そのため、到着後しばらくは時差の影響を受けて、夕方に眠くなる可能性があります。早い時間の眠気は仮眠で済ませ、夜にまとまった睡眠をとるようにして、時差ぼけを解消しましょう。
クロアチア/ザグレブにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から クロアチア/ザグレブまでの距離(測地線長)は、約 9,373 Kmです。
日本からクロアチアまでの直行便は就航していないため、ヨーロッパの主要空港で乗り換える必要があります。一般的にはフランクフルト、パリ、ワルシャワ、ウィーンなどを経由するのが便利とされています。
日本からクロアチア ザグレブまでの移動時間は、乗り換え時間も含めて、約15時間以上かかります。フライト時間・時差ともに大きいため、体調管理には十分に気をつけましょう。また、時差ぼけ予防のため、機内では現地時刻に合わせて睡眠や食事をとるのがおすすめです。
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クロアチアの首都ザグレブは、気候は大陸性気候に属しており、年間の気温差が大きいのが特徴です。ザグレブの冬は、平均気温が氷点下まで下がり、厳しい寒さが続きます。積雪も多いため、冬の旅行では滑りにくい靴底のブーツを持参しましょう。
一方、夏は平均気温が20度まで上がり、日によっては30度を超える暑さになります。晴れの日は日ざしが強いため、帽子やサングラスがあると便利です。
ザグレブは1日の中での気温変化が大きく、夏でも朝晩は冷えこむことがあります。どの季節でも、羽織りものなど体温調節ができる服があると安心です。
ザグレブ空港から市街地までの移動は、空港シャトルバスが便利です。日中は30分に1本、深夜でも飛行機の到着に合わせて運行しており、ザグレブ市内までは30分程度で到着します。
ザグレブ市内の観光名所は徒歩でも回れるほど集中していますが、トラムを利用すると行動範囲が広がります。トラムはザグレブの街全体を網羅しており、荷物が多いときや雨の時にも利用しやすい交通手段です。
クロアチア ザグレブは夏の陽が長く、午後8時頃まで明るいため、夏の時期は1日を長く観光に使えます。逆に、冬は夕方ごろから暗くなるため、効率的なスケジュールを立てて行動しましょう。
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