このページではブラジルにある水族館・動物園を紹介しています。水族館や動物園は、家族のお出かけにもデートにも人気の場所です。時代とともに展示方法が進化し、多くの施設では姿形を見せるだけでなく、動物の体の特徴や習性を見せる工夫がされています。かわいいショーから専門的な知識を知れるものまで様々なイベントがあり、子供も大人も楽しむことができます。遊びに行く前に、施設の特徴や人気者の動物など簡単な下調べをすることで、より自分好みのルートで園内を回れます。優雅に草を食むキリンや青い空間を漂うクラゲ、ユニークな形の海中生物など、動物たちの魅力は尽きることがありません。目当ての動物がいる場合は、性別の見分け方や特徴的な身体の機能をつかんでおくと、観察する時の面白さが広がります。
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ブラジル
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リオデジャネイロ - 水族館・動物園
植物園 (ジャルジン ボタニコ)は、リオデジャネイロにある歴史のある広い植物園であり、散歩するのに適しています。南国の植物はもちろんのこと、珍しい植物もたくさんあり、ブラジルの国名の源となったパウブラジルという木もあります。 日本庭園や竹を見ることもできます。園内には池や噴水等の水場も多くあります。園内では軽食を購入することが可能であり、ベンチも所々に置かれているため、休憩することは可能です。 子供が遊べる砂場もあるため、小さな子供も自然と触れ合いながら遊ぶことができます。野生の猿や鳥に遭遇することもあります。
イグアスの滝周辺 - 水族館・動物園
アーヴェス公園は、イグアスの滝の近くにある鳥公園です。たくさんの南米の鳥が放し飼いされていて、運が良ければブラジルの象徴的な鳥・トッカーノ、日本ではオオハシとも呼ばれる大きな嘴を持つ鳥が近づいてきてくれます。 大きなインコやフラミンゴ、ハチドリ、アララなど、日本ではなかなか見られない色鮮やかな鳥たちを、柵なしの環境で間近で見ることができるスポットです。 また、亀やワニ、イグアナなどの爬虫類やサルなどの動物、蝶々もいて、自然の中で動物たちと触れ合う感覚に浸ることができます。出口付近では、オウムを腕にのせて写真を撮ることもできます。
サンパウロ - 水族館・動物園
サンパウロ動物園は、サンパウロ市内のイピランガ水源州立公園の中にある動物園です。鳥類や哺乳類、は虫類、両生類など、3,200匹以上の動物たちが生息しています。 敷地面積は824.529㎡を誇り、半日では回り切れないくらいの広さ。初めて訪れた人はその広さと豊かな自然に驚かされます。 1958年のオープン以来、特にホワイトタイガーやユキヒョウなどを求めて多くの人が訪れています。アリクイやアルマジロなど日本ではあまり見られない中南米産の動物たちも生息していて、柵の外で放し飼いされている動物たちとの触れ合いも魅力です。
その他の都市 - 水族館・動物園,ファミリー
Parque Bosque dos Jequitibás(ボスケ・ドス・ジェキチバース公園)はサンパウロ州カンピナースにある美しい植物と小動物が生息するジャングルのような公園です。 中央辺りは、柵の中にいるフクロウやオウム、ライオン、ジャガー、カバなどを見学できるミニ動物園となっています。自然史博物館やミニ水族館、子供の遊び場、売店などもあり、ピクニックやハイキング、バードウォッチングなどにぴったり。家族連れをはじめ休日の外出先として人気があります。 市内中心部にいることを忘れてしまうようなリラックスできる緑豊かなスポットです。
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