トラベルブックのすべての旅行・観光情報からチェンライに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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チェンライ - 高級ホテル
タイの最北部にあるチャンライは「タイのスイス」とも呼ばれ、澄んだ空気と豊かな自然に恵まれた美しい街です。市内にはタイ北部独自の「ランナー文化」の伝統が残り、美しい寺院や庭園が点在します。一方、毎年国際的なMTB大会が開催されるほどの自転車天国で、世界中からマウンテンバイク好きが集結し、ツーリングを楽しむ姿も多く見られます。夜にはにぎやかなナイトバザールでの散策や食事など、夜遊びも楽しめます。バンコクからは約1時間半のフライトでチャンライ国際空港に到着します。かつて「黄金の三角地帯」とよばれたエリアに、近年は高級リゾートも多くオープンし、観光拠点としても人気です。そんなチャンライでおすすめの高級ホテルをピックアップしました。ぜひ参考にしてください。
チェンライ - 格安ホテル
チェンライは、タイの最北端にある県です。北はミャンマー、東はラオスとの国境に接し、特にメコン川とサーイ川の国境ポイント一帯は「黄金の三角地帯」といいます。かつてタイ北部を統治したランナー王朝の最初の都があった地で、現在も歴史を感じさせる寺院や庭園が随所に見られます。中心地から約8kmにチェンライ国際空港があり、アクセスは良好です。また、MTB(マウンテンバイク)愛好者にとって憧れのイベント「SHINGHAチェンライ国際MTBチャレンジ」が毎年開催されています。そんなチェンライの観光・宿泊でおすすめの一泊2000円以下の格安ホテルを紹介します。夜遊びもバッチリのホテルから、のどかな郊外のホテルまでそろっています。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
チェンライ - 観光
タイの北部に位置しているチェンライは、ミャンマーやラオスと国境を接しています。かつてランナー王朝の都が置かれたエリアであり、当時の文化が残っていることから観光スポットとしても人気です。 15世紀ごろに建てられたワット・プラケオという寺院や、壮麗で細かい装飾が施された真っ白のワット・ロンクンという寺院などの仏教寺院が市街地に数多く存在し、美しい建築を見て回ることができます。 ショッピングをするならナイトバザールがおすすめ。食べ物や衣料品、雑貨といった様々な商品を販売するお店が数多く営業しています。周辺にも商業施設やホテルが充実していて観光の拠点にぴったりです。山岳地帯には山岳民族が多く生活しており、それぞれの民族の暮らしを見ることもできます。
チェンライ - 寺院・教会
タイに行く予定だけれど、どこへ行こうか迷っている、有名な観光スポットはどこなのかな?と悩んでいる方がいると思います。今回はそんな方におすすめしたいタイの有名な寺院を紹介します。デザインが斬新でインパクト大な「ワットロンクン」。日本には、なかなかないアイディアが詰まった寺院ですので、タイへ行った際にはぜひ訪れてみることをおすすめします。
チェンライ - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、チェンライで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
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チェンライ - 広場・公園
シンハー パークは、タイのチェンライにある公園です。東京ドームの約270個分以上の敷地があり、広々としているのが特徴です。広々としたシンハーパークには、花や木、果物、茶畑で茶摘み体験、動物の餌やり、山岳民族衣装体験などがあり一年を通して楽しむことができます。またレンタル自転車を利用してシンハーパークを一周することができます。 シンハーパーク内には、タイ料理や洋食のレストランやお土産店などが充実してあります。子供から大人まで楽しめる公園です。入園時間は9時から18時です。5歳以上の子供から入場料50バーツがかかります。
チェンライ - 寺院・教会,史跡・遺跡
当地芸術家の"純白"のライフワーク ワット・ロン・クンは、タイのチェンライにある寺院です。別名ホワイト・テンプルとも言われています。別名の通り白色を基調としており、タイでは珍しい寺院です。 1997年からアーティストのチェルムチャイ・コーシピパット(Chalermchai Kositpipat )によって建設が始まり、現在も建設中です。彼には、3つのこだわりがあります。一つ目は世界にタイのことを知ってもらうこと、二つ目は宗教について、三つ目は、今は亡きラーマ9世に捧げるために建設しているということです。 ワット・ロン・クンには、銀色のプレートが売られており、そのプレートに願いを書いて寺院内の木につるすと願いが叶うと言われています。
チェンライ - モニュメント・記念碑
チェンライの中心地、人気の"国王" メンラーイ王像は、タイのチェンライにある王像です。20世紀初頭までタイ北部を治めたメンラーイ王は、タイの国民から慕われており多くの参拝者が訪れるスポットです。 1262年にチェンライを首都としましたが、約1290年ころにチェンマイに移しました。タイの歴史上とても大切な人物のうちの一人です。 メンラーイ王像の周囲には、様々な贈り物やお香、花などがあります。また、贈り物の白い象や馬の人形を見ることができます。観光の際には、参拝者の邪魔にならないように回りましょう。午前中は参拝者や観光客が少ないため、ゆっくりと見て回ることのできるおすすめの時間帯です。
チェンライ - 美術館
広い敷地の中に"黒"い建物が何件も バーンダム ミュージアムは、タイのチェンライにある博物館です。別名ブラックハウスとも呼ばれています。別名の通り、黒を基調としたシックな雰囲気が流れています。 タワン・タッチャニー氏によって造られた博物館内には、動物のはく製や骨格標本、小動物の毛皮、などが展示されています。その他にもアフリカの彫刻や絵画が飾られています。バーンダム ミュージアム外の敷地にも、数多くの作品やオブジェが飾られています。 バーンダム ミュージアム周辺には、小休憩にぴったりなカフェやアートショップも充実しています。お土産にアートグッツを買う人も多いので、是非立ち寄っておきたいエリアです。
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