トラベルブックのすべてのスポットからチャイナタウンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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チャイナタウン - 寺院・教会
極彩色の"カラフル"な寺院 チャイナタウンにある、クアラルンプール最大で最古のヒンドゥー教の寺院。寺院内は土足厳禁で、門の横で有料で靴を預けることになっている。大きな門の上には、ヒンドゥーの神たちが描かれていてインパクトがある。ヒンドゥー教らしく、装飾はとても派手で、興味深い。
チャイナタウン - 市場・夜市
"B級グルメ"食べ歩きが楽しめる チャイナタウンは、アーケードの天井に大きな赤い提灯が飾ってあり、いかにも中華街、という雰囲気。狭い場所ながら、安くて美味しい露店や食堂でたくさん。街歩きしていて楽しいところだ。ここでの人気のフードは、チキンライスやお粥、アジアの珍しい物を試せるカットフルーツ屋。中華街といえばの偽ブランドの店も軒を連ねている。
チャイナタウン - 市場・夜市
ペタリン通りは、クアラ・ルンプールの中華街の中心にある全長750mのアーケード通りです。 通り沿いには朝から晩まで日用雑貨から衣料品、食料品、土産物など様々なお店が軒を連ね、連日地元の人々や観光客で賑わいます。特に夕方から夜にかけては露店が次々開き、辺り一帯はナイトマーケットとなり、たくさんの赤や黄色のちょうちんに灯がともり華やかな雰囲気になります。 ペタリン通りでは、海賊版CDやDVD、偽ブランド商品などが多く売られて、高値を吹っかけてくる店もあるので問題となっています。安宿などが多く、欧米人バックパッカーの滞在者も多くいます。
チャイナタウン - 寺院・教会
陳氏一族の"霊廟" クアラルンプールのチャイナタウンにある、エメラルドグリーンと赤の壁が可愛らしい建物。寺の正面には、中国の故事を描いた細かい造りのレリーフがある。入口の門には狛犬が守っている。陳一族のご先祖様を祀っているので、本殿には、陳氏歴代のご先祖様の写真が飾られている。
チャイナタウン - 観光名所
セントラルマーケットは、イギリス統治時代の1888年に建てられた歴史的建造物で、もともと生鮮マーケットとして建てられました。 現在はマレーシアの工芸品、雑貨、ファッション、スパグッズ、中華系やマレー系、インド系などのお土産など約130店舗が軒を連ねる、観光客に人気のお買いものスポットとなっています。 内部は2階建てになっており、中央の吹き抜け部分を中心に左右にお店が並ぶ細い通路が巡らされています。クアラルンプールのチャイナタウンの北側に位置し、LRTのパサール・セニ駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
チャイナタウン - 建築
重厚感溢れる"荘厳"な建物 旧クアラルンプール中央駅の目の前にあり、KTMと書かれたプレートが目印。外壁に火山岩を使っており、とても重厚感がある。写真で撮るととても絵になる建物だ。古代ギリシャやオスマン帝国様式、ヨーロッパの建築様式などが見事にミックスされていて、見ごたえたっぷり。
チャイナタウン - 寺院・教会
"道教"の寺院 戦争の神として、歴史的に有名な三国志の英雄、関羽を祀っている。現在は商売繁盛やお金を増やすご利益があるらしい。色鮮やかな赤い色の眩しい、いかにも中華風の建物。正面にヒンズー寺院があるので、マレーシアは多民族国家をであるということを改めて感じる。
チャイナタウン - 美術館
"通信手段"の発達の過程を知る クアラルンプール中心地にあり、アクセスがとてもよい。通信手段の歴史が、始まりは洞窟で発見された古代画に遡って、現在はデジタル機器や航空テレコミュニケーションに至まで紹介されている。昔の電話機や、大きな携帯電話など、実機も多く展示されており興味深い。
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