このページではマレーシアにあるスタジアム・スポーツ観戦のスポットを紹介しています。サッカーや野球、ラグビー、競馬などの観戦は、家族づれやカップル、スポーツ好きに人気のお出かけです。近年ではフィギュアスケートやアイスホッケーといったウィンタースポーツへの関心も高まっています。目の前で行われる熱戦に声援を贈るひとときは、TV観戦では体験できない熱狂と一体感が味わえます。1人での集中した観戦はもちろん、趣味の仲間とにぎやかに応援したり、家族やグループで遊びに出かける時にもおすすめです。野球やサッカーといったスタジアムで行われる競技は、“スタグル”と呼ばれるスタジアムグルメも注目されています。たこ焼きや焼きそばの定番メニューに加えて、ジンギスカンや味噌カツなどのご当地グルメやスイーツを味わえます。
関連するテーマ キッチン用品・料理グッズ 持ち寄り手土産・お弁当 料理・レシピ キャンプ・キャンプ用品 マリンスポーツ ゴルフ キャニオニング シュノーケリング パラグライダー ダイビング ラフティング ボルダリング
カテゴリ
エリア
広告
1〜2件を表示 / 全2件
その他の都市 - スタジアム・スポーツ観戦
セパンインターナショナルサーキットは、マレーシア首相のマハティール・ビン・モハマドの政策によって建設されたサーキットで、クアラルンプール国際空港から車で約10分のところにあります。 セパンインターナショナルサーキットは、有名なサーキットデザイナーのヘルマン・ティルケが初めて設計したサーキットとして知られていて、F1世界選手権マレーシアGPを2017年まで開催していました。 1998年に着工して1999年にオープンしたサーキットで、収容人数は約13万人になっています。今回は、そんなセパンインターナショナルサーキット周辺の見どころについて紹介します。
クアラルンプール - スタジアム・スポーツ観戦
ブキットジャリル国立競技場は、クアラルンプールの南20kmの場所に位置しているスタジアム。収容人数は10万人を数え、その規模は国内はもとより、東南アジアでも最大となっています。 高架鉄道のラピドKLアンパン線のブキットジャリル駅が最寄り駅で、駅を降りると目の前がスタジアムとなっており、アクセス性も良好。 完成したのは1998年で、同年に開催されたコモンウェルスゲームズのために建設されました。そのため陸上トラックがありますが、現在は主にサッカーの試合が行われており、マレーシア代表のホームスタジアムとなっています。今回は、そんなブキットジャリル国立競技場周辺の見どころについて紹介します。
1〜2件を表示 / 全2件
クアラ・ルンプール国際空港周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
海外の"F1"サーキットを見学 F1マレーシアGPの開催地になっており、その他にも地元のレースなども行われている。クアラルンプール空港のすぐ近くにある。チケットの安さは全GPの中で1番ではないかと思う程安い。観客は欧米系の人が多く、日本とは違った雰囲気を楽しむことができる。F1ファンなら是非訪れておきたい。
広告