トラベルブックのすべてのまとめからパングラオ島に関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜6件を表示 / 全6件
パングラオ島 - 高級ホテル
フィリピンの中部、ヴィサヤ諸島にあるボホール島。セブ島の南隣りにある島です。世界最小のメガネザル「ターシャ」でも有名です。そのボホール島と2本の橋でつながっている小さな島が、ダイビングで有名なパングラオ島です。約2kmほど続く美しい白浜のアロナビーチには多くの観光客が訪れ、ダイビングやシュノーケル、ジェットスキーなどを楽しんでいます。パングラオ島への行き方は、まずセブ島発のフェリーに乗り、約2時間でボホール島へ、そこからタクシーなどに乗り、30分で到着します。ボホール島へは、タグビララン空港からはタクシーなどで約30分です。そんなパングラオ島の宿泊でおすすめの高級ホテルを紹介します。
パングラオ島 - 格安ホテル
フィリピンのパングラオ島は、白い砂浜と透明度の高い海で、ダイビングやシュノーケリングを楽しむ観光客に大人気の島です。行き方は、まず日本から直行便で5時間で行ける人気リゾートのセブ島へ。そこから高速フェリーに乗り約1時間40分で、ボホール島に到着します。ボホール島は、1000個以上も楕円形の丘が連なる絶景「チョコレートヒルズ」や、手のひらにのるほど小さなサル「ターシャ」で有名ですね。そのボホール島からさらにタクシーで約30分、2本の橋でつながっているアロナビーチで有名なパングラオ島に着きます。そんなパングラオ島で宿泊できるおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するのでご注意くださいね。
パングラオ島 - ゲストハウス・ホステル
パングラオ島は、フィリピン中南部、ビサヤ諸島にあるボホール島の南西部に隣接した80.5㎢の小さな島です。石灰岩地質のため、白く美しい砂浜の「アロナビーチ」が人気です。また、水の透明度が高いことから良質なダイビング場としても有名で、フィリピン有数の観光地となっています。行き方は、セブ島のセブ港からフェリーで約2時間かけ、ボホール島のタグビララン港へ向かい、そこから陸路で約20kmです。現在は、島内に空港を建設中です。パングラオ島には数多くの宿泊施設がありますが、その中でも観光におすすめの格安なゲストハウス・安宿を紹介します。
パングラオ島 - 観光名所
フィリピンは大小7000もの島々から成る国です。美しいビーチをたくさん有していることからリゾートアイランドとしても人気の高い旅行先となっています。 リゾートビーチ以外にもかつてのスペイン統治時代を彷彿とさせる世界遺産や独特な街並みが特徴のマニラなどがあります。東南アジアらしい雰囲気を堪能してみたい人にもおすすめです。 今回はフィリピンの見所や気候、旅行に役立つ情報をピックアップして記事を作成してみました。気になる通貨や物価情報、現地の気候などについてもまとめているのではじめてフィリピン旅行に行く人も参考にしてみてください。
パングラオ島 - ホテル
パングラオ島はフィリピンのボホール島の南に位置する小さな島で、近年、観光客が増えつつある場所です。 そんなパングラオ島で人気のスポットといえばアロナビーチです。白い砂浜と青い海が広がる美しいビーチで、ビーチ沿いにはリゾートホテルやレストランがあることから観光客が多いエリアです。そしてこの島ならではの体験をするなら、ヒナグダナン洞窟がおすすめです。小さな洞窟ですが、中には透明度の高いプールがあり、有料で泳ぐこともできます。さらにタイミングが合うならバージンアイランドに行ってみるのもいいでしょう。大潮の干潮時のみに現れる、ホワイトサンドだけの幻の島で、シュノーケルを満喫できます。 そしてパングラオ島のグルメといえば海老や蟹などのシーフード料理です。特にビーチ沿いのレストランでは新鮮なシーフードグルメが堪能できるので是非食べてみてください。 では、そんなパングラオ島でおすすめのホテルをご紹介します。
パングラオ島 - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、パングラオ島で使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
広告