トラベルブックのすべてのまとめからフィリピンの格安ホテルに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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レイテ島 - 格安ホテル
フィリピンのレイテ島は、熱帯性気候のため1年中暖かく、ダイビングスポットとして人気のエリアです。太平洋戦争時は、世界海戦史上最大の激戦だったレイテ沖海戦も繰り広げられ、日本兵も8万人以上亡くなりました。現在は、外国人観光客向けのホテルが多くあり、いずれも敷地内にプールがあったり、ビーチにアクセスしやすいなど、リゾートを楽しめる観光地です。行き方は、島の中心都市の空港へ飛行機で行くか、フェリーで結ばれている近隣の島々から、あるいは隣のサマール島から橋を渡ってなど、アクセスの仕方も多様で、便利な島です。そんなレイテ島で、一泊3000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するのでご注意下さい。
セブ島 - 格安ホテル
数々の島々からなるフィリピンは、アジアを代表するビーチリゾートです。その中でもフィリピンの中部にあるセブ島は、かつてスペインの植民地であった名残が随所に見られる一方、マクタン・セブ国際空港に、ホテル、ショッピングセンターも立ち並ぶ都市型リゾート地です。ビーチでマリンアクティビティを満喫するのはもちろんのこと、夜遊びスポットも数多くあり、様々なシーンで楽しめるのも特徴です。日本からほど近く、時差も少なくて気軽に行けます。そんなセブ島で特におすすめの格安ホテルを紹介します。なかには、一泊1000円台のところもありますよ。なお、宿泊料金はシーズンや人数によって異なるため、注意してくださいね。
マニラ - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
今回はマニラでおすすめの格安ゲストハウスを紹介します。 フィリピンの首都であるマニラは、「東洋の真珠」とも呼ばれる大きな都市です。赤道に近く、気温は年間を通して20度から38度と、とても暑い地域です。12月後半から5月にかけて以外の時期は雨季となり、短い時間で激しく降るスコールがしばしばあります。 大統領官邸であるマラカニアン宮殿、かつての要塞であったイントラムロス、バロック様式の教会群としてユネスコ世界遺産に登録されたサン・アグスティン教会などがあります。ビジネスや観光で世界中から多くの人が集まるマニラには宿泊施設もたくさんあります。時期や人数により価格は異なりますので、ご注意ください。
マニラ - 格安ホテル
マニラは、フィリピン共和国の首都で、ルソン島の中西部にあります。マニラ湾の東岸に位置し、東京の成田または羽田から、マニラのニノイ・アキノ国際空港までは、4時間半ほどでアクセスできます。夜遊びができるナイトスポットが多く、日本人には人気です。カジノも有名ですが、マニラのカジノは政府運営のカジノがいくつかあり、アットホームな雰囲気なので安心して遊ぶことができます。また、世界第9位の規模のショッピングモールがあり、コンサートホールなども併設された「Mall Of ASIA」をはじめ、大きなショッピングモールが数多くあり、ショッピングも満喫できます。そんなマニラのおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
ボラカイ島 - 格安ホテル
ボラカイ島は、フィリピンの中部、首都マニラから南へ200kmに位置する、シブヤン海に浮かぶ島です。フィリピン有数のマリンリゾート地で、サーフィンやダイビングなどを目的に世界中から観光客が集まります。アジアで最も美しいといわれるホワイトビーチや、20か所以上あるダイビングスポット、各種マリンスポーツが特に人気です。島内には、格安のホテルや気軽に楽しめるレストラン、バーが点在しています。行き方は、日本からボラカイ島への直行便はなく、マニラで国内線に乗り換えるのが一般的なアクセスです。そんなボラカイ島の観光・宿泊でおすすめの一泊2500円以下の格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数に異なるのでご注意ください。
パラワン島 - 格安ホテル
パラワン島は、フィリピンの南西部に浮かぶ、手つかずの自然が残された島です。「フィリピン最後の秘境」とも呼ばれており、プエルト・プリンセサ地下川国立公園やトゥバタハ岩礁自然公園は世界遺産にも登録されています。国内屈指の漁場であるほか、ダイビングスポットやリゾート地としても知られ、なかでも島北部のエルニドは美しい景観とビーチで名高く、周辺のリゾートアイランドへの発着港としての役割もはたしています。行き方は、島内にプエルト・プリンセサ国際空港があり、マニラやセブからも容易にアクセスできます。そんなパラワン島で、一泊2000円以下のおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、料金は時期や人数によって異なるので事前にご確認ください。
ミンドロ島 - 格安ホテル
ミンドロ島は、フィリピンで7番目に大きな島です。海や山々に囲まれ、自然の美しさをそのまま残しているビーチリゾートで、養魚場、ダイビング、大理石と銅の採掘、林業が盛んな街です。現代的な建物やホテルはなく、昔ながらな暮らしや時間を感じることができる素敵な場所です。太平洋戦争中には日本が占領していましたが、アメリカ軍に奪還された歴史があります。行き方は、パダンガス港からフェリーを利用し、島まで行けます。そんな自然いっぱいのミンドロ島のおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するので、注意してください。
バコロド - 格安ホテル
フィリピンで4番目の大きさの島・ネグロス島の北部にあり、住みやすい都市No.1に選ばれている港湾都市バコロド。「微笑みの街」とも呼ばれ、なじみやすい雰囲気です。市内にはショッピングスポットも充実し、夜遊びも楽しめちゃいますよ。フィリピン最大の砂糖の産地で、「マスコバド糖」はお土産にも大人気です。車で1時間のところには温泉、プール、登山、川、滝などで自然と戯れることもできますよ。シライ国際空港から20kmのところにあり、ネグロス島内各所へのアクセスも良好です。そんなバコロドでおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するので、行かれる前に確認してくださいね!
ボホール島 - 格安ホテル
ボホール島は、フィリピンの中部、セブ島のすぐ南隣りの島です。15世紀後半から3世紀にわたってスペインの植民地でしたが、戦後にアメリカの支配を受けるようになり、1946年にようやく独立しました。現在は白い砂浜が続くビーチリゾートとなり、島の南西部には2本の橋でつながり、世界中のダイバーが集うダイビングの名所・バンクラオ島もあります。ほかにも、お椀をふせたような大理石の山が連なるチョコレートヒルズや、世界最小といわれるターシャ(メガネザル)と触れ合えるタシャ・ビジター・リサーチセンターなどが、おすすめの観光スポットです。そんなボホール島で、一泊3000円以下のおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
ネグロス島 - 格安ホテル
ネグロス島は、フィリピンの中部、ビサヤ諸島にある島です。人気のセブ島の隣にあり、フィリピンで4番目に大きな島です。平野部にサトウキビ畑が広がる「砂糖の島」で、フィリピン一の砂糖の産地です。ここで生産された砂糖を使ったクッキーは、フェアトレード商品として日本でも売られています。中心部の山脈により2つの州に分かれ、西の州都バゴロドは島最大の人口のモダンな都市です。また、東のドゥマゲッティは学園都市で、人気のダイビングスポットにもなっています。多くの人が潜りに来るので、ネグロス島には中小規模ながら設備の整ったホテルがたくさんあります。その中から一泊2000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は人数や時期で変動するのでご注意下さい。
パナイ島 - 格安ホテル
パナイ島は、フィリピンで6番目に大きな島です。ビサヤ諸島の最西端に位置し、世界遺産のミアガオ教会など多くの教会が点在しています。8つの空港があり、長さ4kmのホワイトビーチやダイビングスポットで有名です。第2次世界大戦時には日本軍とアメリカ軍の戦場地となり、日本がフィリピンを侵略。文明・宗教をもたらしたスペインや、戦後に教育を普及させたアメリカに対し、日本は1970年代まで憎しみを抱かれていました。しかし、現在では過去の歴史を知りつつも日本に親しみを持つ若者も多くなっています。そんなパナイ島で、一泊3000円以下で泊まれるおすすめの格安ホテルを紹介します。なお、値段は人数によって変動するので注意して下さいね。
パングラオ島 - 格安ホテル
フィリピンのパングラオ島は、白い砂浜と透明度の高い海で、ダイビングやシュノーケリングを楽しむ観光客に大人気の島です。行き方は、まず日本から直行便で5時間で行ける人気リゾートのセブ島へ。そこから高速フェリーに乗り約1時間40分で、ボホール島に到着します。ボホール島は、1000個以上も楕円形の丘が連なる絶景「チョコレートヒルズ」や、手のひらにのるほど小さなサル「ターシャ」で有名ですね。そのボホール島からさらにタクシーで約30分、2本の橋でつながっているアロナビーチで有名なパングラオ島に着きます。そんなパングラオ島で宿泊できるおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するのでご注意くださいね。
ミンダナオ島 - 格安ホテル
フィリピンの南部に位置し、ルソン島に次ぐ大きさのミンダナオ島。面積は北海道の約1.3倍の広さで、約1400万人が暮らしています。そのミンダナオ島で、特に注目したい都市がダバオです。青い海に白い砂浜、ダイビングなどで南国を満喫でき、山や森林といった美しい自然であふれています。治安も良く、日本人でも過ごしやすいのが特徴です。そんなミンダナオ島には、ダバオを中心にホテルが点在しています。一泊6000~7000円の宿が多いですが、旅費を抑えたい方におすすめの一泊3000円以下の格安ホテルをまとめました。なお、値段は時期や人数によって異なりますのでご注意ください。
ボホール島 - 高級ホテル,リゾート,格安ホテル
今フィリピンで最もホットな場所といっても過言ではない「ボホール島」。ボホール島ならではの大自然、スリル満点アクティビティ、世界遺産、世界最小のかわいいお猿さんターシャなど...ここに観光客が絶えず訪れる理由は見所の多さです。セブ島から日帰り観光が可能なツアーで訪れる人が多いですが、見所が豊富すぎるボホール島で駆け足観光してしまってはもったいない!観光地を巡った後は静かなビーチで夕日を眺めたり、現地の素敵なレストランで美味しい料理を食べてのんびりした時間を過ごしたいですよね。 実はボホール島には高級ホテルからお手頃なホテルまでたくさんあるので、素敵なホテルを紹介したいと思います!
バコロド - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
バコロドは、フィリピンの中部、ビサヤ諸島を構成するネグロス島でも最大級の広さを誇る都市です。行き方は、市街地から20km離れたバコロド=シライ国際空港を利用して、フィリピン国内からアクセスできます。「微笑みの街」という異名があり、誰でも親しみやすい街です。特に、市制施行記念日の10月19日にはマスカラ・フェスティバル(MassKara Festival)が盛大に行われ、人気です。ほかに、観光スポットとして温泉リゾート「マンブカル マウンテン リゾート」もあり、雄大な自然を眺めながらゆったりとくつろぐことができます。平野部ではサトウキビやココナッツが栽培されています。また、バコロドは留学先としても人気があります。そんなバコロドで、一泊1500円以下のおすすめな格安ゲストハウスを紹介します。
ルソン島 - 格安ホテル
ルソン島でおすすめの格安ホテル・宿泊施設を紹介します。 ルソン島はフィリピン諸島の中でもっとも大きな島です。首都のマニラは経済や政治の中心地になっています。日本から飛行機でニノイ・アキノ国際空港まで約5時間とアクセスが良く、ルソン島にはビーチや大自然を満喫できるので、世界中から多くの観光客が訪れます。また、街にはスペイン統治時代の街並みが残り、異国情緒あふれる風景が楽しめるのも魅力です。 宿泊料金は時期や人数によって変動しますが、比較的安いホテルが揃っており、旅費を低料金で抑えたい方にぴったりです。ビジネスやレジャーで訪れる際にはぜひチェックしてみてくださいね。
フィリピン - 格安ホテル
日本の南西部に位置するフィリピンは、大小7,000もの島々からなる太平洋の小さな島国です。素朴な自然からビーチリゾート、眠らない大都市まで多彩な表情をあわせ持っており、思い思いのひと時を過ごすことができます。 ここではそんなフィリピンで気軽に利用できるおすすめのホテルを紹介。リーズナブルでも街の中心部にあって便利な立地の施設や、開放感あふれる屋外プールやプールサイドバー、スパなどが備わりリゾート気分を満喫できる施設、チケットやツアーの手配など、観光のサポートをしてくれる施設など、サービスも設備も充実しています。素敵な宿に泊まってフィリピン滞在をより楽しみましょう。
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