トラベルブックのすべての旅行・観光情報からポルト・アレグレに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ポルト・アレグレ - 寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ポルトアレグレはブラジル南部に位置するリオグランデ・ド・スル州の州都です。ポルトアレグレへはサンパウロかリオデジャネイロから飛行機かバスでアクセスするのが一般的。ドイツやイタリアなどヨーロッパからの移民が多く、ヨーロッパ調の街並みが楽しめるのもポルトアレグレならではです。街の名前はポルトガル語で陽気な港を意味しており、ファンダンゴやサッカーが開催される活気がある街です。市の中を流れるグアイバ川の周りにはレストランやカフェ、ショップがあり、市民の憩いの場になっています。オフィスビルやホテルなど近代的な建物が並び、観光もしやすいでしょう。 そこで今回はポルトアレグレのおすすめ観光スポットを紹介します。
ポルト・アレグレ - 格安ホテル,ゲストハウス・ホステル
今回はポルト・アレグレのおすすめ格安ホテル・宿泊施設を紹介します。 ブラジル最南部にある大都市、ポルト・アレグレ。ヨーロッパ移民の子孫が多い街として有名で、美しい街並みで知られています。ドイツやイタリアなどの移民がもたらした建築物や食べ物なども多く、独特の文化を体験することができ、人気です。そんなポルト・アレグレには、世界各地からたくさんの観光客が訪れており、宿泊施設も充実しています。格安な宿泊費で充実したサービスや施設が整っているホテルなども多く、評判です。 ※値段は時期や人数によって異なるので確認が必要です。
ポルト・アレグレ - ホテル
ブラジルのポルトアレグレでの滞在に便利な、おすすめのホテルをご紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。海外の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心を煩わせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめですし、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつの手です。理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。
ポルト・アレグレ - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、ポルト・アレグレで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
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ポルト・アレグレ - 観光名所
アレーナ・ド・グレミオは、ポルト・アレグレを本拠地とするサッカーチーム、グレミオ・フットボール・ポルト・アレグレンセ(グレミオ)のホームスタジアムです。グレミオは以前までエスタジオ・オリンピコ・モヌメンタルがホームでしたが、老朽化が目立ってきたため2012年に完成したこちらのスタジアムにホームを移動しました。 このスタジアムはグレミオのチームカラーである青を基調としたモダンな設計で、観戦しやすいのが特徴です。ただし周辺はあまり治安が良くないので、常に警戒を怠らないようにしましょう。 アレーナ・ド・グレミオはサルガド・フィーリョ国際空港から車で約10分です。
ポルト・アレグレ - 観光名所
ベイラ=リオ競技場は、1969年に完成した歴史あるスタジアム。2014年にはFIFAワールドカップの開催地としても選ばれました。正式名はエスタジオ・ジョゼ・ピニェイロ・ボルダ。 ポルト・アレグレを本拠地とするサッカークラブ、SCインテルナシオナルのホームスタジアムでもあり、同じ町を本拠地とするグレミオとの試合の時は町全体がお祭り騒ぎになります。グレミオのホーム、アレーナ・ド・グレミオからは歩いて20分ほど。シーズンの週末ともなればどちらかでゲームが行われているので、立ち寄ってみてはいかがでしょう。 ベイラ=リオ競技場はサルガド・フィーリョ国際空港から車で約20分です。
ポルト・アレグレ - 広場・公園
ファホウピーリャ公園は、フランスの都市計画家アルフレッド・アガッシュの設計によって1935年に完成した公園。園内にはコンサートなどに使われるホールや白鳥型のボートに乗って水遊びができる湖、遊園地、日本風庭園などがあり、市民の憩いの場となっています。また毎週日曜日に開かれる蚤の市は観光客だけでなく地元の人々にも人気。 その他、公園目の前のジョゼー・ボニファーシオ通り沿いには、工芸品や民芸品、アンティーク品など品ぞろえも豊富な屋台が立ち並んでいるのでお土産探しにも最適です。 ファホウピーリャ公園はサルガド・フィーリョ国際空港から車で約15分。
ポルト・アレグレ - 史跡・遺跡
サンペドロ劇場は、ジャクイ川近くに建つポルト・アレグレ市内で最も古い劇場。サルガド・フィーリョ国際空港からは車で15分ほどで到着します。ヨーロピアン調の優雅な外観が特徴で、1858年に建てられて以来常に国の芸術的中心地となってきました。 劇場ではコンサートやオペラ、オーケストラなどさまざまなプログラムやイベントを開催。また館内には古き良き時代を感じる部屋を利用したカフェや、劇場をデザインしたアイテムやCDなどを販売するショップもあります。 開館時間はプログラムによって日々違うので、事前に公式ホームページで確認してからのお出かけがおすすめ。
ポルト・アレグレ - 広場・公園
マトリス広場は、ポルト・アレグレの歴史地区にある広場。正式名はマレシャル・デオドロ広場です。サルガド・フィーリョ国際空港からは車で15分ほど。 広場の歴史は1753年までさかのぼり、以来知事の宮殿や王立農場、礼拝堂とさまざまな建築物が建てられました。また1914年には偉大な政治家フリオ・デ・カスティーリョスをたたえた記念碑が広場中央に建てられ、町のシンボルとなっています。 マトリス広場の周辺はサンペドロ劇場やピラティニ宮殿、フリオ・デ・カスティーリョス博物館など歴史的価値の高い建物が点在しているので、リオ・グランデの歴史地区散策コースのスタート地点としてもおすすめ。
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