このページではウブトにある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。
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ウブト - ビーチ・砂浜,文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ガルーダウィスヌクンチャナは、バリ島南部ウンガサンにある観光スポットです。広大な公園内には21階建の建物に匹敵する121メートルもの高さのある巨大な像が建設され、街のシンボルともなっています。 11kmほど離れたデンパサール国際空港からも目視できるほどの巨大な像で、ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌが神鳥ガルーダに乗る姿がイメージされています。周囲にはガルーダの頭部像のある広場やウィスヌ像、巨大な遺跡のような石切り場がそびえ、スケールの大きはまさに圧巻。 レストランや土産物店、スーパーマーケットなども設置されています。今回は、そんなガルーダウィスヌクンチャナ周辺の見どころについて紹介します。
ウブト - 森林・ジャングル,城・宮殿,史跡・遺跡,市場・夜市
ウブドモンキーフォレストは、バリ島中心部ウブドの南部、テガルパダン村内にある自然保護区の森です。200頭以上の猿が暮らす広大な森で、野生の姿を間近で見られるのがポイントです。 売店では猿たちの餌となるバナナが売っているため、近寄ってくる猿に与えることも可能。生い茂る緑にも癒やされますが、大きなガジュマルの木の迫力にも圧倒されます。 また、森中には3つのバリヒンズー教寺院やバリ島ならではの石像もあり、自然や文化を感じられるのも特徴です。今回は、そんなウブドモンキーフォレスト周辺の見どころについて紹介します。
ウブト - 文化遺産,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市
ウブド市場はウブド王宮の隣に位置する観光スポットです。地元民の買い物はもちろん、色々なお土産を購入できることから人気があります。 そんな市場は時間帯によってお店が異なります。早朝は地元民向けの食材などのお店が、お土産店は9時以降に開店するのでバリらしいお土産を購入するなら9時以降に行くことをおすすめします。お土産としておすすめなのはバリらしいカゴバッグや腰巻き、ガムランボールという音が鳴るボールです。他にも雑貨などがあるので色々みて、値段交渉を楽しんでみるといいでしょう。 今回は、そんなウブド市場周辺の見どころについて紹介します。
ウブト - 文化遺産,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会
ウブド王宮はウブドの中心部に位置する王政時代に王族が暮らしていた居城です。かつては政治の中心でもあり、現在も一部の王族が暮らしています。実際に使われている部分は見られませんが、見学エリアもあり、当時の暮らしぶりが垣間見えるため観光地となっています。 王宮は赤レンガ造りで、門や建物には見事な装飾がしてあり、見応えがあります。敷地内には王族が隣の市場の様子を見たという「物見の塔」や夜になると伝統舞踊が行われる広場があります。無料で入場できるのでウブドを訪れたら見学に行ってみてはいかがでしょうか。 今回は、そんなウブド王宮周辺の見どころについて紹介します。
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ウブト - 博物館
セティア・ダルマ・ハウス(マスク&人形博物館)は、インドネシアバリ島にあるミュージアムです。アクセスは、ウブド中心部から車にて10分ほどで行くことが出来ます。こちらは1ヘクタールほどの広さがあり、館内にはインドネシアをはじめ韓国や日本、アフリカなどの世界各国の仮面を中心に1300点以上展示されています。 見どころは、バリ島の伝統的な仮面であるバロンや、世界無形文化遺産の1つに認定されジョグジャカルタで伝統の影絵で使われる人形などが挙げられます。 基本情報としては、営業時間は8時から16時で、入場料は無料ですが寄付が求められます。
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