このページではウェリントンにある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
広告
1〜5件を表示 / 全5件
ウェリントン - 寺院・教会,モダン建築,広場・公園
ウェリントン駅は、ニュージーランドの首都・ウェリントンの玄関口となっているターミナル駅です。 1937年にオープンした歴史ある駅になっており、重厚な雰囲気の駅舎は、写真スポットとしても人気があります。駅舎内部は、天井は高さ13mになっており、背の高いアーチ状の柱で支えられているのが特徴。ウェリントンの全ての旅客列車の始発駅になっており、地元の人から海外からの観光客まで多くの人たちが利用している、ニュージーランドで一番賑やかな駅として知られています。 今回は、そんなウェリントン駅周辺の見どころについて紹介します。
ウェリントン - モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
キューバストリートは、ニュージーランドの首都・ウェリントンの目抜き通りと言われている通りです。 洋服店や雑貨店、カフェやレストランが立ち並び、地元の人から観光客まで多くの人で賑わいを見せています。お店は、1軒1軒がキューバ風の可愛らしい建物になっており、フォトジェニックな風景を楽しむことができるのも魅力です。お洒落な雑貨やスイーツ、地元の人にも人気のグルメなどがそろっているので、お土産選びなどのショッピングや休憩などにもピッタリの通りです。 今回は、そんなキューバストリート周辺の見どころについて紹介します。
ウェリントン - 城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,広場・公園
ビクトリア大学は、 ニュージーランドの首都・ウェリントンにある大学です。 1899年に設立され、100年以上もの歴史を持つ大毛区で、研究分野でトップの大学としてニュージーランドの政府に認証され、ニュージーランドの主要研究機関の一つとしても知られているほか、スポーツをはじめとするさまざまな分野を学ぶことができます。留学生サポートのプログラムも充実しており、日本人留学生も数多く学んでいる大学。大学周辺は、カフェやレストラン文化が発達しており、「大人の街」としても有名です。 今回は、そんなビクトリア大学周辺の見どころについて紹介します。
ウェリントン - 山・渓谷,草原・平原,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ウインドタービンは、クック海峡を渡る強風の影響を受ける「風の街」と言われているウェリントンにある風力発電所です。 1993年にできたばかりの新しい発電所で、クック海峡を渡る強風を逆手にとって利用しようと高台のブルックリンに建てられたものになっています。高台に位置しているため、見晴らしがよく、360℃素晴らしい景色を楽しむことができるとあって、人気の絶景スポットになっています。周辺は美しい森が広がり、ハイキングコースなどもあるので、ハイキングを楽しむのもおすすめ。 今回は、そんなウインドタービン周辺の見どころについて紹介します。
ウェリントン - モニュメント・記念碑,城・宮殿,モダン建築,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
テパパは、ニュージーランドの首都・ウェリントンにある国立博物館です。 1988年にオープンした博物館になっており、歴史、地理、自然環境など、各フロアごとに異なるテーマを設け、展示が行われています。マオリ文化に関する展示のほか、地震を疑似体験できるスペース、深海用車両での海底火山探検などのアトラクションなどのユニークなアトラクションもそろっており、子どもから大人までみんなが楽しみながらニュージーランドについて学ぶことができるスポットになっています。 今回は、そんなテパパ周辺の見どころについて紹介します。
1〜5件を表示 / 全8件
ウェリントン - 美術館,博物館
ウェリントン市立美術館はニュージーランドの首都ウィリントンに位置する観光スポットです。アールデコ様式が用いられた外観が特徴の建物で、ウィリントン市内の芸術の発信地として活躍しています。大規模な改修工事が行われて以降、3つの新しいギャラリースペースを有する大きな美術館へと生まれ変わりました。 ウェリントンを拠点とするアーティスト、デザイナー、建築家の作品を見学することができるスポットとして人気を集めています。美術館では講演会や教育プログラムなどのイベントも開催されています。
ウェリントン - 博物館
ニュージーランドの首都ウェリントンの、ウォーターフロントの中心部にあるのが、ウェリントン博物館です。 ウェリントン博物館は、ウェリントンの社会と文化、海事遺産を保存・展示している博物館。1892年に建築家のフレデリック・デ・ジャージー・クレアの設計で、保税貨物倉庫として使用されていたボンド・ストアが博物館となっており、建物自体も歴史あるものです。 館内には、歴史に関しての書籍や写真などはもちろん、倉庫や船のキャビンなどの再現、タオンガやテワンガヌイアタラ、マオリの織物といったアート作品などが展示されています。
ウェリントン - 博物館
ニュージーランド国立博物館(テパパ国立博物館)は、ウェリントンに位置し、ニュージーランドの民族や国の歴史を紹介する世界最大級の博物館です。 斬新かつ近代的な展示によって、古代から現代までのマオリ文化や ニュージーランドの動植物について知ることができます。歴史や地理、自然環境など、各フロアごとにテーマが異なります。 ニュージーランドを知る上で欠かせないマオリ文化に関する展示や地震を疑似体験できる「アワ・スペース」や、14mの衛星写真の上を歩いたり、深海用車両で海底火山を冒険する「ザ・ディープ」など、ユニークなアトラクションがたくさん体験できます。
ウェリントン - 博物館
ケーブルカー博物館はウェリントンのケーブルカー山頂のケルバーン駅に隣接する博物館です。ウェリントンは坂の多い街で、ケーブルカーはそんな街中の移動に便利な交通機関です。 現在でもケーブルカーは動いており、地元民の重要な移動手段となっていますが、博物館には歴代のケーブルカーが展示されていて、当時の様子を知ることができます。当初のケーブルカーは車両中央に手動ブレーキがあり、それを囲むようにロングシートとボックス席があり、座席は斜面の傾斜に合わせて階段状になっています。 年代によってデザインが異なるので、乗り物が好きな方におすすめのスポットです。
広告