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【ウェリントン】キューバストリート周辺の観光スポットおすすめ12選!充実した旅の計画を

キューバストリートは、ニュージーランドの首都・ウェリントンの目抜き通りと言われている通りです。 洋服店や雑貨店、カフェやレストランが立ち並び、地元の人から観光客まで多くの人で賑わいを見せています。お店は、1軒1軒がキューバ風の可愛らしい建物になっており、フォトジェニックな風景を楽しむことができるのも魅力です。お洒落な雑貨やスイーツ、地元の人にも人気のグルメなどがそろっているので、お土産選びなどのショッピングや休憩などにもピッタリの通りです。 今回は、そんなキューバストリート周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月29日

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日本とニュージーランドの時差

04月29日 4時14分09秒

ニュージーランド/ウェリントンと日本/東京との時差は、3時間です。
日本の方が、3時間遅れています。

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ニュージーランドの週間天気

ニュージーランドの為替

1ニュージーランド・ドルは 93.89円

※2024年4月29日の為替価格です

ニュージーランドの言葉事情は?よく使うフレーズもおさえよう!

ニュージーランドの公用語は英語とマオリ語、そしてニュージーランド手話。マオリ語はニュージーランドの先住民の言葉で、現地の小学校では必修科目にもなっています。またニュージーランドではおよそ96%の人が英語を話すので、言葉が通じない!ということはなさそう。ですがニュージーランドの人が話す英語は「ニュージーランド・イングリッシュ」といって、イギリス英語が母体となった独特のもの。そのため発音や言い回しに少し違和感を感じるかもしれません。また「How can I get to the ○○?(○○へ行くにはどうしたらいいですか?)」や「I'll take this one.(これをください)」といったよく使うフレーズを覚えておくと、ちょっとした時に便利。現地の人に話しかけるきっかけにもなります。

ニュージーランド の治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?

留学先としても人気のニュージーランドの治安は、やはり英語圏の他の国に比べても安定しています。ですが銃器犯罪や殺人といった凶悪犯罪は少ないものの、置き引きや傷害のような事件は日本をかなり上回る頻度で多発しているのが現状。そのため、日本と同じように生活していると余計なトラブルに出会いかねないので注意が必要です。特に暴力事件が多発しているオークランド都心部や南オークランド、ウェリントンの都心部、ポリルア地区へは、夜はもちろん日没後の早い時間でも人通りの少ない道を歩くことは避けましょう。またナイトクラブや繁華街周辺には酔っ払いやドラッグ摂取者がたむろしていることが多いので、近づかない方が無難。夜に出歩く場合は外国人という自覚と常識を持って、できれば現地に詳しい人と同行することをおすすめします。

ニュージーランド 観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

広大なニュージーランドを味わいつくすには、目的別に移動手段を選ぶことが大切。例えばもっと自在にアクティブに動きたいなら、レンタカーが良いでしょう。まっすぐな道を運転する爽快さはニュージーランドならではです。途中で車を止めて、壮大な景色や美しい星空を仰ぎ見るのもすてきですね。その上ニュージーランドは日本と同じ左側通行なので、運転しやすいのも魅力。また、島から島への移動にはフェリーか飛行機かが選択できます。どちらも主要都市には定期便が運航しているので、思い立った時に移動できるのが大きなメリット。その他、運転はプロのドライバーに任せて、車窓からの景色を思い存分堪能できる長距離バスでの移動もおすすめ。森を映す湖や草を食む羊、雪が残る山々といった素晴らしい景色は、きっと時間を忘れさせてくれるでしょう。

ニュージーランド のオススメグルメは? 現地のマナーにも気をつけよう!

人口の7倍も羊がいるニュージーランドでは、ラム肉料理が名物。その独特の匂いから苦手と感じる人も多いかもしれませんが、赤ワインやスパイスをたっぷり使って煮込んだラム・シャンクは、ラム肉嫌いが驚くほどのおいしさです。その他、シーフードもおすすめ。特にホワイトベイトと呼ばれるシラスのフライやサーモン、ムール貝などは町のあちこちで食べられます。そして先住民マオリ族の作る伝統料理、「ハンギ」も外せません。これはマオリ族の文化を紹介するツアーなどで食べられるので、見つけたらぜひ試してみてください。またいくらおなかが一杯になってもゲップは禁物。日本でもそうですが、ニュージーランドの方がより失礼に感じるようです。もしうっかりしてしまったら“Sorry”という言葉を忘れないようにしましょう。

キューバストリート周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■Cuba Street

Cuba Streetはウェリントンの目抜き通りとして有名な通りです。
通りにはおしゃれなカフェやバー、美味しいレストラン、アパレルショップなどが並び、その1軒ずつがキューバをイメージさせる可愛い外観なので散策するだけでも楽しめます。時間帯によっては大道芸人やストリートミュージシャンもいて、陽気な雰囲気を体感できます。
さらに毎週金曜日の夜にはナイトマーケットが開催され、色々な屋台が軒を連ねます。中にはたこ焼きなどの日本食屋台もあり、海外にいながら日本のお祭りのような気分になれます。他にも様々な国のグルメ屋台があるので、観光中に色んな国のグルメを堪能できます。

Cuba Street

ニュージーランド / ウェリントン

Wellington 6011

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■ニュージーランド国立博物館

ニュージーランド国立博物館(テパパ国立博物館)は、ウェリントンに位置し、ニュージーランドの民族や国の歴史を紹介する世界最大級の博物館です。
斬新かつ近代的な展示によって、古代から現代までのマオリ文化や ニュージーランドの動植物について知ることができます。歴史や地理、自然環境など、各フロアごとにテーマが異なります。
ニュージーランドを知る上で欠かせないマオリ文化に関する展示や地震を疑似体験できる「アワ・スペース」や、14mの衛星写真の上を歩いたり、深海用車両で海底火山を冒険する「ザ・ディープ」など、ユニークなアトラクションがたくさん体験できます。

ニュージーランド国立博物館

ニュージーランド / ウェリントン

55 Cable St, Wellington 6011, New Zealand
+64 4-381 7000
10:00 - 18:00
https://www.tepapa.govt.nz/

■ウェリントン市立美術館

ウェリントン市立美術館はニュージーランドの首都ウィリントンに位置する観光スポットです。アールデコ様式が用いられた外観が特徴の建物で、ウィリントン市内の芸術の発信地として活躍しています。大規模な改修工事が行われて以降、3つの新しいギャラリースペースを有する大きな美術館へと生まれ変わりました。
ウェリントンを拠点とするアーティスト、デザイナー、建築家の作品を見学することができるスポットとして人気を集めています。美術館では講演会や教育プログラムなどのイベントも開催されています。

ウェリントン市立美術館

ニュージーランド / ウェリントン

Te Ngākau Civic Square, Wellington 6011 ニュージーランド
+64 4-913 9032
10:00~17:00
https://citygallery.org.nz/

■ケーブルカー博物館(ウェリントン)

ケーブルカー博物館はウェリントンのケーブルカー山頂のケルバーン駅に隣接する博物館です。ウェリントンは坂の多い街で、ケーブルカーはそんな街中の移動に便利な交通機関です。
現在でもケーブルカーは動いており、地元民の重要な移動手段となっていますが、博物館には歴代のケーブルカーが展示されていて、当時の様子を知ることができます。当初のケーブルカーは車両中央に手動ブレーキがあり、それを囲むようにロングシートとボックス席があり、座席は斜面の傾斜に合わせて階段状になっています。
年代によってデザインが異なるので、乗り物が好きな方におすすめのスポットです。

ケーブルカー博物館(ウェリントン)

ニュージーランド / ウェリントン

1A Upland Road, Kelburn, Wellington 6012 ニュージーランド
+64 4-475 3578
9:30~17:00
https://www.museumswellington.org.nz/cable-car-museum/

■Wellington Cable Car

Wellington Cable Carはウェリントン名物の乗り物です。ウェリントンは坂が多く、移動しやすいようにウェリントン中心部のビジネス地区ランブトン・キーから、山の急斜面にある住宅地ケルバーンまでケーブルカーが運行しています。
1902年開業のケーブルカーで、地元民はもちろん、観光客も利用します。赤い車体が印象的で、ケーブルカー自体もレトロで楽しめますが、乗車中には別の楽しみがあります。それはトンネルを通過する時です。ライトショーが見られるようになっており、時間や時期によって異なります。

Wellington Cable Car

ニュージーランド / ウェリントン

280 Lambton Quay, Wellington 6011 ニュージーランド
+64 4-472 2199
7:00~22:00
https://www.wellingtoncablecar.co.nz/English/Home.html

■ケーブルカー博物館(ウェリントン)

ケーブルカー博物館はウェリントンのケーブルカー山頂のケルバーン駅に隣接する博物館です。ウェリントンは坂の多い街で、ケーブルカーはそんな街中の移動に便利な交通機関です。
現在でもケーブルカーは動いており、地元民の重要な移動手段となっていますが、博物館には歴代のケーブルカーが展示されていて、当時の様子を知ることができます。当初のケーブルカーは車両中央に手動ブレーキがあり、それを囲むようにロングシートとボックス席があり、座席は斜面の傾斜に合わせて階段状になっています。
年代によってデザインが異なるので、乗り物が好きな方におすすめのスポットです。

ケーブルカー博物館(ウェリントン)

ニュージーランド / ウェリントン

1A Upland Road, Kelburn, Wellington 6012 ニュージーランド
+64 4-475 3578
9:30~17:00
https://www.museumswellington.org.nz/cable-car-museum/

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