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ウェリントン - モダン建築
カーター天文台は、ニュージーランドのウェリントンにある1941年にオープンした天文台です。 入場料は、大人14ドル、子ども9ドルで、市街地中心部のラムトンキーからケーブルカーで約10分の場所にあります。宇宙ステーション、太陽系、星座、マオリの宇宙論、ビッグバン、惑星の創造に関する充実した展示のほか、最先端のプラネタリムでニュージーランドの夜空を楽しめます(約45分間)。 子供向けの展示品もたくさんあるので、家族連れにもピッタリな場所です。150年前の歴史あるトーマス・クック望遠鏡で星空を見ることもできます。(悪天候の場合は中止)
ウェリントン - 美術館
街と海の博物館は、ニュージーランドのウェリントンにある博物館です。 イギリス生まれの建築家フレデリックデジャージークレアが設計した建物です。入館料は無料で、平均滞在時間は約1~2時間程度です。 20世紀の激動期のウェリントンの歴史や、1968年のワヒネ災害(ニュージーランド ユニオン社のフェリーがウェリントンハーバーの入り口で台風により転覆、沈没し、乗客610 名のうち、乗組員、乗客合わせて53名が死亡した事故のこと)については、ニュージーランドの著名な映画製作者ガイリーンプレストンが制作したミニ映画が楽しめたりと、様々な年代、時代のセクションに分かれています。
ウェリントン - 寺院・教会
オールド・セント・ポール教会は、1866年に建てられた木造の教会で、ウエリントンで最初に作られた英国国教会の大聖堂です。 教会の美しい室内装飾と、ニュージーランドの歴史を描いた壁画やステンドグラスは必見で、植民地だった時代から現在に至るまでの発展の歴史を読み取ることができます。ニッチと柱の彫刻は、教区民や聖職者、そして教会の設立と維持に尽力した多くの人々を称えるものです。 説明が聞ける有料のガイドツアーがあり、開館時間中は 1 時間おきにスタートします。ギフト ショップでは、記念本や手作りの記念品を販売しています。
ウェリントン - 美術館,博物館
ウェリントン市立美術館はニュージーランドの首都ウィリントンに位置する観光スポットです。アールデコ様式が用いられた外観が特徴の建物で、ウィリントン市内の芸術の発信地として活躍しています。大規模な改修工事が行われて以降、3つの新しいギャラリースペースを有する大きな美術館へと生まれ変わりました。 ウェリントンを拠点とするアーティスト、デザイナー、建築家の作品を見学することができるスポットとして人気を集めています。美術館では講演会や教育プログラムなどのイベントも開催されています。
ウェリントン - 企業・団体・学校,観光名所
ニュージーランド国会議事堂はウェリントンに位置するニュージーランドの政治の中枢です。 グレーの石造りの外観で、内部には議場、議長室、議員室などがあります。特に議場はエレガントな内装。歩き心地のいい絨毯に、木製のテーブルや椅子が並んでいます。さらに内部のいたるところに美しい彫刻が施されていて見応えがあります。 そして国会議事堂と一緒におすすめの見学スポットが隣に位置する国会図書館です。議事堂とは違い、優雅なビクトリアゴシックスタイルの建物で、内部には美しいステンドグラスがあります。中庭も見応えがあるので、ゆっくりと見学を楽しむ事ができます。
ウェリントン - 草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,広場・公園
ジーランディア・エコサンクチュアリーはウェリントン近郊に位置する野生動物保護区です。世界初の四方八方を完全にフェンスで囲まれた保護区で、ニュージーランド特有のキーウィやタカヘなど主に鳥類が生息しています。 ニュージーランドは人間が移り住むまでは哺乳類のいない鳥の楽園でした。そのため、飛べない鳥も多く、そのような種を哺乳類から守るために高いフェンスを備え付けました。 保護区内ではガイド付きツアーやナイトツアーに参加したり、遊歩道を散策したり、ボートに乗りながら色々な動物を探せます。ニュージーランド特有の生物に出会えるスポットです。
ウェリントン - 博物館
ニュージーランドの首都ウェリントンの、ウォーターフロントの中心部にあるのが、ウェリントン博物館です。 ウェリントン博物館は、ウェリントンの社会と文化、海事遺産を保存・展示している博物館。1892年に建築家のフレデリック・デ・ジャージー・クレアの設計で、保税貨物倉庫として使用されていたボンド・ストアが博物館となっており、建物自体も歴史あるものです。 館内には、歴史に関しての書籍や写真などはもちろん、倉庫や船のキャビンなどの再現、タオンガやテワンガヌイアタラ、マオリの織物といったアート作品などが展示されています。
ウェリントン - 博物館
ニュージーランド国立博物館(テパパ国立博物館)は、ウェリントンに位置し、ニュージーランドの民族や国の歴史を紹介する世界最大級の博物館です。 斬新かつ近代的な展示によって、古代から現代までのマオリ文化や ニュージーランドの動植物について知ることができます。歴史や地理、自然環境など、各フロアごとにテーマが異なります。 ニュージーランドを知る上で欠かせないマオリ文化に関する展示や地震を疑似体験できる「アワ・スペース」や、14mの衛星写真の上を歩いたり、深海用車両で海底火山を冒険する「ザ・ディープ」など、ユニークなアトラクションがたくさん体験できます。
ウェリントン - 美術館
シティ・ギャラリー・ウェリントンは、ニュージーランドのウェリントンのシビック・スクエア内にあるアートギャラリーです。 世界各国の著名アーティストから、ローカルの若手アーティストの作品までが幅広く展示されています。建築やデザイン展示にも力を入れており、国内外から注目を集めています。 併設されているギャラリーショップでは、受賞歴のあるアートデザインの本、子ども向けのおもちゃ、ニュージーランド製の家庭用品やジュエリーなどを購入することができます。すべての収益はギャラリーの展示会やイベントプログラムの支援に役立てています。1階には着替え台のあるトイレが完備されています。
ウェリントン - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
キューバ・ストリートは、ウェリントンに位置し、おしゃれなカフェや雰囲気の良いバー、美味しいレストランが軒を連ねます。 時間帯によっては、ストリートミュージシャンや大道芸人のパフォーマンスを楽しむことができます。毎週金曜日にはナイトマーケットが開催され、国際色豊かな屋台が勢ぞろいします。たこ焼きの屋台やラーメンの屋台もあります。 またアートギャラリー、カフェや多国籍料理のレストランなど、移民の町・ウェリントンを象徴するようなさまざまなカルチャーが感じられます。キューバストリートはウェリントンの街の中心地、テ・パパ博物館から歩いて数分のところにあります。
ウェリントン - 山・渓谷
マウントカウカウは、ウェリントンで1番高い場所から景色が見ることができ、頂上にはテレビ塔があることで知られています。 ヴィクトリア山と比べると、観光客は少なく、多くの地元の方々がハイキングや犬の散歩で訪れています。頂上まで歩いて約30分ほどかかります。頂上では壮大な景色が広がり、南の方には風力発電のタービンを見ることができ、晴れた日には南島の雪の積もった山を遠くに見る事ができます。 登山口は何箇所かあり、鉄道ジョンソンビル線シムラクレセント駅近く(カンダーラ保護区)とボックスヒル駅近く(カンダーラ公園)などがあります。
ウェリントン - 自然・景勝地 ,観光名所
ZEALANDIA Sanctuaryは、ウェリントンにあるニュージーランドの原生林を再生させた保護区で、絶滅危惧種の野生鳥類が住んでいます。 東京ディズニーランドの約5倍の252ヘクタールの広大な敷地に、外から哺乳類が入ってこれないように高さ2.2メートルのフェンスですべて囲っています。 園内は一般的なコースで1時間半から2時間くらいで歩くことができます。最低限の舗装はされているのでトレッキングシューズでなくても歩きやすい靴なら大丈夫です。また暗くなってからのナイトツアーなどもあり、普段知り得ることが出来ない夜の野鳥の生態や、森の様子を知ることもできます。
ウェリントン - 博物館
ケーブルカー博物館はウェリントンのケーブルカー山頂のケルバーン駅に隣接する博物館です。ウェリントンは坂の多い街で、ケーブルカーはそんな街中の移動に便利な交通機関です。 現在でもケーブルカーは動いており、地元民の重要な移動手段となっていますが、博物館には歴代のケーブルカーが展示されていて、当時の様子を知ることができます。当初のケーブルカーは車両中央に手動ブレーキがあり、それを囲むようにロングシートとボックス席があり、座席は斜面の傾斜に合わせて階段状になっています。 年代によってデザインが異なるので、乗り物が好きな方におすすめのスポットです。
ウェリントン - 寺院・教会
St Mary of the Angelsはニュージーランドの首都、ウィリントン中心部に位置する観光スポットです。ニュージーランド国内の歴史的重要スポットとしても指定されていて、観光客からも注目されています。設立は1843年で、現在の場所に至るまでに火事や取り壊しも経験しています。 建築の特徴はフランスの影響である伝統的なゴシック様式が用いられていることです。正面のファサードは、ブリュッセルの聖ミカエルと聖グドゥラの大聖堂がモデルになったと伝えられています。ゴシック様式教会に初めて鉄筋コンクリートが使用された革新的な教会としても有名です。
ウェリントン - 旧市街・古い町並み
Wellington Waterfrontはニュージーランドの首都ウィリントンに位置する観光スポットです。ウェリントン駅や中央ビジネス地区からアクセス良好のロケーションで、水辺での食事やアクティビティを楽しむことができるスポットとなっています。 スケート、サイクリング、ペダルボート、カヤックといったさまざまなアクティビティに挑戦できるほか、フランクキッツパークというピクニックをしたり、プレイエリアで遊んだりすることができる公園も設けられています。グルメスポットも充実していて、オープンテラスを有する気持ちの良いカフェやレストランでニュージーランドのグルメを味わうことが可能です。
ウェリントン - 美術館,博物館
Adam Art Galleryはニュージーランドの首都ウィリントンに位置するスポットです。同じくウィリントンに位置するヴィクトリア大学のケルバーンキャンパス内の施設として知られています。展示、パフォーマンス、講演、講演などさまざまなイベントを実施できるギャラリースペースが設けられています。 ギャラリーの名前はギャラリー建築の恩人であるバーナ・アダムの名前から付けられました。建築デザインを手がけたのはイアン・アスフィールド氏で、ギャラリー正面がガラス張りになっていることが特徴です。
ウェリントン - 企業・団体・学校
ヴィクトリア大学はニュージランド国内の首都ウィリントンに位置しています。創設は1897年で正式名称はヴィクトリア大学・オブ・ウェリントンです。大学名はイギリスの女王であるヴィクトリアの名前に由来しています。 法律学、行政学、芸術学、音楽学の分野で活躍する卒業生が多く、名門大学の1つとして数えられています。ニュージーランド首相や総督、ノーベル化学賞を受賞したアラン・マクダイアミッドが在籍していたことでも有名です。国際的学術研究の向上を目的に、北アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中南米などから交換留学生を受け入れています。
ウェリントン - 企業・団体・学校,観光名所
Wellington Wind Turbineはウェリントンの高台にある風力発電です。正式名称はブルックリン風力発電と言い、1993年に建てられました。風の力を電気に変えられるほどの場所なので、風が強く、建物の近くまでアクセスできますが寒いほどです。 そんな風力発電が位置する場所からはウェリントンの街並みや港を見渡せ、周りには自然が広がっていることからハイキングスポットとしても人気です。周辺には駐車場やピクニックスペースもあるので気軽に景色を楽しみに行けます。 ただ、晴れている日でも風が強いので上着があると便利です。
ウェリントン - 山・渓谷
ヴィクトリア山は、ニュージーランドの首都ウェリントンの市街南東部にある丘標高196メートルの山です。 かつて先住民マオリの人々が見張りに使っていた小高い山で、ウェリントン市街や港の景色を見渡す絶景が楽しめ、撮影スポットとしても人気です。歩道が整備されており、さまざまなウォーキングコースがあります。 クイーンズ・ワーフから、フェリーで12分、埠頭からマウント・ビクトリアの登り口までは、徒歩で約10分です。山頂には徒歩10分ほどで到着します。 頂上には航空機で南北両極の飛行に成功したリチャード・バードの記念碑があります。
ウェリントン - 美術館,博物館
The New Zealand Portrait Galleryはウェリントンのウォーターフロントにある長方形の倉庫型アートギャラリーです。 赤レンガ造りのレトロな外観で、内部には様々な肖像画や写真、壁画が展示されています。展示作品はそう多くはありませんが、古いものから新しいものまで、政治的な風刺を含んだなものからユニークなものまであり、アートに関心が高い方にとって興味深いスポットです。 展示品は季節やイベントによって変わるので、いつ訪れても見応えがあります。展示は30分もあれば十分に楽しめるので、ウェリントン観光で気軽にアートを満喫できます。
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