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サン テティエンヌ大聖堂 Cathedrale Saint-Etienne

”ペリー公国”の中心都市
サン テティエンヌ大聖堂はフランス中部、ブールジュにある大聖堂。12世紀末から13 世紀にかけて建造された教会は、フランス・ゴシック建築の最高傑作のひとつといわれています。1992年にはブールジュ大聖堂という登録名で、ユネスコ世界遺産に登録されています。
大きな大聖堂には扉が5つあり、入口には最後の審判を描いた細かい彫刻が施されています。
この大聖堂の見どころといえば、内部のステンドグラス。一般的なシャルトルブルーとは異なり、赤色が美しいブールジュレッドなのが最大の魅力です。夏にはライトアップされ、幻想的な風景に包まれます。

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サン テティエンヌ大聖堂が紹介されているまとめ記事

  • まとめ

    【フランス】ブルージュでおすすめの観光スポット6選!人気観光名所といえばここ!

    フランス - 観光

    ブルージュは、ケルト時代からベリー地方の中心地として栄えてきた都市で、フランスのほぼ中心部に位置しています。正式名称を「サン=テチエンヌ大聖堂」と言い、ユネスコの世界遺産に登録されているブルージュ大聖堂があることで有名で、世界中からたくさんの観光客が訪れている人気の観光地になっています。ブルージュ大聖堂は、中世期のステンドグラスがフランス国内の大聖堂の中でも最も多く残っていると言われており、ゴシック美術の傑作とも言われています。 今回は、そんなブルージュでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

サン テティエンヌ大聖堂の情報

住所 14 Place Etienne Dolet, 18000 Bourges
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サン テティエンヌ大聖堂周辺の人気スポット

ブルージュ

ブルージュはシェール県にあり、昔はベリー地方の中心地だった街です。人口は約66000人で、歴史的建造物が残る芸術と歴史の街でもあります。 ブルージュで最も有名な観光スポットがサン=テチエンヌ大聖堂で、1992年にはブールジュ大聖堂の名前で世界遺産に登録されました。ステンドグラスや彫刻が素晴らしく、ゴシック・スタイルの貴重な建物となっています。ブルージュは「水の都」とも呼ばれフランスでも有数の歴史がある街です。中世の面影が残り、優雅に町並みを眺めながら運河沿いを散策するのも良いでしょう。 可愛らしいレストランやアンティークショップが並ぶブルボヌー通りは通るだけでワクワクします。広々とした敷地に美しい草花が咲き誇るラルシュヴェシェ公園もオススメのスポットです。

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