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レピュブリック広場 Place de la Republique

レピュブリック広場は1879年5月7日に開設されたフランスパリにある大きな広場です。パリ3区、10区、11区に跨っていて、パリの広場の中でも最大の広さを誇ります。レピュブリック広場を日本語で訳すと「共和国広場」という意味になります。地下鉄レピュブリック駅から徒歩でアクセスできます。メトロの駅が交差している場所にあるため、移動手段には便利な立地です。
レピュブリック広場は2013年に改装されました。広場のシンボルであるマリアンヌ像はそのままに、車の進入ができない構造に変更されています。大道芸人のパフォーマンスやライブが開かれていたり、ローラースケートで遊んだり、賑やかで楽しい雰囲気があります。以前のデモ隊や浮浪者が多く、治安が良くなかったイメージを払拭しています。

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  • まとめ

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    フランス - 観光

    11区は、フランスの首都・パリを形成している20の行政区の一つで、市中央部の東に位置しています。ファッショナブルなお店が立ち並ぶ北マレや、人気映画「アメリ」に登場した運河「カナル・サンマルタン」などがあり、こじんまりとしたセンスの良い雑貨店や美味しいと評判のビストロなどもあり、人気のエリアになっています。 また、地元の若者たちが集まるクラブやバーがたくさんあることでも有名で、夜になると多くの若者で賑わいを見せています。 今回は、そんな11区でおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

レピュブリック広場の情報

住所 Place de la Republique 75010 Paris
補足情報 メトロ3/5/8/9/11号線 Republique(レピュブリック)駅
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パリ

フランス最大の都市で、同国の政治、経済、文化などの中心です。また、ニューヨーク、ロンドン、東京などと並ぶ世界トップクラスの世界都市でもあります。2014年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス、人材、文化、政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングで、ニューヨーク、ロンドンに次ぐ世界第3位の都市と評価されました。 歴史的な建物が多く、ルーブル美術館、オルセー美術館、ポンピドゥーセンターなどを始めとした一流の美術館で膨大な数の一流の美術品を観賞できます。また世界最古のバレエ団や、世界で最も古くから存在している劇団などの公演を楽しめます。

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