このページでは3区 (テンプル - リパブリック)にある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
パリのエリア
フランスの都市
広告
1〜1件を表示 / 全1件
3区 (テンプル - リパブリック) - モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
ピカソ美術館は、パリの3区にある美術館です。20世紀を代表する芸術家であるパブロ・ピカソの美術館になっており、世界中のピカソファンが集まる人気の美術館になっています。 また、オテルと呼ばれる昔の貴族の建物をそのまま利用した美術館になっており、他の美術館とは一味異なる雰囲気も魅力の一つになっています。大邸宅の豪邸で、数えきれないほどのコレクションの展示を見ることができ、パリを訪れたのならぜひ立ち寄りたいスポットの一つになっています。 今回は、そんなピカソ美術館周辺のおすすめスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
1〜1件を表示 / 全1件
3区 (テンプル - リパブリック) - 広場・公園
レピュブリック広場は1879年5月7日に開設されたフランスパリにある大きな広場です。パリ3区、10区、11区に跨っていて、パリの広場の中でも最大の広さを誇ります。レピュブリック広場を日本語で訳すと「共和国広場」という意味になります。地下鉄レピュブリック駅から徒歩でアクセスできます。メトロの駅が交差している場所にあるため、移動手段には便利な立地です。 レピュブリック広場は2013年に改装されました。広場のシンボルであるマリアンヌ像はそのままに、車の進入ができない構造に変更されています。大道芸人のパフォーマンスやライブが開かれていたり、ローラースケートで遊んだり、賑やかで楽しい雰囲気があります。以前のデモ隊や浮浪者が多く、治安が良くなかったイメージを払拭しています。
広告