目印は"八角堂"
ネグロス島のバコロドの中心、サンセバスチャン教会の前にある広場である。八角堂が目印である。10月のマスカラ祭りの拠点地にもなるところである。夕方から夜にかけて多くの市民が集まり、憩いの場になっているようである。また、ジプニー乗り場にもなっている。
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住所 | Bacolod City, Negros Occidental |
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ウェブページ | http://en.wikipedia.org/wiki/Bacolod_Public_Plaza |
近くのイベント | フィリピンのイベント |
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ネグロス島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある島。面積は12,706k㎡で、国内で4番目に大きい島です。ここはフィリピンで1番の砂糖生産の場として有名。島の北部と西部とにある広い平野にはサトウキビ畑が広がっています。 サトウキビの名産地である北西部のバコロドという街は、国内で最も安全な街の1つだと言われています。ここには空港があり、マニラやセブなどの各所から国内線が運行。ネグロス島への玄関口となっています。 島の周辺には透明度が高く魚の種類が豊富な海があり、世界中からダイバーが訪れるスポットが点在。日本の旅行会社の販売するパッケージツアーにはセブ島と組み合わせたダイビングツアーが多数。海が穏やかなネグロス島はダイビング初心者にもおすすめです。
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