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金城町の石畳道

金城町石畳道は首里城の南斜面に位置する石畳の古道です。琉球王朝時代の城下町である金城町にあります。16世紀に首里から那覇港や本島南部へつながる主要道路として、当時は10kmの長さにも及びましたが、現在の金城町の300mのみ残っています。周辺にはツタの絡まる石垣や赤瓦屋根の家など琉球らしい趣を感じることができます。道の途中には休憩できる東屋もあります。首里城から徒歩5分。

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金城町の石畳道が紹介されているまとめ記事

  • まとめ

    【沖縄】那覇の世界遺産「玉陵(たまうどぅん)」はどんな所?魅力をご紹介!!

    日本 - 観光

    玉陵(たまうどぅん)とは琉球王国時代の第二尚氏王家の陵墓。沖縄の定番観光スポットである首里城近くに位置し、古代琉球時代の雰囲気漂うエリア位置しています。沖縄では現存する最古の破風型(家型)、エジプトのスフィンクスを彷彿させるものがあるといわれるぜひ訪れておきたいスポットです。今回はそんな玉陵に関する豆知識や琉球王国の歴史などについて詳しくお伝えします。また玉陵周辺のおすすめスポットも併せてご紹介します。日本の道百選に選ばれている「金城町の石畳道」はまるでいにしえの琉球へタイムスリップしたような風景が広がりますよ。ぜひ古都首里周辺の散策を満喫してください。

金城町の石畳道の情報

住所 沖縄県那覇市首里金城町2丁目84−3

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金城町の石畳道周辺の人気スポット

沖縄

日本の最西端に位置する県で、かつては琉球王国という独立国家だったこともあり本土とは大きく異なる文化を持っています。一年を通して温暖な気候が特徴で冬でも平均気温がほぼ15度以上あります。人気の観光地としては、日本と異国の文化の融合を感じられる首里城、8.5mの巨大ジンベイザメが見られる美ら海水族館などがあります。また、石垣島や波照間島、西表島など魅力あふれる離島も数多くあります。 グルメではタコスの具をご飯にのせたタコライス、生だからこそのぷちぷちした食感が楽しめる海ぶどう、足てびちと呼ばれる豚足など個性的な味を楽しむことができます。また、ドーナツ風の揚げ菓子サーターアンダギーや、ラードと黒糖を使って焼き上げたちんすこうなどのお菓子も有名です。

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