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アンギラ - 観光
カリブ海は南アメリカ大陸の北岸、中央アメリカの東、西インド諸島に囲まれた大西洋の緑海の一つです。プエルトリコ、ジャマイカ、メキシコのカンクンなど日本でも知名度の高いリゾートをはじめ、無数の島々が連なるカリブ諸島。ヨーロピアンやアメリカンにも人気の極上リゾートも多く点在しています。カリブ海諸島のほとんどは年間を通して温暖な気候で、過ごしやすいのも特徴的。降り注ぐ太陽と澄みわたる青い海、陽気な音楽、そして絶品のカリビアングルメを満喫できるカリブ海リゾートは今日本でも人気沸騰中です。 今回は、そんなカリブ諸島について役立つ情報をご紹介します。気候や、言語、通貨、治安、アクセスなど気になる情報満載。ぜひカリブ諸島の旅の計画の参考にしてください。
周辺スポット
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アンギラ - ビーチ・砂浜
サンディ島は、カリブ海の小島アンギラにある離島です。島といっても長さは250mほどの小さなもので、ヤシの木とレストランがあるだけ。世界から隔絶されたかのような静けさと美しさが魅力で、多くの映画やCM、そしてコンサートなどの舞台にもなっています。 島は絶えずハリケーンなどの自然被害を受けており、特に2017年に発生したハリケーンイルマにはヤシの木を根こそぎにされました。ですが島を管理する人々はこれを“リニューアル”ととらえ、常に再建。島は今も美しいままです。 島へはレストランのオーナーが無料のシャトル船を提供しており、サンディグラウンドから約15分です。
アンギラ - ビーチ・砂浜
ショールベイは、カリブ海に浮かぶ小さな島アンギラにあるビーチ。イーストとウェストからなり、ホテルやレストランが充実しているウェストに対して、イーストは人が少なく静かなことが特徴。 アンギラはレオナルド・ディカプリオやブラッド・ピットなどハリウッドスターがお忍びで多く訪れていますが、中でもデンゼル・ワシントンはここショールベイに別荘を建てています。 アンギラへは隣のサン・マルタン島からフェリーが45分間隔で運航していますが、アンギラ島はイギリス領でサン・マルタン島はフランス領。そのため必ずパスポートが必要になるので注意しましょう。 ショールベイはアンギラのフェリーターミナルから車で約20分です。
アンギラ - ビーチ・砂浜
ランデブーベイビーチは、カリブ海に浮かぶイギリス領アンギラ島にあるビーチ。アンギラ島に数多くあるビーチの中でも最長で、ヤシやココナッツの木に囲まれた極上のリゾートが堪能できます。ビーチは入り江になっているので、波はいつも穏やか。そのため泳ぎが得意でない人はもちろん、ダイビング初心者にもぴったりです。 静かなビーチではありますが、地元や世界的なミュージシャンが集まるムーンスプラッシュミュージックフェスティバルが開催される3月は大にぎわい。このイベントはビーチの砂丘保護区で行われています。 ランデブーベイビーチはアンギラのフェリーターミナルポイントから車で約10分。
アンギラ - ビーチ・砂浜
ミーズベイは、カリブ海に浮かぶイギリス領の小さな島アンギラにある人気のビーチのひとつ。その青に緑を混ぜたような海の透明度とパウダーサンドの砂浜は世界中の人々をとりこにしています。ビーチ周辺にはホテルやレストランが建ち並んでいるので、ゆっくりと滞在してリゾートを満喫できるのが魅力。 またビーチ近くにあるミーズ・ベイ池も隠れた見どころです。ここはロイヤルアジサシなど希少な鳥たちが集まるオアシス。そのためバードライフ・インターナショナルが指定する「重要な鳥及び生物多様性地域(IBA)」にも登録されています。 ミーズベイはアンギラのフェリーターミナルから車で約15分。
アンギラ - ビーチ・砂浜
リトルベイは、カリブ海に浮かぶイギリス領の島アンギラにあるスポット。フェリーターミナルからは車で約15分です。周囲を切り立った岩で囲まれた、まるで隠れ家のような秘境感が特徴。そのためビーチまではロープを使って岩をくだる必要があります。 苦労しながら降りた先には、アジュールブルーの海と白い砂浜のコントラストが目にもまぶしい、まるで絵葉書のような景色。ビーチは入り江状になっているので波は穏やかで、シュノーケリングにもぴったりです。アクセスが簡単ではないため人が少なく、時にはこの場所を独り占めできることも珍しくありません。 ただし売店などはないため、日焼け止めや飲料水などの持参は忘れずに。
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