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エリア
ニューヨークのエリア
アメリカの都市
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アストリア/ロング・アイランド・シティ - 観光
北アメリカ大陸にまたがって広がるアメリカ合衆国のロングアイランドシティは、旅行先としても大変人気のエリアです。 アメリカにはニューヨークやシカゴ、ボストン、マイアミ、ラスベガスなど各地に魅力あふれるエリアがあり、大都市では世界の最先端に触れることも可能となっています。観光地を巡ったり、ショッピングを楽しんだり、現地のグルメを味わったりと楽しみ方も無限大です。 この記事ではアメリカ旅行を最大限に楽しむことができるお役立ち情報を紹介していきます。おすすめの観光地はもちろん、現地の気候や具体的な費用なども紹介しているのでロングアイランドシティの旅の参考にしてみてくださいね。
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アストリア/ロング・アイランド・シティ - 博物館
アメリカ映像博物館は、ニューヨークのクイーンズ区にある博物館です。アメリカの映画が好きな方をはじめとして映像関係の仕事をしている方、映画の作成に興味がある方などにとってはたまらないという観光スポットです。古い映画やドラマの資料などもあるので幅広い世代で楽しむことができます。 映像に関して初期の撮影機材や録音機、カメラなどが展示されているほか、アメリカの有名映画で実際に使われた道具や技術、特殊マスクの作成工程などを見ることができるコーナーなどもあります。 また、見学するだけでなく体験型の展示も多くあるので、英語が分からなくても楽しめる要素が多く十分に楽しむことができます。
アストリア/ロング・アイランド・シティ - 広場・公園
ニューヨークのマンハッタンの公園といえば、セントラルパークが有名ですが、マンハッタンの対岸にあるハンターズポイントサウスパークもおすすめのスポットです。 イーストリバー沿いにある公園で、川沿いに遊歩道が整備されています。セントラルパークのように、さまざまな観光スポットがあるわけではありませんが、ところどころにベンチがあったり、犬用のスペースがあったりと、川風に吹かれながらゆっくりするのにはぴったり。 目の前には、ニューヨークの摩天楼がそびえ立ち、ビュースポットとしてもおすすめ。コーヒーショップやトイレなどもあるので、利便性も良いです。
アストリア/ロング・アイランド・シティ - 広場・公園
イーストリバーの川沿いにあるソクラテス彫刻公園は、その名の通り、彫刻作品を展示してる公園。入場は無料で、誰でも気軽にアート鑑賞を楽しむことができます。 彫刻は現代アート系のものが多く、なかにはこれは芸術作品?と思うようなユニークなオブジェも。野外に展示しているので、晴れたの日は散策がてら行く人も多く、犬の散歩、ヨガ、日光浴など、自由な過ごし方をしています。 マンハッタンの摩天楼を眺める絶好のビューポイントとしても人気。また近くにはイサム・ノグチ美術館もあり、そちらと合わせて見て回るのもいいかもしれません。
アストリア/ロング・アイランド・シティ - 広場・公園
マンハッタンの高層ビル群を眺めるビューポイントはいくつかありますが、おすすめのひとつがガントリープラザ州立公園。イーストリバー沿いにある公園で、遊歩道が整備されており、のんびりウォーキングを楽しむ人もいます。 また休憩するためのベンチや芝生エリアも広がっているので、思い思いに自由な過ごし方ができるのもポイント。 そしてなにより、ここから見るマンハッタンの摩天楼の夜景は、一見の価値がある素晴らしさ。エンパイアステートビルとクライスラービルという、マンハッタンの象徴的なビルが両方見られる、ニューヨークらしい景色でもあるので、カメラマンにも人気です。
アストリア/ロング・アイランド・シティ - 美術館
ニューヨークのクイーンズというエリアにある、イサムノグチ美術館。世界的に有名な日系人アーティストであるイサムノグチが、自ら構想して作ったという美術館なので、彼の作品や想い、人柄などにも触れることができる場所として人気があります。 イサムノグチは父親が日本人、母親がアメリカ人という当時は珍しかったハーフだったので自分のアイデンティティに苦しみ、それが彼の感性や作品にも影響を落としています。 美術館は明るく開放的で居心地のいい空間。優しい色合いでまとめられているので、心が和むような感覚を味わえるでしょう。オシャレなカフェルームも併設しており、ほっこりと休憩もできます。
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