このページではバタム島にある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
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バタム島
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バタム島 - 寺院・教会
マハラ・ビハラ・デュタ・マイトレーヤ寺院は、リアウ諸島の中のバタム島北部にある寺院です。島内北西部にあるハン・ナディム国際空港からは14.3km、車で24分ほどのところにあります。 1991年創立の東南アジア最大の仏教寺院で、4.5 ヘクタールもの面積を持つ広大な敷地には5つの建物が建てられています。グラハマイトレーヤと呼ばれる本館はおよそ2000人を収容可能。中央のテラスには黄金に輝く笑顔の仏像が建てられ、周囲の景色が眺められるほか、各フロアは美しい装飾や彫刻が施され、中国の十二支像なども見られます。 また、ベジタリアンレストランや土産物店もあるのがポイントです。
バタム島 - 寺院・教会
インドネシアのバタム島のバタム市政府センターにあるのが、バタムグランドモスクです。バタムセンター国際フェリーターミナルより約3分で、アクセスも抜群。 バタムグランドモスクはマスジッドラヤバタムともいわれる、バタム島最大のモスクです。フェリーで入港する際もはっきりと見え、海のランドマークともなっています。 ピラミッド型でツインタワーを備えた外観が特徴的で、内部は柱がなく広々としており開放的。中東スタイルの建築で美しく装飾されていますが、夜は照明でライトアップされており、その美しさがより一層引き立ち、幻想的な雰囲気となっており、フォトスポットとしても人気です。
バタム島 - 寺院・教会
トゥアペコン寺院(大悲佛堂)は、リアウ諸島の中のバタム島北部、ナゴヤ地区にある寺院です。 シンガポールの南に位置し、島へはフェリーで1時間ほどでたどり着きます。また、島内にあるハン・ナディム国際空港からは18.3km、車で25分くらいのところにあります。イスラム文化圏にある華僑の寺院で、バタムで最も古い寺院と言われている歴史的建造物です。また、中国の建築様式独特の赤い柱や緑色の瓦屋根、色とりどりの装飾が使われているのが特徴。 壁画のほか、中庭にある彫像も見どころとなっています。寺院の周辺には飲食店が点在し、観光しやすいのもポイントです。
バタム島 - 寺院・教会
インドネシアのバタム島の街の中心部、ナゴヤヒルモール近くのビジネスセンターナゴヤにあるのが、ジャバル・アラファ・モスクです。 ジャバル・アラファ・モスクは、モダンがコンセプトの近代的なモスクで、バタムのシンボルとなっています。 5153㎡の広大な敷地に4階建てで建設されており、1階はボールルームと図書室、2階は男性用の祈祷室、3階は女性用の祈祷室、4階はコーランとコーランティラワティル開発のためのトレーニングセンターとして使用。さらに、イスラム教のモスクですが開放的で見学もでき、モスク内のタワーからの風景、カフェでの食事、売店でのショッピングも楽しめます。
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