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ラパス - ホテル
ラパスは、南米はボリビアの中西部、事実上のボリビアの首都です。すり鉢状の地形をし、中心街の標高は3600mもある山岳地で、「雲の上の町」とも呼ばれています。有名なウユニ塩湖を訪れる際のバスの乗り継ぎ場所として有名ですが、それだけではなく、ゴツゴツとした広大な岩山の美しい風景が見られる「月の谷」などの観光地もあります。また、植民地時代のヨーロッパの建築物が残っているので、街の散策でも見どころ満載です。空気が希薄なので、ビールやコーラが激しく泡立ったり、袋菓子が膨れあがって破裂するなど、高地特有の現象は土産話になります。ただ、高山病にもかかりやすいので、そんな時はコカ茶を飲んで緩和してくださいね。そんなラパスでおすすめのホテルを紹介します。
ラパス - 格安ホテル
ラパスは、南米ボリビアの中西部、行政・立法府がある事実上の首都です。すり鉢状の地形で、中心街の標高が3600mもある山岳地域です。奇跡の絶景として話題のウユニ塩湖へ行く中継地点として観光客がよく訪れる街ですが、街自体も魅力的で、月面のような景色が広がる「月の谷」もあります。また、かつてはスペインに支配され、ラパス革命という壮絶な独立戦争を繰り広げられた地でもあります。ネオクラシックの建物が並び、19世紀の軍服を着た衛兵を見ることができるムリーリョ広場や、その横にたたずむ歴史あるフランシスコ寺院などの観光名所もあります。そんなラパスで一泊3000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
コチャバンバ - ホテル
ボリビア中央部のアンデス山脈から東西に伸びた盆地に位置するコチャバンバ。標高は約2,600mで温暖な気候です。コンコルディアの丘の上に立つキリスト像が有名で、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロのキリスト像よりも大きな像は堂々としており、丘の上から一望できるコチャバンバの町はとてもきれいです。コチャバンバではトウモロコシを発酵させて作ったお酒のチチャが有名で、焼いた大きな肉と目玉焼きをご飯と一緒に食べるシルパンチョと呼ばれる定食はコチャバンバなどグルメも楽しめます。ボリビアの素朴な町、コチャバンバの滞在に便利なおすすめのホテルをご紹介します。
スクレ - ホテル
ラパスからフライトで50分ほどの場所にある標高2,810mのところにある都市。スクレの空港から町までは5km、車で15分ほどで行くことができます。スクレは憲法上の首都でもあります。コロニアル様式の白い建物が作る古い町並みは「白い町」とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。町の中心地にある5月25日広場(Plaza 25 de Mayo)の周りには、スクレ大聖堂や市場がたくさんあり見所ももりだくさんです。また、スクレでは1996年に恐竜の足跡の化石が多数発見され、その規模は世界最大とも言われています。今回はそんなスクレの街の観光におすすめのホテルを紹介します。
サンタクルス - ホテル
サンタクルスは、ボリビア第2の都市です。高原都市が多いボリビアですが、サンタクルスは標高約400mと低め平地に位置しています。そのため、世界への玄関口として長距離便のほとんどは、サンタクルスのビルビル国際空港を経由します。マチュピチュなどを訪れた際に、立ち寄ってみるのも良いでしょう。観光スポットも多く、3つの世界遺産があり、見どころも満載です。特にサマイパタの砦は、ぜひ訪れておきたい遺跡です。街には、新旧入り混じった様々な店が建ち並び、日本からの移民が多いのも特徴です。思いがけず、日本食に出会えるかもしれませんよ。そんなサンタクルスの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
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