トラベルブックのすべてのまとめからボリビアのホテルに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
エリア
広告
1〜11件を表示 / 全11件
ラパス - ホテル
ラパスは、南米はボリビアの中西部、事実上のボリビアの首都です。すり鉢状の地形をし、中心街の標高は3600mもある山岳地で、「雲の上の町」とも呼ばれています。有名なウユニ塩湖を訪れる際のバスの乗り継ぎ場所として有名ですが、それだけではなく、ゴツゴツとした広大な岩山の美しい風景が見られる「月の谷」などの観光地もあります。また、植民地時代のヨーロッパの建築物が残っているので、街の散策でも見どころ満載です。空気が希薄なので、ビールやコーラが激しく泡立ったり、袋菓子が膨れあがって破裂するなど、高地特有の現象は土産話になります。ただ、高山病にもかかりやすいので、そんな時はコカ茶を飲んで緩和してくださいね。そんなラパスでおすすめのホテルを紹介します。
ラパス - 格安ホテル
ラパスは、南米ボリビアの中西部、行政・立法府がある事実上の首都です。すり鉢状の地形で、中心街の標高が3600mもある山岳地域です。奇跡の絶景として話題のウユニ塩湖へ行く中継地点として観光客がよく訪れる街ですが、街自体も魅力的で、月面のような景色が広がる「月の谷」もあります。また、かつてはスペインに支配され、ラパス革命という壮絶な独立戦争を繰り広げられた地でもあります。ネオクラシックの建物が並び、19世紀の軍服を着た衛兵を見ることができるムリーリョ広場や、その横にたたずむ歴史あるフランシスコ寺院などの観光名所もあります。そんなラパスで一泊3000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
コチャバンバ - ホテル
ボリビア中央部のアンデス山脈から東西に伸びた盆地に位置するコチャバンバ。標高は約2,600mで温暖な気候です。コンコルディアの丘の上に立つキリスト像が有名で、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロのキリスト像よりも大きな像は堂々としており、丘の上から一望できるコチャバンバの町はとてもきれいです。コチャバンバではトウモロコシを発酵させて作ったお酒のチチャが有名で、焼いた大きな肉と目玉焼きをご飯と一緒に食べるシルパンチョと呼ばれる定食はコチャバンバなどグルメも楽しめます。ボリビアの素朴な町、コチャバンバの滞在に便利なおすすめのホテルをご紹介します。
スクレ - ホテル
ラパスからフライトで50分ほどの場所にある標高2,810mのところにある都市。スクレの空港から町までは5km、車で15分ほどで行くことができます。スクレは憲法上の首都でもあります。コロニアル様式の白い建物が作る古い町並みは「白い町」とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。町の中心地にある5月25日広場(Plaza 25 de Mayo)の周りには、スクレ大聖堂や市場がたくさんあり見所ももりだくさんです。また、スクレでは1996年に恐竜の足跡の化石が多数発見され、その規模は世界最大とも言われています。今回はそんなスクレの街の観光におすすめのホテルを紹介します。
サンタクルス - ホテル
サンタクルスは、ボリビア第2の都市です。高原都市が多いボリビアですが、サンタクルスは標高約400mと低め平地に位置しています。そのため、世界への玄関口として長距離便のほとんどは、サンタクルスのビルビル国際空港を経由します。マチュピチュなどを訪れた際に、立ち寄ってみるのも良いでしょう。観光スポットも多く、3つの世界遺産があり、見どころも満載です。特にサマイパタの砦は、ぜひ訪れておきたい遺跡です。街には、新旧入り混じった様々な店が建ち並び、日本からの移民が多いのも特徴です。思いがけず、日本食に出会えるかもしれませんよ。そんなサンタクルスの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
ラパス - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
今回は、ラパスでおすすめの格安ホテル・宿泊施設を紹介します。 南米で2ヶ国のみと言う内陸国のうちのひとつであるボリビアの首都、ラパス。アンデス山脈やサバンナと言った美しい自然の景色を楽しむことができます。中心部では、教会、工芸品、カラフルなマーケットなどを楽しむことができ、観光客でにぎわいを見せています。 そんなラパスにはたくさんの宿泊施設があり、私たちを出迎えてくれています。宿泊施設の中には、格安で宿泊することができるところもあり、人気があります。格安と言っても、快適に過ごすことができる設備やサービスが整っているところが多いので、お得にラパスの滞在を楽しんでみて下さい。 ※値段は時期や人数によって異なるので確認が必要です。
スクレ - 格安ホテル
スクレは、南米中部にあるボリビアの首都です。標高2900mの高地に位置し、16世紀スペイン統治時代からのコロニアル様式の古い町並みが残っています。白く美しい建物の多い「白の街」は、世界遺産にも登録されています。また、チョコレートの街としてよく知られていて、有名な高級店から手軽なバラ売りの店まで、多くの店が建ち並び、甘い香りに包まれています。そんなスクレには手ごろでありながら、歴史ある建物を利用した趣きのあるホテルが多く点在します。そこで、スクレの観光でおすすめの一泊4000円以下の格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
ポトシ - ホテル
今回はポトシでおすすめのホテルをまとめました。ボリビアの南部のポトシ県ポトシは行政府所在地の都市です。ボリビアの首都ラパスより約440km南東にアンデス山脈の中の盆地に位置しています。ポトシ市はユネスコの世界文化遺産に登録され、標高3700mにある世界最大の塩湖であるウユニは世界的に有名な観光地でもあります。 ポトシは標高約 4,000mにあり乾燥気候のため植生に乏しく、人が住む都市として世界で2番目に高い場所にある街です。スペイン植民地時代の16~17世紀に銀の採掘で発展、19世紀末に錫が発見され、現在も採掘中の故山があります。セロ・リコ鉱山や銀貨を鋳造していた旧国立造幣局などをはじめ、教会や修道院など観光名所も数多くあるポトシ。世界中から観光客も集まるので宿泊施設も充実しています。 ※値段は時期や人数により変動します。
ウユニ - ホテル
南米ボリビアの街ウユニは、標高約3,700mの高地に広がる「ウユニ塩湖」観光の拠点に最適な地域です。その昔アンデス山脈が海底から隆起し、山上に海水が残されたためここに塩湖ができたとされています。雨季には果てしなく広がる湖面に空が反射する神秘的な景色が見られ、フォトジェニックな絶景スポットとして大人気です。 そんなウユニで気持ちよく滞在できる高級ホテルを紹介します。ウユニ塩湖のほとりに佇むロケーション抜群のホテルや、塩レンガ造りの建物や家具を用いたホテル、郷土料理が味わえるレストランを併設しているホテルなど、ウユニならではの魅力に触れられる施設を厳選。駅や空港に近かったり、空港へのシャトルサービスがあったりする場合が多いので、アクセス面も安心です。
ウユニ - ホテル
南米ボリビアの西部に位置するウユニは、街の中心部から車で1時間ほどの場所に広がる絶景スポット、ウユニ塩湖で知られる都市です。ウユニ塩湖では冬場の雨季になると「天空の鏡」が、夏場の乾季になると「塩の大地」が、見渡す限り広がる様を楽しめます。自分だけの1枚が撮れる写真映えスポットとして人気です。 ここではそんなウユニにあるおすすめホテルを紹介します。駅から近いウユニの街中にあるホテルから、ウユニ塩湖を間近にのぞむホテルまで幅広く掲載。塩のレンガを使用した、この地域ならではの空間で滞在や食事を楽しむこともできます。リーズナブルでもサービス、設備、立地ともに充実しているホテルが多いので、快適な時間を過ごせますよ。
ボリビア - ホテル
南アメリカ大陸の国ボリビアは、世界最高所にある首都ラパスをはじめ標高3,000m以上の場所に数多くの街が点在する天空の国です。豊かな鉱物資源に恵まれており、アンデスの奥地にありながら古くから栄えてきました。ユニークな民族文化や「ウユニ塩湖」に代表される多彩な自然も、多くの旅人を惹きつけています。 ここでは、そんなボリビアにあるおすすめのホテルを紹介します。首都ラパスや第2の都市サンタクルス、チチカカ湖のウォーターフロントに広がるコパカバーナなど、アクセスや観光に便利なボリビア各地のホテルを掲載しており、旅のプランに合わせて選ぶことが可能です。24時間のセキュリティ体制やコンシェルジュサービスなどが利用できるホテルも多く、安心して滞在を楽しめます。
広告